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舞台はファンタジー世界と融合してしまった現代世界、主人公は魔王から世界を救ったパーティーのメンバーだったが、現在は職にあぶれる身。そこへ突如魔法学校の特別講師を依頼され飛びついたのだが、なんと教え子はかつての同志たちの愛娘だった。授業と称して彼女たちにヤリたい放題の主人公。はたしてこんな環境で魔法○女が育つのだろうか。

有名国立大学を次席で卒業した才女・野崎麗華は、巨大企業を率いる若きリーダー尚之の秘書として、その辣腕をふるっていた。その美しい容貌から社内の男性たちの羨望を集める彼女。しかし、そんな彼女には尚之にだけ見せるもう一つの顔があった。それは肛虐調教によって仕立て上げられた従順な性奴としての顔。終わることなく続くかと思われていた二人の歪んだ関係は、麗華の最も望まぬ形へと変容し始めるが・・・。

倫応学園の廊下を一台のストレッチャーが駆け抜ける。そこに乗せられた青年、羽生一理は苦しげに顔を歪ませていた。周囲にいる女学生たちは口々に彼の名を呼び、医師に安否を確かめる。話しは2ヵ月ほど前に遡る。新学期を迎え、新たな希望と活気に沸き返る学生たちの中、ただ一人沈鬱な表情を浮かべる青年がいた。彼の名前は、羽生一理。ある日、携帯電話が鳴り響く。それは実家の父からだった。父曰く、嫁、正確には嫁候補を見つけたらしい。彼女はすでに倫応学園に入学しており、一理が婿にふさわしいかどうか観察中とのこと。ともかくがんばれと父が電話を切った後、一理は嬉しいやら驚くやら呆然とする。なんにせよ自分を気にかけている人がいる。自分はもう一人じゃない。そんな狂喜する彼の前に、一人の女学生が現れる。こいつが嫁か。いや、間違いなく、嫁だっ。一理がその手を握り締めれば、彼女は頬を染め、恥ずかしげに微笑むではないか。だが、その様子を物陰から見つめる4人の女学生。さらに数年ぶりに開かれることになった学園祭の開催と運営に、一理は巻き込まれることになってしまう。

主人公・藤木戸敦は、ちょっと頼りないところもあるが、ギリギリ普通と言ってもいい25歳の青年。非常勤講師として私立・紫香楽学園で働いているが、生来のやる気の無さと怠惰な性格が災いして、いつまでもバイト感覚が抜けずにいた。事故にあった教員の代理として、今年も学期の途中から雇われた敦は、そこで、ふたりの新任教師と出会う。毛毬なおと、柿絵希のふたりに激しい胸の高鳴りを覚えた敦だったが、この学園が女教師にとってロクでもないところであることを、よく知っていた。しかし敦は諦めきれなかった。赴任してきた女教師ふたりに欲情。いや、恋に落ちた敦は、学園の内外に潜むダークサイドから守るべく、奮闘することにした。だが、大きな問題が一つあった。新任教師ふたりを守るのは良いが、同時に好かれなくては意味が無い。敦は、妙に自分に絡んでくる養護教諭の矢萩楓も含めた3人を、守りながらも好意を持たれるように動き出した。

「結城俊介」は愛する妻「千草」と幸せな生活を営んでいた。順風満帆な人生。唯一、千草との間に子供が出来ていないという事を除けば。自分が歳を重ねているという実感が湧くにつれ、それは彼を苛立たせる。そんなわずかな苛立ちと彼を取り巻く環境が彼と彼の妻の人生を狂わせ始める。ある夜、俊介は奇妙な話し声で目を覚ます。まさかあの貞淑な妻が、隣で寝ている千草があの男に抱かれていたのだ。

他ノ魑魅(あだしのすだま)は対・変化(へんげ)の諜報及び暗殺をする一族。ある日、呉藍(くれない)は師匠・泥濘(ぬかるみ)に魔物に取り憑かれ変化してしまった国会議員・太田を暗殺する事を命じられる。深夜の公園。寸での所で太田を討ち漏らしてしまった呉藍は、任務を遂行すべく必死に行方を追ってここでやっと発見するも、逃走の間に人肉を喰らい続けた太田は強大な魔物と化していた。取り逃がした自責の念から戦闘を挑んでしまう呉藍。圧倒的な太田の力に蹂躙され、その命を果てさせようとしていた。

