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厳しい訓練を経て戦士となったミサカ・クレーゼンは、仲間と共に人類の敵である謎の巨大生物と戦っていた。日々、巨大生物を倒していく兵軍だったが、巨大生物は防護壁の外から次々と現れる。ある日、突如として女性版巨大生物が現れ、その強さに多くの仲間が命を落としていった。ミサカは、全身全霊を懸けて女性版巨大生物に立ち向かうのだが・・・。

魔物を唯一倒せる存在、改造○女。その一人、改造○女マキナの活躍により原初の魔物が倒され、新たな魔物が産まれることはなくなった。だが、世界には未だ魔物の残党が数多く残っているのだった。魔物の被害が多いテンゲツ街。そこへ派遣された新型改造○女のエウリィは、待ち望んでいた初任務に心躍らせ、意気揚々と現地に入った。「私は改造○女エウリィ。この街の平和は、私が守る」。だがテンゲツ街の治安は劣悪。街を守るエウリィに対し、住人たちは当たり前のように胸を揉み、尻を触り、思う様セクハラ三昧。この街でいったい何が起こっているのか？

アンジェピンクの戦いを陰から観察していた怪人・垢BANのツーフォーは祝福の力で奇跡を呼ぶアイテム「ブレスカード」を封じる光弾を放つが、不覚にもアンジェピンクの体にあたってしまう。そのせいでアンジェピンクは戦闘スーツを解除することができなくなってしまい、着替えることもトイレへ行くこともできなくなってしまった。にじみ出るわき汗などから体臭が気になる彼女は知人の立石に相談するも、前回の戦いでブレスカードの力を使った影響からフェロモンを出しっぱなしの状態になっており、興奮した立石は彼女の体をまさぐり、臭いをかぎまくるのだった。さらに敵との戦いでも戦闘スーツ着用時間が長すぎるため力が底をつき、戦闘員相手に苦境に立たされる。敗北を喫した彼女は奪われたブレスカードの力で身体の自由を奪われ・・・。

「イヤだ。まるで品物みたい機械的に振り分けられる出席番号。テストが終われば忘れる意味のない公式。流行りものを追いかけることだけに必死の同級生達。全部、全部、消えちゃえばいいのに」。クラスに馴染めず、家で引きこもり続けるみいろに突然天から呼ぶ声がした。「ねぇ、チカラが欲しい？悪を倒す、POPでたっのしーいチカラ」。その天からの呼び声の主が言うにはこの世界に悪は存在しない。全ての悪人はワルワルウイルスに感染してるだけなんだと。精神世界に入りワルワルウイルスを倒せばその悪人は善人へと戻るのだと。そしてみいろは魔法の武器を受け取り全ての悪人を救うために戦い続けた。そして気づいた。「私を冷たい目で見てた人たちもきっとワルワルウイルスに感染してただけなんだ。私が救えば平和な生活に戻れるんだ」。勇気を出し冷たくあしらわれていたクラスメイトに会いに行き、精神世界でなんとかワルワルウイルスを倒したみいろ。「これで、やっと・・・」。平和な生活に戻れるとそう思っていた。

ナイトエンパイアとの戦いで力不足を感じたセーラーアーレスことほのかは、霊力を磨くためオカルトスポットへ足を踏み入れていた。偶然出くわした妖魔マミーとの戦いで一般人である墓村を人質に取られたアーレス。しかし、墓村はアーレスの正体を知っていて、彼女の後を追っていたため、マミーと手を組んでアーレスを自分のものにしようと企むのだった。自分を人質にすることで手を出せなくさせ、妖魔たちにアーレスを襲わせ、挙句の果てにマミーにエナジーを奪わせながら彼女の美しい体を汚させる。だが最後の最後でマミーを裏切り、呪いの首輪をアーレスにはめ、彼女の自由を奪った墓村は隠していた変態性を爆発。執拗に、そして陰湿にアーレスの体をもてあそんでいくのだった。はたしてアーレスは守るべき人間の裏切りから逃れることができるのか・・・。

チアナイツ・スカイ、鷹宮美羽（たかみやみう）は魔物と戦うチアリーディング部に所属する○女。そんなある日、不良学生にからまれていたアメフト部のキャプテン・雨木を救出する。雨木に一目ぼれした美羽は雨木と急接近するが、それは魔物が化けている仮の姿で、美羽を捕獲し責めようと画策していたのだ。まんまと罠に嵌った美羽はチアナイツスカイに変身して戦うがアメフト魔物、トランガーのチームプレイに敗北し捕らえられ、性的な責めを受けることに・・・。

