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シンジには結婚を約束した幼馴染みのサエがいた。しかし、一条財閥の後継者となってしまい、サエとの結婚のためには女性を絶頂に導き、首筋に花のアザを持つ女性を見つけ出さなければならなかった。シンジの運命を握る女性は未だ見つかってはいない。ゼロに導かれるがまま新たに向かった先には、柔らかな髪も麗しい一人の女性警備員の姿が。はたまた、木々に囲まれた赤い鳥居の奥に佇む清楚可憐な巫女の姿が。花のアザはいずこに・・・。

静かに雪の振る夜。若殿の寵愛を受けるべく語られる、お静の艶物語。年の離れた亭主をもつ若妻の元に、たくましい男が押し入る『盗人』。落城した城の姫君が、逃げのびた先で激しい陵辱にあってしまう『女痴武者』。激しすぎる愛情がゆえに、姫を苦しめてしまう藩主『愛辱の花嫁』。オムニバス形式で語られる、愛と欲望の物語。

ツンな魔族のお姫様を、エッチでデレデレに。主人公を虫ケラ扱いしながらも、彼の中出しが必要なお姫様。じつは彼女、エッチに関しては無知なのです。そこで、あることないこと吹き込んで、エッチの快感でお堅い性格を素直に。また、魔術や魔法を利用したロリ化、ネコミミ化、母乳プレイなど、変わった趣向のエッチも楽しめます。

天然巨乳○女のフィーネは、子づくりエッチにも興味津々。さまざまなエロシチュで主人公におねだりしてきます。一方、人間嫌いのクリスは、自分の命を繋ぎとめるためと、ツンツンしながら身体だけを許します。でも、一緒に生活するうちに打ち解けてくれば。

ある夏休み前の終業式。秀生は、いつものように紫音にセクハラを働いて逃げ回っていた。ところが、紫音が勢いあまって車にひかれそうになってしまい、それを助けた際に右手を骨折してしまう。自分の不注意でケガをさせてしまったお詫びになんでもすると言う紫音に対し、秀生はケガが治るまでの間、メイドとなって自分の世話をしてくれるように頼むことに。紫音も、驚きと怒りを感じながらもこれに同意し、2人の同棲生活がはじまることになったのだが。従順なメイドとして紫音がしおらしくなるものと思っていた秀生だが、いざ同居をはじめてみると、紫音にエロ本を焼かれたり、朝から晩まで規則正しい生活を送らされたりと散々。それでもめげることのない秀生は、入浴時に背中を流させたり、オナニーの手伝いをさせたりと、セクハラでキッチリお返し。これまで紫音が見せたことのないかわいい部分やエッチな部分を引き出して、自分が理想とする甘い同棲生活を楽しもうとするのだった。

両親の都合で、田舎に住む従姉姉妹の家から学校に通うことになった俊。引越して早々、姉の円には、もてあそばれながらもかわいがられ、妹の光莉からは、まるで甲斐甲斐しい新妻のように世話を焼かれることに。というのも、円と光莉はともに幼いころからいまに至るまで、俊のことが大好きなのだ。2人の過剰な愛情表現に俊が困惑するなか、教育大学に通う円が俊の学校に教育実習生として赴任。これで、俊を巡る光莉との争いはさらに激化。ついには、円が実習中の2週間、円と光莉は料理や勉強、エッチなどのさまざまなカテゴリーで対決し、どちらが俊にふさわしいかを決めることになってしまう。従姉姉妹の過剰な愛が巻き起こす、ドタバタでエッチな争いに巻き込まれてしまった俊。はたしてその行方は。

ある夏休み、主人公・温は幼いころの思い出が残る森へとやってきた。そこは、まだ幼いころ迷子になった彼が、きれいな2人の外国人のお姉さんに助けられた場所だった。そして驚いたことに、かつてと変わらぬ外見のお姉さんたちと再会した温。だが彼女たちに声をかけようとした刹那、どこからか飛んできた矢に撃たれ、温は意識を失ってしまうのだった。目を覚ますと、温はシェーラ、アイラと名乗る2人のお姉さんに治療されていた。2人は、環境破壊のために故郷を追われたエルフたちの王女姉妹だという。驚く温。そこへエルフの王も現れ、温を助けるために娘たちはエルフの掟を破ったのだから、代わりに繁殖能力が弱まって少子で悩んでいる自分たちのために子種を提供するよう、つまりシェーラかアイラのどちらかと結婚して、子供をつくるように迫るのだった。

分たちは魔女の末裔で、その試験のために学校に伝わる7不思議の解決を課せられていることを告げられる。さらに、昨夜の戦いに自分が介入したことによって悪霊に呪いをかけられてしまったという瑛理子から、その責任を取るよう迫られ。あまりの剣幕に、瑛理子の要求を承諾する皆斗。呪いを解くためには人間の男性の精が必要なのだと言われ、半ば欲望に負けて、姉妹とエッチ三昧の日々を過ごすことに。おまけに、魔女試験の騒動にも巻き込まれることになった皆斗の運命は。

ある日のこと。異世界・ウルザードからやってきたという王家のお姫さま・エレオノラが、ごくふつうの学生だった幸也（主人公）にいきなりの婚約宣言。何でも、彼女が住む世界ではその魅力やカリスマ性を示すため、王家の女性は世界全土から無作為に選ばれた婚約者を振り向かせ、子供を宿さなければならないのだとか。ということで、困惑する幸也にお構いなしに、積極的にエッチを迫るエレオノラ。これを知ったお隣のお姉さん・琴乃は、自分もずっと幸也のことを想っていた手前納得がいくはずもなく、エレオノラに真っ向から対抗。自分が幸也との子供をつくって、王位継承権は譲るとエレオノラに提言するのだが。この案をエレオノラが拒否したことで、幸也の子種を巡って2人のバトルがはじまることに。

