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ゲイザーマーメイドこと水坂恋は患者のリハビリ中にインザイダー星人に襲われる。患者の目を盗んで変身し、何とか危機を脱するも今度は破壊獣クラルゲンが出現する。一人で倒せる相手ではない。仲間にこの危機を知らせるため患者を逃がすマーメイドだが、クラルゲンのクラゲ触手、ウミヘビ噛みつきなど特殊攻撃の上、戦闘員まで集まりだし大ピンチに。その上、マーメイドの元に戻ってきた患者はインザイダーの司令官ガディアだった。奴はグレートゲイザーの持つ巨大ロボット「巨獣神」の在りかを聞き出し、破壊するつもりなのだ。口を割らせるのは一人で十分。だから一番弱いゲイザーマーメイドが狙われたのだった。マーメイドは巨獣神を、仲間を、そして地球を守れるのか？

スパンデクサー（アイカ）は惑星オメガのプリンセス。地球では新聞記者をしながら事件が起きるとスパンデクサーに変身して悪と戦っていた。そんなある日、悪の秘密結社マーサカーの科学者・サディアス博士のスパンデクサー討伐作戦が開始される。まずは戦闘員を使いスパンデクサーの体力を奪い、怪人と戦わせることで満身創痍にさせる。仕上げは巨大怪人と更に二人の怪人、三人がかりでスパンデクサーを完膚なきまで叩きのめす。戦う力を失ったスパンデクサーはサディアス博士に屈辱の調教責めを受ける事に・・・。

デッドダークの戦闘員との戦いの最中、怪しい光に包まれ姿を消してしまう超戦隊シールドファイブの紅一点シールドピンク。そして、シールドピンクと同じく怪しい光に包まれ姿を消す宇宙特警所属SPSのソルジャーイエロー。見知らぬ場所で目を覚ますシールドピンクとソルジャーイエロー。その時、彼女らと同じようにこの場所に連れ去られたワイルド戦隊ワイルドレンジャーの女戦士ワイルドホワイトが2人に襲い掛かる。「ここに私を連れてきた目的はいったい何なの？」。ワイルドホワイトはピンクとイエローを敵だと勘違いし攻撃してきたのだ。攻防を繰り広げる3人。だが、ワイルドホワイトは次第に冷静さを取り戻していく。そして、同じくこの場に連れ去られた聖忍戦隊カゲレンジャーのカゲブルーが現れる。4人は力を合わせ自分達をこの場所へと連れ去ったもの達を見つけようとする。その時、4人の戦隊ヒロイン達を襲うべく現れる怪人達。始まる戦闘。次第に散り散りになっていく戦隊ヒロイン達。果敢に戦う彼女達だったが、怪人の強さに苦戦していく。果たして、4人の戦隊ヒロイン達は怪人を倒し、元の世界へと戻ることができるのか・・・。

ブロディアによって悪に染められたフォンテーヌ。聖なる魂は冥界の亡者たちにまとわりつかれながらも現世への復活を目指していた。謎の雷によって亡者が一掃され、現世へ復活を果たしたフォンテーヌだったが、それはブロディアの息子である暗黒の王子ルビトの策略であった。悪に染まったフォンテーヌ＝アビスではなく、正義のフォンテーヌをこの手で汚したいルビトは自らの力でフォンテーヌを復活させ、また今まで彼女が倒してきた怪人をも復活させて彼女を狙う。強力な媚薬の効果があるルビトの体液を取り込んでしまったフォンテーヌは超敏感な身体へと変貌を遂げていく。

今宵も大胆素敵な早業で高梨さとみを卑劣ドギツい仕置から救うグラマー仮面。その艶やかな肉体の放つ乙女の香りから、超人的嗅覚によって容疑者とされるスケ番の蒼麗。刺客剛力レスラーに立ち向かうも超人的ベアハッグに失神、囚われの豊満ボディーに迫る危機に現れたグラマー仮面。揺れる瞳に戸惑いの色。そして現れたエロス仮面がグラマー打倒に熱り立つ。

国際捜査機関「X」のエージェントであるヴィクトリーウーマンはアルラウネと呼ばれる新薬を開発するアライアンスに潜入。人間を超えたパワーを持つバイオソルジャーとの戦いで足に噛みつかれバイオ細胞を注入されてしまう。さらに怪力のバイオビーストとの戦闘中に特殊なガスを吸い込んでしまった彼女は、力を出せずにアルラウネの開発者であるドクターカムイに捕らわれてしまうのだった。身体の敏感な部分にアルラウネを塗られたヴィクトリーウーマンは倍増された性感に必死に耐えようとするも、何度も絶頂を味わわされてしまう。さらに逃走したヴィクトリーウーマンに立ちはだかるバイオビーストの巨大なイチモツが彼女を襲う。

農作怪人タガヤシーザーは欲していた。極上のお野菜さんを作る為に必要不可欠な強いオナゴの体液を。そこに偶然現れたセーラーリヴァイアサン。彼女に問うタガヤシーザー「オメェは強いオナゴか？」。タガヤシーザーに強さを認められたセーラーリヴァイアサンは、この最強怪人によって、あらゆる体液を絞り出される。全ては極上のお野菜さんを作り出す為。

