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機械魔人軍によって仲間を倒され、アースマンたった一人の生き残りとなったアースホワイトは追手の電気怪人・ドリル怪人との戦いに苦しみ、戦闘スーツを破壊されていく。アースホワイトの科学の師であった機械魔人軍の首領ドクターゴルドは彼女を生け捕りにし、恐怖と苦痛と屈辱をその身に刻むべく彼女を汚していく。しかし、そんなドクターゴルドの思惑を読んでいたアースホワイトの必殺の一撃が炸裂。戦いに終止符を打ったかに思われたが、ドクターゴルドはそんな彼女の行動すら先読みしており、切り札を失ったアースホワイトは二体の怪人に打ちのめされてしまうのだった。そして、ここから地獄のような責めが彼女に恐怖と苦痛と屈辱を刻み込む。

テレビ局に所属するアナウンサー・黒井麗華の正体は、漆黒の天使メルピュアダークエンジェル。麗華はフランスから日本に帰国早々、現場中継に駆り出される。そこには敵組織ダンタリオンの戦闘員達が・・・。ダンタリオンの侵攻を易々と許してしまう日本のメルピュアたちの不甲斐なさを嘆きつつ、戦闘員を追走する黒井麗華。ほどなくメルピュアダークエンジェルに変身し戦闘員を倒すが、敵の増援に遭遇。ダークエンジェルは相手を魅了することで味方化する技「パラディシャルム」で、難を逃れる。ついに敵拠点に辿り着き、乗り込むメルピュアダークエンジェルだが・・・。

4つのモードを駆使しながら悪魔と戦うスーパーヒロイン「スクールジャンヌ」は今日も悪魔に憑依された人々を救うべく戦う。スクールジャンヌに救出されたいじめられっ子の根暗君は、自分のつらい現状を理解してくれないと彼女を逆恨みし、学園長に憑依している悪魔ブーファスに利用され、悪魔バフメトとなってスクールジャンヌに襲い掛かる。アクティブモードのパワーも、ブルマモードのスピードもバフメトの能力であるステータス強化で対応され、敗北するスクールジャンヌ。そして、ブレザーモードの能力を駆使して学園長の責めから解き放たれた時、力を使い切った彼女はバフメトのステータス操作ですべての感度を上昇させられてしまう。

ある日、祖父の頼みで発掘調査に出たマヨイ。彼女はひょんな事から伝説の竜神が宿るリュウジン・ブラスターを発掘してしまう。突如全世界に同時多発的に現れたデスモス軍。デスモス軍はマヨイにも襲いかかる。そこに人型の猫(ニャオン)が現れリュウジン・ブラスターで闘えと命じる。マヨイは訳も分からず無我夢中でデスモス軍を倒す。そしてニャオンはマヨイを育てリュウジン・バイオレットと成長させる。果たしてマヨイは世界を救えるか。見て驚けぇー。

母親を殺した七人の魔女に復讐するために旅をしているサヤカは「ウィッチハンター」と呼ばれ、魔物達が恐れる伝説の剣士として巷の噂となっていた。ある日サヤカは自分の名を騙り、銭儲けを企む詐欺師に出くわすが、そのことが七人の魔女の一人・スネークをおびきよせる。魔女スネークに狙われるニセモノのサヤカ。詐欺師だが根っからの悪人では無いと知り、サヤカは手を差し伸べようとするが、その優しさがサヤカの剣術を鈍らせ魔女スネークに敗北してしまう。魔女スネークは大の美女好きでおまけにサディスティックな性格。サヤカの美貌に魅せられたスネークは欲望のままにサヤカをいたぶる。さらにそこへ魔物が憑りついた聖剣を手にしたニセモノのサヤカが目の前に・・・。ボロボロに傷ついたサヤカの精神と肉体は限界に。果たしてサヤカの運命は・・・。

警護戦隊ガードレンジャーに登場するガードイエロー、黄崎かおるのSEXシーンのみを収録した、GIGA特撮ヒロイン作品の入門的位置づけの作品です。黄崎かおるが敵の責めに耐え忍ぶ姿と快楽反応を丁寧に描いた内容になります。

これまで仲間を倒され続けたトリギンスは、正暴戦隊ライトレイジャーを倒すために、倒された仲間の怨念を使って悪のライトレイジャー、デスレイジャーを生み出す。最初の標的となったレイジャーイエローは、その圧倒的な力の前に、いたぶられ敗北し囚われの身となる。デスレイジャーによって処刑が始まろうとしたとき、デスレイジャーの中にもう一つの人格が現れる。それはレイジャーイエローを犯そうとして倒されたワニギンスの思念だった。ワニギンスの欲望に支配されたデスレイジャーは、レイジャーイエローを処刑するのではなく、その体を弄び始める。

