近親相姦・母子相姦・義母・義父・義姉・義妹の商品一覧

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる。近親相姦計画の全容を盗撮。訳あって離れ離れになった母親を抱きたいと息子からの依頼を達成させた「実録・近親相姦 二十三」から1年、親子水入らずでの旅行を計画する息子。想い出記録用のカメラをゴーゴーズから借りた息子は嬉々として旅の様子を撮影していく。宿に着き最初で最後だからと息子に殺し文句を言われ混浴、フェラと断り切れずに従っていく。旅路の後をつけていた唐木監督と宿で偶然出会ったと思っている母親は監督からも口説かれ・・・。息子と監督に入れ替わり熟れた身体を弄られた人妻はそれぞれを受け入れ、両者とのSEXで昇天する。

母子28年ぶりの邂逅、そして近親相姦から一年。生き別れた息子との再会はベッドの上、「実録・近親相姦 二十三 生き別れた母と息子の禁断の性交編」と、禁断の近親相姦を続ける母子は関係を清算する旅に出るが、そこには第三者の影が、「特別番外篇 二十三・その後」の2作品同梱版。DVD2枚組、合計240分収録。

マンスジがはっきりと見えるほど食い込むパンツ姿でエクササイズしてる妹にソソられる。そんな姿のままマッサージを頼まれたら戸惑いながらも断れない。ヤバイと思いながらも目の前のマンスジに我慢の限界。気持ちが抑えられずマンスジに触れて舐めたら妹も興奮。発情がとまらない兄妹は禁断の近親相姦セックス。

夫に内緒で旦那の上司と不倫している若妻。義父に気がつかれそうな所が逆に興奮して、上司は義父に若妻をけしかけ恥ずかしがるのを見て楽しんで居たが、興奮していたのは若妻も同じで義父ともセックスして感じまくる若妻。エロに目覚めた女は上司も交え思う存分2本の肉棒に穴を突きまくって貰い快楽を楽しみ歓喜するのだ。

姉好きには堪らないシリーズ第3弾。デリヘルのHPで姉を見つけた弟からの「姉とプレイしてみたい」という依頼を受け、状況をセッティング。弟を見た瞬間、絶句する姉。最初は混乱・拒絶するも駄々をこねる弟に優しいお姉ちゃんは渋々ながらプレイを了承。童貞弟の筆卸しを承知した姉に容赦なく何発も種付け中出しする弟。

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無視、悪態、言うことを聞かない。反抗する娘にとった義父の禁断行動。おしゃべり好きな嫁が電話をしたら始まる躾という名のセックス。「お母さん、早く電話終わらせて」。真実を言えぬまま大嫌いな義父の精子を顔で受け、オマ○コに注がれた○女は・・・。よい子になるまで何度も、何度も中出しして教育してあげました。

何をするかわからない童貞の弟に渋々ヤラせてあげた姉の末路。挿れるだけのはずだった無表情SEXが、弟の暴走で急転。ハメたまま両乳首をぎゅる～っ。すると、どんなに突いても平然としていた姉がビクビク。性感帯がバレて気持ちよくなりすぎてしまい・・・。大、大、大嫌いな弟のチ○ポで何度も屈辱イキ。

義祖父の面倒を見ていた姑が倒れ、夫の頼みもあり義祖父を介護することになった麻衣。未経験ながら懸命に介護する麻衣。しかし義祖父から不慣れな手つきを指摘され容赦なくいびられてしまう。「もっと工夫しないとこの家には住めんぞ」とシモの世話まで要求され、いやらしく身体を触られたりチ○ポをしゃぶらされたりする始末。強引な義祖父に次第に抗えなくなった麻衣は、姑が退院してからも介護を続行させられ、家族が近くにいてもまるで従順なペットのように義祖父の性処理をさせられてしまうのだった。

亡夫以外の男性と交誼を深めることもなく、ただひたすらに一生懸命息子を育ててきた、はな。その息子も年を重ねるにつれ自我欲求が強くなり、人並みに下世話な話題も友達と話すような年頃になっていた。最近の友達の関心事はおっぱいの大きさ。「お前の母ちゃん、すげー爆乳だよな」友達のその一言で、親としてしか見ていなかった母親の爆乳に気付き、意識し始めてしまう。今までは特に気にしていなかった風呂上りの母親。平静を装いながらも友達の一言が脳内をリフレインし、母親の爆乳を見て狼狽してしまう。その夜、息子は劣情を我慢しきれず、母親の寝室に潜り込み、そして寝ている母親の大きな胸を貪欲に揉みしだき舐めまわす。やがて果てた息子の横で無言のまま悲しそうな表情を浮かべている母親が想起するのは亡き夫への贖罪なのか、息子を蹉跌させてしまったという感情なのか、それとも彼女自身が男性を渇望していたという自らへの失望なのか・・・。

片親育ちの夫と暮らす主婦の優莉。順調な結婚生活を送っていたのだが、ある日夫の浮気が判明する。ひどく落ち込んだ優莉は義父を訪ね相談を持ちかけるが「優莉さんの家庭的ではない性格があいつには物足りなかったんだろう」と諭される。優莉は義父の提言を受け女性らしさを磨くことにするが、義父から特訓と銘打った激しいセクハラを受けてしまう。「もっと相手を思いやりなさい」と粘着的なベロキスや全身リップを要求され、夫を失いたくない気持ちから優莉は嫌々ながら応じてしまう。しかし意外なことにそれを機に優莉に対する夫の態度は優しく変化していく。喜んだ優莉は義父との「密接コミュケーション特訓」にのめり込んでいくのだった。

ケガをして寝たきりになっている僕を見舞いに来てくれた叔母さん。優しくてお色気たっぷりで、しかも巨乳の叔母さん。何日も風呂に入っていない僕の臭い体を丁寧に拭いてくれる。そんなことをされたら、しばらく禁欲状態だった僕のチ○ポがビンビンになっちゃうよ。叔母さん、お願い。僕の性欲を何とかして。叔母さんは僕のいきり勃ったチ○ポを見て哀れむように、しごき始めた。愛情ある手コキに加えその温かいお口で優しくフェラしてくれるものの絶頂までにはたどり着けず、見かねた叔母さんはとうとうパンティを脱ぎ始めた。もうこの頃になると叔母さんも興奮してきているのが分かった。ヌレヌレマ○コに勃起チ○ポをあてがい、僕たちはついに合体してしまった。叔母さんの腰使い最高。弾むおっぱいにブルンブルンのお尻。「ハァハァ」お互い盛り上がって情熱のフィニッシュ。叔母さん、またしようね。

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10年前に夫と離婚し、女手ひとつで息子を育ててきた結子48歳。最近、体の緩みが気になり、矯正下着を購入した。受験を控えた息子の伸明は、勉強のストレスから少し荒れていた。そんなある日、母が矯正下着を付けている姿を見た息子は、その光景に異常に興奮し、その日以来、母を性の対象として見るようになってしまう。