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オメガ星のプリンセス、スパンデクサーは地球ではメトロビューの新聞記者アイカとして働きながら、事件が起きるとオーガスの平和を守るスーパーヒロインとして戦っていた。そんなある日、連続爆破テロの犯人ピンフェイスを追いつめるスパンデクサー。しかし戦闘に巻き込まれた一般人に死傷者が出てしまう。政府はスーパーヒロインの自警活動に対する民衆の不安を抑えるために、スパンデクサーを政府の管轄下に置く事に。しかも処刑のたびに蘇り凶悪化するピンフェイスを抹殺するためにスパンデクサーに逮捕された巨悪犯罪者をスカウトし政府非公認の自警団「デビルスクワッド」を極秘裏に発足。リーダーとしてスパンデクサーを任命する事に。スパンデクサーに恨みを持つデビルスクワッドを何とかまとめ、ピンフェイスを倒すスパンデクサーであったが、ピンフェイスは切り札として競技場に爆弾を仕掛けていたのだ。任務の遂行を冷徹に実行しようとするデビルスクワッドと人命を守ろうとするスパンデクサーとの間で意見が衝突し死闘に発展してしまう事に。

地球防衛チーム・スピリアースの一員であるスピリアンフォーこと、上梨えみるはそのルックスからアイドルとして広報的な役割も果たす隊員でマスコミへの露出も多く、巷では、写真集を出す程の人気女子隊員であった。ある日、コロポール星人の攻撃現場に遅刻し、人質にされていた民間人、上原に怪我を負わせてしまう。そのことが世間の不評を買い、スピリアースが苦境に立たされたため、えみるは謝罪会見を行うことになる。えみるは自分の失敗を身に染みながらその場を耐え、その会見は終えるのだが、別の日に再び彼氏との夜の現場をスクープされ、えみるは再度、謝罪会見を開くことになってしまう。恋愛禁止であるはずのスピリアースのメンバーとしての責任を追及されるえみるは、容赦ない記者団の責めにより耐え難い破廉恥な姿を世間に晒していくのだった。

闇社会のマネーロンダリングを一手に担うミナミという男を捕まえるため、特務機関Xに移籍させられた元殺し屋・ちひろは新たなコードネームとコスチュームを与えられ、ブルセラストライカーとして学園に潜入する。フェンシングの使い手、危険な科学者とミュータント、そして謎の肉体を持つミナミが彼女を待ち受ける。

カゲブルーの正体をスクープしようとするゴシップ記者の男。その男は何度もカゲブルーの前に現れては彼女を困らせていた。カゲブルーの戦闘中にまたしても現れるゴシップ記者。「今日こそあなたの正体を」、「また、あなたなの」その時、突如起き上がった敵に攻撃されるゴシップ記者。男を庇い傷付くカゲブルー。恐怖に慄く記者の男はあろうことかカゲブルーに抱きつき助けを求める。「お願い、離して」男から離れ敵と戦おうとするもかなわず、敵にやられてしまうカゲブルー。そして敵は、カゲブルーの体を貪っていく。

チアルビーこと姫野光は正義のヒロインとして学園の平和を守っていた。チアナイツ狩りをしていた暗黒界の魔王ペインは最後のチアナイツであるチアルビーと戦っていたが、チアルビーの前に敗北し封印された。ところがペインが封印される瞬間チアクロスに魔力を与え犠牲にする代わりに部下のバキュラを復活させたのだった。バキュラはチアルビーの腋を徹底的に攻撃する作戦を立て、ありとあらゆる腋攻撃をチアルビーに加える。まずは戦闘員と怪人との戦闘で体力を消耗させ、たっぷりと腋に汗を湿らせる。そして怪力男によって徹底的な腋攻撃、気を失ったチアルビーは助けたはずの一般人から拘束された状態で腋を視姦される。ついに腋責めに感じ始めたチアルビーにバキュラは腋を舌で愛撫する。気分転換に競泳水着に衣装チェンジさせられ、二人がかりで腋責め。ついにチアブラックになったところで腋ヌキ、腋出し。

