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スパンデクサーの従妹、スパンガールは惑星オメガの戦士、地球人を狙った誘拐事件を追って地球にやって来た。女学生となり囮になったスパンガールはついに宇宙犯罪者Drヨーゲルを追いつめる。Drヨーゲルはゲルハルトに雇われた売人で、地球人の女を闇宇宙人身売買組織に売りさばいていたのだ。戦いの末、ヨーゲルを逮捕するスパンガール。任務はそれで終わりのはずだったがスパンガールは誘拐された地球人を開放するためにDrヨーゲルと取引する事に。Drヨーゲルに捕獲されたふりをして敵アジトに潜入しようというのだ。Drヨーゲルが被害者を解放するまでの時間稼ぎにスパンガールは激しい拷問を受け、凌辱までされる事に。Drヨーゲルが人質を見つけない限りスパンガールへの恥辱の責めは終わる事は無い。果たしてスパンガールは人類を救出できるのか。

宇宙魔族ゴルガンと戦い続けるパーフェクトレンジャー。その最年少のレンジャーイエロー・ナオは、一人で電気を扱う怪人ギルガスに戦いを挑むが、エネルギーを吸われていたぶられ、九死のところをレッドとブルーに救われる。だが、一人で戦ったことを二人に責められたナオは、ゴルガンの戦闘員を見つけても連絡せずに、一人であとをつける。しかしそれはナオを狙う男色家の新幹部のロザリアとゴーガンの罠だった。仲間との連絡もできずに一人で戦いを挑むナオだったが、ロザリアとゴーガンにいたぶられ、肉棒を弄ばれ責め抜かれるのだった。

シェリフピンクが極悪兄弟によって殺害されたことにより、宇宙保安官機構はブーストモードの改良版であるネオ・ブーストモード導入を決断する。ネオ・ブーストモード。それは、以前のブーストモードに比べ出力の大幅アップを可能にする。がしかし、使用者の体への負担も更に増えてしまっていた。シェリフピンクの後輩であるシェリフイエローこと黄杉まなみは渋々ネオ・ブーストモード導入を受け入れ宇宙犯罪者の確保へと向かう。だがそこに正体不明の敵が現れる。正体不明の敵の戦闘力の前に追い込まれていくシェリフイエロー。仕方なくシェリフイエローはネオ・ブーストモードを使用し、この正体不明の敵を倒すことに成功すると同時に反動により体は痛み、苦しむのであった。そして、その数日後。シェリフイエローの前に死んだはずの極悪兄弟・兄が現れる。「どうして、あなた死んだはずじゃ」困惑するシェリフイエロー。果たして、シェリフイエローは極悪兄弟を倒し、シェリフピンクの仇を取ることができるのか。

中世フランス。精神を病んだ女王アリナの悪政に立ち向かう一人の女怪傑がいた。その名はセ・リーヌの星。女王親衛隊のサディスティック将軍はセ・リーヌの星が匿われていると噂の教会に乗り込み、神父を捕らえた。シスター・シフォンは罪のない神父を救出するべく、セ・リーヌの星となり地下迷宮へ向かうも、サディスティック将軍の卑怯な作戦に手出しできない状態に。魔女の疑いをかけられた彼女は性的な拷問を受け続け、ひたすらその疑いを晴らすために耐え続ける。はたしてセ・リーヌの星はこの陰湿な拷問から脱し、神父を救うことが出来るのか。

水咲あゆみは、美○女戦士セーラーシャロンに変身し仲間たちとともに、魔王ザグルスと戦い続けてきた。仲間の中では戦闘能力は一番低いが、高いIQと敵の弱点を分析するバイザーと携帯用コンピューターミニコンを使い一人でも魔物を倒す力をつけていた。セーラー戦士たちの能力が上がってきたことに危機感を感じた魔王ザグルスはセーラー戦士を一人ずつ倒していくことを計画する。そして最初のターゲットにセーラーシャロンを選ぶのだった。様々な鉱石を使って攻撃する魔物クリスタは、セーラーシャロンに襲い掛かり、バイザーとミニコンを壊して戦闘力を奪い、さらにセーラー戦士の力を奪う黒水晶の十字架にセーラーシャロンを磔にし、激しい拷問にかける。セーラーシャロンの運命は・・・。

