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元子役という異色のキャリアを持つグラビアアイドル紫堂るいがS1専属決定。MUTEKIでは一切語られなかった、彼女が何故AV女優としてのキャリアを進むことになったのか、そして今までどんな活動をしてきたのか、彼女の口から明かされる様々な想い、決意が本編では語られます。待望のグラビア水着でのSEXコーナーやパイズリ挟射、実際に働いていた家庭教師のシチュエーション、3Pなど、S1デビューも見どころ盛り沢山。彼女のおっとりとしつつもしっかり滲み出る陰なエロスは本作も健在。これから成長していくAV女優紫堂るいに乞うご期待ください。

『M男の、M男による、M男のための顔騎』。鬼才・真咲南朋監督と痴女スイッチがぶっ壊れた木下凛々子が魅せるM男専用作品。Q．男の顔は何の為に存在しているのか。A．女王様の椅子となり、デカ尻で踏み潰して頂く為だけに存在している。窒息しそうな程、苦しみながらもギンギンに充血したチ〇ポをしごいて頂く至高の体験。美熟女のブリンブリンな肉厚尻と汁だくマ〇コに意識が飛ぶほど押し潰されて、射精して悦ぶ本物の顔面騎乗を是非堪能してください。

「オク気持ちイィ。イグイグ。奥が好き。奥イっちゃう」。恥かしがり屋の陰キャ女子は変態ドスケベでした。鬼ピスで変態性開花。淫乱絶頂に。真面目でシャイな文学部の陰キャな教え子が勇気を振り絞って悩み相談に、「先生は官能小説とかお読みになられたりとか」。えっ。「官能小説を読む様になってから勉強に集中できなくて」。ええっ。「先生に助けて欲しくて、先生のカラダでお願いします」。えええっ。ナントみずからセーラー服のファスナーを下ろし「さわって欲しいです」。ええええっ。今回はナンとも愛おしい教え子ではありませんか。早速指導に入ります。セーラーホワイトとのコントラストが映える褐色ボディを弄ればゾクゾク反応。張りのある若きEカップ乳房のコリコリ乳首を刺激すればトロンとした表情でエロモードに。みずからも乳首を弄る変態性。早速の手マンでおもわずお漏らし絶頂。「ごめんなさい」。電マのクリ刺激で変態スイッチON。「イグイグ。イクイク」。溜め込んだ肉欲が爆発。「しぇんしぇ、オマ○コの中に欲しぃ」。「ずっとシタかったんです」。「チン○ンいっぱいシテ欲しい」。スッゴク締まるバック突きマ○コ。「奥が好き」。「奥イっちゃう」。子宮でゾクゾク。文学娘がアヘイキ。Gスポ刺激で潮モレ絶頂。ゾクゾク絶頂。セルフ絶頂騎乗。シャイだけど絶頂は過激。だらしない口から滴る快楽のヨダレ、涎を垂らし絶頂。「先生のチ○ポ気持ちいぃ」。「イチバン奥に欲しい」。とにもかくにも「奥気持ちいぃ」。もうビチャビチャマ○コ。陰キャ文学美○女が変態淫乱娘に。「先生の精液ちょうだい」。「いっぱい射精してイイよ」。「初めてこんなに恥ずかしいコトしました」。

「おじゃましま～す」。ぴょんぴょんと飛び跳ねそうに愛嬌を振り撒きながら部屋にやってきた女学生ななちゃん。会った瞬間に良い子と確信がもてるほど人懐っこいオーラがプンプン感じられる素敵な女の子です。ヒップホップダンスが好きで動画投稿サイトでダンス動画をチャックして練習するのが最近の趣味。腰をグリングリン動かしているとエストロゲンが分泌されて性欲が抑え切れなくなっちゃってるみたいです。優しくフェザータッチで身体に触れると早くも腰をくねらせ気持ち良さそう。硬くなってる肉棒を発見するととても嬉しそうな表情を浮かべズボンの上からニギニギしちゃいます。「おちんちん好き？」と聞いてみると「うんw」と頷く素直な子。そしてパンツから肉棒がこんにちわすると満面の笑み。明るいスケベっ娘ちゃんです。舌先でレロレロ転がすフェラチオは唾液まみれで超快感。自分ばかり気持ち良くなっていてはズルいのでパンティー越しに秘部を触ると「ねっちょねっちょ」と女音が聞こえてきます。パンティーを脱がすとクリトリスを勃起させてるので優しく指で愛撫するとぷっくら膨らみます。唇でクリを吸うと粘っこい愛液を溢れさせながらクリトリスは更にフル勃起。ビンビンです。素晴らしい。感度の高まったヤングマンマンは抑えが利きません。ゆっくり挿入すると目を蕩けさせ乳首を触りながらクリちゃんイジリ。子宮を突かれる毎に性感が刺激されて白濁液が大量分泌。スリムなボディながらぷりんっとした肉付きの良い美尻をぶるんぶるん震わせてダンス仕込みのエグイ腰使いが炸裂。何処にそんな体力が隠されていたのか？ノリノリで騎乗位ダンシング。振り絞られるように大量ザーメンパック＆中出しで絶頂娘にマーキング。永久に腰を振り続けそうなエネルギッシュな娘に白濁液のご褒美です。