女性だけの戦隊チーム、騎神戦隊レジェンミラーの2代目の赤の戦士・レッドフェニックスこと鳳美紅は、地球征服を目論むユゴース帝国の大幹部の手に堕ちるも、辛くも脱出する。そして既に悪に堕ち、その尖兵となってしまったブルーフェンリルを救うため再びユゴース帝国へと立ち向かう。彼女の前に立ちはだかる新たなユゴース帝国の怪物たち。苦戦を強いられ、傷つきながらもレッドフェニックスは敵を打ち破る。と安堵したのも束の間、勝利の余韻に浸る間もなく、彼女はユゴース帝国の真の恐ろしさを、その強く美しい身体と心を完膚無きまで穢されながら、存分に思い知らされる事になってしまう。

ある日の下校中、沢村優香は怪人に襲われている医師を見かけ、魔法美○女戦士フォンテーヌに変身して救出に向かうが、敵の罠に嵌り倒れてしまう。再びフォンテーヌが目を覚ますと、目の前には助けたはずの医師が・・・。しかしまるで別人のように、フォンテーヌに卑猥な行為を行う。その医師の正体は、なんと身体検査怪人シラベルンだった。体中を調べられさらに卑猥な責めを受けるフォンテーヌ。辛くも脱出したのも束の間、フォンテーヌの前に現れたのは、洗脳魔像怪人マド―メイデンだった。

ボディーガードの剛力撫子は砲丸投げで鍛えた肉体の持ち主だったが、魔物相手では全く歯が立たずに敗北し甚振られるのだった。だが、その正義に対する不屈の意思を欧米系パワーの神に認められパワーウーマンとして覚醒する。パワーウーマンの力で魔物に圧勝したが、魔物幹部ヘロンもただものでは無かった。パワーウーマンの弱点を掴み最強の魔怪人メタルゴを開発し、パワーウーマンを強襲し敗北へと堕とし込むのだった。そしてヘロンは貧弱な体のくせに絶倫な性欲でパワーウーマンのムッチリした肉体にむしゃぶりつき復讐と欲望をぶちまけるのだった。パワーウーマンは快楽を我慢できずに従順なマゾメスに飼い慣らされてゆくが、それは魔物幹部ヘロンの想像を上回っていた。

世界には、表向きには知られていない秘密の倶楽部がある。倶楽部のメンバーは各界の著名人であったり大富豪だ。フォンテーヌこと、みづきはいつもの様に悪と戦い街の平和を守っていた。そんな中「お前は倶楽部に選ばれた」と市民を人質にされ、フォンテーヌは倶楽部に連れ去られる。そこで待ち受けるのは数々の辱め、媚薬を打たれての調教。全てはオークション出荷時に倶楽部の顧客が満足する完成された性欲処理肉便器へと仕上げる為。フォンテーヌは、本当の悪によって知ることになる。女性として生まれてきた事の悦びを・・・。

霧隠ミカは調査の為とある遺跡へとやってくる。遺跡にそびえる2本の柱を調査していたところに、ネルガルドの戦闘員が現れミカを襲う。青き戦士レイザーミカゲへと変身し戦闘員を蹴散らすミカゲだったが、遺跡にあった2本の柱がミカゲを押しつぶさんと迫る。柱の力に耐えるミカゲ、そこにネルガルドの怪人ハルクスが現れる。身動きが取れないミカゲをハルクスは容赦なく殴り、いたぶる。気絶し囚われの身となったミカゲはネルガルドのアジトでハルクスの尋問を受ける。アーマーの強度を調べるために電撃や鉄球で責められるミカゲ。気絶し解放されるが意識を取り戻したのは一週間後のことであった。再びハルクスに戦いを挑むミカゲであったが、ハルクスの攻撃に防戦一方、そこに新たな怪人、スパルダスも現れミカゲは更なるピンチに陥ってしまうのだった。

スーパーレディー、吉岡しずかはオーガスの平和を守るスーパーヒロイン。普段はメトロビューの記者をしながら、事件が起きると変身して悪と戦っていた。そんなある日、編集長が悪の組織ゲルニカに襲われている所に遭遇する。死闘の末ゲルニカを倒すが、エナジーを使い果たしたスーパーレディーは変身解除してしまい、編集長に正体を知られてしまう。弱みを握られたスーパーレディーは本性を現した編集長に脅迫され、編集長の性のはけ口にされる事に。変態的な行為で性調教されるスーパーレディーは次第にメスと化し、自ら快楽を求める性下僕に・・・。

妖魔に襲われた和泉ナミは、生命エネルギーを奪われ殺されかかったところを水と戦いの女神ルーメスに力を与えられセーラールーメスになり妖魔を倒して窮地を脱した。ナミは街に現れ始めた妖魔からみんなを守るためにセーラールーメスの力で戦うことを決意する。そして妖魔との戦いの日々が続く中、妖魔軍団ナイト・エンパイア最高幹部四奇士の一人グルメアがセーラールーメスを倒そうと襲い掛かる。

