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ある程度名の知れた大学に通う、しがない学生である主人公。彼には、女を支配する男というもうひとつの顔があった。同じ大学に通う女、街でナンパした女。いままでに抱いた女は数知れず。調教を重ね、奴隷のように仕上げた女もいる。それでも、なにか物足りなさを感じていた。そして彼は、日常では味わうことのできないスリルを満たすため、「いままでやったことのない方法で女を手に入れる」という結論にたどり着く。そして選んだ方法は、レイプ。それもただのレイプではなく、普段では考えられないような恥辱にまみれたレイプ。彼は早速行動をはじめ、めぼしい女を捜すうちに、2人の女に目をつけるのだった。

退魔師との戦いで傷ついた触手妖怪・纏宅に取りつかれ、精神を乗っ取られてしまった主人公。エネルギーを補充して傷ついた体を癒すため、触手と化した股間を使って次々と○女たちを襲っていくが。次第に、自らが妖怪そのものとなってゆくのだった。

学園に赴任して3年。これまでとくに学年を受け持つこともなく、適当に授業だけをこなしてきた主人公が、今年は進路指導担当に大抜擢。とはいえ、とくになにかを見込まれたわけではなく、誰もが面倒だからと敬遠していたために、若くて立場が弱い彼にお鉢が回ってきただけなのだが、ともあれ決まったからにはやるしかない。「ひょっとしたら、裏口入学の斡旋だ袖の下だと、それなりにオイシイ役得だってあるかもしれないし」などと思っていた途端、本当に役得が舞い込んできたのだった。

仕事が忙しくほとんど家に帰ってこない親のおかげで、義理の妹の柚衣と二人暮らしの主人公。かいがいしく世話を焼く柚衣にちょっと困ったりしながらも、楽しく生活してきた。そんなある日、柚衣が恥ずかしがりながら相談にやってきた。普段から仲がよく、いきなり抱きついてくることも多い柚衣が、今日はやけにおとなしい。そんな柚衣の秘密の相談とは一体。

とある京都の観光ツアーに訪れた主人公。彼の目的は単なる観光ではなく、無垢で清楚な京女をモノにすること。彼は「女の欲望をさらけ出し、跪かせたい」、「女を蹂躙し、性欲の奴隷として調教したい」、そんな心理を抱くレイパーだったのだ。そんな彼の標的となるのは、一泊二日の京都観光ツアーでガイドとなった山下美那美と、観光モデルをやっている一之瀬早苗。はたして彼は、この2人を性奴隷に仕立て上げることができるのか。

ある夏休みの、暑い日のこと。父の命令で、他流試合に臨むことになった誠司。はじめは乗り気でなかったが、試合場である無人島で対戦相手を目にしてテンションアップ。なぜなら、そこに待っていたのはクールな美○女・令だったのだ。そして、苦戦しながらも試合は誠司が勝利。すると、敗れた令は「家の掟だから」と、自分に勝った男の遺伝子を遺すため、誠司の妻となって子供をつくることを宣言するのだった。驚きながらも、誠司もこのとんでもないおねだりに同意。こうして、無人島で2人っきりの子づくり生活がはじまることに。

アリシアとジャンヌが見事に魔王討伐を成し遂げていたころ、パン・トゥマルミーエァ王国の姫君・ミスティは近衛隊長・ガルシアとの毎夜の逢瀬を愉しんでいました。ところが、ある夜、突然現れた謎の○女・カンタローがもたらしたガルシアの危機。いても立ってもいられなくなったミスティは、彼を救うべく城を出ることを決意するのでした。

赴任したいくつもの男子体操部を、強豪と呼ばれるまでに引き上げてきた熱血教師、矢作。そんな彼が旧友の誘いで赴任した先は、なんと女子○。はじめは友を恨んだ矢作だったが、部に漂う倦怠感や、新体操を舐めきった○女たちの態度を見るにつけ、監督としての魂に火がつきはじめるのだった。「レオタードなんて恥ずかしくて着れない」とそっぽを向く○女たちに、熱い思いを込めた矢作のエッチな特訓の日々がいま、幕を開ける。