以前に発売されたAMBER作品の中からHシーンのみ抽出した総集編第5弾。今回は熟女・人妻編。

生活指導を担当する長沼は、その権限を悪用し、目をつけた女子を次々と自分のモノにしていった。内気な○女・小泉千里もそんな犠牲者の一人である。藤平智実は、最近様子のおかしい友人である千里の身を案じ、長沼の悪事を白日の下にさらすことに成功する。が、この一件を怨んだ長沼は、智実の家庭を崩壊させるべく、卑劣な罠を張り巡らし始める。

痴漢・レズ・レイプ。英語教師となったみさきは、初出勤のその日から様々なトラブルに巻き込まれてしまう。悩み苦しむみさきの心の支えは、仁藤という教え子の存在。彼を自宅に招き個人レッスンを始めたみさきは、やがて・・・。鬱屈した予備校生の欲望に身をさらしながら、長沢みさきは真の女教師へと成長していく。

私立、倫応学園。それは生徒数1万人を抱える巨大学園である。学園生たちが組織する委員会によって管理・運営されるそこに今、謎の存在が現れていた。その名は、学園ヒーローRGHと刻印された銀色のベルトを身に着けた彼らの正体と目的は一切謎ではない。各委員会のマスコットキャラクターをやったり、何やらボランティアをしたり、さらには学園ヒーロー同士で戦ってみたりなどなど、とにもかくにもそんな騒々しい学園はその日、新たな年度を迎えていた。新たな出会いに胸を高鳴らせる新入生。しかしその中で、剣呑な空気を漂わせる青年・武隈巌がいた。目を合わせると、殺される。周囲の者がひそひそと囁くその声を聞きながら、彼はまた顔をしかめていた。いや、違う。悲しんでいた。幼い頃から犯罪者呼ばわりされていた容貌が悪いのか、それとも超がつくほどの心配性が悪いのか。そんな彼を運命は挑発するのか、それとも嘲笑っているのか、助けようとした女の子に暴漢と間違われたり、学園ヒーローの戦いに巻き込まれてみたり、さらに住むことになった寮はオンボロだったり、俺ってどこまで不幸なんだよ。ヘコんだ気持ちを癒すように、夜の散歩へと向かう巌。しかし、そこでも事件は起きる。学園生たちが学園ヒーローに襲われていたのだ。助けようとする巌だが、昼間のこともあるため、自分の顔を見せることを躊躇ってしまう。どうすれば助けることができるのか、悩む巌。そのとき彼は「あるもの」を見つける。それこそが始まりだった。

主人公の大佑は全寮制の男子校に通う、ごく平凡な男の子。そんな彼が、夏休みに久しぶりに自宅に帰ると、家がない。自宅が取り壊され無くなっていた。そして父からの突然の電話。「自分探しの旅に出ることにした、お前はしばらく野々村さん家に世話になれ」。それだけ言うと電話は切れてしまった。彼の父親は昔からそんな感じの人だった。でも大佑にとって最大の問題は、野々村さん家ってこと。野々村一家は六姉妹、全員女性。女性にまったく免疫のない大佑が女性の園で、うまく生活できるのだろうか。

主人公、『草井宅夫』は学園に通う三年生。非常に裕福な家庭の御坊ちゃまであり、デブのキモヲタである。登校途中にうっかり躓き怪我をして、同じ学年の『有栖川彩乃(ヒロイン)』に手当てをしてもらったのだ。彼女は、学内に多くの隠れファンがいる清楚な美○女。彼女のその優しさと可愛らしさに、一目で恋に落ちてしまったのだった。ある日、街に出た宅夫は彩乃が他の男子と歩いているのをみてしまう。相手は『池上輝男』。頭が良く成績優秀運動神経抜群の優等生だ。不審に思い尾行をすると、二人は仲良く彩乃の自宅に入っていった。復讐を遂げるため、宅夫は密かに計画を練るのだった。

行方不明になったルビーとラピスを追って敵地に潜入したアンバーブレイカー。だが彼女もまた、ゾディアックの罠により捕らえられてしまう。アンバーの想像を遥かに超える苦痛と恥辱と悦楽が嵐のように彼女の心と身体を飲み込んでいく。さらには助けるはずだった仲間による凌辱も加わり、身も心も快楽に押しつぶされていく。その先にあるものは・・・。

不良に支配された街。慎ましくも幸せに暮らしていた一家。キョウコとあなたは、連中の親玉であるシンに目をつけられてしまう。淫靡で狡猾な手管によって、快活で優しかった母の欲望は開花し、家族の絆は崩壊してゆく。無力なあなたは、大切なものが慰み者となって弄ばれてゆく姿を、指を咥えて眺めることしかできないのだった。