セーラーアクアス（水樹真奈）の仲間達は修学旅行だった。その絶好の隙を魔物達は見逃さなかった。でもセーラーアクアスはセーラープリズム戦士の中で一番利口な戦士、簡単には倒されなかった。しかし唯一、防御が弱まる瞬間である変身途中を狙われる。一人で戦うしかないセーラーアクアスの辛い戦いがはじまった。セーラーアクアスの心技体を魔物達は無残に壊してゆく。遂に魔王が現れ、セーラーアクアスを凌辱しセーラプリズム戦士の完全敗北のシナリオをはじめるのだった。レイプされ、中出しされ、聖なるブローチを壊され、セーラードレスをひん剥かれ、セーラーアクアスに残されたものは、壊れかけた精神力だけだった。セーラーアクアスに逆転の策はあるのか。

スーパーレディーはクリープライト星から来たスーパーヒロイン。ある日おもちゃ会社バンザイのSEXロボットが悪の秘密結社アンクライムにAIをハッキングされ人類に攻撃を開始する。しかしそれはスーパーレディーをおびき出すための罠だったのだ。悪の天才科学者Drキリヒコはロボットをスーパーレディー撃退マシーンに改造し、スーパーレディーを性奴隷にしようと画策していたのだ。次々とロボット軍団を破壊するスーパーレディーだったが、スーパーレディーの弱点であるクリープライト鉱石から作りだした光線で弱体化され、ロボットに完膚なきまで叩きのめされる事に。そしてスーパーレディーを犯し、そのデータをロボットにフィードバックしたキリヒコはついにスーパーレディー専用凌辱ロボットを完成させる。

四肢の特殊義体を武器に、正体を隠して悪の組織主催の地下格闘大会に潜入する特捜エージェント・ヒカル。圧倒的強さで決勝トーナメントまで進むも、その美しく艶やかな肉体が格好のターゲットに。システムの盲点を突く精神感応装置を利用され、肉体を快楽漬けにされてしまう。翻弄されたまま決勝の金網デスマッチに挑むヒカルに勝機は・・・。

バルムーア率いる魔物の軍団と戦う深紅の美○女戦士、セーラーバーニング。バルムーアはセーラーバーニングを倒すため自ら戦おうとするが、腹心ドーグラはそれを止める。「通常のセーラーバーニングでしたらバルムーア様の方がお強いでしょう。ですがパワーアップしたセーラーバーニングには負けてしまいます」と。セーラーバーニングにはバルムーアを倒す時の為に使う生涯に一度だけの特別な力があることを突き止めたドーグラは、その力を他の魔物を相手に使わせようと画策する。そして、戦いの中でセーラーバーニングの弱点が水である事に気付いたドーグラは弱点を突き、特別な力を使わせることに成功する。バルムーア以外の魔物を相手に特別な力を使ってしまったことを悔やむセーラーバーニング。その時、セーラーバーニングの前にバルムーアが現れる。

美○女仮面オーロラが暗黒魔団カルマクロスに捕獲された民衆達を救うために戦う。美しく華麗に戦うオーロラに声援を贈る民衆達。だが、オーロラは敵の魔力におされ敗北してしまう。希望の星であったオーロラに裏切られた民衆は絶望する。首領デモスは傷ついたオーロラを民衆達に狩らせるのだった。秘かにオーロラに性的な欲望を抱く民衆は、自分達の意思でオーロラを襲うのだった。民衆達はオーロラの発育したムッチリな肉体に欲情し自分達の各性癖を吐き出すのだった。必死で説得するオーロラの誠実な言葉も、オーロラの豊満な乳房や濡れた下半身を見た民衆達には聞こえなかった。民衆達の大輪姦は収まる気配がなかった。磔にされたオーロラの哀しい吐息が永遠に木霊し、さらに民衆達を興奮させた。