「今日からぼくらは日誌をつけることにした」○女の面影を残す可憐な新人教師・涼子。歓迎会でタガが外れた学生たちに蹂躙され、白濁液にまみれる性奴隷となってしまった。そのうねりは、やがて気高い先輩教師・冴子をも巻き込み、性の課外授業が繰り広げられていく。そして学生たちは、綴りはじめる。匂い立つような色香を放つ2人の女教師との、淫らな日々を綴った調教日誌を・・・。

暖かくて居心地のよい、心安らげる場所。カフェ・エハーブルに、10日ぶりにやってきた主人公。そのウェイトレスである2人のメイド、桔梗とももが、常連である彼のために誕生日パーティを開いてくれるという。翌日、主人公が再びカフェを訪れると、パーティのあとに2人から同時に告白されるサプライズが。さてアナタは、どちらの告白を受け入れる。

終電でうっかり寝過ごしてしまったイツキが目を覚ましたのは、見たこともない森の中。もとに戻ろうと森をさまよううちに、彼はスライムに襲われる○女剣士を目撃する。そう、いつの間にかイツキは、ゲームかアニメのようなヒロイックファンタジーの世界に迷い込んでしまったのだ。行く先々でオークやゴブリン、妖精らに襲われる○女剣士たち。はたして彼は、そんな○女たちを救い出すことができるのか。

メイド喫茶「カフェ・エハーブル」。暖かくて居心地よく、心安らげる場所。そこに働くメイドの杏は、明るくて気の利いた接客が評判の看板娘だ。「心からのサービスで正統派カフェを彩る正真正銘のメイド」そんなふうに雑誌に紹介されてから、彼女の人気も急上昇。でも、「人気が出たおかげで、彼女が変わってしまう」。勝手にそんな危機感を抱いた主人公・神里祐介は、もとの杏を取り戻そうと、エハーブルの連休を狙って、ある計画を立てるのだった。

街を走るとある電車。それは、堕天したモノの復讐の狩場だった。そうとは知らず乗り込んでしまった美人教師・真奈美は、陰湿な魔物に孕ませられ、さらに犯され続けられるのだった。そればかりか、魔物の魔手はさらに広がり、真奈美の教え子姉妹、退魔師らが悪夢の連鎖に堕ち、次々と魔物の子種を孕まされていく。

魔法王国パン・トゥマルミーエァの駆け出し召喚士・アリシアは、ロリロリな若奥様。王宮を襲来した魔王を倒せば夫の超莫大な借金を返せると聞き、「これが貧乏脱出への大チャ～ンス」と一念発起。意気揚々と、魔王の潜む森へ向かうのでした。ところが、まだまだ未熟なアリシアは、自ら召喚したクリーチャーに犯されてしまったり、間違えて調合した媚薬で興奮した夫が強制淫行してしまったりと大混乱。はたして、この若妻召喚士の行く末は。

主人公が設立した診療所は、美○女のおしりを診察するための美○女肛門科。でも医者が男では若い女の子が来てくれるはずもなく、開店休業状態。そこで、女医の美晴を雇って主人公は裏方に回ることに。ところが、肝心の美晴が予想以上のドジっ娘で。それでも、「女の先生が診察してくれる診療所」という触れ込みに、今日もオシリの悩みを抱えた女性がやってくるのでした。

京子のはじめての彼氏は、年上の社会人。普通に出会って、愛し合って結ばれたはずだったが。彼が京子に求めたのは、甘い関係ではなく、すべてを捧げて自分に尽くす、無条件の忠誠。そのため、プレイ内容も日を重ねるごとにハードになっていく。そんな生活に、心身ともに次第に溺れていく京子。そして、ついには妹の蝶子までが姉の性生活を知ってしまう。

ある程度名の知れた大学に通う、しがない学生である主人公。彼には、女を支配する男というもうひとつの顔があった。同じ大学に通う女、街でナンパした女。いままでに抱いた女は数知れず。調教を重ね、奴隷のように仕上げた女もいる。それでも、なにか物足りなさを感じていた。そして彼は、日常では味わうことのできないスリルを満たすため、「いままでやったことのない方法で女を手に入れる」という結論にたどり着く。そして選んだ方法は、レイプ。それもただのレイプではなく、普段では考えられないような恥辱にまみれたレイプ。彼は早速行動をはじめ、めぼしい女を捜すうちに、2人の女に目をつけるのだった。

退魔師との戦いで傷ついた触手妖怪・纏宅に取りつかれ、精神を乗っ取られてしまった主人公。エネルギーを補充して傷ついた体を癒すため、触手と化した股間を使って次々と○女たちを襲っていくが。次第に、自らが妖怪そのものとなってゆくのだった。

学園に赴任して3年。これまでとくに学年を受け持つこともなく、適当に授業だけをこなしてきた主人公が、今年は進路指導担当に大抜擢。とはいえ、とくになにかを見込まれたわけではなく、誰もが面倒だからと敬遠していたために、若くて立場が弱い彼にお鉢が回ってきただけなのだが、ともあれ決まったからにはやるしかない。「ひょっとしたら、裏口入学の斡旋だ袖の下だと、それなりにオイシイ役得だってあるかもしれないし」などと思っていた途端、本当に役得が舞い込んできたのだった。