オマ○コを見られると思うほど疼く子宮。淫乱堕ちする清楚妻。露出癖と妄想癖という変態的な資質を持ってはいるものの、周囲から清楚な人妻と思われているゆり。そんな女性が露出行為を下卑た男に目撃され、濃厚な淫行に堕落していく。徐々に淫らさを解放し、やがて本当の変態になり、取り返しのつかない所までイッてしまう。やがて撮影をされながら中出しや顔射まで。そんなひと季節の淫記録です。本当は変態な黒髪清楚の美人妻ムッチリ張った尻と乳房を晒し、だらしなく愛液を垂らすマゾ性器オジサンのすぐ側でおマ○コ御開帳見られるだけで濡れるド変態っぷり露出がバレて濃厚輪○に堕ちる。中出し＆顔射の姿を晒されて、「破廉恥な女でごめんなさい」。「みんな、私のスケベなおマ○コを見て」。「こんなに濡れてるの、もっと見て」。「たくさんシコシコして欲しいんです」。「この映像を見て沢山、おち○ぽシコシコしてください」。

ふたりの感度抜群な剛毛ドスケベお姉さんがM男を餌食にヤリたい放題の変態エロプレイ。デカ乳＆剛マン毛の2人のドスケベお姉さんがSNSで釣り上げた男たちを部屋に招待して、半監禁状態で変態調教。どエロいボディと猥褻テクで男たちを興奮させて抜きまくっちゃう。天然未処理のボーボー剛毛が断然エロいっ。剛毛掻き分けチ◯ポ挿入。絡みつく愛液と精液で泡立つ股間。Wデカ乳顔面圧迫責め。

視線と淫語で勃起が止まらない、痴女たちの下品なオナサポ。ありそうでなかった実況解説型逆3P。痴女淫語に革命。互いのセックス・シーンをカメラ目線で淫語解説する刺激度倍増オオナサポ映像。「チ〇ポ」、「マ〇コ」、「どろどろよ」と二人の下品な言葉がかぶさるユニゾン淫語。作品は最初からエロ全開。ガニ股ポーズ＆淫語。続いて、二人のかけあいオナサポ・コーナー。巨乳が目の前でヌルヌルに超接近するオナニーやWマ〇コ・クンニ。さあ、挿入したら二人の言葉がどんどんノリノリに。問答無用のエロ特化型W痴女作品。

酒に酔い媚薬でトリップ感度MAX。バイブス全振りギャル。クラブ界隈で繰り広げられるエグイお遊びハメ撮り映像。週末クラブに通うイケメンは、手軽なビッチを見つけてお持ち帰りしキメセクを楽しむのか目的。ただのSEXじゃ満足出来ないメンズは、あの手この手でナンパを繰り返しまんまと釣った女をトイレでフェラさせビッチ度チェック。その後、ヤリ部屋へ連れ込み極上媚薬を吸わせキメセクを楽しむ。クラブto→ヤリ部屋。怪しい部屋で繰り広げられる生々しいガンギマリFUCK。ビッチなギャルがトランス突入。理性崩壊快楽に溺れハメまくり。バッキバキぶっ飛びキマッたオンナのバグったマ◯コ。意識混沌それでも感じる素直なカラダ。

社長令嬢のみひな。いわゆる『上流階級』にお仕えすることになった僕はみひなの唯我独尊っぷりに驚愕した。ボクを性奴○として扱いチンコを勃てろだの、「これあげる」とザーメンの入ったコンドームを咥えさせられたりとやりたい放題。挙句の果てには薬を飲まされ欲望のままにセックスを。報酬欲しさに素直に従っていたけれど、あまりの傲慢さにもう我慢の限界だった。今日ボクは、あの女に復讐をする。