ある日、死神を名乗る○女・リュリュに襲われ、魂を半分狩られた半死人の状態にされてしまった主人公の慎吾。ところが、これはミスで、彼が死ぬのはまだまだ先のこと。しかも、まだ若く、世の中に未練を残したまま死んだ者の魂は、悪霊となってしまうという。このまま慎吾が悪霊になれば、ただでさえ落ちこぼれのリュリュは死神失格となってしまう。リュリュは慎吾への償いと、現世への未練を失くすため、彼の願いを聞くことに。慎吾の願いといえば、もちろん女の子とのエッチ。巨乳美○女のリュリュが相手ならば、なおさらのこと。そんなわけで、リュリュと慎吾のエッチ三昧な毎日がはじまるのだった。

みゆきは、中年ダメオヤジのマスターが経営するクラブ「ありす倶楽部」で、バニーガールとして働く健気な○女。キャバレー、ピンサロと店が形態を変えるなか、客の要望に応じて、恥ずかしいプレイを余儀なくされるのだった。そんなある日、先輩バニーであったミチルがライバル店の刺客として現れ、みゆきに勝負を挑んできた。翻弄されるみゆき。「ありす倶楽部」の運命は・・・。

生まれつき体が弱く、入退院を繰り返していた美咲。ある日、娘の瑠夏がお見舞いに持ってきたキラキラ光る綺麗な石。その夜、そこから生まれた触手に襲われた美咲は、失禁しながら絶頂を迎える。すると、美咲のおしっこを浴びた触手がみるみる成長。そう、その触手は人間のおしっこを養分にしているのだった。翌日、いままでにないほどに体調がよくなっていることに気づく美咲。同時に、それが触手の力によるものであることも、実感していた。「さらに体調を良くするには、もっと触手を成長させて力を強めればいい」。すでに美咲の精神は触手によって蝕まれつつあった。美咲は、新たな獲物をもとめて、さまよいはじめる。

主人公・長谷部優輝は、ひとりで田舎に住んでいる大学生。ある日、怪我をしたキツネを見つけた彼は、手当てをして逃がしてあげた。するとほどなくして、「私はさっきのキツネで、恩返しに来ました」という見知らぬ美しい女性が、彼の元にやってきた。据え膳食わぬはナンとやら、来る者は拒まず。彼女の厚意を、恩人である優輝が断る理由もない。こうして、優輝とキツネの巨乳お姉さんとの、中出しし放題のエロイチャ恩返し生活がはじまるのだった。

上から目線の高飛車お嬢様魔女のプライドを突っつけば、試験に受かりたい彼女はもう思うがまま。あとはヤリたい放題です。自堕落な生活を送る学生・翔太のもとにやってきた、悪魔○女・クレア。悪魔学校の試験で人間の魂を奪うことになった彼女は、ダメそうな翔太ならば楽勝だろうと目をつけたのだ。ところが、お嬢様育ちで世間ズレしていることもあり、クレアは翔太の挑発にまんまと乗せられてエッチ勝負をするものの完敗。屈辱を覚えたクレアは、翔太に勝って魂を奪い取るまで彼の家に居座ると宣言。こうして、悪魔○女と自堕落学生の、エッチまみれのダメダメ生活がはじまるのだった。

2人のヒロイン・アンヌとイオが森の奥で出会った○女・ウリルは、何者かによって卵を産みつけられていた。触手系が好きな人にオススメの、ドロドロ凌辱ストーリー。パン・トゥ・マルミーエァ国の辺境で起こった連続猟奇殺人事件を調査するため、領土境の森に足を踏み入れたアンヌとイオ。そこで2人は、怪物に犯されたと訴える○女・ウリルを保護する。ところが、ウリルは森の奥で姿を消してしまうのだった。ウリルを探す2人は、ずっと彼女を探して旅をしている少年・エランと出会う。

潜入捜査官として組織の懐に入り込んだ杏里亜。だがその正体はばれていて、拉致監禁された彼女への快楽責めがはじまった。特警捜査官の杏里亜は、ある組織が経営するストリップ劇場に、踊り子として潜入していた。仕事にも慣れ、周囲からもある程度の信用を得た彼女は、頃合いを見計らって、組織の情報を聞き出そうとするが、すでに組織に正体はばれており、彼女は拉致されてしまった。媚薬を打たれた杏里亜は、決して助けが来ることのない劇場の地下で、快楽に溺れていくのだった。