学校教師・沢村ゆうかには秘密があった。それは魔法美○女戦士フォンテーヌとして正体を隠し、宿敵ドクターイーブルから地球の平和を守る事だ。ある日、ドクターイーブルは古代古文書に封印されていた魔王の魂を復活させてしまう。復活した魔王は肉体を求め、聖なるエネルギーを欲っした。ドクターイーブルは言った「魔法美○女戦士フォンテーヌ、彼女は聖なる衣を身に纏っている。憎きやつのパンティを奪おう」。二人は画策し、フォンテーヌの聖なるパンティを奪うため、パンティロボを放つ。

正義のヒーローレッドを倒した悪の組織ポイズンの女幹部ガーベラ。ガーベラは手に入れたヒーローの力をポイズンの首領ゴウブラ皇帝に渡さず自分の身体に取り込む。するとガーベラの身体は白く輝き、正義の女戦士ホワイトガーベラになるのであった。ホワイトガーベラは正義の為にポイズンと戦い戦闘員や怪人を次々に倒していく。ガーベラの裏切りに激怒したゴウブラ皇帝はガーベラの持つヒーローの力を奪い返すことを決意。ゴウブラ皇帝の圧倒的な力の前で成すすべなく敗北するガーベラ。ゴウブラ皇帝に捕まり裏切り者として罰を与えられるのであった。

青乃広海ことセーラーリコリスは、妖魔を操る男・ゾルガイトとの長い戦いでその体にダメージが蓄積していた。それを見抜いたゾルガイトは、最高の戦闘力を持つ触手妖魔ギュルルとツタ妖魔イビスを差し向ける。ギュルルとイビスの罠にはまった広海は満身創痍にも関わらずセーラーリコリスに変身して挑むが、ギュルルとイビスは、これまでの戦い方が通じない相手だった。倒す術を失ったリコリスは一方的に痛めつけられて囚われの身に。ゾルガイトのアジトに連れて行かれたセーラーリコリスの柔らかな身体を、蔦の棘が食い込み締め上げる。

マーシャルヒート隊の紅一点であるミス・インフィニティーこと渚マリナは秘密結社ゼノン教団の男の後をつけ兵器の設計図を回収しようとするが、工具怪人ボーグゼノンに縛り上げられてしまう。しかし、マーシャルヒート隊のメンバーの手助けで窮地を脱出。だが設計図はボーグゼノンに奪われたままだ。敵の襲来を食い止めるメンバーをあとに、ボーグゼノンを追うインフィニティー。だが再びボーグゼノンに襲われ、体からエネルギーを奪われていく。インフィニティーは快感を与えられ続け、生命エネルギーを破壊力に変換する兵器の生体ユニットとなるのか？ついにうら若き乙女の肉体が汚されていく。

聖忍戦隊カゲレンジャーの一人、カゲブルーこと美影霞は、この世を支配しようとする悪の忍者集団マカンジャの怪人忍者クモンザと戦いのときに現れた、カゲドラゴンとカゲタイガーに襲われる。二人はカゲレンジャーの闇の一族カゲキラーのものだった。その存在は霞たちも知らない、カゲレンジャーが出来ない汚い仕事をしてきた一族だった。二人はマカンジャと組んでカゲレンジャーの殲滅を目論み最初の標的と霞を狙ってきた。圧倒的な力に敗北し囚われの身となるカゲブルー。その体に、これまでの恨みを晴らそうとクモンザとカゲドラゴン、カゲタイガーが襲い掛かる。

ウラダロンの攻撃に敗北したレオーナはデスライトという謎の男のアジトに連れられた。毒蜜を塗られ、エネルギー吸収、噛み付き突き地獄、金棒連打、傷口への塩水噴射と様々な苦しみを受けるレオーナだが、デスライトの誘いには乗らず、正義の心は憎しみに負けることはなかった。そしてわざと体力を回復させ、デスライトはお伽魔人たちにレオーナ狩りを命じる。戦いながらも分が悪い状況を回避するため退避するレオーナ。しかし3匹のお伽魔人たちに囲まれ絶体絶命の大ピンチに・・・。

行方不明となった生物学の権威、黄泉坂教授の捜索を行うコスモエンジェルは謎の薬品を持ち逃げする小悪党と出会い成敗する。だが、小悪党は股間に隠し持っていた残りの薬品の袋を開けてしまい、動く死体グラニへと変貌する。森の中にいるグラニたちはコスモエンジェルに襲い掛かり、噛みついて彼女のエネルギーを吸い上げていく。しかし黄泉坂教授の手引きで研究所に逃げ込んだコスモエンジェル。だがそれは黄泉坂教授の作戦であり、彼女はグラニたちに犯されながらエネルギーを奪われていくのだった。そしてグラニたちは教授の思惑通り合体を経て最強生物アスモダイへ進化する。果たしてコスモエンジェルはこの最強生物を倒すことが出来るのか？

