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私立慈救井学園のP○A会長を務める谷原希美。再婚した夫には連れ子の典行がおり、希美に懐かないばかりか素行も悪く希美は頭を抱えていた。希美の存在が煩わしい典行は、その苛立ちを生徒会役員のメンバーにぶちまける。すると彼らは典行に希美のオナニーを盗撮させ、それをネタに希美を脅すという計画を立て実行していく。希美は最初は悪ガキたちの悪事に屈しまいと抵抗するが、性欲溢れんばかりの彼らに何度も犯され続けるうち、その欲求不満な肉体は知らず知らずのうちに彼らのチ○ポで満たされ始めていたのだった。

夏休み、しょう太は友達の母親から海水浴に誘われる。友達の姉「梨央奈」も一緒に同行するということで、水着姿を見れると大喜び。だが当日、海水浴場が封鎖されてしまい海水浴は中止に。異常にガッカリするしょう太たちを可哀想に思った梨央奈は家庭用プールを買ってあげることにしたのだが。そんなことから巻き起こるエッチなイタズラの嵐。梨央奈の水着からハミ出んばかりのブリンブリンなお尻を目の当たりにしたしょう太はガマンなど出来ない。水着をズリ下ろしたり破ったりとやりたい放題。家庭用プール内でのイタズラはエスカレートしていき、ついにはデカ尻を揉みまくりながらのSEXにまで発展してしまう。困惑する梨央奈にお詫びにと渡した水着がこれまたエロいビキニ。全く反省してないしょう太のコ○モチ○ポは更にムキムキに膨張していくのであった。

家庭教師の女が水鉄砲で悪ガキどもに襲われる。ビシャビシャでノーブラ授業をすることになってしまう。巨乳が透け透けムラムラとまらない悪ガキたちのイタズラはエスカレート、媚薬入り水鉄砲で打たれて、家庭教師もムラムラ変な気分、溜まらなくなり悪ガキどもと淫らなエッチに感じまくる、巨乳でガキには勿体ない躰の女。

泊まりに行った叔母の自宅で悪巧みをする甥っ子兄弟。雑魚寝する布団で叔母さんを挟み撃ちに。右から、左から、乳首をいじって舐めて同時愛撫。逃げることもできずに恥らっていた叔母であったが、経験したこともない両チクビの快感に発情覚醒。遂には血気盛んな少年チ○ポを連続挿入。綺麗な叔母さんのスケベな素顔が露わに。

居候先の叔母さんはむっちり巨尻美人。掃除中の叔母は白いデニムからパンティラインがくっきりと浮かび上がる。そのヒップに目は釘付けになり股間はもうパンパン。我慢の限界で襲いかかって中出ししちゃったら気持ちよくてサルみたいに何回も叔母さんを求めるようになってしまい・・・。でも叔母さんも満更でもなさそうなんだ。

お互いの家の子供を許嫁（いいなずけ）として婚約させる風習を持つ桐谷家と古川家。お見合いの日を迎えた両家だったが、桐谷家の娘・なおは自分の将来の結婚相手である古川家の息子・良平がまだ小さな男の子だということに驚愕する。現実味のないまま良平と交流を始めるなおだったが、ふとした時のなおのパンチラを気にする良平を見て、小さいながらも下心があることを愛おしく思ってしまう。そしてなおは両親の外出を確認すると、良平をパンチラ挑発でさらに誘惑してしまう。そして二人の婚前交渉は進み、興奮したなおは良平に自分のGカップ爆乳やオマ○コを触らせ、優しく手コキ、フェラを施す。そして性欲を抑え切れなくなったなおは「今のうちにしっかり練習しようね」と良平との早すぎる初夜を迎えてしまう。それからというもの、なおは二人が両親公認の関係であることを良いことに、性欲の限りシ○タチ○ポを誘惑していくのだった。

1998年、世はまさにAVメーカー群雄割拠。数多のメーカーが乱立し、しのぎを削る中に生まれ落ちた独立系インディーズメーカー「グローリークエスト」。有名女優を多数起用した「スイートドール」、本物の和服にこだわり抜いた「艶」、当時痴女といえば熟女だったところに投じられた「早熟痴女」、圧倒的な美○女を追及しマニアを唸らせた「いたずら」、コアマニアジャンルを広い形で普及させた「アナルフィスト」、そして今なお続く人気シリーズ「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ」と「禁断介護」。これまで数々の話題作、衝撃作をリリースしてきたグローリークエストの歴史と、AV好きの皆様の思い出がギッシリ詰まった20周年記念BOXが登場です。これからもAV業界の栄光（グローリー）を求め、尽きることのない探求（クエスト）は続いていきますので、今後ともグローリークエストをよろしくお願い致します。

家庭菜園に水やりをする人妻つばさの胸元を佐原はいつも覗き見していた。佐原の行動は次第にエスカレートし、悪戯をして捕まり説教をされてしまう。佐原が農業高校に通っていることを知ると逆につばさが佐原に興味を持ち野菜作りを教えてもらうことに。そんなつばさに佐原は催涙効果のある植物を食べさせて・・・。

母子家庭の一人息子のカズの友達(悪ガキ)がお泊り会で自宅に遊びにくることに。子供だと甘く見ていたが、マセガキ達の罠にはまってしまった母親。気づくと悪ガキたちの性処理を受け入れてしまった。旦那を亡くして以来、忘れかけていた欲求不満が爆発してしまい実の息子の筆おろしまでする事になってしまった母親。

近所の奥さんたちと温泉旅行に行く。混浴温泉で男子は僕ひとり。大人ボインに囲まれてチ〇コびんびんで湯船から出られない。気付いた奥さんは僕の勃起チ〇ポ洗うふりして握りしめ放してくんない。露天風呂で洗い場で勃起しっぱなしの絶倫チ〇コにママ友たちはこっそり挿入求めてくるもんでイカセまくってあげました。