宇宙捜査官ジェリガンと共に宇宙の平和を守る女宇宙捜査官エリン。彼女が宇宙船グランゴッドの中で作業中に突如ギャラクシービーストが現れる。ギャラクシービーストはジェリガンの不在を狙い宇宙船グランゴッド破壊にやって来たのだ。必死の抵抗をみせるエリン。しかし、ギャラクシービーストの力の前に彼女は・・・。無線特捜隊の紅一点ミナコ。捜査中に彼女は突如現れた蜘蛛のバケモノに襲われる。大ピンチのミナコを助ける一体の・・・。ミナコは助けてくれた一体のモノと仲良くなる。だが・・・。スペーススワットの女性隊員セイラ。彼女はギャラクシーマフィアとの交戦中に一般人に怪我を負わせてしまう。それが原因で再び現れた敵を撃つことに躊躇してしまう。その隙を狙われ捕らわれの身となってしまうセイラ。そこへ現れる自分が怪我をさせてしまった男。彼は自分を怪我させたセイラに対し卑猥な拷問を・・・。全3編収録。

悪の組織ブラックゾルゲは飛翔戦隊ジェットバルキリーを壊滅させるため、5年前に壊滅したゲルハルトの戦士ゾルの遺伝子から怪人ゾルーマを誕生させる。ジェットバルキリーの女性隊員ホワイトバルキリーに襲い掛かる怪人ゾルーマ。そして、ゾルーマの圧倒的な力の前にホワイトバルキリーは破れ攫われてしまう。果たして、ホワイトバルキリーの運命は・・・。

宇宙捜査官アンドロクロスは、普段はその正体を隠して地球人、早乙女光希として過ごしている。だが凶悪な宇宙犯罪怪人クモンガーは、光希がアンドロクロスではないかと考え襲いかかる。光希は自分はアンドロクロスではないと訴えるが、クモンガーは聞く耳を持たず痛めつけて気絶させアジトに連れて帰る。クモンガーのアジトで十字架に磔にされた光希は鞭打ち、そして女戦闘員の愛撫などで責められるが、否定し続け気絶する。戦闘員たちが目を離した隙にアンドロクロスに変身するが、光希がアンドロクロスと確信していたクモンガーが、変身前に仕込んでいた毒蜘蛛に噛まれて戦闘不能に。そして動けないアンドロクロスは、極秘情報の宇宙刑務所の位置を吐かせようとするクモンガーの部下の縄を使った拷問に責め抜かれるのだった。

悪と戦い続ける正義のヒロインミス・レヴィベル」皐月麗子」束の間の平和なときに突如、現れた新たなる敵。悪に屈服する事の無い強さ、正義の心で立ち向かうが、あと一歩のところで怪人ハービンガルを逃してしまう。闘いもせずに逃げた怪人に対し、不安を感じつつ人質を助ける事に成功するミス・レヴィベル。だが、その夜、夢の中で憎むべき悪を前に怯える自分の姿を見る。ありえない展開と絶望感に目覚めるミス・レヴィベル。再び怪人ハービンガルが出現した事を知り、戦いに向かうミス・レヴィベルだが、そこに待っていたのは感じたことの無い悪に対しての恐怖感、絶望感だった。怯え思うように闘うことが出来ない、ミス・レヴィベル。恐怖感を振り払いこの闘いに勝つことが出来るのか。

スパンデクサー、ムーンエンジェル＆コスモエンジェルの2人のバトルプリンセスは、超能力を使う半サイボーグの魔少年13号を敵に大苦戦する。魔少年13号は二体のサイドロイドを巧みに操り2人のスパンデクサーを戦いで衰弱させていく。戦いの最中に遂にコスモエンジェルが敗北に追い詰められる。ムーンエンジェルは必死に戦うが、魔少年13号はコスモエンジェルのエネルギーで更なる進化をとげ、スーパー13号となり、ムーンエンジェルをズタボロに追い詰める。白目失禁でピクピクと痙攣する2人のバトルプリンセスに果たして勝機は訪れるのか。真の宿敵ゲルハルトは2人の敗北を期待していたのだった。

