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上京した息子からのSOSを受けて母の玲奈は月に一度、世話をしに行っていた。しかし何度も通っているうちに家族としての親愛が男女の愛情に変わり越えてはいけない一線を越えてしまう。こんな爛れた関係を持つなんて絶対にいけない。でも、今更どうやって普通の親子に戻ればいいのだろうか。途方に暮れた玲奈の頭によぎったのは甘えてくる息子の姿。母親として我が子を見捨てることはできない。玲奈はもう一度上京することを決意する。

若い男に目がない伊織先生が仕組んだ両親不在時を狙った家庭訪問。お気に入りの生徒・伊藤の性の悩みを聞き出し解決に乗り出す。「ほら舌を出して。ゆっくり絡めるのよ」。伊藤のファーストキスを奪うやいなや、じっくりとキスの気持ちよさを教えていく伊織先生。濃厚な接吻が2人の欲望に火をつけ、教師と教え子が男女の関係へと発展していく。

ほんの些細なことで夫婦喧嘩をしてしまった健太。謝る暇もなく仕事に出てしまったことを負い目に感じて、仲直りセックスで夫婦の絆を修復しようとする。寝ている嫁の突き出た肉尻を揉みしだきながら、ギュウギュウと締め付けてくる膣奥に中出し。あれ、今日は感度がいいのかな？いつもより断然気持ちいい。すっかり気をよくした健太は、嫁に仲直りのキスをしようとするのだが、いざ布団をめくると、そこにいたのは義母の千里だった。

斎藤の初恋は友人の母親・朝香だった。叶わない恋だと知りながら、会うたびに美しい微笑みに惚れ直す。友人の家に遊びに行ってはこっそり朝香の様子を伺うのが毎週の楽しみになっていた。ある日、いつものように遊びに来た斎藤は朝香の痴態を目にしてしまう。夢にまで見た淫らな姿。理性のブレーキが壊れたまま朝香を求めて手を伸ばしていき・・・。

斎藤の初恋は友人の母親・朝香だった。叶わない恋だと知りながら、会うたびに美しい微笑みに惚れ直す。友人の家に遊びに行ってはこっそり朝香の様子を伺うのが毎週の楽しみになっていた。ある日、いつものように遊びに来た斎藤は朝香の痴態を目にしてしまう。夢にまで見た淫らな姿。理性のブレーキが壊れたまま朝香を求めて手を伸ばしていき・・・。

「私ぐらい体が大きいと普通の人じゃ全然満足できないんです」。身体も性欲も規格外という大江瑞希さん34歳。「夫は昔はラグビーをやっていて逞しくて結婚したんですけど、今はもう見る影もなくて」。おっぱいが驚異の112センチJカップでヒップも100センチオーバー並みの男が歯が立たないのもうなずける。「いろいろ浮気もしたんですけど良い人と出会えなくて」。今回、屈強な男性を求めてやってきた瑞希さん。「以前からAVが大好きで週7でオナニーしています」。夢の舞台で溜まった性欲を全開放してイキ乱れる豊肉妻の常識を超える特濃セックスをご覧あれ。

夫と再婚して数か月経つも、義息と打ち解けられない未奈。本当の親子のように仲良くしたい。そう願うがいつも空回ってばかり。そんなときに、夫が社員旅行に出かけ義息と二人きりの生活が始まってしまった。気まずい雰囲気を打ち消すように、積極的にコミュニケーションを取ろうとするのだが、いつも以上に密着してくる未奈の卑猥な肉体に、義息の理性は崩壊寸前で・・・。

友人の母親・美優に一目惚れをしてしまった。相手は既婚者。考えるまでもなくこの恋はきっと叶わない。それでも優しく微笑んでくれる美優の美貌から目が離せない。どうしても美優への想いを諦めきれずに、なにかと理由をつけては美優の様子を伺いにいくと、そこで知ってはいけない秘密に触れてしまう。想像もしていなかった美優の淫らな姿に純粋な恋心が劣情へと変わっていき・・・。

ウチの嫁のお母さんがいくら何でも妖艶すぎる。少しも抑えられないフェロモンに天を仰ぐ夫。間違いは犯したくない。だが、完熟裸体を見てみたいという下心もある。そんなときに偶然見てしまった義母の生着替え。中年太りを気にして身に着けた矯正下着が完熟ボディを締め付け、大きすぎる肉尻が今にも飛び出してきそうだ。想像以上の身体に生唾を飲み込んだ夫は、勢い余って義母を抱きしめてしまう。

「自転車で家から通うのにちょうど良い距離なんです」。東銀座にあるオープンテラスが人気のお洒落なカフェで働いている伊東千春さん32歳。5つ年上の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「お客さんと不倫しちゃった事もありますし、バイトの男の子に告白されて、しちゃった事もあります」。見事なグラマラスボディで男たちの心と体を鷲掴んで離さない彼女だがあり余る性欲はそれだけでは満たされないという。「オナニーする時に好きなAV女優さんが出ている動画を観ながらするんですけど私も男優さんとしてみたくなってしまって、出演してみようと思いました」。好奇心旺盛なドエロ奥様が撮影という非日常の世界で卑猥な本性を曝け出す。

