近親相姦・母子相姦・義母・義父・義姉・義妹の商品一覧

嫁とその両親と同居することになった婿の直樹。だが実は直樹と姑の奈々子との間にはある秘密があった。二人はかつての同僚で、不貞の一夜を過ごしたことがあるのだ。直樹はその後、奈々子の娘と結婚することになるが、その理由は他でもない、奈々子に近付くためだったのだ。長い年月を経て溜まり切った奈々子へ欲望は、一つ屋根の下で爆発する。「お義母さんのおっぱいが忘れられないんです」。直樹は奈々子の豊満な巨乳を揉みしだき、吸い付き、弄り倒す。そしてエスカレートする背徳行為はやがて家族のすぐ近くでも行われていくのだった。

こんな性活が半年程続いたある日、妊娠しました。今となっては主人の子供か、義理の父の子かわかりません。それから私は無事に息子を出産しました。息子を産んでからも義理の父との関係は続き、奉仕し続けました。私の特製ジュースを美味しそうに飲み干しながら私を求めて来たのです。しかし何ヶ月も過剰に飲み過ぎたセイなのでしょうか・・・。

父さんが死んでからずっと一人で僕を育ててくれた母さん。僕が少し勉強をさぼるとすぐに注意してくる母さんは真面目だと思ってたけど、ある日突然再婚すると言って男の人を紹介された。そして最近の母さんは、新しい父親のせいで男を扇動するような下着を買っている。新しい父親もそれを喜んで、そんな二人のやり取りも僕は気に入らなかった。ありていに言えば、母さんを取られる不安と独占欲だった。ただ、最近の母さんは、あの真面目だった母さんとは見違えるほど色香を増している。あんなヤツにだって触らせるんだ。僕だっていいでしょ。そう思った僕は少し強引に、新しい父親のために買った下着越しに母さんの体をまさぐり、そのうち母さんも僕の体を求めてくるようになった。でも新しい父親がいなくなると母さんが悲しむのは分かっていたから、僕は新しい父さんと仲が良いフリをすることにした。母さんはまた僕をちゃんと見てくれるようになったのだから。

兄嫁のすみれさんは若くて色白で清楚な美人。細い体なのに服の上からでもわかるぐらい突き出た胸、しなやかな指。僕は、一目で好きになってしまった。そんな兄嫁はお酒が大好きで飲んでは死んだようにソファーで寝込む。しかも少々のことでは起きない。だから、兄嫁が酔っ払って寝込んでしまうのを密かに楽しみにしていた。

泊っていいなんて気安く引き受けた僕はラッキーだった。久々にあった従妹はスゲー可愛くなっていて、十分女を感じさせる成長ぶりだったんだ。で、朝起きると彼女は勝手にボクのYシャツをこともあろうにノーブラで着ていて、起こしにいったボクはカウンターで勃起させられる始末。イトコに大きくなってるのがバレて・・・。

息子と夫の三人で平穏な生活をおくっている主婦のまどか。しっかりと教育をした甲斐もあって、息子は真面目で素直な男に育った。一方、まどかは性欲旺盛な母で、夫との性生活だけでは満足できず暇を見つけてはオナニーする日々を過ごしていた。そんなある日、その現場を目撃してしまった息子。悶々とした気持ちから、息子は学校で女子生徒に性行為を迫るという問題を起こしてしまう。まどかは自分のせいで息子が問題を起こしてしまったと思い「私が教えてあげなくちゃ」と息子に性教育を施す決心をし・・・。

昔訪れた温泉宿に久しぶりに家族でやってきた千里。夫は散歩に行き、千里は息子と部屋でゆっくりすることに。しばらく畳で横になっていた千里はいつのまにか眠ってしまい、ふと目を覚ますと目の前には勃起チ○ポをシゴく息子の姿が。驚き慌てる千里に「母さんの浴衣姿がエロくてつい。実は母さんのことを前から女として見ていたんだ」という息子。「これ以上、母さんと一緒には居られない」という息子に千里がとった行動は・・・。

お姉ちゃんと二人きりの温泉旅行でメチャクチャSEXした。家族旅行で両親が突然来られなくなり姉と二人きりで行くことに。姉の成熟した体を見ていたら、我慢できなくなって・・・。素股までなら近親相姦じゃないよねとためらっていた姉にヌルっと入っちゃった。タガが外れた二人は観光もせず朝から晩までずーと中出しSEX。

人気シリーズ第5弾に凛音とうかちゃんが登場。毎晩毎晩聞こえてくる強烈なあえぎ声、肉がぶつかり合う情熱的で獣のような交尾にとうかの股間は疼いた。義父はいい歳だが強烈な性欲の持ち主で、毎晩義母を抱きまくっている。生涯現役のマムシ人間。それに比べ夫は淡白なSEX。欲求不満の人妻の心は次第に義父に移り変わる。あんな風に激しく抱かれてみたい。欲望が抑えきれず、危険日に自ら義父に抱かれにいくのであった。

息子の歪んだ性癖を叶えようという企画。母親を女として見ている歪んだ性癖の息子をSNSの裏アカウントで募集して、願望のお手伝い。ディナーとホテルの部屋を用意し、母親を誘い出し、二人っきりの時間を作ると、ロマンチックな雰囲気の中、愛の告白を試みる息子。4組の親子の結末はどうなってしまうのか。