力を合わせて、魔物と戦い続けるエンジェルナーフレア・火和みやびとエンジェルナーエリアス・水森ありすだったが、触手怪人スネーグに襲われたエリアスが、敗北して捕らわれてしまう。スネーグは触手でエリアスを凌辱し飲みこんでしまう。それを知ったフレアは救出に向かうが、まだ腹の中でエリアスが生きているスネーグを攻撃できずに、痛めつけられ飲みこまれてしまう。スネーグの腹の中で触手にいたぶられ苦しむフレアとエリアスだったが、フレアはエリアスの命と引き換えに脱出することに成功する。そしてスネーグを追いつめるが、魔物の幹部ギルードが現れて形勢は逆転してしまう。

ユイは徳足神社の巫女。元々は女怪物であったが、数百年前に徳足神社の神主であった陰陽師・徳磨によって魔力を封じ込められ、今は巫女として働いてる。が、魔界等からの妖魔が現れると妖魔ハンターとなり妖魔と戦っていた。そんなある日、ユイを慕う学生たちに地元に伝わる土蜘蛛伝説を語るユイ。しかし、学生たちの担任教師、音羽美耶子が現れ生徒達に体罰を加える。その拍子で土蜘蛛の妖魔を封印した石碑を破壊してしまい、封印が解けた妖魔は音羽に憑りつきユイに襲い掛る。数百年前の恨みを果たすために土蜘蛛妖魔の恥辱拷問レズプレイが始まる。果たしてユイの運命は・・・。

水の美○女戦士セーラーエンジェルは、悪の権化・妖魔王を倒す為、その根城である迷宮ラビリンスに乗り込んだ。しかし妖魔の本拠地だけあって、そこに巣食う妖魔達は強敵揃いであった。セーラーエンジェルは妖魔の吐く強酸にブーツを溶かされ苦戦するが、なんとか妖魔を倒す事に成功する。裸足で足元の悪い迷宮を進むと宝箱が現われ、中には「魔女の黒ブーツ」が。禍々しさを感じるが、背に腹は代えられない。セーラーエンジェルは戦利品のブーツに履き替え、迷宮を進んでいく。セーラーエンジェルを待ち受けていたのは、炎を操る最強の女妖魔だった。呪いの人形の力を持つ相手に苦戦を強いられ、敵の魔炎によってセーラースーツを焼失させられてしまう。そして触手妖魔が急襲する。触手に絡め取られてしまったセーラーエンジェルは、エロ触手による辱めを受ける。何度も昇天させられたその時、黒いブーツが妖しげな光を放ち、同時にセーラーエンジェルの中に「力」が満ちる。予期せぬパワーアップで触手妖魔を倒す。セーラーエンジェルは、迷宮内での戦いで知らず知らずの内に魔装してゆき、妖魔王と遭遇した時、「偉大なる妖魔王様に忠誠を誓い、身も心も全てを捧げる為ですわ」と言ってしまい激しい濃厚なファックをしてしまう。味わった事のない性の快楽の先には邪悪な魂がセーラーエンジェルを獲り込むのだった。

宇宙保安官機構銀河方面担当の若き敏腕宇宙保安官シェリフピンク・桃原マユは、地球を拠点に日々凶悪宇宙犯罪取締りに大活躍。おかげで銀河の平和が保たれていた。ある日、極悪兄弟脱獄の知らせが。彼らは以前シェリフピンクが捕らえ宇宙刑務所へ送った重犯罪者たち。緊急出動するシェリフピンクに恐ろしい罠と陰謀が待ち受けていた。「私は宇宙保安官。負けるわけには、いかないのよ」。

姫川麗良。といっても本当の名前ではない。幼いころに孤児院で育てられそこでつけられた名前だ。物心ついた時に医院長から、空から落ちてきたこと、不思議な力、普通の人間ではないことを教えられた。自分の力を正しく使い、この地球を第二の故郷と思いスパンデクサーと名乗り正義のために戦っている。地球侵略を企てる宇宙の支配者ゾルドン将軍に発見され、自分がアルファ星最後の生き残りということを知り、虐殺された両親やアルファ星人、なによりこの地球の為に戦うのだが、アルファ星人の弱点であるクリプター鉱石を使われどんどんと窮地に追い込まれていく。簡単には殺さないゾルドン将軍達に窒息攻撃を受け呼吸を奪われながら苦しみのなか犯されていく。