喧嘩した嫁と仲直りセックスしたはずが、義母と合体事故。流麗なクビレからの引き締まったみっちり桃尻、そして奥に鎮座する美アナル。いつもより締め付けの激しい膣奥に勢いよく中出し。改めて嫁に謝ろうと顔を見ると、「お、お義母さん？」。血の気が引いて平謝りするが、即ハメの衝撃で発情スイッチが入った美人義母に襲いかかられまさかの二回戦目突入。

みんなとの思い出なんてどうでもいい。ボクは先生、あなたとさえ素敵な思い出を作れたら。不登校の芦田は学校は嫌いだったが、担任教師・綾瀬のことだけは好きだった。保護者さえも魅了する綾瀬のずっしりと重そうな爆乳。一度でいいからあのおっぱいを揉みたい。そんな願望を持って、修学旅行に参加した芦田を綾瀬はそっと気遣ってくれた。綾瀬の優しさが芦田にはたまらなかった。

週末なのに夫の出張でセックスできず淋しい加奈。一方、休みなのにいつも家にいる息子。デートの経験すらなくティッシュが友達の息子を不安に思った加奈は一念発起し、「性教育という名の肉欲調教」を決意。「やめろよ～」。突然パンツを下ろされ抵抗する息子だったが初めて経験するフェラの快感に抗えず、童貞には強すぎる生ハメの尋常じゃない刺激ですぐイキそうになる息子。しかし自分の欲求不満も解消したい加奈はなかなかイカせてくれない。「まだイッちゃダメ」。度重なる寸止めで膨張しどんどん硬さを増していく息子のチンポが母に未曽有の快楽を与え始める。そしてパパに内緒の温泉デートで母子の絆はさらに深まる。「またママと恋人ごっこしようね」。

花音(奏音かのん)は夫と義父の3人で同居していた。仕事で忙しい夫と比べて、優しく親身になって相談に乗ってくれる義父に心を許していく花音。だが、徐々に無防備になっていく花音の身体に、義父は内心で舌なめずりをしていた。そんなドロドロとした欲望を爆発させた義父に襲いかかられてしまう。夫しか見ることが許されない剛毛で隠された秘部に、強制的に中出しされて・・・。

再婚早々、夫が大きいプロジェクトを抱えてしまい夜の営みがなくなってしまった由美。夫の仕事が落ち着くのを健気に待っていたが、半年経っても全く落ち着く気配がなく、一人で慰める日々が続いていた。あるとき、由美がいつものように手慰みに耽っていると、義息の伸一に突然襲いかかられてしまう。「俺なら親父よりもよくしてあげられるよ」。伸一の甘い囁きが由美の心に迷いを生ませて・・・。

気配り上手で才色兼備。非の打ち所のない美人妻・彩音にはたった一つの欠点があった。夫が単身赴任中、一人息子と肉体関係をもってしまったのだ。夫が帰ってきたら、こんな不毛な関係は止めよう。そう思っていたのに、思春期を迎えたばかりの息子は盛りのついたサルのように性欲が増していた。夫が目の前にいるのに、迫ってくる息子に困り果てる彩音。だが、彩音自身も身体の疼きを抑えられなくなってきて・・・。

夜の営みが減った夫婦や、倦怠期のカップルに大人気だというセクシーランジェリー。セックスレス解消の謳い文句を掲げ、爆発的に売上げを伸ばしている。その人気を支える、敏腕セールスウーマンのルカは今日も得意の飛び込み営業で全国を練り歩いていた。狙った顧客は逃さない。艶めかしい肉体を武器に、商品のランジェリーを身に纏い実演販売を行えば、顧客の股間も財布の紐も緩まっていき・・・。

母親の妹のルカさんが離婚してしまった。慰謝料に一軒家を貰ったせいで片付けが大変だというから、僕が手伝うことになったのだけど。まだまだ若く美しいルカさんを前にすると、叔母だとわかっていても緊張してドキドキが止まらなくなってしまう。加えて服の上からでもわかる美巨乳に、僕は終始タジタジ。そんな時に、浴室から悲鳴が聞こえて駆けつけると、そこには水で透けたルカさんのおっぱいが・・・。

文子は一人息子の勝と関係をもってしまった。夫に隠し通すために、細心の注意を払って勝と交わっていたが、思春期の勝はセックスの快感にとりつかれ大胆になっていく。いつ夫にバレてもおかしくない状況に、気が気じゃない文子。しかし、文子の身体も抱かれ続けているうちに性欲を抑えられなくなってしまっていた。今日も、夫が出掛けた次の瞬間、2人は熱いキスを交わし・・・。

義姉に迫られている。事の発端は、嫁の里帰りで淋しい思いをしている良太を心配して、義姉の恵美が家にやってきたことだった。家事を済ませた恵美は良太を風呂に向かわせると、なんと背中を流しに裸で入ってきた。戸惑う良太をよそに、身体の隅々まで洗っていく恵美。目の前に差し出された巨乳に思わず勃起してしまう。そんな良太の反応に気をよくした恵美は熱いと息交じりに「私の体も洗ってほしいな」と囁き・・・。