ある日、女上司二人で家飲みをしているところに新入社員であるボクが呼び出された。楽しい飲み会スタート。と思いきや、お酒が進み酔いが回った先輩達は急にボクのおちんちんに狙いを定めて「見せろ」と迫ってきた。トイレに逃げたボクだったが、色気ムンムン熟女上司・怜子さんに捕まりそのままベッドへ。まさかボクのギンギンのチンポが気に入ったという怜子さんに下のお口でたっぷり味わっていただく事になるとは。好評だったボクのチンポは流れるようにさくら先輩のお口で丁寧にお掃除フェラされ、そのままベッドでデカパイ巨乳を堪能しつつ時間を忘れて本能のまま夢中でピストン。そこにまだまだチンポが足りない怜子さんが乱入してきて夢の3Pセックス突入。ボクの精子は骨の髄まで搾り取られちゃったのです。

疲れを癒しに来た男性は健全店だと思ってリピーターが続出と噂のエステサロンに。どうやらこのエステサロンにはスゴ技テクニックがあるらしい。普通にマッサージを受けていたのだが、鼠径部のマッサージについ反応してしまうチンポ。店員さんは『生理現象なので気にしないでくださいね』とほほ笑む。そこからマッサージは過激になっていき、上半身マッサージでは乳首を焦らされたり、また鼠径部のマッサージに移り次第には手コキへと変わっていく。

進学を機に一人暮らしを始めた大学生のオタク男子。そんな兄を羨ましく思った妹は、頻繁に兄の部屋を出入りするようなった。ある日セフレとセックスする場所として兄の部屋を貸してと交渉するも、友達が来るからと断られてしまった妹。困った妹はふと思いついた極悪非道なアイデアを実行することに。自分の兄を精神的に追い込んでいくうちに目覚めたサドという癖。友情を破壊されマゾ化させられた兄の姿を嘲笑う。

この女性のカラダはお客様のモノ。どこに何発射精して頂いても構いません。感度抜群の「あやかさん」。敏感すぎるマ○コは手マンでもチ○コでも、イキ潮、ハメ潮、大量潮吹き連発です。もちろん膣内の締まりも抜群。射精後のチ○コを締め付け、そのまま勃起を維持して抜かずに種付けピストン。中出し精子が膣内シェイクされてマ○コから白い精子がドロドロ溢れ出してもお構いなしで連続射精。中出し精子が出てしまわないようにしっかり栓をして、空いているお口の方にも連続口内発射してください。今日1日、「あやかさん」のカラダ全てを使って、心ゆくまで中出しをお楽しみください。

元・本物グラドルの吉澤友貴ちゃんが街中でイキまくる「とびっこデート」に登場。普通のデート作品の撮影だと聞いて楽しみにやって来た友貴ちゃんが街中で監督から受け渡されたのはリモートバイブの「とびっこ」だった。さっそく二人で雑居ビルにしけ込み「とびっこ」をオマ〇コに挿入すると敏感に即反応。股間からアンテナ線をブラブラさせながら超刺激的なデートが始まった。監督の意地悪操作に股間を押さえて敏感に反応しつつも街中での露出エロ行為に興奮してカフェでは可愛い喘ぎ声を響かせながら絶頂。完全に露出プレイにハマった友貴ちゃんは人目を気にしながらも路地や雑居ビルで「気持ちいい～」を連発して結構な大きな喘ぎ声でガチイキを繰り返す。さらにムラムラが高まった二人はビルの階段でペッティングを始めるとおっぱいを晒しながら監督チ〇ポにむしゃぶりつき激しいジュブフェラでお口いっぱいに濃厚ザーメンを受け止めた。完全にメス化した友貴ちゃんとホテルに入ると挿入したままの「とびっこ」にさらに大きな声で感じまくり連続絶頂。監督チ〇ポを欲しがり激しいフェラでフル勃起させると尻を突き出しバックで挿入懇願。「ギモジイイ～」を連呼しながら息を荒げて騎乗位で自ら激しく腰を振り続けアへ顔白目で何度も絶頂を繰り返した。さらにデカチン男優が登場すると、とびっこバイブと執拗な乳首責め＆クンニに悶絶。開脚手マンにイキ潮を撒き散らし、ロレツが回らなくなったアエギ声を上げながら特大亀頭チ〇ポにしゃぶりつき背面騎乗で合体。過呼吸になり白目を剥きながら快楽を貪る激しいセックスで計測不能な絶頂を繰り返したオマ〇コからは濃厚精子が溢れ出た。

