近親相姦・母子相姦・義母・義父・義姉・義妹の商品一覧

美しき母・菜留美は息子の篤史と二人暮らしのような生活を送っている。その為、何かと距離が近い母子であった。ある日、篤史は「お母さんがセックスしている姿が見たい」とあられもない願い事をするのだった。篤史はいつからか菜留美を性的対象として見ていたのだ。元よりスケベな菜留美はその願いを快諾し「これは性教育だからね」と自分に言い聞かせ、淫ら過ぎる息子との日々に堕ちていくのだった。

夫の浮気でイラツク母。独り慰めようとバイブを注文したが、息子に見つかり、そのバイブで強制オナニーをさせられてしまう。母の火照った身体は、欲望を抑えきれずに息子の肉棒を自ら濡れたアソコに迎え入れてしまうのだった。息子の熱きチ○コを喰らう母の肉欲が加速する。母と息子の背徳の情事。

度重なる父からの暴力に耐えかね、家によりつかない息子の誠司。そんな誠司を心配し続ける母・千尋はある日、誠司を連れて人里離れた温泉地へ逃避する。その道中、ラブホテルにて母子でありながら熱く体を求め合い体液を注ぎ合う二人。雪残る山奥の温泉宿に着けば、寂しさと苦悶を溶かすように更に濃厚なまぐわいに堕ちていく。母の熟れた性器を啜るように舐め、息子はそのいきり勃つ男根を挿入する。背徳感に苛まれつつも互いを求めずにはいられない一組の母子、禁断の旅情ドラマが幕を明ける。

家庭内で行われている恐るべき近親相姦の事実。ごく普通の家庭内に仕掛けられたカメラは家族のとんでもない痴態を映していた。ただの男と女に成った息子と母は互いに快楽を求め合うだけの行為に没頭していた。自ら悦んで息子の肉棒を銜える母。柔らかい乳房に埋もれ幸せを感じる息子。どんなに家族でも結局は男と女。いけないと分かっていても快楽には逆らえなかった。近親相姦関係を結ぶ淫らな家庭内を盗撮した禁断映像120分。

誰にも秘密であった関係。近親相姦を日常的に行う家庭の秘密の夜時間を盗撮。自分の身体から産んだ息子を愛しすぎるあまりに愛情の矛先を間違えた母。淫乱な母と若い息子が禁断の肉欲に溺れ男と女の関係を持ち、激しく絡み合う。快楽を求め喘ぎ、息子の欲望を欲する母。まさかこんな普通の家庭に隠されたいやらしい秘密。こんな近親相姦家庭がどこかに存在している。

芳子の再婚相手の夫は二人の息子を残して出ていってしまった。高齢になった母の芳子に対しそっけない態度を取る涼へ、次第に怒りをぶつけるようになる篤俊。そんなある日、ふと風呂場を覗くと涼と母が淫らな行為をしていた。驚いて涼を問い詰める篤俊。涼の口から告げられた真実とは、そして家族の行方は・・・。母の募る寂しさを癒すのは、逞しく育った息子たちとの禁断の行為だった。

幼少期に両親が単身赴任で叔母・るりに育てられたタカシ。るりはタカシの世話をやくのが好きで、今日もタカシの家に向かう。掃除をしてくれているるりを横目に、タカシは昔のことを思い出していた。そう、るりのオナニー姿だ。「タカシのファーストキスの相手は私だって覚えてる」。ふいに話し出するり。タカシは曖昧な記憶を手繰り寄せる。「もう少し私の事を女として見て欲しいな」。タカシはその言葉に否定することもなく、そっとるりと唇を重ねるのであった。

女性の敏感なところを優しく教えてあげる。叔母さんはよく見るのよと云って僕の前でオナニーを始めた。あまり激しく泣きじゃくるので、叔母さん大丈夫と肩をたたくと、うっすらと目を開けて僕を抱き寄せキスをしてきたんだ。叔母さんは狂ったように喘ぎ、グチョグチョさせて腰をふる。

純と太一は母子家庭だった。太一が幼い時に父が亡くなって以来、純はがむしゃらに太一を育てた。そして太一も成人を迎えた昨今、純は親しくしていた会社の先輩と結婚を考えていた。太一はずっと二人きりで生活してきた若くて綺麗な母をいつの間にか女として好きになっていた。今日は久しぶりの親子旅行に向かっていた。誘ったのは純だった。純はこの旅行中に再婚する意思を太一に伝えようと思っていた。太一は気持ちを伝えたいという感情と母を抱きたいという欲望でグチャグチャになっていた。

大人の色気を漂わす母の姿に息子の理性もガマンの限界。身体に刻んだシワの数だけ淫名を流した極上の母さんにメロメロになり我慢が出来ない息子。女として、母親としての本能が剥き出しとなり息子を襲う。息子は、母の愛情に包まれながらイキ果てるのだった。

費用を工面する為に身を粉にして働いている。そんな健気な母の姿を見たワタルは大学をやめ、母親との愛をはぐくむ生活に転じるべく無理やり母親を犯してしまう。出演、黒崎こずえ。

