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主人公が下働きをしているペンションへ、とあるラクロス部が合宿に泊り込む事に。そのメンバーの中に、見覚えのある顔を見つけた主人公は・・・。

女性を自在に操れる、恐るべき魔拳「淫渦芯拳」の伝承者2人が、その腕を競い合う為、ニュータウンに住む貞淑な人妻たちを狙う。

名門女子○の人気教諭には人には言えない性癖を持つ裏の素顔があった。彼に交際を申し込んだ「桔梗院あやめ」に襲い掛かる悲劇とは。

人妻「和佳子」は、夜の公園ウォーキングを始めたが、そこには豊満な肉体を持つ和佳子の体を狙う男達が待ちかまえていていた。

公園内を徘徊し、様々な人妻達を覗き見、盗撮する。夜中の公園は、無防備な人妻達で一杯。手に入れたナイトスコープで「覗き」まくれます。

ある雨の日の夜に起きた事故がすべての始まりだった。校内で行われる数々の淫らな行為、しかし女教師の身体は徐々に・・・。

クールビューティーな女教師・葵と、ごく平凡な生徒の誠。じつはふたりは、将来を誓い合った幼なじみ。誠の卒業と同時に結婚ようと、葵の父に報告するのだが、葵の父は「剣術勝負をして、自分に勝てば認める」という条件を誠に突きつけるのだった。誠の剣術の腕前は、すでに自分を凌ぐほど。でも、控え目な性格が父との勝負に災いするかもしれない。そう考えた葵は、剣術同好会の合宿という名目で誠と真夏のバカンスへ。彼女の真の目的は、誠に男として、夫しての自信と自覚を備えさせること。そして、その証としてふたりの子どもをつくること。かくして、クール教師と学生による、剣術＆子づくり修行がはじまるのだった。

年老いた「アルクベルド」の王には、もはや子孫繁栄能力もない。国の存続を心配する従者エルキナは友好関係のある「ヴェルドー」の第二王子と「アルクベルド」の皇女サラとの縁談を進めていた。もちろんサラ自身も国を思い、それを受け入れる心の準備はできていた。しかし実際に「ヴェルドー」の第二王子に会い、その人柄にふれ、二人は徐々に恋仲になっていく。「アルクベルド」の王女ジュディアもそれを歓迎し、心からうれしく思いながら、エルキナとともに来るべき婚礼の準備を進めていた。将軍シャイラは元々城を守る兵力の兵士たちを日夜鍛錬し、少数精鋭の近衛兵軍団を作り上げようと努力を欠かさず、王族の内外でそれなりの人望を持っている。エルキナはその従者という立場をよくわきまえ、ジュディアをサポートし、ややおてんばともいえるサラをよく教育し、よき相談相手となっていた。それぞれ立場も役割も違う４人は幸せで平穏な日々を送っていたのである。そしてそれは長くは続かないことなど、夢にも思っていなかった。

「第一縛雪の宴」ストーリー。俺は、伊東晴一。今度、大学受験に備えてアパートかざはな荘で一人暮しを始めたところだ。ところが、このかざはな荘、とんでもない秘密が隠されていた。何で屋根裏にSM用の調教部屋があるんだ・・・。実は管理人さん・天羽深雪のもうひとつの顔は、調教を待ちわびる淫らな女性だったのだ。仕方がない、それなら俺ももうひとつの顔、いや俺の正体、縛り師としてキッチリ管理人さんを調教してやるよ。「第二縛霧の宴」ストーリー。俺、伊東晴一は、このかざはな荘の管理人さんだった深雪と一緒になってしまった。縛りの道は深く、険しい。真の縛り師を目指して俺もまだまだ修行に励まなくては・・・。そんなある日、かざはな荘に義理の妹・霧子がやってきた。どうやら義理の母・霖と親子喧嘩をしているらしいのだ。そして霧子までもが俺に調教して欲しいと言っているではないか。この親子関係を修復するのもやはり「縛り」しかないっ。