実家の温泉旅館を手伝う一人娘・みお。浴場の掃除をしていると温泉街に住む近所のショタたちがいつも遊びにやってくる。タダ風呂を楽しむショタたちのカラダを洗ってあげるうちに湧き上がる性欲。まるでソープのように椅子洗い、潜望鏡フェラ、たわし洗い、マットプレイで全身を洗って、勃起しっぱなしショタチンで何度も中出しSEX。

両親の借金を清算するため、ある男から「まだあどけない男子との性交渉」を要求されてしまった美女・みお。街行く一般の男子に嫌々声をかけ、危険な行為に及ぶ。公衆トイレで初々しいチ○ポを剥きだしフェラチオ、車中に男子を連れ込み言われるがままに中出し性交、そして最後はホテルでまるで愛し合うかのように禁忌セックスに耽る。絶世の美女とありふれた男子の強制的・性交渉を愉しむセックス・ドキュメンタリー。

AV界に新たな長身スター誕生。スレンダーで180cmより大きく見える。ド痴女の本性が覚醒し、今まで抑えていた性欲が一気に溢れ出す。長ーい脚でチ○ポ踏みつけながら隠語責め、授乳手コキやちんぐり騎乗位、チビ男たち相手に迫力満点の身長差SEX。アクロバティックな体位で連続中出し。

相手が年下だと思ってノリノリで痴女ってたのにまさかのハプニング。シ○タ大好きお姉様が若い男子のカラダを楽しんでるところを、よりによってショ○とは真逆のオジサンに目撃され、乱入され、犯してるハズだったのが犯されるハメに。ガキのチン○ンじゃ届かないマ○コの奥を、使い込まれた黒光り中年チ○ポで容赦なくガン突き。何度もマジイキさせられて、最後には完全にメス化。

母子家庭の一人息子の友達(悪ガキ)が夏休みに泊まりに来る事になった。子供だと甘く見ていたら、マセガキ達の罠にはまってしまった母親、、、気づくと悪ガキたちの性処理を受け入れてしまった。旦那を亡くして以来、忘れかけていた欲求不満が爆発してしまい実の息子の筆おろしまですることになってしまった母親。

離れて暮らすお姉ちゃんに会いに来たら、隣に住むお姉さん達にパンチラやボインの谷間見せつけられチ〇ポ立っちゃった。シ〇タコンお姉さん達は僕のチ〇ポに大興奮。握りしめイタズラしてくる。僕は絶倫チ〇ポの持ち主らしく、お姉ちゃん達をヒィヒィ言わせた。家ではママの寝てる横でシ〇コン姉と近親相姦でイカセまくり。

結婚してからも看護師を続け、家庭に仕事にと忙しく過ごす人妻のひびき。忙殺される日々だが、ひびきにはそれにも増して夫の弟のことを気にかけていた。奇しくもひびきが看護担当を務めている義弟が、重い病気を発症していたのだった。元気なく暮らす義弟の姿に心を痛め、なんとか力になりたいと思うひびき。そんなある日、ひびきは義弟がAVを見ていたことを知る。オナニーという年頃の男の当たり前の行動、だがそれすらもこれからは不自由になるのではないかとひびきは想いを馳せる。そして義弟を想う姉として、患者を癒やす看護師として、女性を知らない義弟に性教育を施すことを決意するのだった。義弟のチ○ポをおくちでキレイに舐め上げ、ぬらりと光る女性器を義弟の眼前に晒し、ゆっくりと膣奥に勃起チ○ポを導いていくひびき。そして禁断の近親交尾で徐々に元気を取り戻ていった義弟は、ひびきの膣奥に大量の精液を注ぐまでに快復していくのだった。

結婚してさまざまな原因でストレスがたまっている若妻たち。近所に住む悪ガキのイタズラはそんな若妻たちのストレスをさらに加速させる。我慢が出来なくなった若妻たちはイタズラした悪ガキを家に連れ込む。お仕置きという名目で悪ガキに性的ないじめを行いチンポをしぼりあげストレスを発散させる若妻たち。

熟した肉体に群がる無邪気なマセガキ。おばさんのオッパイ揉んだら変な声でるんだねとマセガキのガキチ○ポの餌食に。ガキチ○ポに激しく突かれて絶頂を幾度も向える淫乱ママ。ビンビンのガキチ○ポに突かれる気持ち良さにハマっていく。

あれはまだ私が幼い頃、久しぶりに親戚の家に父と泊まりに行った時の事です。従兄弟に会う事を楽しみにしていた私ですが、玄関で出迎えてくれた伯母の豊満な胸に目が釘付けになって固まってしまい挨拶もろくに出来ませんでした。食事中も大きな胸が気になって喉を通りません。更に一緒にお風呂に入る事になって心臓もアソコもバクバクのビンビン。脱衣所で伯母は平気で服を脱ぎ、ド迫力のオッパイを下から見上げた時は気絶するかと思いました。そして、湯船に浮かぶ巨大な乳、従兄弟と体を洗い合いしている時もデカパイをガン見です。私の体も洗ってくれたのですが、伯母の手が下半身にきた時に恥ずかしくて、泡だらけで途中で風呂場から逃げだしました。その夜、従兄弟と叔母と3人で川の字で寝ていたら、なんと横で2人がエッチな事を始めてたんです。ビックリしながら薄目を開けて最後まで見てしまいました。興奮して眠れなかった私は、朝リビングに行くと、伯母が1人で私を迎えてくれて、横に座ると「昨日見てたでしょう。同じ事しようか」と言ってきて・・・。