異常な性の横行する屋敷の生活にも慣れてきた幸人と優奈。ある日、幸人が部屋を覗くと、麻理華に叱られている幸恵がいた。必死で謝罪する幸恵を許さず、異物を挿入して麻理華のペニスでアナルを犯していく。倒錯的な2人のプレイを止めることもせず、最後まで見守る幸人。翌朝、幸人がトイレに行くと、そこには麻理絵がいた。便秘症の彼女から「私のアナルにオシッコ浣腸をして」と驚愕の提案をされてしまう。そこで幸人が取った行動は・・・。

主人公・佐竹周治が引っ越して来た隣の家には、学園で1、2を争う美人姉妹が住んでいた。成績優秀で生徒会長を務め、なんでも完璧にこなす姉・夢川珠姫と、その妹・夢川志穂。両親が遅れて引っ越してくる周治が初めての一人暮らしに困っていると、珠姫に夕食に誘われた。喜んで食事に招かれるが、運悪く居合わせた志穂の裸を見てしまった上に、珠姫の恥ずかしいシーンまで見てしまう。しかも転校先は夢川姉妹と同じ香山学園で、転校初日からトラブル必至。珠姫の誤解をどうにか解こうとしているうちに、生徒会の仕事を手伝うことになってしまう周治。仕事を手伝っていくうちに珠姫との距離が縮まり、そこに妹・志穂からも謎の誘惑が。生徒会室で、えむっ娘美人姉妹に挟まれるエロハーレムストーリー。

時は西暦20XX年。極度に男子の出生率が下がり、人類は滅亡の危機にさらされていた。国は少子化対策のため、『SEX新法』、『自由性行為許可証』を施行した。この許可証は、なんと、いつでもどこでも女性に提示すれば、その相手とSEXできるというもの。ある夜、拓海のもとに少子化対策課の恵那が『自由性行為許可証』を持ってきたことによって、生活が一変してしまう。性行為に興味のある天才○女の沙羅とセックスして、幼なじみの凛の姉の美咲にも誘惑されて、許可証を使ってしまう。拓海のことがひそかに好きな凛はそれを見て悶々としてしまう。しかし、拓海が教室でうっかり許可証を使ってしまったため、凛は初体験を公衆の面前ですることになってしまい・・・。

智頭昭文の朝は姉の唇から始まる。目を覚ますと大抵それが自分の唇数センチのところにあって、それを寸でのところでかわすのが、起床して最初の運動となっていた。枕を盾にする昭文を見て、ニッコリと微笑みながら舌打ちをする2歳年上の姉・朱音。整った顔立ちと綺麗な黒髪をサラリと流すその姿は、和風美人という言葉そのものといった風情で、一見すると楚々とした振る舞いからご近所でも評判の美人なのだが、彼氏はいない。なぜなら、朱音は弟を溺愛しているのだ。「もう、出てってよ」と姉の背中を押し、強引に部屋から排除した昭文が大きな溜息をつく。そして、ちょうど同じ頃。布団から飛び出してきた足に首を絡め取られ、もがく男子が一人、粟倉浩次。母に姉の起床を命じられ、姉のベットの横で声をかけた結果がコレだ。意味不明に寝ぼけた声を上げながら、浩次の首を太ももで締め上げる姉の美弥子。消えゆく意識をかろうじて繋ぎ止めた浩次が、ようやく起床し背伸びをする姉を見上げ呆れる。それもそのはず、美弥子はパジャマを着ておらず、小ぶりだが形の良い乳房が朝の陽光の中できらりと輝いていた。目が合った姉に「エロガキ」と不条理に一蹴され、犬のように姉の部屋から逃げ出す浩次。しかしその股間はといえば、大きく膨らんでいたのだった。

【監獄S】主人公が盗撮未遂で拘留された留置場は、2人の女看守が囚人達を弄ぶ異質の監獄。彼女達の調教により新しい快楽に目覚め、真のマゾ男に変貌していく主人公。【絶望の孤島】悪徳業者に騙され無人島に置き去りにされた美○女2人が、流れ着いた脱獄囚、鬼島にレイプ、妊娠、出産、暴力と、凌辱の限りを尽くされて・・・。

とある喫茶店の2階に住む事になった主人公。一目惚れした経営者の美○女が実は男の子だったと知り、報われない恋と思いつつも、衝動が抑えきれなくなって・・・。そんな折、目の前にライバル店舗までオープンしてしまい、てんやわんやの大騒ぎ。