調教の通販商品一覧

香(コウ)は芸能事務所の女社長、文無しのどん底から身体を張ってのし上がってきた、業界でも一目置かれる苦労人。稼げるビッグネームを血眼で狙っていたが、業界NO．1の吸精ボディと云われたもち肌豊満太腿巨尻をフル稼働、手入れ抜群無毛パイパンの美陰唇は無論のこと喉便器だって鍛えている。そのエロボディを縛って弄びたいと願う獣たちをも手玉に取り、巨乳房デカ乳首を提供し玉竿奉仕フェラは勿論鞭打ち浣腸脱糞まで。

主従とかどうでもいいから極限までマゾ扱いして苦しめて欲しい。過激なS男性必見。バチボコ願望がある変態ドM女降臨。アイドルオーディションに参加したヒロインが非道なセクハラ＆パワハラ面接で受難な目にあう。全裸で自慰を命令され恥ずかしがる女の膣にバイブを挿入。羞恥の快感に耐える女に表現力が足りないとお仕置きが始まる。かつないほど強力なスパンキング、ビンタ調教、みぞおちをえぐる腹パンチの罰に苦しみ悶える。

この男たちにかかればドアの鍵もセキュリティセットも何の役にも立たない。目的はただ一つ、美熟人妻を縛り上げ数時間思う存分SMプレイを愉しみ、撮影してコレクションとする事。大ぶり鼻孔鼻フック吊り・エグい乳首虐スパンキング・ゆっくり若妻脱糞浣腸・口唇ピンチ責め・アナル異種ディルドー責め・熱蝋＆九尾鞭・ビンタ＆ビンビン巨根イラマ＆捻じ込み性交。マスクで顔を隠し指紋精液は完封、放心状態の女のみを残してゆく。

アナルポテンシャルの高い未発達○女に極太のデカでィルドをブチこむアナル調教映像。簡単に指を肛門が吸い込みまだまだ物足りないといった表情を見せるかのん。ディルドはどんどんスケールアップしていき最後は高速ピストンで腸内をかき回され昇天する。計5組収録。

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた。彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う。「緊縛調教Ⅰは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気。緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ。縄で容赦なく責め続ける鵺神。空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい。緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ」。「緊縛調教Ⅱ」美しいゴールドと黒の着物姿の彩が平台の上に正座している。彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯彩を打ち続けていく、鵺神蓮。彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう彩、失禁する。Ⅰの静寂の緊縛責めからⅡの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった。

平凡な仕事と日常に飽き飽きした女は、いつしか強い被虐妄想を抱くようになっていた。そしてある日衝動的にSM風俗店に飛び込みで応募して、風俗嬢を経験することにした。お客様の前に出るまでにじっくり研修致します。若くヤリ手の店長は、まず女の身体中を撫で回し穴という穴の耐久性をチェックした。パドルスパンキング・股縄乳房吸引筆責め・巨尻へ浣腸排泄・豊満美尻バラ鞭激痛・浣腸マニア便秘排便浣腸・イラマ交尾研修。

異世界転生した女子大生がサキュバスに調教される。時空を超えファンタジー世界へワープしたJD。黒騎士に転生してしまった女は敵と判断され襲撃される。魔法で打ちのめされ意識朦朧となり囚われる。命乞いをしても問答無用で淫らな格好に縛られ反逆者扱いでスケベな尋問をされる。ビンカンな乳首を責められワレメに縄を挟み込みコブ縄ころがしで牝イキしながら何度も潮を吹く。呪文により淫紋を刻まれ媚薬を浣腸され淫魔と化す。

法律事務所の新人事務員が生意気であからさまに弁護士でない自分を見下している。ムシャクシャした古参社員は、しつこくつきまとって新人ひかるの不倫現場映像を手に入れて脅迫、性格最悪だがビジュアル極上の専用肉奴として毎夜たっぷりと調教を始める。鼻フック騎乗オナニー指令・オフィス机上屈辱浣腸・アナル触手バイブ足舐め・乳首箸責め＆吸引器・極上美巨尻スパンキング・騎乗位肉棒アクメ・蝋燭片足開脚浣腸＆九尾鞭責め。