ゲルハルトの地球侵略が始まった。侵略を阻止すべく現れるスパンデクサー・ムーンエンジェル。始まる戦闘。戦闘員を圧倒的な強さでねじ伏せていくムーンエンジェル。だがその前にゾルとゾラの二人の戦士が立ちはだかる。戦うスパンデクサー・ムーンエンジェル。だが、彼らには何故か自分の力が通じない。圧倒されていくムーンエンジェル。そして、ムーンエンジェルは怪しい首輪を付けられてしまう。完全に力を封じられてしまったムーンエンジェルは屈辱に苛まれながら仇の前から逃れる。果たしてムーンエンジェルは宿敵ゲルハルトを壊滅させることができるのか。

平和だった国ヤプーは、神官マドーが国を支配してから、独裁国家となってしまった。人々の自由と平和を取り戻すため自由戦士フェニックスが立ち上がる。 レジスタンス、紅の太陽のリーダーガイアからあらゆる戦いの術を教え込まれたフェニックスは、神官マドーを倒すため、敵の下に攻め込んでいく。時には、女の武器も駆使してマドーの本拠地奥深くに乗り込んでいくフェニックス。果たして、自由戦士フェニックスは、神官マドーを倒し再びヤプーに自由と平和を取り戻すことができるのだろうか。

惑星オメガのプリンセス、スパンデクサー・ムーンエンジェルは地球でスーパーヒロインとして平和のために戦っていた。そんなある日、悪の秘密結社ダゴンの戦闘員377は化学工場を狙った爆破テロを実行。しかし現場に急行したスパンデクサーに完膚なきまで叩きのめされることに。その上、後輩である戦闘員388は怪人を派遣しない本部に対して不満をぶつけ、その場で処刑されてしまう。組織のやり方に我慢の限界が切れた戦闘員377はダゴンの秘密兵器を盗むためにスパイとして潜入していたゾラ、3千人をレイプした凌辱仕事人臭蔵、ダゴンの秘密兵器エスパーサトシを仲間に引き込み、ヒロイン凌辱隊を結成。組織への復讐を開始する。手始めにスパンデクサーを倒し、凌辱調教して仲間に引き入れようと画策する。

雷撃戦隊バディファイブの紅一点。正義感に溢れる美しき女性隊員、香坂悠（バディピンク）は悪の組織ディロスの戦闘員くらいなら変身もせず退散に追い込む程の戦闘力を持っている。今日もディロスの戦闘員を簡単に蹴散らすはずだったが、悠の攻撃をくらった戦闘員がなんとか倒れるまいとしがみついたのが、偶然にも悠の下半身に。あまりにも突然のことと恥ずかしさから身動きがとれなくなってしまう。身動きのとれない悠。性的な攻めに弱いと感づいた幹部と戦闘員が襲いかかる。この場を凌ごうと変身を試みるも、精神力が強さになるアーマーシステム「core」によって不完全変身となってしまう。露出の激しい格好となった悠はディロスに凌辱のかぎりをつくされてしまう。雷撃戦隊の仲間の救出もあり一命をとりとめた悠ではあったが、時が経ってもうまく変身できない。そんな時、思い出すのだった。ディロスの男たちが果てたあとの無力感と欲望の強さ。そこから導きだされた答え。悠は一人、ディロスの基地に乗り込む。

世界を破壊しようとする悪の組織ヴァンダールから平和を守るため戦う正義の戦隊ブライトファイブ。そして、もう一人ブライトシルバーがいた。ブライトシルバーこと白銀麗は、その類稀な能力から己を過信し、そりが合わないブライトファイブと協力することを疎ましく思っていた。そんな状況の中、ある作戦を思いついたヴァンダールの怪人スラウガーは、ヴァンダールの幹部ガイゼルに進言し、ブライトファイブ壊滅作戦を決行するのだった。自分の力を過信したブライトシルバーは、仲間の協力も得ることができず、一人孤独にヴァンダールと戦う。しかし、一人の力でヴァンダールを壊滅させることはやはりそう甘いものではなかった。