主人公は、全国ネットのテレビ局に勤めるプロデューサー。彼は重度の女子アナフェチであり、女子アナを自分のものにしたいという欲望を満たすためにテレビ局に入社。もともと才能があったのか、売れっ子ディレクターにまで上りつめた。現在は統括プロデューサーとなり、次期役員昇格の声も高く、社内でも絶対的な存在になりつつある。そして、彼がプロデュースする深夜ニュース番組は、短期間のうちに新人や注目の女子アナを次々と起用し、様々な企画を行い好評を博している人気番組。しかもキャスターを務めた女子アナは次々に出世するため、アナウンサーたちの間でも評判となっていた。しかしその実態は、主人公が女子アナを手篭めにするためだけの番組で、出世の理由も弱みを握ったり虜にした彼女たちを重要なポストに配属させ、自分の動きやすいようにさせているだけであった。そして、今回もまたふたり。彼女たちは主人公を信じ、要望に応えようと必死に努力する。だがやがて身体の関係を持つようになり、主人公の要求はエスカレート。強烈な快感が彼女たちを襲い、数々の変態的なプレイによって身体は快楽に溺れていく。そしてふたりの女子アナは、信じられないような痴態を自ら望むようになり・・・。

主人公は旅行添乗員。そんな彼が急遽受け持つことになったのは15泊16日の長期ツアー企画。なんとか企画を無事に終わらせよとツアーも開始するが、お客さんの仲良し人妻グループにはからかわれ、一人旅の人妻お客さんは危なっかしくて目が離せない。かといって他のお客さんも用事を頼んできて、経験浅い主人公はもうどうすればいいのか。しかしそんな姿も人妻グループには楽しまれる始末。バスガイドさんや女将さんが助けてくれるけど運転手さんは怖いし、どうすればいいのだろう。このまま無事に終わらせられるのだろうか。

その日、美恋に代わって懺悔の聞き手になったケンスケの元に、そうとは知らず訪れたのは憧れの香澄、その人であった。香澄の胸中に想い人がある事を知って告白前に玉砕したケンスケを、恋愛同好会の部長・美恋は一時の情事で優しく慰める。気を取り直した彼は、一枚の写真を切欠に、香澄との実は相思相愛であった恋を成就させ、遂に肌を重ねる事になったのであった。一方その頃、ケンスケをマークしていた風紀委員長・えみりは、諜報員の一人から彼に纏わる決定的な情報（誤解）を手に入れるが・・・。

国民的な人気を誇るキャスター・桂木美紀は、知性あふれる清楚なキャラクターからは想像できない性癖があった。番組本番中に自らバイブを挿入したままの秘密のオナニー。禁断のその行為を知ったADの佐竹は、その秘密と引き替えに美紀にさまざまな恥辱的な行為を要求しはじめた。

夜の街に現れ人々を襲う謎の忍集団「ノロイ党」。そのノロイ党に立ち向かう一人の○女・鷹守ハルカ。主人公・戦部鷹丸とハルカは正義の忍者集団「上弦衆」の一員だった。鷹丸は淫らな行為によって、人知を超えた力「淫力」を与える能力の持ち主だったのだ。襲い来るノロイ党に立ち向かう為、鷹丸との「龍輪功（エッチ）」で淫力を高めるハルカ。そこにノロイ党の一員である業岡一全、茸群道人が現れる。交戦するハルカだが、業岡・茸群に捕らえられ凌辱を受けてしまう。ハルカを助け出そうと決意するもう一人の上弦衆の一員・四方堂ナリカは、自分にも淫力を与えて欲しいと鷹丸に懇願するのだった。