心桜の事は、今年ドグマで2本撮ってきた。「M検定試験」「淫虫の家」そして、今回3本目のテーマは、ずっと彼女が望んできた初緊縛SMをやらせる事だった。KIM監督の「淫虫の家」見て一番感じた事は、心桜は自分自身に近い設定があると、役に入り込む事が出来て、普段苦手なのに、ドラマの世界では意外に感情を出せた事だった。多分、ありのままの素の状態で縛師との緊縛調教を始めると、あまりの緊張感で固まってしまう可能性もある。少し歪んでいる兄妹の近親相姦のドラマ構成を作る事にした。兄は3年前に母親とケンカして出て行った。その兄の帰りをずっと待っている妹の心桜。兄は、妹の心桜が中学の途中から学校へ行けなくなり、人と口も利かず、リストカットする様になった事を凄く心配した。たまたま見たSM雑誌の素人投稿欄にひきこもりで、リストカットしていた女の子が縄で縛られたら心が開放され、明るくなった」の文章を読んで、心桜の事も治してあげたい。開放したい兄は東京へ行き、一流の縛師の先生に弟子入りして、3年間緊縛の勉強をする。一人前になり、縄で縛れるようになった兄が3年ぶりに帰って来る。ドラマの内容はそんな感じだ。ドラマ部分の外ロケを終わらせてスタジオでのドラマシーンを撮っていると、縛師の天馬ハル君が来てくれた。休憩時間に心桜の事を天馬君と話し、天馬君に心桜の身体の具合を見てもらい、一度ドラマパートを中断し、軽く稽古がてら天馬君に縛ってもらおうと心桜に言った。勿論最初は心桜は緊張したと思うが、天馬君の縄が入ると、心桜はどんどん良い顔になっていった。M字宙吊りで空中に浮く事も出来た。30分ぐらいの緊縛調教が終わり、縄をほどかれている心桜にそのままインタビューすると、ずっと念願だった縄の世界やれた達成感からなのか、最高の笑顔がいっぱい出た。再びドラマの緊縛パートに戻り、ドラマシーンも、かなりの兄との長芝居も見事に演じ切り、もう一つ別の縛りを天馬君にお願いした。海老反りで宙吊り、長い時間じゃなかったが、心桜は見事にやりきり、バラ鞭で尻にあざが出来るほど叩かれ、蝋燭プレイで大泣きした。今回の「妹M○女」は、兄とのドラマを軸にして、心桜が初の緊縛を経験していくドキュメントとをうまく融合させて、ドキュメラマになった。今後、更に本人がSMが好きなら鍛えていけば素晴らしいSM女優になれる要素はいっぱい感じる雫月心桜だった。本当に、本人の念願が叶ってよかったぜ。

九尾鞭激痛失禁・猿轡灼熱ロウソク鬼責め・ドリルバイブ掘削潮吹き・パドルスパンキング・乳首責め吸引鼻フック・巨根イラマ口内射精他。ホラッしゃぶるんだ、歯をたてるんじゃないぞ。しなやかで柔らかいボディとくっきりした美貌、体育教師にしておくのはもったいないほどの極上素材。しかしこの女、身体の奥には日々暴発寸前の強すぎるマゾ性欲が渦巻いていた。妄想は膨らみきって出口を求めて噴出、二人の教諭に暴辱調教を・・・。

新人塾講師のつぐみがモンスターペアレントにからまれ豊満ボディをハラスメントされる。保護者たちは女教師が授業中に息子を誘惑したから成績が下がったとクレームを言い塾代を半額にしろと無理な要求を突きつける。あげく女教師には刺青が入っていると騒ぎ立て抗う女を丸裸にする。土下座して謝っても容赦しない折○。反省してないと腐った野菜で巨乳を叩く。教室で縛られ肛虐クレーム対応。SMバーに連れ出され変態ショーに出演。

北海道から恋人を追って上京してきた美貌のOLが、実の叔父と恋人の弟、あってはならないW背徳の濃厚肉体関係、それも淫縛弄虐プレイに溺れてゆく異常さ。垂涎のボディラインを惜しげもなく晒し、くねくねと美尻を動かし男を誘う強烈打擲マゾ。浴衣猿轡乳頭責め電マ・ドリルバイブアクメ・鼻つまみ臍嬲り・極上美尻スパンキング・バイブ装着＆乳首吸引＆ローター・後手縛天性の奉仕フェラ・股間こぶ縄責めラケットパドル打ち他。