女怪盗ナイトキャッツの朝日、真昼、夕理の3人は宝石を盗み出し逃走中だった。朝日は偶然に世界の平和を守るために悪の組織ギルダーと戦っている正義の戦士グレンダーと遭遇する。だが、グレンダーは女幹部マンバラーの毒により機能停止となってしまう。グレンダーが再び戦うためには、マンバラーが持つ毒の血清が必要だった。朝日はグレンダーに助けてもらった事を恩に思い、真昼と夕理に黙ってギルダーのアジトに潜入する。だが、そこはマンバラーと邪悪な怪人が潜む危険な場所だった。真昼と夕理も朝日の援護のためにアジトで戦うが、女怪盗ナイトキャッツでは悪の組織の怪人達と戦っても勝てるはずは無かった。マンバラーの毒針、毒虫、そして怪人達が三人を無茶苦茶に苦しめ楽しむのだった。果たしてもう一度、グレンダーは彼女達を救えるのか・・・。

テイルズ・ガイアことホノはクリスタルの民に敗北し、力を失い、囚われの身となっていた。クリスタルの民であるエメラルド、ダイヤによる無限に続く戯れ。何故私は生かされているの？楽になりたい。生にしがみつく理由も既に失っていたテイルズ・ガイア。そんなある日、ホノの中に眠っていたガイアが問いかける。ガイアの呼びかけに答えるホノ。そして復活を遂げるテイルズ・ガイア。果たしてホノは仲間達の仇を取ることができるのか・・・。

普段は総合病院でナースをしている小花衣茉白は、勤務する病院内の屋上に祀られた神社の神様から、無理矢理変身アイテムを授けられ、オーロラリュクスになる力を得る。変身した姿に若干恥ずかしさを感じているが日々地域の平和を守るために戦うオーロラリュクス。だが、ある時ケッコー博士が送り込んだ怪人を撃退した際に、弱点を知られてしまう。ケッコー博士は直ぐさま弱点を狙う事に特化した新型怪人を製造。新型怪人は作戦通り弱点攻撃を続け、オーロラリュクスを捕獲する事に成功する。そして・・・。

故郷の星を滅ぼした宿敵ゲルハルト一味との戦いに敗れたコスモエンジェルは捕らわれの身となってしまう。ゲルハルトの手下たちはコスモエンジェルの哀れな姿を笑い、その美しい肉体を弄ぶ。そして宿敵ゲルハルトとゾルによって体を刺激されたコスモエンジェルは耐えられずに潮吹き絶頂してしまうのであった。憎い敵によって何度も悔しい絶頂を刻み込まれる彼女は弱体化し、さらにイカされ続ける。そしてゾルの鋼の肉棒で貫かれた彼女は・・・。

悪の組織ブレイナーの手により闇堕ちしたアースピンク。彼女はアースマン壊滅の為、自分を囮にした計画を実行する。しかし、そこに新たなアースホワイト・泉が立ちはだかる。泉の活躍によりピンクの計画は阻まれてしまう。しかしアースピンクはあきらめずに新たなアースマン壊滅計画を実行に移す。何も知らずにピンクを慕うホワイトに向けられるピンクの魔の手。ピンクはホワイトをレズ責めし陥落させる。そしてピンクには更なる目的が・・・。

ボウジャックの戦闘員を追い現れるカイザーピンク。だが、そこにいたのは戦闘員ではなく、ワラドール、蜘蛛男爵、野球マスクの三体の怪人たちだった。囲まれたカイザーピンクは果敢に戦いを挑むが、さらに女怪人ウミユキも現れ、苦境に立たされる。多勢に無勢という圧倒的不利な状況の中、どうにか逃れようとするカイザーピンクだったが、怪人たちは容易にカイザーピンクを逃がそうとはしなかった。仲間に連絡を取ろうと試みるも、通信は妨害され、絶体絶命の危機を迎える。突如、胸に激痛が走るカイザーピンク。そこには、不敵な笑みを浮かべ、呪いのワラ人形を持ったワラドールが立ちはだかっていた。呪い攻撃に苦しむカイザーピンクだったが、何とかワラドールを撃破することに成功する。しかし、蜘蛛男爵が現れ、蜘蛛糸攻撃で再びカイザーピンクをピンチに追い込む。そして、野球マスク、ウミユキがカイザーピンクを追いつめる。果たして、カイザーピンクはどうなってしまうのか・・・。