ドジ＆天然＆巨乳と最強武器を3つも装備した幼なじみが、ナースコスでエッチな看病をしてくれちゃうNornおなじみのラブエロストーリー。最初は及び腰だった彼女も、最後にはしっかりエッチを楽しんじゃいます。主人公の隆也と麻美は、いつも一緒にいるくせに恋人未満から抜け出せない幼なじみ。隆也は照れくさくて、麻美はドジで、お互いの気持ちを伝えられずにいた。そんななか、麻美のつくった弁当が原因で、隆也が寝込んでしまった。落ち込む麻美を慰めつつ、自分の気持ちを打ち明ける隆也。ふたりはやっと、お互いの気持ちを確かめ合うことができた。晴れて恋人同士になったふたり。すると隆也は麻美に、ナース姿でエッチな看病してくれるようにおねだり。はじめは照れて及び腰だった麻美も、隆也への愛と、快感が高まっていく。

大国デヤンの王・ギザロフは、名君と呼ばれながらも裏では謀略や横取り、凌辱などを好む男。大陸一の美貌と誉れが高い小国・ルセのティアリス女王を手に入れようと求婚していたが、彼女の父であるゲオール王によって認められることはなかった。それを逆恨みしたギザロフは、大国の力を利してルセを締め上げ、経済援助を求めてくるよう画策すると、案の定、父の死によって即位したティアリスがやってきた。するとギザロフは、諸国の王たちを集めた会議の席上、ティアリスに肉体を使った接待を要求するのだった。国民のためにティアリスがどんな要求も拒めないことを織り込み済みのギザロフは、ついには妊娠までも強要。恥辱と汚液にまみれた輪姦孕ませ接待がはじまる。

「教会」に所属し、世界の平和を守る二人の魔法○女、すみれとデイジー。強く凛々しく清らかな彼女たちのことを、人は「輝ける乙女」と呼んだ。そんな彼女たちの今回の任務は、「教会」内の狂信的な一派に囚われた○女の救出作戦。だが、それは巧妙に仕組まれた罠だった。狂信者たちの裏にいるのは「教会」上層部の男たち。汚職と淫欲にまみれた彼らは「輝ける乙女」の活躍が自分たちの地位を脅かすと怯え、あろうことか乙女たちを罠にはめ、その高潔な心を穢し尽くそうと画策していたのだ。そんな陰謀など露知らず、任務に出動するすみれとデイジー。輝ける乙女たちを待ち受ける恥辱と凌辱の罠とは。

栗谷女学園に存在する、「百合の花探求クラブ」。それは、「女の子が、女の子のために、女の子を知る研究」を実践するために、1年生の芽衣と麻衣が設立したクラブ。でも、情熱と好奇心ではじめてみたものの、2人だけでの活動にもマンネリと倦怠感が漂いはじめていた。そんな折、純粋培養された超お嬢様の穂奈美が、クラブに入会することに。自分の家柄の卑賤さを気にかける芽衣は、穂奈美を性ドレイに堕としてやろうと画策する。ところが、性に目覚めた穂奈美はどんどんエスカレートし、やがて芽衣も舌を巻く淫乱○女と成長してしまうのだった。エッチの素質を開花させつつ、なお純粋に2人を慕う穂奈美。その存在は、やがて芽衣と麻衣の関係にも変化をもたらしていく。

優しいが、プレッシャーに弱い浪人生・宮島和人。模試の結果が思わしくなくかった彼は、憂さ晴らしに趣味の天体観測をするため、近所の山へ登っていた。そこで彼は、落下する流星を発見。さらに、そのなかから現れた女神３姉妹と遭遇する。「人に素性を知られてはならない」という彼女たちを救うため、和人は「愛し合う者同士なら構わない」という例外を引き合いに、とっさに女神たちの一人と愛し合っていると嘘をつく。それを証明するため、和人は女神姉妹の一人と夫婦として同居し、子を成すという美味しい生活を送ることになるのだった。