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スナオはバードホワイトとして、日々世界の平和を守っていた。今回組織から与えられた任務は潜入任務。敵の部隊に潜入し、正体を明かすことなく事件を未然に防ぐこと。彼女は部隊へ潜入するも、ひょんな事で敵に正体がバレてしまう。不意をつかれたスナオは敵部隊の隊員服を無理やり脱がされ、あられもない姿に。バードホワイト大ピンチ、しかし高い身体能力を持つスナオは危機的状況を戦闘で乗り越えるも・・・。

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

バーンピンクこと、焔あかり(22)はある怪人のターゲットにされてしまった。その怪人はカメラ怪人（アカウント名/カメ太郎）。彼はお金に困っているヒロインや、溜まっているヒロインに目をつけ報酬と快楽を与え、如何わしい撮影交渉を行う。ヒロインは彼の誘導尋問に抗えず、甘い言葉になし崩し的に行為に及んでしまう。求められる喜びそして刺激を求めて。これは逆らえない人間の本能である。焔あかりは彼にとって絶好の獲物であった。バーンピンクの運命は・・・。

人里離れた山中で救難信号をキャッチしたミオは手分けして捜索を開始。だが、そこに出現したのは醜い怪力の肉人形。仲間との連絡も途絶えたミオは山中を進んでいく最中に何度も現れる肉人形たちに纏わりつかれ、体を舐められることでエナジーを奪われていく。肉人形の正体は秘密結社スペーサーの超人化計画で失敗に終わったスペーサー兵たちであり、エナジーを奪うために生者を無差別に襲う怪物エンダーだったのだ。エンダーに襲われながらも戦い続けるミオは体内のエナジーを爆発させて一気に葬り去るのだが、たった一体だけ倒し損ねてしまう。エンダーに襲われながら中からもエナジーを奪われていくミオ。そしてミオのエナジーを奪ったことでエンダーはさらに凶悪な生物へと進化を遂げる。

美○女戦士セーラーフリージアを倒そうと企む、妖魔の幹部ギルンの前に二体の老妖魔が現れる。老妖魔は「セーラーフリージア討伐を任せて欲しい」そして、打ち負かしたらセーラーフリージアを好きにして良いかとギルンに尋ねる。ギルンは老妖魔がセーラーフリージアに負け、死んだところで痛くも痒くもないとセーラーフリージア討伐を許可する。ある時、妖魔に襲われている老人二人を助けるセーラーフリージア。セーラーフリージアは老人達に逃げるように促すが、老人達は腰が抜け逃げられない。二人を庇いながらの戦闘では満足に戦えず苦戦していくセーラーフリージア。まずは二人を逃がすことが優先と、二人を連れ逃れるのだった。だが、妖魔から逃れた先でも置いていかないでくれと我侭を言う老人たちにセーラーフリージアは呆れるばかりだった。その時、妖魔が再び現れ、怪光線を放つ。妖魔の攻撃から身を挺して二人を守るセーラーフリージアは必死に反撃を試みるが・・・。老妖魔たちの姑息な罠がセーラーフリージアを狙う。

世界征服を企むドクター・ギルドの送り出す怪人は凶悪さを増す。怪人を倒し続けるマイティーレミーを倒すため、ギルドはレミーから採取したエネルギーと血液を使って、人造人間ミスティー・レビーを作り出す。だが、レミーに一目ぼれしたレビーは「レミーを殺せ」というギルドを殺し、一緒に世界を支配しようとレミーに告げる。それを拒んだレミーに対し愛情は怒りへと変わる。そしてこれまでレミーが倒してきた怪人の能力を持つレビーがレミーに牙をむき襲い掛かる。圧倒的攻撃力の差に傷つき倒れるレミー。そしてレビーは弱りきったレミーの肉体を蹂躙し弄び始める。

無敵のアクセルガールの前に現れた宇宙妖怪サトラレ。この宇宙妖怪はアクセルガールの心を読み、全ての攻撃をかわして的確にアクセルガールの弱点を責めるのだった。アクセルガールは徐々に弱りだす。サトラレは女性の急所を攻撃し、アクセルガールは気絶失神してしまうのだった。そしてアクセルガールへの責めは性的な攻撃へと・・・。アクセルガールは責められながら一番感じる部分を悟られ、我慢に我慢を重ねるが遂に絶頂アクメに堕ちてしまう。そこからはまるで堰を切ったように性的興奮を感じ、求めてしまうのだった。アクセルガールは身も心も朽ち果てる。