満足するまでSEXしたくてこの世界に入ったという「芦名ほのか」が『SEXで泣きわめきたい』願望を叶えるのにこの上ない「ノンストップ」企画に食いついた。いざ男優を目の前にすると、小さく縮こまって「恥ずかしい」なんてデビュー作かのように振る舞う芦名。キスの仕草でSEX好きを見抜かれると、男らの愛撫でメロメロに脱力してしまった。パンティをぐいぐい喰い込まされただけで絶頂した芦名は、乳首いじられ手マンされ、それだけで使いものにならなくなる敏感ちゃん。ゴツゴツの長い指で子宮口をグリグリグリグリ。絶叫しながら腰を反らせて七転八倒する間にも、イカセ甲斐のある芦名に男優陣が群がって容赦ない愛撫祭りが続くのだった。いやらしく乱れた着衣のまま、尻を突き出しマ○コをパックリ開いて挿入待ちする芦名。こぶし大のカリデカチ○ポに目を見開くと、子宮が揺れる衝撃的な気持ちよさに呼吸が止まってボーゼンとし、お人形さんのようになってしまった。薄れる意識のなか立ちバックで中出しされた芦名は、精子あふれる淫乱マ○コを男たちに回されまくって疲労困憊のフル稼働。ノド奥までチ○ポが突っ込まれた芦名の首には、その証拠にデカチンの凹凸「喉ボコ」がくっきりと出現。ノドから引き抜いたチ○ポの先は、血の気が抜けて白くなるほど締め付けられていたのだ。デカチンばかりが集結した4P乱交に突入すると、首に青筋をたててイカされまくり、美人なお顔が別人級に崩壊。汗だくの顔に髪がベットリ貼りついて、ナニかが乗り移ったような悪魔のダミ声で絶叫連発。全員分の精子をごっくんして、夢が叶った120分を見事に完走した。

年齢非公開の美人やまとなでしこ「藤咲紫」が、大ベテランの男優達と120分間「ノンストップ」で「乱交」しまくるハードな撮影に大抜擢。普段はお姉さん系の役柄が多く、業界屈指の一流男優にリードしてもらえる貴重な撮影という事もあり、むしろ楽しみな位だと語った。セクシーに肩を露出した服を脱がされながら手マンで絶頂した藤咲は、四つんばいで尻を突き出し両手でパックリ開いてうっとり顔。ジュルジュルと音を立ててクンニされると、半目になって身体をクネらせベッドの上でとろけてしまった。びんびんに勃起したデカチンを嬉しそうにフェラして、パイズリでもっと硬くとよくばる内に、暴発したザーメンが勢いよく飛び出した。カメラを止めずに一発撮りする作品だからこそ見られる、ライブ感満点のシーンはまだまだ続く。騎乗位で腰振りまくる藤咲が、男からの忠告も耳に入らず乳首をいじって、危うく「中出し発射」寸前の暴発ハプニング。そんなスタジオの緊迫感をものともせずに勃ち続ける、一流のパワフルチ○ポで更にバックからガンガン突かれて藤咲のあえぎ声はスタジオ中に響き渡るのだった。筋肉ムキムキ男のカリでかチ○ポで、ピストンマシーンのごとくGスポットを狙い打ちされて絶叫する藤咲。その間にも、敏感なクリに男の玉がパンパンぶつかり続け、いまにも意識が飛びそうになっている。駅弁体位で奥の奥まで亀頭が突き刺さると、ダメになった藤咲は腰が抜けて立っている事もままならず、タップリと中出しされてしまった。あり余る性欲を爆発させるパワー系男優にイカされまくった藤咲には、この後2人のデカチン男達との豪華3p乱交SEXが待ち受けるのだった。

仕事の取引き相手から詐欺に遭い会社に損失を出してしまった私。職場に居場所が無くなるかと思いきや、転属させられたのは新設部署の「性処理課」。デスクワークで煮詰まった社員達をリフレッシュさせる為、スーツもブラもパンティも脱ぎ捨ててこの身を捧げます。当然ながら観られるだけで済むはずは無く。外回りで汗ばんだ社員のムレたチ○ポを「即尺」でしゃぶったり、デカチン社長にパンスト破られ社長室でまさかの「生中出し」まで。それはまるで定額使いホーダイで全社員にシェアされる、都合の良い社内風俗嬢だったのです。こともあろうにデカチン社長は超のつく絶倫で、出しても出しても勃ち続ける性欲モンスター。ご奉仕SEXの手ほどきをこれでもかと叩き込まれて、こんな私でも一人前の性処理担当秘書に成長しました。やがて会社に繁忙期がやって来ると、ストレスを抱えた社員から身体中に油性ペンで落書きされたり、ランジェリーのリクエストに応えるのも大事な仕事。ムシャクシャした若手社員からヤリタイ放題に犯されて、たった一日で14回目の中出しをされてしまったのでした。