俺の名前は中井英寿。事故で入院生活を送ることになった不幸な男だ。その日、淫らな妄想で頭をいっぱいにしていた俺は、突っ込んできた車にはねられて頭を強打し即日入院が確定した。幸い外傷は軽かったが精密検査で脳波をとったりするということで二週間の入院生活を余儀なくされた。聖ルイス病院の中でも特に人気のナース・栗山美由紀。入院自体は運の悪い出来事だったが、美由紀の看護を受けられるのはラッキーな気持ちで俺は浮かれていた。午後の診察室では毎日検診を受けなければならない。面倒と思いがちな検診も俺にとっては第二の楽しみだった。なぜなら担当医の神林梓はセクシーボディの知的美人女医だったからだ。男性にたいするサディスティックな態度が気にはなるが、それもまた彼女の妖艶さを加速する要素となっている。ある日、廊下を歩いていた俺は診察室の中から官能的な喘ぎ声を耳にした。診察室の扉にはカギがかかっていなかった。そっと覗くと、美人ナースの美由紀と妖艶な女医である梓が身体と身体を淫らに絡めあわせていた。

とある雪国に、女将と料理人の二人で営んでる小さな旅館「静」があった。良さから地元の観光協会は、その場所にもっと集客能力のあるホテルを建設したいと考えていたが、女将は一向にクビを縦に振らない。しびれを切らした観光協会は一人の男を雇う事にする。合法非合法問わずにあらゆる手段を使う、強請りやりかたのプロと呼ばれる人物で、名を武蔵龍魔と言う。龍魔は旅館「静」に宿泊する。前情報通り、この旅館には女将と美雪の二人しかいないようだ。どのように弱みを握ろうか千鶴か美雪のどちらから堕としていこうか、あるいは二人まとめて・・・。龍魔による「堕とし」の幕が今上がろうとしている。

「やはり圭太にはまだ母親が必要だ」突然発した父さんの一言が始まりだった・・・。今頃になってなんで、ともかく僕の前に母親候補が三人も現れた。父の会社に勤める千代さん、父がよくいく弁当屋の和穂さん、父がキャバクラでみそめた本業は探偵の典子さん。しかも三人とも美女で巨乳ときてる。僕の新しいママを決めるために、この三人が我が家で同棲することに。あ～性春真っ只中の僕はどうすればいいんだ。そこに隣に住む幼なじみのはるかまで乱入してきて事態はもっと複雑に・・・。

優しいが、プレッシャーに弱い浪人生・宮島和人。模試の結果が思わしくなくかった彼は、憂さ晴らしに趣味の天体観測をするため、近所の山へ登っていた。そこで彼は、落下する流星を発見。さらに、そのなかから現れた女神３姉妹と遭遇する。「人に素性を知られてはならない」という彼女たちを救うため、和人は「愛し合う者同士なら構わない」という例外を引き合いに、とっさに女神たちの一人と愛し合っていると嘘をつく。それを証明するため、和人は女神姉妹の一人と夫婦として同居し、子を成すという美味しい生活を送ることになるのだった。

栗谷女学園に通う来栖瑞穂は、その可憐さと明るい性格で、学園の人気者。ただ、あまりに単調な生活に瑞穂自身は何かしらの変化を求めていた。そんな折、瑞穂を慕う後輩・坂井丹菜に口説かれる瑞穂。丹菜の衆人環視のなかでの強引なキスに混乱しながらも、なぜか胸の高鳴りを押さえきれない。そして、勢いに流されるまま、丹菜とはじめての性行為に及ぶのだった。行為が過激になる一方で、日に日に愛情が深まってゆく丹菜との関係。しかしある日、教師で「女王様」の異名をとる松村律子が二人に接近。二人の関係に絡み始め、ついには瑞穂を淫辱の園へと導いてゆく。

毎夜のごとく女学生を相手に開かれる、幻覚による淫らな会合。その幻覚を作り出し女学生の痴態を愉しむ主催者が主人公だという噂を聞いたみずきは、主人公を止めるため、自らの意思で会合に参加する。主人公は抵抗し続けるみずきを快楽に溺れさせ、みずきの主張が綺麗事であると認めさせることができるだろうか。