ネクロマンサーの悪事を防ぐため、彼の使役するサイボーグと戦うスパンデクサー・サンエンジェル。苦戦しつつもサイボーグを倒すサンエンジェルだったが、その戦いでアルファ地区の住民が何人も犠牲になったことを知る。アルファ地区出身の人気プロレスラーのフェニックスとグリフォンは試合の収益を損害を受けた者の救済にあてようとチャリティーマッチを開催をするのだった。しかし、悪のレスラー、デッドフェイスとデッドレッグはこの試合の中でフェニックスを亡き者にしようと企む。デッドフェイスの企みによりグリフォンが試合会場に現れない中、たった一人でデッドフェイス達と戦うことになるフェニックス。卑劣な攻撃によって絶体絶命のピンチに陥るフェニックス。だが、そのピンチにスパンデクサー・サンエンジェルが駆けつける。フェニックスに代わってデッドフェイスたちと戦うサンエンジェル。圧倒的な強さでデッドフェイスを倒しかけたその時、デッドフェイスはサンエンジェルの秘経穴を突く。秘経穴を突かれたことにより身体の自由を奪われてしまうサンエンジェル。そして、デッドフェイス達が反撃を始める。果たして、スパンデクサー・サンエンジェルの運命や如何に・・・。

ディナレンジャーの一員で、人物や物体の思念を読み取る超能力を持つエスパー捜査官のジャスティは過去に捕らえた罪人マガトから復讐の餌食として狙われる。マガトの脱走を手伝い、彼と組んだウォール星人カベタニは心の壁の能力でジャスティから変身ライセンスを奪いとる。するとマガトは今までの恨みとジャスティを襲い、乱暴を働く。汚されながらも心折れないジャスティであったが、カベタニに引き渡され、エスパー好きのウォール星人へより高値で売りさばくための変態訓練が待っていた。襲い来る未知なる快感にひたすら耐えるジャスティであったが、何度も不本意な絶頂を迎えてしまう。果たしてジャスティはカベタニの企みを阻止し、脱出できるのか？

エグゼ1ことカットバーストを退け、リーブラ本部を襲撃するアービター。ついにスズカは極秘裏に開発していた、エグゼ2・通称プルメリアを起動しアービターに対抗する。だが、アービターは戦いを怪人グレモリーに託し、リーブラの司令・アシラの居場所を探す。なんとかグレモリーを撃破し、アシラのもとに駆けつけたスズカだったが・・・。

グラマラスレディことプリンセス・グレイスはアマゾニアン王国の王女グレイス。日本に修行に来て捜査官をしていた。そんなある日、アマゾニアン王国の裏の世界で暗躍するダークプリンセス・スクラルドとその副官ヴェルードとウルラドが現れ表の世界で活躍するグラマラスレディに復讐を開始する。ダークアマゾニアン一族の女王スクラルドはグレイスに憎しみとライバル意識を持っていたのだ。同族であるグラマラスレディはスクラルドと理解しあえると一縷の希望を持つが、スクラルド達はグラマラスレディを徹底的に痛めつける。果たしてグラマラスレディはスクラルドの野望を阻止できるのか・・・。

早乙女ゆり子は町内会長としてだけではなく聖女仮面ガーディエンヌとして悪と戦い、ご町内の風紀を守っている。ある日、チンピラに絡まれている古味溜夫を救ったが、彼は町内の鼻つまみ者であるゴミ屋敷の主であった。ガーディエンヌがゴミ屋敷の様子を見に行った際に再び出会った古味は凶悪なゴミ怪人の本性を現しガーディエンヌに襲い掛かる。そして捕らわれたガーディエンヌはゴミ屋敷のなかで臭くて不潔な古味に汚されていく。それでも何とか脱出したが体に染みついた悪臭をたどられ再び古味に襲われてしまうのだった。力を発揮できないガーディエンヌは薄汚い古味に散々汚された後に襲われる。悪臭の中、不思議と快感を感じてしまうガーディエンヌは果たしてこの地獄から逃れることが出来るのか？

ソフトウェアの開発を行う優秀なエンジニアの片須れんは、超人的な力を持つブリクトス星人のパワーウーマン。正体を隠し地球の平和を守っていた。ある日ボルテクスの怪人に襲撃されるパワーウーマン。連戦連勝で若干天狗状態のパワーウーマンだったが、ボルテクスの怪人に苦戦する。どうにか勝利するが、続けて襲ってきたボルテクスと怪人のチーム攻撃に苦戦をしいられ、更にはボルテクスに性的な攻撃まで受けるパワーウーマン。辛くも逃げ出すが、別の敵ゾックス・シーザーに遭遇、捕縛されてしまう。ゾックスのアジトからの逃走を試みるが失敗しゾックスに性的に責められ、手を組んだボルテクスとの三つ巴に。スーパーレディを誘き出すエサに利用された後、性処理ペットとしてしつけられ、売られてしまうのだった。

