2018.02.08発売の通販商品一覧

放課後校内で見かけたママさんバレーのデカ尻奥様。思わずソソられ後をつけると、若い男の匂いに興奮したのか学校の備品に擦り付けオナニー開始。それを覗いて勃起していた男子学生を見つけるとさらに興奮。手コキやフェラをヤリまくり。もちろんそのまま終わるわけなくセックスまでも。男子学生の精子を搾り取りまくる。

ソソるブルマ姿でランニング中、家の前で体操をしたり途中で具合が悪くなったりしている女子に「うちで休んでいけば」と声をかけ呼び入れると、くい込みブルマ＆汗で透けたノーブラ乳首発見で思わず勃起。すると、それに気がついた肉食体育会女子が超興奮。もう誰にも止められない。発情した体に挿入したらイキまくり。

友人のお見舞いで病院に行ったらソソる看護師だらけ。その体を見たいあまりに、こっそり更衣室のロッカーに隠れてみると、生着替えどころか激しすぎる生オナニーを目撃。看護師の生々しい喘ぎ声にこっちもオナニー。興奮しすぎてロッカーから思わず出てしまい、やばいと思ったら興奮してる看護師に体を押さえつけられ・・・。

今カノと幸せな生活を送っていた大崎ケイの元に現れた元カノ、阿久津真子。真子は以前ケイと付き合っていたが、真子の束縛に対し疲れ切ったケイが、一方的に振った女だった。偶然に出会ったその日を境に、真子からの執拗かつ卑猥な制裁が始まった。その要求はエスカレートし、ケイは嫌がりながらも快楽に落ちてゆく。男優、有馬芳彦。

故郷で就職し帰郷したみれいは、数年ぶりの地元で同級生達と再会する。別れを引きずり後悔している元彼の功馬(浅井陽登)と、高校時代みれいに告白できずにいて偶然同じ会社に就職していた同級生のダイ(夏目哉大)。みれいの気持ちに気付いたダイは・・・よりを戻したい功馬は・・・果たして大人になった彼らの恋の行く末は・・・。男優、浅井陽登・夏目哉大。

内見に立ち会ってくれた不動産屋の綺麗なお姉さん。お姉さんのパンチラや尻がヤリたい気持ちに火をつけた。嫁が席を外した隙に力づくで迫り恥ずかしい写真を激写され、それを盾にSEXに持ち込まれたり、口説き倒されたり。更には用意周到な男がお姉さんを縛り上げバイブまで持ち出し遂に失禁させられる。

嫁が近くにいる状況で嫁の親友とこっそりSEX。たまたま遊びに来た嫁の友達が嫁に見えないように俺にちょっかいを出してきた。やたら色っぽい嫁の友達を拒み切れず、バレたら絶対にヤバイ緊迫感と背徳感がより一層興奮を掻き立てる。

男優さんにハードセックスで気持ちよくして欲しくてやってきた素人妻。髪をひっぱられスパンキングやイラマチオ、首絞めなど普段旦那にしてもらえないことをしてもらいたいと激しく希望する。普段してもらえないハードセックスが出来て大満足な奥さん。しかしいざ絶頂の瞬間、不意にジラされ何度も悶絶してしまう。

彼女もいない顔も良くない冴えない俺だがいやらしいことがしたくて仕方ない。優しい同級生の母ちゃんならそんな俺の頼みも必死に拝み倒せば聞いてくれるかもしれない。そう思った俺はなんとか理由をつけて友達の母ちゃんを家に連れ込み土下座する勢いでやらせてくれと頼んだら、しぶしぶ応じてやらせてくれた。

妻にヨガを習いにいつも家にやって来る妻の友人たち。汗を流した友人たちと旦那は風呂場で鉢合わせになる。それからというもの旦那が風呂に入っていると友人たちがあれこれと理由をつけてやって来る。さらに旦那に目をつけた友人たちはその豊満な肢体を旦那にこすりつけていやらしい行為を求めてくるのだった。

嫁とそのママ友夫婦で向かった温泉旅館。ふとしたきっかけで目にしたママ友の大きな胸で興奮してしまう男。風呂で処理しようとせんずりをしていたところをそのママ友に目撃されてしまい怒られるかと思いきやオナニーを見たがり、やがて我慢できずにチ○ポに手を伸ばし手コキ、フェラとエスカレート。そして興奮した男を受け止めてW不倫SEX。

入院の禁欲生活が我慢できず清拭中などに看護師に勃起を見せつけて、その気にさせようとするが断られてしまう。そんな看護師に対して「自分は童貞で・・・」とウソの告白をすると同情した看護師が戸惑いながらも筆おろしをしてくれることになり、やさしいリードで始まるが、興奮した患者が本性を見せて立場逆転の激しいピストンでイキ狂う。

ご主人とは月2回位SEXしているものの、それだけでは全然足りなくて欲求不満の日々だというりおさん。今日は旦那さんには内緒で、とにかくイキ狂いたいとやって来ました。いつもしてるという変態な妄想をしてのオナニーを視姦されて激しくイッたりおさんの手を後ろに縛ってイラマチオ。悶絶したりおさんを、今度は椅子に拘束して玩具責め。更に勃起した、デカクリトリスをメンタム＆ウオッシャー責め。まだまだヤリたい、イキ狂いたいというりおさん。噛みつき・首絞めを交えた野獣的な中出しSEXで乱れ狂う。

五十路を過ぎた妻・慶子。長年連れ添った私は、妻がまだ女だった事に気が付いていませんでした。そう言えば妻が私に何か言いたそうにしているのを無視していた。やっと妻に目を向けた時には既にアイツのオンナだったんだとわかった。勢いに任せてアイツの元へ乗り込んだが、私は拘束され、身動きが取れなくなっていた。妻は私に目もくれず、アイツの股間に顔を埋め、愛おしそうに咥えている。アイツ言うままに自身の股間を嬲り、物欲しそうにヒクつくアソコを私に見せつけてくる。アイツのチ◯ポを膣内に挿入した時の妻の顔は今でも忘れない。あぁ、お前はオンナだったと。私には一度も見せた事の無い喜びの表情。私がその顔にしてやら無いといけなかったのに。私は悔しくなって泣いた。そして妻の淫らな姿に私は勃起を抑える事ができなかった。そして思った。今のヤラれて喜んでいる妻の姿を見ながら自慰が出来たら、私は堪らない快感に包まれるだろうと・・・。