騎乗位 の通販商品一覧

「なんだろう？この匂い」。ツンと鼻をつく刺激臭に気づいた和馬。原因はリビングのソファーで寝ている母・七緒だった。「母さん疲れてるんだな」。家計の足しになればと始めたパートの仕事から帰ってきてどうやらそのまま寝てしまったようだ。「靴下も履きっぱなしで」。足の裏が少し汚れている。脱がしてあげようと近づくとさらに強くなる匂い。「もっと嗅ぎたい」。理屈ぬきの強い欲求に襲われた和馬は急きたてられるような衝動を抑えきれず・・・。

レジェンド級の足跡を作った今も現役バリバリ。熟女好きのみならずすべてのAVファンから支持され続けるスーパー熟女、澤村レイコのベスト第六弾。スラリとしたボディライン、圧巻の潮吹き、どんな役でも最高のエロさに昇華させる変幻自在の色気、ドラマをワンランク上に押し上げる演技力。支持される理由はいくつもあるが、今回はバラエティーに富んだ内容の5タイトルからヌキどころを厳選。様々な角度から澤村レイコの魅力に迫ります。スパイダー騎乗位で隣人の精子を搾り取る痴女奥様から、娘の亭主を横取りする淫乱母、悪質クレーマーに犯される哀れなウエイトレス、そして部下の夫に性指導するパワハラ上司まで。いかなる役でも必ず男心を射抜いてみせる澤村レイコ。他の追随を許さない極上エロスを6時間ご堪能ください。

相思相愛だった彼女と別れてから早一ヶ月。何をするにもやる気が起きない雄介はため息ばかりつく毎日を送っていた。そんな悲壮感漂う姿を見守っていた義姉の未来が雄介を励まそうと声をかけてきた。「元カノを忘れるくらい良いことしてあげる」そう優しく微笑むと自らおっぱいをさらけ出す義姉。たぷんと揺れる豊満な爆乳に思わず生唾を飲み込む雄介。いけないとわかっていながらも手を伸ばし・・・。

朝に弱い息子を起こそうと布団をめくると、目の前にギンギンの勃起チンポが。夫に抱かれなくなって久しい身体が疼くのを止められない。幸い息子はぐっすりと眠ったまま。意を決してパジャマのズボンをずり下し、予想以上に立派なイチモツにごくりと生唾を飲み込む。頭ではダメだとわかっているのに身体は止まらず、そのまま息子に跨り自らグチョマンに挿入していき・・・。

パートとして働く真子は誰にでも優しく美人で周りから羨望の眼差しで見られているが、女として見てくれない夫に不満を抱えていた。いっぽう真子と同じ職場でアルバイトとして働く吉野は要領が悪くダメ男の烙印を押されていたが、そんな自分にも分け隔てなく接してくれる真子に秘かに憧れていた。そんな二人の歯車が噛み合ったとき、情熱に灯が点り、愛が加速する。

父親の再婚で健太に突然できた義母・聖。優しく聡明な聖に年頃の健太が異性として惹かれるのに時間はかからなかった。そんなある日、父親が社員旅行で三日間家を留守にすることになった。憧れの聖と二人きりになれたのは嬉しかったが実際のところどう接してよいのか困っていた健太だったが・・・。

欲求不満で若い男が大好物のドスケベ担任教師・藍先生が教え子・山田の家に家庭訪問にやってきた。成績が低迷している山田の性の悩みを聞き出すと、両親の不在をいいことにその場でベロキスを仕掛ける。ねっとり濃厚な接吻で唾液を交換しながら舌を甘く吸われればウブな山田はあっという間に完勃ち。糸引く貪欲なキスで美人女教師と生徒が一線を越えていく。

「サプラーイズ。お久しぶりです、浩二さん。香織いますか？」。妻・香織が子どもを連れて実家に帰省中、妻の友人で美人で巨乳の千歳がサプライズ訪問をしにやってきた。浩二がちょうど留守にしていると告げると、晴れやかな笑顔がみるみるうちに曇っていく。心底残念そうに肩を落とす千歳。その気落ちした様子を気の毒に思った浩二は、「せっかくなので少しお茶でもしていきませんか？」と家に招き入れるのだが・・・。

週末なのに夫の出張でセックスできず淋しい加奈。一方、休みなのにいつも家にいる息子。デートの経験すらなくティッシュが友達の息子を不安に思った加奈は一念発起し、「性教育という名の肉欲調教」を決意。「やめろよ～」。突然パンツを下ろされ抵抗する息子だったが初めて経験するフェラの快感に抗えず、童貞には強すぎる生ハメの尋常じゃない刺激ですぐイキそうになる息子。しかし自分の欲求不満も解消したい加奈はなかなかイカせてくれない。「まだイッちゃダメ」。度重なる寸止めで膨張しどんどん硬さを増していく息子のチンポが母に未曽有の快楽を与え始める。そしてパパに内緒の温泉デートで母子の絆はさらに深まる。「またママと恋人ごっこしようね」。

移り気な旦那の浮気性を相談された親友の佳奈。怒りを抑えて夫の言い分を聞いてみると、「自分はなにも悪くない。寄ってくる女が悪い」などと反省の色なしで言い訳ばかりを並べ立てているではないか。「そこまで言うなら、そのご立派なイチモツ見せてみなさいよ。」と、勢い余ってパンツを脱がせてみたら、現れたのは逞しい巨根。予想外の大きさに物欲しそうに凝視してしまう。絶倫チンポの虜となった佳奈は、あの手この手で挿入しようと試みる。