「姉ちゃんが悪いんだ。弟の俺にいきなりフェラしてくるから。ヤリたくなるに決まってるじゃん」。アルバイトとはいえ弟との本番行為でイッてしまう姉。「今度からお姉ちゃんを呼びなさい。他の子呼んだらダメよ」。アイドル級スレンダー美人、美巨乳ドM姉2名。

ボクの妹はとても可愛くて清楚で超内気でモロタイプ。妹は超無防備無警戒だから胸の谷間や乳首やらパンチラが見放題で日々悶々としているのに無防備な姿で寝ている妹を見て我慢の限界。勃起チ○ポに媚薬を塗って寝ている妹のマ○コに思いっきりブッ刺したら当然気づかれた。でも媚薬が効きまくってエビ反りながら何度も爆イキ。「ぎ、ぎもぢ良い～」とヨダレを垂れ流しながら下品な顔でイキ狂いながら何度も中出しを求めてきた。

ボクの妹はとても可愛くて清楚で超内気でモロタイプ。妹は超無防備無警戒だから胸の谷間や乳首やらパンチラが見放題で日々悶々としているのに無防備な姿で寝ている妹を見て我慢の限界。勃起チ○ポに媚薬を塗って寝ている妹のマ○コに思いっきりブッ刺したら当然気づかれた。でも媚薬が効きまくってエビ反りながら何度も爆イキ。「ぎ、ぎもぢ良い～」とヨダレを垂れ流しながら下品な顔でイキ狂いながら何度も中出しを求めてきた。

マジメで働き者の兄貴のスネをかじって、兄夫婦のマンションで居候のような暮らしを送っている浪人生の僕は、今年こそは受験を成功させないとと思いつつも、優しくて美人な兄嫁の女体に、不謹慎な感情を抱いていた。ある日兄貴が二泊三日の地方出張へと出かけていった。兄嫁と二人きりの72時間。それまで我慢していた感情を爆発させてしまった僕は、兄貴が留守の三日間、それこそ寝る間も惜しんで、兄嫁とセックスをしまくった。

義理の息子の敦との関係に悩んでいた紗梨。突然できた若い母親に警戒しているのだろう。だが、今日こそは、敦と距離を縮めたい。決意を新たに敦の部屋に向かうと、なんと間の悪いことに自慰の真っ最中だった。突然のことに驚くも、これを好機と捉えた紗梨は、親子関係の改善のためにとんでもないことを提案する。「最後まではできないけど、お義母さんと素股してみない？」。

萌衣夫婦の元に田舎から義父がやって来た。精神的な持病を持つ義父が医者から「環境を変えた方が良い」とのアドバイスを受けて状況して来たのだが、彼女の大きな胸と肉感的な体を見ているうちに突然豹変した義父は・・・。夫のいない所で犯され続ける萌衣、自制の利かなくなった義父は萌衣の巨乳を・・・。熟年のネチっこい愛撫でその体を貪る様に弄んでいく。初めは抵抗していた萌衣なのだが、やがて自分から両足を開き・・・。

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる。近親相姦計画の全容を盗撮。最愛の息子とセックスがしたいと過剰な愛情を歪ませ暴走させた母親からの依頼。母親の知り合いがオープンさせたマッサージ店に息子同伴で訪れ、母親が性感マッサージで感じる姿を息子に見せつけ巻き込もうという作戦。徐々に破廉恥になるマッサージを息子に見られ興奮する母親は愛液を溢れさせ絶叫悶絶。効果を確かめさせる目的で息子にも触らせると母親がエスカレートしキス。息子の愛撫で潮を吹いた母親は肉棒を愛おしそうにしゃぶる。騎乗位で挿入すると叫びながら幾度も昇天。息子に激しく突かれ連続でイキまくり乱れ狂う母親はスタッフの男根もしゃぶり3Pへ。

1人暮らしのボクの家にやってきたのは久々に会うおせっかいな巨乳従姉妹。コートを脱いだら、乳首が浮いててノーブラ発覚。部屋の片付けを手伝ってくれるんだけど、おっぱいに目がいってしようがない。そのうちカラダを密着させてくる従姉妹にガマンできずにボクのチ○ポはフル勃起。計3人の美人巨乳従姉妹がボクを誘惑。

人気を博した『淫ら未亡人白日夢』の第3弾。二部構成の6幕劇で贈る衝撃の未亡人物語。五十路の未亡人たちに突然訪れた悪夢のような屈辱と凌辱の物語。第1部は海外で事故死した官僚の未亡人が夫の部下の官僚たちに凌辱される。実妹は未亡人の身代わりに借金取り立て屋の理不尽な性暴力に合い、未亡人と息子は東北へ逃避行する。第2部は反原発の活動家だった亡夫が実は原発マフィアから大金を得る売国奴だった、それを知った未亡人に迫る闇の熟女売買組織。未亡人は凌辱され、息子にまで犯された挙句、奴隷熟女として海外に。予測不可能な性暴力を書き下ろした昭和の薫り漂う藝術官能浪漫文庫です。

引きこもりの息子を心配する母の文子。「門限のせいで友達や女子に馬鹿にされた」と責める息子。旦那は非協力的で、次第に文子も精神的に弱っていった。ある日「母さんのせいで彼女もできない。代わりに性処理してよ」という息子の強引な言い分に負けてフェラしてしまう。しかしそれだけで済むはずもなく・・・。