セーラーゴージャスこと、穂乃は秀でた力を持つが故、守るべき弱い市民を見下していた。高飛車のヒロインだ。無慈悲に妖魔を葬り、戦いにおいての市民の巻き添えなんてお構い無し。妖魔を徹底的に殲滅する。それが彼女のモットーだ。しかし彼女には弱点が。ゴージャスな環境で育った彼女は極度の潔癖症である。そんなセーラーゴージャスに恨みを募らせていた妖魔たちが結託し、刺客を送る。彼女は戦いに負け、衣装を妖魔の体液で汚され、そして・・・。

セーラーユリシス/美蝶舞(びちょう・まい)は妖魔から世界を守る為に戦っていた。そんなある日、グモンという妖魔が舞に襲い掛かる。舞はグモンの攻撃で苦しむがセーラーユリシスに変身してグモンを圧倒する。しかし背後から女妖魔ビーナの毒針で刺されダメージを受ける事に。グモンとビーナに散々甚振られアジトに連行されるセーラーユリシス。そしてデビラスに羞恥にまみれた責めを受ける事に。

シールドファイブの紅一点シールドピンク/桃瀬みゆきが性技の悪の科学者イガルナ博士に捕まった。博士の目的はシールドピンクの発育した身体を性的な実験でエロエロに甚振る事だった。彼女は博士の卑劣な企みを心底軽蔑し憎むのだった。シールドピンクは危機一髪の所で仲間に救助されるが、イガルナ博士のシールドピンクへの執着は深まるばかりだった。シールドピンクの特殊スーツの弱点を知った博士は、次の戦闘の時に彼女を再び捕獲する。シールドピンクに絶対に逃げられないようにして博士は性技エロエロ実験を再開する。シールドピンク/桃瀬みゆきの肉体は羞恥と快楽で崩壊しアクメ潮を恥部からジョボジョボと噴き出し悶絶するのだった。

無敵の力で日々悪をこらしめるワンダーレディ。ある日、細身飄々とした風貌の謎の男にまさかの苦戦。オスの本能の塊に遥か凌駕されてしまう。さらには宿敵Dr．ディーの狡猾な罠に堕ち、ロボット兵と機械責めに。だが本物の悦びを知ったワンダーレディは彼に協力させ特訓を開始。肉体と性への耐性を鍛え、謎の男に再び勝負を挑む。

妖魔軍団ナイトエンパイアと戦うセーラーユーノスこと美鈴みなみは妖魔ヤミィーシャの注射によってエナジーを奪われながらも何とか撃破に成功する。そんな彼女を自分の物にしようと企むナイトエンパイア七妖鬼のひとりカラットは変身前のみなみを圧倒、そして変身後もムチで自由を奪い、その美しい身体を汚して潮吹きさせてしまう。さらに倒したはずのヤミィーシャによるバイブ注射でアソコからエナジーを奪われたユーノスはカラットのアジトでムチ打たれ、襲われていく。耐えがたい羞恥と快感に抗うユーノスだったが、何度も絶頂を味合わされる。果たしてセーラーユーノスはカラットを、ナイトエンパイアを倒すことが出来るのだろうか？

ダイショーグンの手に堕ちたレオーナは激しい責めを受ける。植物のツタに変身する戦闘員の奇怪な忍法でエネルギーを吸収され、そのツタから咲いた花から放出された花粉が、レオーナの感覚を狂わせ、苦しめる。その後、八平たちの協力で何とか脱出し、ダイショーグン討伐に向かった羽柴を救出するために再び戦いの地へ赴くレオーナ。しかしその前に凶悪な番人・地獄ガマが立ちはだかる。地獄ガマの大口に呑み込まれたレオーナは異空間に放り出され、触手の魔物達に甚振られる事に。果たしてレオーナは羽柴秀吉を救出し歴史改変を食い止める事が出来るのか・・・。

今日、ビーストイエロー・木崎リンカは自分の夢があり渡米のために引退するのだった。だが悪の組織、拳魔殿の残党が動き出しリンカは最後の出撃に向かうのだった。それは彼女にとっては極簡単なミッションのはずだったが・・・。それはビーストイエロー・木崎リンカを地獄に落とし復讐するために緻密に練られた拳魔殿の罠だった。ビーストイエローを倒すために結成された三匹の拳魔怪人に敗北し磔となりボコボコにされ電気の刑で苦しめられ、首領達に性的に激しい責めを受けアクメ潮を連続で噴かされ、性玩具として飼い慣らされていくのだった。果たしてビーストイエロー木崎リンカの運命は・・・。