相手の攻撃を受けることで、その力を吸収し、自身の力に変換し攻撃するヒロイン・コスプレイダーゼロ。まさに無敵のヒロイン。だが、そんな彼女にも唯一の弱点があった。悪の組織タイガークローの幹部の前に不気味な男が現れる。自らを絶倫仮面と名乗るその男は、「俺に任せればコスプレイダーゼロを倒す事が出来る」と豪語する。タイガークローは彼の助力を得て、コスプレイダーゼロ討伐へ向かう。タイガークローの怪人と戦うコスプレイダーゼロ。そこに一人の男が現れる。男を庇うように戦うコスプレイダーゼロ。男は突如コスプレイダーゼロに襲い掛かり抱きつくと乳房を揉み始める。悶え脱力するコスプレイダーゼロは男を振り払おうとするも思うように力が入らない。絶倫仮面へと変貌する男。絶倫仮面はコスプレイダーゼロの弱点を突き責め立てる。コスプレイダーゼロの唯一の弱点、それは性的な刺激に弱いこと。性的な刺激は吸収出来ず、常人以上に悶えてしまう。そればかりか、性的刺激を受けている間は敵の攻撃も自身の力に変換できずダメージのみが蓄積してしまう。果たしてコスプレイダーゼロは絶倫仮面の淫らな攻撃を逃れ、タイガークローを倒すことができるのか？

第一話、vs接着剤怪人。接着剤怪人相手に優勢に戦うサイリュウグリーン。しかし、彼女の持ち前のスピードは接着剤怪人の放った接着剤によって封じられ、戦闘スーツでピチピチの肉体に様々ないやらしいことをされていく。第二話、vs強化戦闘員。強化戦闘員とは知らずに戦うサイリュウグリーン。しかし複数の強化戦闘員たちはグリーンをいいように痛めつけ、徐々にその身体をいやらしく触り始め、強引にマスクをはがしてしまう。股間にあてがわれるグリーンの剣。そして目の前には強化戦闘員のイチモツが・・・。第三話、vs食虫植物怪人。動きは遅いがパワーのある食虫植物怪人と戦うサイリュウグリーン。さらに強化変身するもどこかから飛んできた蔦に動きを封じられてしまう。身体中をいやらしく触られ、舐められていくグリーン。強化変身の効果はたった3分。制限時間を過ぎたグリーンは力を失い、怪人に体を弄ばれ何度も絶頂を繰り返す。

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

悪の組織クウマの魔喰獣と戦う女宇宙特捜アミー。果敢に戦うアミーだったが魔喰獣の強さの前に絶体絶命のピンチに陥ってしまう。だがその時、仲間の宇宙特捜シャリガンが助けにやって来る。シャリガンの活躍により危機一髪難を逃れたアミーはシャリガンに今まで隠していた自分の正直な気持ちを告げる。だが、シャリガンの返答は・・・。気を落とすアミーだったが、平和のために戦うことを誓うのだった。そんなアミーの心の隙間につけ入るクウマの幹部ゲスラー。ゲスラーはアミーに魔喰獣を差し向け捕獲に成功すると洗脳を始める。必死に耐えるアミーだったが、ゲスラーによって・・・。悪に堕ちたアミーはシャリガンを自分のものにするため動き出す。

魔女ゴルドナは、スーパーレディの弱点がクリプター鉱石と知り、それを織り込んだスーツを開発し襲い掛かる。鉱石によって苦痛を与えられ、力を奪われ、さらに神経を敏感にされたスーパーレディは、ゴルドナにいいように痛めつけられ敗北。さらにその体を蹂躙され無様に敗走する。しかし仲間の協力で鉱石の影響を受けないプロテクトスーツを手にいれ、ゴルドナに挑み勝利するのだったが・・・。プロテクトスーツは諸刃の剣。スーパーレディにさらなる苦痛と屈辱と恐怖に満ちた敗北が迫っていたのだった。

魔造改変皇国オペと戦うブリッツマンのイエローブリッツことセリ。しかし、ブリッツ星からの光エナジーを特殊なバリアで防がれてしまったことで変身不能に・・・。彼女を執拗に狙うプラネットハンターのカーは戦闘員をけしかけセリを襲う。変身できなくても戦闘員相手に遅れは取らないはずのセリであったが、なぜか良いように弄ばれ、囚われてしまう。彼女を肉体的にも精神的にも屈服させるため、その美しい身体を性的に責めるカー。いつしかセリは何度も絶頂を繰り返し、哀れにも潮吹きまでしてしまう。セリの体に起きた異変、それは長時間ブリッツ星からの光エナジーを遮断されたために発生したブリッツシンドロームであった。不安や猜疑心、恐怖とパニック、そして生命の危機感から子種を求めてしまう症状を利用してカーは彼女を追い詰めていく。果たしてセリはのこの究極のピンチを脱出することが出来るのか？