マグナ星のプリンセスロズは卑劣な侵略者ゲルダー一族に弄ばれ陥落されるが、自らマグナの霊体となりゲルダー一族を倒せる戦士が現れる事を待った。時は流れ地球に勇敢な美○女戦士の桃木あいなが現れ、その正義の心を信じてマグナピンクに変身できる能力を与えるのだった。勇ましく戦うマグナピンクだったが、ゲルダー一族のマグナスーツ破壊光線がマグナピンクに直撃する。ゲルダー一族はプリンセスロズの与えたマグナピンク能力を持つ桃木あいなを痛めつけるのだった。触手怪人による触手鞭で滅多打ちにしてパワースーツを破壊し露わとなったピンク色の豊かな乳房を舐めまくるのだった。そして性的に陥落し、最後は触手怪人の触手がズボズボとヴァギナに挿入されピクピクと悶絶するのだった。

女幹部レヴィーアは童貞のエキスを求めていた。女幹部レヴィーアはチャージドラゴンをターゲットに。レヴィーアにより四肢硬化魔法をかけられるチャージドラゴン。動けない彼はレヴィーアにやられたい放題に。チャージドラゴンはどうなってしまうのか・・・。

地球を守るために1000年に一度開催される宇宙超人武道会に出場したレオーナ。だが、悪女ジョイアの精神支配により仲間のルナがダークルナとなったことや、武力で数々の惑星を支配するコブラとバネラの力の前にダウンを喫してしまう。とらえられたレオーナのもとに精神支配が解けかかったルナが現れる。第3宇宙平和協議議員の物言いにより、再び宇宙超人武道会のゴングが鳴らされる。絶体絶命のレオーナの勝利の行方は如何に・・・。

リルスティアの活躍に危機感を抱く、ハメルダーの幹部。彼女を排除する為、強力な怪人を差し向けようと企む。怪人ブロッシュは昼間の公園に現れ、一般人をさらおうとするが、間一髪リルスティアがそれを阻止する。「大丈夫。もう悪い奴はいなくなったよ」。基地の情報を得ようと、地下へと逃げたブロッシュを追うリルスティア。だがそれはブロッシュの策略だった。地下の暗闇にまぎれて襲ってくるハメルダーに苦戦するリルスティア。焦りと狭い足場でいつものように戦えない。ブロッシュはリルスティアとまともに戦おうとせず、すぐに逃げていってしまう。まるで、奥へ奥へと彼女を誘うかのように・・・。

シンセンブルーこと美空神流（みそらかんな）は悪の組織ゲークスと日々闘いを繰り広げていた。ある日、悪の組織ゲークスは憎きヒロイン、シンセンブルーである美空神流を陥れる方法を思案していた時、美空神流に恨みがある一般人のオタク二人が共闘したいと申し出てくる。ゲルニア将軍は二人の狡猾な手口を気に入り、オタクと結託して美空神流を弄ぶ作戦を開始する。

淫魔に敗れ封印されるという失態をおかしたマリア。アリスの犠牲とナディアの活躍で魔鏡から解放されたものの、子宮に刻まれた淫紋は彼女の肉体に深い爪痕を残していた。気を緩めれば肉欲と愛液が溢れ出すカラダを手淫で癒し、過酷な任務へと赴くマリアだったが・・・。

パーフェクトレンジャーの隊長でありレッドである火和剣一は、レンジャーピンクの花宮桃香の体を狙っていた。だが真面目な桃香は火和のアプローチをかわし続ける。自尊心を傷つけられた火和は、ある日ピンクのピンチに駆けつけるがすぐ助けずにある程度痛めつけられてから助ける。しかしその事をきっかけに桃香の自分への態度が変わったことに気づいた火和は、桃香をあえてピンチにしてから助けることを繰り返す。さらには敵の女幹部イビルナースを手なずけ桃香をさらなる窮地に追い込んでいく。そして桃香の心を自分に向けさせるという計画は成功するかに見えたが・・・。

行方不明者が多発するエリアをパトロールに来たヘリオスホワイトこと千聖。しかし、そこに現れたのは宿敵ヨーマ帝国ではない見慣れない戦闘員だった。次々と現れる新手を蹴散らすも、変身できないことに気づいた千聖。湧き出る汗もそのままに異界集臭議会アロマの幹部ブロギーのパワーに追い詰められ、さらには巨大なカニ爪に変態したブロギーに股間を挟まれてしまう。一方、同じくアロマのエリアへやってきたビーストイエローことリンカは戦闘員との戦いで勝利を収め、ブロギーとの戦いを優位に進めたかに思われたが、さらに上位の怪人バトラーのアロマで身体を浸食されていたため、自由を奪われたままバトラーに汚されていく。アロマによって高められた快感が爆発してしまうリンカ。そして先に敗れていた千聖も・・・。