「ヌードデッサンが恥ずかしくて描けない」と悩む芸大に通う息子に、愛子は自分の裸の絵を描かせる事にした。全ては真一の夢の為。愛子は自分に言い訳をして、禁断の関係を迫るのだった・・・。1枚のスケッチブックに描かれた母の美しい体。母子の愛は永遠に美しく。

美人で優しい僕のお母さん、でもお母さんには僕しか知らないもう一つの顔がある。いつの頃からかお母さんを女として見ていた僕。その思いに応えるように、お母さんもネットリと絡み付く視線で僕を見詰めて来るようになった。僕達は誰にも知られないようにこっそりと絡み合う。お母さんのオマ○コは柔らかくてとっても熱い。チ○ポを奥に突き刺す度にネバネバした本気汁が溢れて、僕のチ○ポの硬さを確かめるように締めつけて来る。僕がお母さんとしかしたくないって言うと、すごく嬉しそうに何度でもチ○ポをしゃぶってくれるんだ・・・。

都内の大学へ通うため叔母・みのりの家に居候することになった甥っ子。谷間が見えるラフな部屋着で密着してくるみのりに顔を赤面させるしかない。今にも服からポロリしそうな豊満な胸も、耳元で響く誘惑の甘い声も何もかもが甥の理性を揺さぶる。煩悩に支配された甥は欲望のまま、禁断の関係へ足を踏み外してしまう。

年の離れた夫と結婚した美緒。夫の連れ子・卓也とは年も近くすぐに打ち解けることができた。あとはこのまま時間をかけてじっくり本当の家族になっていけばいい。そう思っていた矢先、卓也から一人の女性として愛していると告げられてしまう。卓也を異性として意識した途端、疼き出す身体。さらに追い打ちをかけるように夫が一週間の出張に旅立つことになるり、美緒と卓也、二人の距離が急速に接近していく。

「言わないで」。大ヒットシリーズに義姉が登場。嫁の留守中に、その義姉と二人きり。俺の中で理性が壊れる音が聞こえた。OLの義姉は社内でも「モデル級」と噂される程の超絶スタイル。でも、その裏に隠されたもうひとつの顔、それは欲望のスイッチが入った瞬間に見せるS性たっぷりの顔。そうなった彼女は誰にも止められない。「このことは二人だけのヒミツ、妹には絶対に言わないで」。彼女の腰使いは激しさを増して、俺はそのカラダの中に欲望を吐出した。背徳と快楽の狭間で、義姉はどこまで堕ちていくのか。シリーズ最大のエロスがあなたを待っている。

友人の結婚式に参列するため都内で独り暮らしをしている甥・宏樹のアパートに泊めてもらうことになった未奈。狭いシングルベッドで一緒に寝ることになった二人。未奈は気にせずベッドに入り込むが、宏樹は美しく艶やかな叔母に密着され欲望を抑えきれなくなっていた。ひたすら宏樹の性欲を受け入れ快楽絶頂に溺れていく。

念願の大学生になったものの、貯金不足の達也は叔母の家で居候生活をしていた。小さい頃から好きだった叔母と二人きり。毎日ドキドキすることばかりで心も身体も休まる暇がない。ムラムラした気持ちを持て余した達也は叔母の脱ぎ立ての下着をオカズにすることを思いつく。柔らかな布地の感触を楽しみながら甘い叔母の匂いを堪能していると…タイミング悪く叔母と鉢合わせてしまい・・・。

それは、妻のいない午後に起きた秘密。突然訪れた義妹の無邪気な笑顔に、身も心も抗えなかった。今回の第二弾では人気モデル〝春乃るる″が義妹に扮して大胆に、激しく迫って来る。「今度は私から奪いに行くね」。罪と快楽が交差する、背徳の続編、ワキ舐め指、脚舐め等、フェチ的要素も盛り込んだ、前作を超える衝撃と興奮がここに。けっして、誰にも言わないで。

姪っ子が大学進学のため田舎から上京することになり新居が決まるまでの間、おじであるボクと一緒に住むことになった。待ち合わせ場所にいくと、そこにはまだあどけなさの残る「青」が立っていた。一緒に住んでみると、目の前で着替えたり、ドアを開けたままシャワーを浴びたりと無防備すぎる姿に困惑させられていた。ある日、仕事から帰ると青はバイブを使ってオナニーをしている真っ最中。見た目の幼さとその行為のギャップにボクはさらに困惑させられることになった。そんなある日、青は「おじさん、私のことエッチな目で見てるでしょ？」と乳首丸見えのタンクトップ姿でボクを誘惑してきた。見せつけオナニー、玉舐めフェラ、杭打ち騎乗位、目隠し拘束痴女責め、目隠し電マ責め、潮吹き手マン、連続中出し、姪っ子とのまさかの禁断性交。戸惑いつつも気がつけば合計6発射。性欲旺盛な姪っ子との肉欲にまみれた同居生活。