ミスティックブルー・真寺華流奈はミスティックレンジャーの一員として悪の魔族ハデシオンと戦っていた。そんなある日、悪の幹部ボルノは恐るべき計画を発動する。ミスティックブルーを孤立させ三人の特殊能力を持った怪人で甚振り、辱めようというのだ。まずは怪人ゴルグの怪力で徹底的に痛めつけ変身解除させ更に痛めつける。次は怪人ボイズの毒針攻撃で弱らせ痛めつける。そして変身解除させ毒クモ攻撃。懲罰部屋で部下のチビルとボルノは二人がかりで敏感な所を責め、仕上げは触手怪人ショクラの触手で痛めつけエナジーを吸われ変身解除。そしてチビルとボルノは恥辱の責めを続ける事に・・・。

ドルウグの大幹部ウラザによってワイルドホワイト以外壊滅してしまったワイルドレンジャー。だが、ホワイトはまだ希望を捨てず復活の聖玉を見つけ出して仲間をよみがえらせようと幹部ヌエヌアとヤバルダの追撃から逃亡する。奴らはそれぞれスタンガンドルウグとテッセンドルウグをけしかけ、電気や有刺鉄線でホワイトをボロボロにしていく。たった一人の過酷なピンチにも絶望しないホワイトに対しウラザはその根拠を見つけようと泳がすのであった。そしてついに復活の聖玉を見つけたホワイトの前に現れたのは・・・。

美○女戦士セーラーエルメスは、その聖なる力で魔族と激戦し世界を平和に導くのだった。だが姑息な雑魚魔物達はセーラーエルメスに復讐を企み、遂にセーラーエルメスを倒し失神させる事に成功する。雑魚魔物達はその美しく柔らかい肌に欲情し、セーラーエルメスを性的に強襲するのだった。精神的にも肉体的にも打ちのめされ、力尽きたセーラーエルメスの可憐な身体に、今まで感じた事の無い性的絶頂アクメが襲い、秘部から恥じらいの潮を噴くのだった。彼女の精神は崩壊し、魔族の性下僕として堕ちてしまう。

巨大ヒーロー・アルトラスの正体であるツグモリ隊員の存在を突き止めた征服者・クリフォ星人バーラは、女医へ変装しメディカルチェックと称し、彼の前に現れる。彼の身体を調査しようと性的な刺激を与えるバーラ。彼の精液が高次元エネルギー「スペルニウム」であることを突き止める。しかしバーラを宇宙人と見抜いたツグモリは、アルトラスと共に巨大化してバーラと対峙する。しかし、スペルニウムの放出でパワーの足りないアルトラス。バーラの淫らな責めになすすべもなく何度も射精してしまう。そしてバーラは吸収したスペルニウムの力で新たなる姿・カオスバーラへと変身し、さらに激しくアルトラスを犯していく。そしてバーラは股間に男性器を生やし、アルトラスを女性のように犯し抜く。圧倒的な格の違いを見せつけ、アルトラスを精神・肉体ともに征服していく。とうとう十字架にかけられたアルトラスは・・・。

レオーナ今度の敵は、呪われた絵本作家が生み出した日本のお伽話のキャラクター達が魔人となり邪悪な力と武器で暴れまくる。創造の世界の魔人はレオーナにとって脅威となった。レオーナはどんな犠牲を払っても絶対に倒さなければならない事を知る。レオーナに史上最大の狂気の戦いが迫る。邪悪な呪いは戦場をレオーナにとって不利な場所に変えていく。電流が襲う床。噛み付く犬の牙、そして毒水がレオーナの肉体を無茶苦茶に苦しめて戦闘不能にするのだった。最強だったレオーナはもはや毒水に溺れ、意識は無くなり、敗北に。果たしてレオーナはこのまま絶命してしまうのか・・・。守ってきた人間の心の闇に狂気が満ちる。

ゴブリン。それはどこにでもいる低俗な魔物。少なくとも、人間たちからはそのように認識されている存在。この日も一人の若き冒険者、イラーリが、名を上げようとゴブリン退治に乗り出した。それが、悲劇の始まりとも知らずに・・・。「この巣のモンスターをあたしが狩り尽くしてやりますか」。イラーリはあまりにも無知で、愚かだった。自分がゴブリンにすら劣ると気づくのが、遅すぎた。その代償は彼女の身体で払わされたのだった。若く健康的な女は、ゴブリンたちにとって格好の玩具であり、苗床だ。穢れを知らない無垢な秘部を貫く、禍々しい剛直。彼女はもう、日の光を見ることは叶わない。女冒険者から剥がされる、鎧、マント、そして、明るい未来。剣術で鍛え抜いた腹筋が大きく膨らみ、妖しく蠢く。