明るくて陽キャなゴージャスボディ。太陽が似合う小麦色肌の「吹石れな」が、まっ昼間からラブホにこもって欲望だらけのSEX撮影。ホテル集合で落ち合ったスタッフはカメラを持った監督ただ一人だけ。一対一でお酒を飲みながら一緒に過ごした2人は、いい感じに打ち解けてきて本当の恋人同士のように。酔っぱらってさらに陽気になった吹石は、Gカップのブラからこぼれそうな巨乳を見せつけ、勃起チ○ポをフェラし始める。互いの身体を求め合った2人は、服ぬぐ時間ももどかしいほど大興奮して着衣のままでSEX開始。酔って気が大きくなり欲望のまま膣奥で中出ししたら、シャワーも後回しにしてうたた寝してしまうのだった。体力が回復したらベッドの上でシャンパンタイム。優雅に乾杯していたら、いつの間にやら吹石のパンティはグッショリだ。さっきの中出し精子か、はたまたマン汁か？いずれにしても大興奮するには変わりなく(笑)丁寧な睾丸マッサージの後、部屋中を移動しながら大胆な体位でハメまくる2人。日焼け肌によく似合うランジェリーで雌ヒョウに変身した吹石は、新たな刺激を求めて強すぎる電マの刺激で全身ガクブル。一日中SEXを楽しんだものの、それでもまだ名残惜しそうにフェラすると最後は口内発射で締めくくったのだった。～待望の女優復帰を果たした吹石は、プライベートのSEXは5．6年以上ご無沙汰だと冒頭で話す。本作ではプライベートをのぞき見するような感覚を味わえる台本ナシの貴重なドキュメンタリー映像とも言えるだろう。

久しぶりの「デート企画」撮影を楽しみにしていた「北野未奈」ちゃん。監督が運転する車の助手席に乗り込んで早々、ブラジャーを外すようにお願いされてしまった。自慢のHカップを支えるお気に入りのブラを取り上げられると、服の上からでも乳首のポッチがビンビンに自己主張。24歳の北野は、羞恥心と刺激いっぱいなドライブデートに大はしゃぎして、テンション高めに出発進行。シートベルトが喰い込んで、乳首も、下乳も、さらにくっきりと浮き出させた北野は、並走車やトラック運転手さんに見下ろされる視線をビシバシ感じながらまんざらでもない表情でドライブを楽しんでいる。運転席の監督から渡された遠隔ローターでさえ、ノリよくパンティの中にINしたら、イタズラでスイッチを入れられてモジモジしながら「Hしたい」とつぶやくのだった。発情した北野をなだめながらお手洗いに駆け込んだ2人は、いつ人が来るかも分からない公共の場所で大胆にもフェラタイム。イラマチオまでして口内発射されたザーメンを、なんとお口に含んだままでお散歩に繰り出してしまった。おしゃれなカフェでランチしてお腹も満たされた2人は、郊外のリゾートホテルの駐車場でイチャイチャ。ホテルは目の前だというのに、車の中で昼間っからおっぱいを丸出しにして、大股開いてクンニに手マンで激イキ。やっと部屋にたどり着くもシャワーなんて二の次の2人は、楽しげにおしゃべりしながら「エンジョイSEX」して中出し行為まで楽しむのだった。

季節はずれのみぞれ雪が降るなか現れたのは「水川潤」ちゃん。台本のないドライブデート撮影にリラックスした様子で車に乗り込んだ。おしゃれな蕎麦屋の個室席で、旅館のように優雅なランチをほおばる2人がなにやらSEX談義中。SEXの最中は『快楽に全集中して余計なことを考えずに済む』から、お酒で酔っぱらうのと同じような感覚かもと語る水川。お腹も満たされた2人は、身を寄せ合って甘いキスをしながら恋人同士のようになっていった。心の距離も縮まった2人は、監督と女優という立場を越えて完全に「男と女」に変化。男に見つめられて恥じらう水川の表情はまさに女の子そのもので、スタジオ撮影では見られない生々しさは、さながらプライベートを覗き見しているよう。欲情した水川はジト目になって脚を抱え上げ、待ちに待った挿入に甲高い声を上げて潮吹き。目の色変えて別人格になった水川は、服を脱ぐ時間も惜しんで着衣を乱したまま挿入合体をくり返す。挿入を待ちきれず、尻を突き出しチ○ポを迎えに行く様子は冷静さを欠いたメス感がダダ漏れ。強烈な快感でパニック状態に陥った水川は、欲望のままに中出し懇願して熱い精子がマ○コからあふれ出すのだった。