人妻の通販商品一覧

夫婦で営む個人経営の小さな税理士事務所。妻にも事務員として雑務を手伝わせていたのですが、ある日、得意先の土建屋の中田社長殿から、何やらクレームの連絡が来て。すぐにでも謝罪に行きたかったのですが、あいにくその日は別件で都合がつかなかった私に代わって、事務員の妻が、コワモテな中田建設の社長のところへと、菓子折りを持って謝罪に行ったのですが、どうもそこで理不尽な謝罪要求をされて脱がされてしまい・・・。

信用出来る部下と自宅で飲み会。そこに愛する妻も同席。仕事も順調で今日も若い妻を激しく抱いた。妻もかなり満足をした様だ。部下も高い酒と旨いご飯で満足している。と思っていたのは旦那だけ。裏では妻の底知れぬ性欲が爆発していた。

同窓会で再開した当時の彼氏。初恋だった人。私は誘われるがままに、二人きりの二次会を楽しんでいた。そして強引な彼にホテルに連れていかれ、緊縛SEXをしてしまった。夫を裏切ってしまったあの夜、夫の顔をまともに見れない。私は自分で自分を責めた。それなのに、縄の感触や尻を叩かれた痛みが甘い記憶に変わって忘れることができない。日が経てば経つほどに欲望が焦がれていく。

再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、妻の我儘に日々嫌気がさしていた。そんな折、前の妻・里枝子と偶然再会した。幸い仕事もカタが付き時間があった私は強引に里枝子の家に行くことにした。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は里枝子と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと里枝子を見ると彼女もあの頃を思い出していたようで、少しもじもじとした顔をしていた。私はハッと思い出した。あの顔は里枝子が求めている時にしていた表情だと。私は里枝子に覆いかぶさると里枝子の弱い所を攻め立て愛撫した。嫌がりながらも体を預けてくる里枝子の姿に、私はたまらなく興奮し、勃起した下半身を里枝子に見せつけた。困ったと言いながら少し嬉しそうな里枝子の股間を押し開き、ゆっくりと中へと滑り込ませていった。

父を亡くし、女で一人で育ててくれた母を労う為、温泉旅館へと招待した。温泉へ浸かり、用意された食事に喜ぶ母。息子は母をもっと嫌すべくマッサージをし始めた。少しの沈黙の後、母は今付き合っている男性がいる事を息子に告げた。息子は母の告白に頭が割れんばかりの衝撃を受けた。深夜、母は熟睡しているが、息子は寝付けずにいた。今までの母との思い出が頭をよぎる。そして母を取られるくらいならと、母の布団を捲り体を弄り始めた。目が覚めた母は息子の奇行に驚いたが、男の力には勝てず、息子を受け入れ、自らも絶頂へ達してしまうのであった。

この女性が僕の初めての女性になる人。当時、僕は何かしら理由をつけては友達の家に遊びに行っていた。きっと彼女に逢いに来たいだけだったんだと思う。若い時に出産したらしく、とても綺麗でこの頃の僕には凄く刺激的だったんだ。

布切れ一枚で隔たれた緊迫シチュエーション。吐息で喘ぎマンコを濡らし旦那に隠れて部下のスローピストンに悶絶する。「奥さん、こんなに濡らして興奮してるじゃないですか」。必死にガマンしても漏れてしまう卑猥な粘着淫音。「ダメ、もう我慢できない。お願い挿れて」。一線を越えた罪悪感に火照る若妻の豊満なカラダ。狭い空間で密着し唾液と滴る愛液と汗ばむ肌を貪るように重ね合う。暴走する若妻の性欲。背徳のNTRドラマ。

淫乱フェロモン全開のムッチムチ爆乳奥さまがバンバン中出し昼顔密会。逆ナン、出会い系、職場の同僚など、ピッチピチタイトスカートで街中を徘徊して男漁り。毎日違う男達を誘っては、どスケベなおっぱいとテクニックで男達を虜にしてお愉しみ。快感欲しさに自ら淫靡に腰振り、夫と同じ血液型なら中出しされてもノープロブレム。常にムラムラで毎日が発情期のメス犬奥さまとケダモノの様に生でハメ狂う濃厚3中出し本番7コーナー。

三年前のあの日、妊娠を期に教壇を降りた真弓先生。あの日から、僕の心には大きな穴が空いてしまった。何をしていても頭の片隅には先生がいて、渡せなかった先生への誕生日プレゼントを握り締め、悶々とした日々を過ごしていた。そして、その日は突然やってきた。たまたま通りかかった喫茶店に忘れもしない憧れの先生の姿が。どこか寂しそうに俯く真弓先生に、僕はそっと近づいた。

若くして起業した夫と結婚した涼子。ある日、ネットメディアで働く親友の美樹から「経営者のお宅拝見」なる取材依頼を受けた涼子夫妻。取材当日に訪れたのは、美樹と同行カメラマンの片岡。涼子に淫らな興味を抱いた片岡は、後日個人的に撮影したいと彼女に迫るが・・・。