花音(奏音かのん)は夫と義父の3人で同居していた。仕事で忙しい夫と比べて、優しく親身になって相談に乗ってくれる義父に心を許していく花音。だが、徐々に無防備になっていく花音の身体に、義父は内心で舌なめずりをしていた。そんなドロドロとした欲望を爆発させた義父に襲いかかられてしまう。夫しか見ることが許されない剛毛で隠された秘部に、強制的に中出しされて・・・。

家族に秘密でパチンコに行っている昌。今日は珍しく大当たりで、大金を手に入れた。嫁に金の出どころを怪しまれないように、こっそり超高級ソープランドで使い果たそうとするが、なんとそこに現れたのは嫁の母。「え？お義母さんですよね？」。「なんで昌くんがここにいるの？」。義母のまさかの裏稼業に閉口してしまう昌。「今日のこと、秘密にしてくれるなら、最高に気持ちよくしてあげる」。一時の気の迷いに負けた昌を、超絶ローションマットプレイがめくるめく官能世界へと誘う。

「最近ミスが目立つけど、どうしたの？なにか悩み事があるんじゃない？たとえば夫婦関係がうまくいってないとか」。女性社員だけの企業で働く妻の衣織と上司である部長の千里は厳正なるカウンセリングの結果、妻の仕事のミスはED旦那のせいだ。と決めつけると、すぐに家庭訪問を実施。妻の上司の襲来に困惑の色を隠せない夫に対し、千里はその甲斐性なし草食ダメ男っぷりを見て、さっそく夫を調教しにかかる。淫乱痴女帝・千里の「草食男子撲滅。勃起改善プロジェクト」が猛威を振るう。

嫁に隠れて競馬にハマっていた拓也。珍しく大穴を当てて、高級ソープランドに行くと、まさかの嫁の母親と鉢合わせ。「お義母さん、どうしてここに」。「え、拓也くん？お願い、みんなには秘密にして」。知らなかった義母の裏の顔に驚きを隠せず絶句していると、「もし秘密を守ってくれるなら、たっぷりとサービスしてあげる」。豊満巨乳ボディを前に誘われるままに頷いた拓也を指名率ナンバーワンのソープテクニックが未曾有の世界へと誘う。

久しぶりに息子の親友の健太が家に泊まることになり、香代は喜んでいた。学校での息子の人間関係が心配だったが杞憂に終わりそうだ。しかし、ホッとしたのもつかの間、今までいい母親であるために抑えてきた性欲が沸き上がってきてしまう。細心の注意を払って息子と健太にバレないように自慰に耽るが、偶然トイレに立ち寄った健太にはしたない姿を見られてしまい・・・。

倦怠期のカップルや、熟年夫婦の夜の生活の悩みを解決する大人気アイテム、セクシーランジェリー。その流行を広めた立役者の一人、敏腕訪問販売員の理々香。実際に商品を身につけ、自らの肉体をモデルに魅力をアピールし、セクシーランジェリー性交がどれだけ夜の生活を豊かにするか、実演販売で顧客に証明していく。中出しの過剰サービスまでする理々香の十八番テクニックが今日もどこかで顧客の男根を堕としていく。

セックスレスで悩むカップルや、熟年夫婦に大人気のセクシーランジェリー。SNSを中心に爆発的な流行になっている。訪問販売員の美園は、流行の火付け役の一人だ。軽快なセールストークと愛らしい微笑みで顧客の警戒心を解き、自らその艶めかしい肉体に商品のランジェリーを纏い実演販売で顧客の心をギュっと鷲掴みにする。更に、中出しのサービスまで充実しており、リピーターの大量獲得に成功しているという。今日もまた、セクシーランジェリーの魅力を全国に広めるために彼女は奔走していた。

夜の営みが減った夫婦や、倦怠期のカップルに大人気だというセクシーランジェリー。セックスレス解消の謳い文句を掲げ、爆発的に売上げを伸ばしている。その人気を支える、敏腕セールスウーマンのルカは今日も得意の飛び込み営業で全国を練り歩いていた。狙った顧客は逃さない。艶めかしい肉体を武器に、商品のランジェリーを身に纏い実演販売を行えば、顧客の股間も財布の紐も緩まっていき・・・。

義姉に迫られている。事の発端は、嫁の里帰りで淋しい思いをしている良太を心配して、義姉の恵美が家にやってきたことだった。家事を済ませた恵美は良太を風呂に向かわせると、なんと背中を流しに裸で入ってきた。戸惑う良太をよそに、身体の隅々まで洗っていく恵美。目の前に差し出された巨乳に思わず勃起してしまう。そんな良太の反応に気をよくした恵美は熱いと息交じりに「私の体も洗ってほしいな」と囁き・・・。

「いい加減にして、うるさいのよ」。旦那にかまってもらえず欲求不満がピークに達した美怜は、引っ越してきたばかりの上階の部屋に怒鳴り込んだ。騒音に対するクレームだがその実態はただの八つ当たり。怒鳴ってスッキリするだけのつもりだった。だが言われるばかりで委縮している気弱な若者を見て、美怜はクレームをエスカレートさせることにする。「ストレス発散に協力してもらうわよ」。