ワンダーレディーに続きスーパーレディーも敗れ、地球はバンドルガに支配された。二人の協力者だった小林博士は、レジスタンスを組織し抵抗していたが、バンドルガの手下に追いつめられ、その命も風前の灯だった。そのとき一人の○女が現れ、生身で手下たちを倒して小林を救う。その○女の名前はレイ。死に場所を探していた彼女は、小林と接して、バンドルガと戦うことを決意する。だが、一緒に戦うという小林を気絶させ、一人戦いに向かったレイは、バンドルガに敗北し激しい拷問にかけられる。レイを助けようと現れた小林に、バンドルガの凶悪な光線が襲いかかる。小林を助けたい、レイが強く念じたとき、失われていた記憶と力がよみがえり、レイはスパンデクサー・コスモエンジェルに変身するのだった。だがそれは死闘の幕開けでしかなかった。

僕はこの瞬間のために日々、過酷な特訓をみずからに課し鍛錬してきた。ある宿敵を倒すことが僕の唯一の目標。その宿敵とは、ヒーロー戦隊の紅一点・ピンクリボンだ。今日も必殺兵器レザーリボンが敵を討つ。そんなスーパーヒロインの前に現れたのは1117号と呼ばれる一人のありふれた戦闘員。洗脳されたことすら覚えていない他の戦闘員と違い、彼には明確なビジョンがあった。「そ、そんな、戦闘員は洗脳されただけの普通の人間のはず」ピンクリボンの予想を遥かに超える実力に苦戦を強いられる。身体のあらゆる所から噴出する正義のエナジー。それが限界を超えた時、変装を解かれただの女になってしまうピンクリボン・佐倉美咲。気を失っている彼女の首筋を這う舌先。イチモツを簡単には受け入れない正義の陰部。「焦る必要など、ない」ベッドに下ろされた美咲は・・・。「ああ、ダメ。すご、すごすぎる」。その身体を侵食する指・指・指。どうなる、ピンクリボン。

プリズナー学園に通う女学生、高樹杏奈。彼女の夜の顔、それは悪党の大切なものを盗み成敗する義賊、怪盗レパード。犯罪組織とつながり女学生を食い物にする教師・鴨根木のもとへと潜入した怪盗レパードだったが、クスリによって力を増大させ、痛覚を麻痺させた組織の構成員たちを相手に絶体絶命のピンチに陥る。果敢に戦う怪盗レパードだったが、痛みを知らぬ構成員たちに徐々に追い込まれ、遂に捕らわれの身となってしまう。鴨根木は捕らえた怪盗レパードを拘束し、その豊満な体を辱めていく。怪盗レパードは逃れようと足掻くも、その度に痛めつけられ、グッタリとしたところを更に辱められていく。そして、怪しいクスリを無理矢理注射され怪盗レパードは・・・。

光宗月菜はセーラーセレーネに変身し、人間を襲う魔物と日々激しい戦いを繰り広げてきた。そんなある日、月菜のクラスに矢美野葉子という○女が転校してくる。葉子は月菜に接近し、二人は親友になるのだが、月菜の体を狙っていた葉子は、本性を現し、襲い掛かり月菜を凌辱するのだった。なんと葉子の正体は妖女テネブルだったのだ。自分を犯したのが魔物だと知った月菜は、セーラーセレーネに変身しテネブルを倒そうと戦いを挑む。だが飲まされた薬と、さんざんイカされて体力を奪われていたために満足に戦うことができず、テネブルにさらに凌辱されてしまう。そしてテネブルの魔の手はセーラーセレーネのセーラースーツに向かう。