貴方には彼女はいますか？大事な人はいますか？もしかして結婚もしていますか？独身でしょうか？大事な大事な一生に一度の結婚、生涯共にする彼女との結婚。いいですよね。その子に最愛の子を授かったら人生最高ですね。

働き者の夫とふたりで都内に暮らすゆり。ある日夫の実家がある田舎から、甥っ子の孝志が受験のために上京して来た。試験本番までの一週間程を、叔父夫婦のマンションで寝泊まりさせて欲しいとの事で、ゆりは珍しいご来客を張り切ってもてなしていた。だがそんな叔母の想いとは裏腹に、ヤリタイ盛りの受験生である甥っ子孝志の視線は、若くて美人でボインな叔母の女体に悶々と注がれていた。そしてある晩、夫が夜勤で不在の時に・・・。

眠い、だるい、風俗いきたい。ある金曜の夜、僕はまた会社に泊まり込みで残業させられていたが疲れて途中で寝てしまっていた。そこに若くて将来有望なエリート専務が美人嫁を連れて忘れ物を取りに来た。僕が寝てると思い込んだ専務はその場で妻とエロを始めた。それに気づいて起きた僕は携帯でそれらの行為を密かに録画だ。専務は明日からワイハーで接待ゴルフ。こりゃヤっちゃうしかないだろ。本日大安吉日なり。

2000年代後半、多くの熟女ファンを虜にしてきた美熟女・山口珠理が10年の時を経てマドンナで復活。結婚を機に引退したものの、刺激の無い日常生活はやはりどこか物足りず。非日常の快感を求め、思い切って再びAVの門を叩いた。妻として静かに暮らしていた時のうっ憤を晴らすかのように、自ら腕を絡ませ何度もねだる珠理さん。年月を経てより美しく、淫らに咲き誇る美熟女復活ドキュメンタリー。

勤務していた保険会社で主人に出会ったのは3年前。両親の反対を押し切り結婚した私でしたが、母が病気で他界し、父もその際の治療費で借金を背負ってしまいました。残された父に対して、主人は良い感情は持っておらず、絶縁するよう勧めてきたのです。そんな折に夫の上司・沼田部長が訪ねて来て、私の肉体を条件に父の借金を解決するよう持ちかけてきたのです。夫にも相談出来ず、受け入れるしかないまま抱かれ続けて7日目・・・。

結婚2年目の人妻、月乃しずくさん28歳。ご主人は8歳年上で交際中は頼りがいのある男性だったが、結婚後マザコンでドMだった事が発覚。その為、夫婦の営みでは夫は受け身で責める事を求められた。躊躇いもあったが責める事に快感もあったしずくさん。しかし、御主人との交際前に付き合っていた元カレは真逆の超ドS男で今でも責められていた頃の興奮を思い出す。そして、性癖SとM、本当の自分を探る為に出演を決めて・・・。

平成最後の大型新人スリムGカップ『我妻里帆』第3章。一度スイッチが入った人妻は止まらない。身体の芯から高め合い、本気汁が止めどなく溢れ出る、限界まで貪り合う汗だく濃密性交。1対1だから燃え上がる、互いが果てるまで終わらないタイマンSEX3本番。舌と舌で感じ合うベロキス、両手拘束しながら仰け反り、汗まみれGカップパイズリ、膣奥貫く巨根連撃ピストン。我妻里帆、人生で一番乱れる。

記録的猛暑が続く真夏のある日、夫が経営する会社の社員が突然3人も辞めてしまった。少しでも力になりたいと考えた妻・ひかりは、経理を手伝う事になる。そして、夫の勧めもあり幼馴染の小田切にパソコンを教わる事になった。毎週火曜日、小田切が休みの日に通い少しずつ上達していった。しかし、パソコンが上達するのと比例して二人の距離も近づいてゆく。イケナイ事だと知りながらも意識し合う二人は、汗ばむ身体を重ねて・・・。

仕事で忙しい夫に構ってもらえず、欲求不満の性欲モンスター妻。水売りの来たセールスマンのチ〇ポをデカパイで挟んでドピュッと発射。洗濯機の修理業者には、マウント顔騎でデカ尻で圧迫して、勃起チ〇ポをしゃぶって暴発させる。ベッドを届けた配送業者の男には一方的に責めて騎乗位で腰を振りまくってイキまくる。更にデリバリーでS男を2名呼び、拘束＆口枷＆オイル＆玩具責めの3Pセックスと迫力の肉感ボディを魅せまくる。

同じマンションに住む香ばしい風貌の男性に関して、妻は日頃から居住マナーに関する不満を言っていました。共有スペースでのポイ捨てに始まりゴミ出し自治会の活動なり何なり。平和主義の僕は「あまり波風立てるなよ」と宥めていたのですが。今年婦人会の役員に任命されたウチの妻が、婦人部を代表して単身隣人氏の部屋へと抗議に赴いたらしいのです。そこで妻がSEXまでされてしまった事を僕は後日になって知らされて・・・。