普段は喫茶店でウエイトレスとして働くアイ。だがその正体は、世間をにぎわす怪盗シャドウキャット。変身アイテムの魔法のアイシャドウで変身する彼女の獲物は、悪魔の宿った宝石を盗み出し封印すること。そんな彼女の働く店に悪魔の匂いのする男がやってくる。アイはその男を調べて博士だということを知り、彼の研究所に忍び込むのだが、トラップにかかって体を弄ばれ敗走することに。さらに博士はアイの働く喫茶店を襲撃してアイの体を凌辱する。アイは雪辱に燃え、再度博士の研究所に向かうのだった。

ある日、科学者である父が突然事故で他界。失意にくれる一人娘・美音の元に届く父からのビデオレター。そこで父から告げられたのは突然の正義のヒロイン活動。彼の開発した新薬「X-11」で5分間だけのスーパーパワーを手に入れる美音。みずから衣装を縫いジャスティーガールとして最初に目をつけたのはワイドショーでよく見る男・矢沢克敏。彼が死の商人であることを突き止めたJG。けれど逆にワナにはめられその身に魔の手が。X-11の弱点を巧みに利用し彼女をピンチに追い込む男たち。情け容赦ないドミネーションの数々。決してあきらめないJGはドロまみれでのレイプFUCKで矢沢についにおかされてしまう。身も心もズタボロのJGを見舞うのは四肢損壊という非情なるラストだった。もう一度立ち上がってくれ。そしてもう一度目をあけてくれジャスティーガール。

マーシャルピンクのエリカは日々世界平和を守っているが、電気怪人ビリビリボルトに敗北し、戦士としての自信を喪失してしまう。そんな時心臓病の手術を控えた鉄平との交流で勇気を取り戻し、新兵器を携え、ビリビリボルトと再戦する事に。死闘の末、一旦は勝利するが新兵器の弱点を見破られ、再び敗北する。ビリビリボルトはそれだけでは飽き足らず、ピンクを凌辱し、あそこから高圧電流を流し込む。

悪の組織、謎魔界サーズと戦う宇宙特捜アミーとシェリファー。だがその戦いの最中、突如現れた女レイプハンター・ジルの攻撃によってシェリファーが深手を負ってしまう。対峙する宇宙特捜アミーと女レイプハンター・ジル。怒りの表情で女レイプハンターを睨むアミー。アミーにとって女レイプハンター・ジルは家族を滅茶苦茶にした因縁の相手だったのだ。始まる戦闘。ジルの圧倒的な強さの前に追い込まれていくアミー。だが、アミーは家族の仇、そしてシェリファーに深手を負わせたジルを倒すためフラフラになりながらも何度も立ち上がり、遂に渾身の一撃を女レイプハンターに。果たして、宇宙特捜アミーと女レイプハンター・ジルの勝負の行方は・・・。

ワンダーレディーが破れ、バンドルガの魔手はワンダーレディーの仲間の小林博士にも迫っていた。そして彼が絶体絶命の危機に陥ったとき、天から青い光が落ちる。その光はスーパーレディー。ワンダーレディーからテレパシーでSOSを受け、宇宙から駆け付けたのだった。ワンダーレディーの死を聞いた彼女は、怒りでバンドルガたちを圧倒する。だがそこに新しくバンドルガの手下になったウィーザが現れる。かつてのボスをスーパーレディーに殺されたウィーザが持ってきた弱点のクリプター鉱石によってスーパーレディーは敗北し、ウィーザの拷問を受けることに。しかし隙をついてウィーザを倒してスーパーレディーは脱出することに成功する。そして鉱石を克服して、勝利を確信してバンドルガに戦いを挑むのだったが・・・。

グリーンウィードに変身し、ヴァルジード帝国軍と戦う正義の戦隊の一員である霧原未夢は、帝国軍に姉を殺された過去を持っていた。天才科学者、青海聖斗博士の開発した強化スーツを身にまといヴァルジード帝国軍と日々戦うグリーンウィードだったが、とある戦いの際に倒した戦闘員から、殺されたはずの姉の声を聞かされる。動揺するグリーンウィードは、一筋の望みを抱えて敵地に単身乗り込んで行くのだが・・・。