ペットジャーナリストの友梨に悪徳ブリーダー夫婦の実情を暴いてくれと内部告発の連絡が入る。さっそく取材に行くと犬の繁殖場ではおぞましい光景が広がっていた。驚愕する女は背後から襲われ連れ去られる。気が付くと全裸で檻に入れられ蝋燭で折○される。内情を暴こうとした女の罪は重い。従順な牝犬になるよう調教を受ける。顔面嬲り、鞭責め、乳首吸引、磔、犬歩き、種付けピストン。泣こうが喚こうが容赦しない躾。肉檻の宴。

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ。今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ。脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。M字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。

軟体ロリ○女はSMを通してサナギから蝶へ成長した。大人のスケベなメスになったぜ。初めての緊縛でSMの痛みを経験。全ての感情を爆発させ、人前で大泣きした。純情だった美○女がエロを曝け出した瞬間だ。ガチンコの緊縛調教で責め縄で、肉体も精神も追い込まれる。この8時間は前乃菜々がガチンコSMに挑んだチャレンジの軌跡だ。前乃菜々にしかできない究極の緊縛全集。撮りおろしインタビュー収録。

北欧貴族末裔の資産と残虐淫乱な血を受け継ぎ、若い絶倫執事と二人きりで古屋敷に隠棲する貴婦人麗子。訪問した男は久々の資産家獲物に舌舐めずりし、麗子は異常性欲の長い飢えを満たすべく待ち構えていた。巨尻二穴責めスパンキング・巨根イラマ美麗鼻フック・グリセリン浣腸排泄・乳首嬲り＆くいこみ股縄・熟尻バラ鞭三昧他。お口もアナルも全穴を徹底的に虐めて欲しい壊れるほどに。サディスト肉食獣VS．淫蕩暴慢貴婦人。

清楚で仕事熱心な桃羽は教育現場の酷いストレスから逃れるために、同僚教師と肉体関係を持っていた。その一方で、いつも自分をいやらしい目で見つめる薄汚れた中年の用務員に強く惹かれていた。生まれて初めてのSMプレイにもヴィヴィットに反応する桃羽はその極上マゾ牝の素質を見抜かれていた。乳首乳輪吸引・美尻スパンキング・股縄クリクンニ・イラマ＆ピストン交尾・ドリルバイブ熱蝋燭・GAG九尾鞭・浣腸たらい排泄他。

前作「地雷系○女串刺し拷問」を撮ってからだいぶ経ってしまった。撮影して、舞香がSM好きな事、追い込まれた時の彼女の儚い顔は、SMファンには堪らないものも解ったし、更にSM作品をやらせたい気持ちはあったが、一番ネックだったのは、舞香に体力がない事と、メンタルが不安定な部分だった。一度呼んでじっくり話し合う事にした。この日は舞香とかなり長い時間話し合ったと思う。俺が次に撮りたいのが「拷問ドラッグ」である事を伝え、細かくプレイ内容も話した。舞香が2～3年前の撮影で、アナル現場でもの凄いトラウマになって、それ以来アナルNGにしている話も聞いた。浣腸が苦手な事も聞いた。「拷問ドラッグ」がアナルビデオではなく、排泄管理の拷問が見せ場で、アナルを責める訳じゃなく、浣腸してアナルストッパーして、浣腸汁を我慢する事がテーマのビデオである事、よく話したし、舞香自身もアナルトラウマも何とか克服したい気持ちもあるから、今回の「拷問ドラッグ」チャレンジしたい。頑張るという事になった。撮影当日、朝から舞香は非常に元気で明るかった。勿論プレイの中に、浣腸プレイがある不安はあったと思うが。インタビューから、小便を貯める為に、強制飲尿3人分、いよいよ拷問が始まる。拷問器具に堂山鉄心君に舞香の事、奇形縛りにして貰う。既に小便がだいぶ貯まったみたいで、奇形縛りされて舞香はかなり苦しそうだ。いよいよ浣腸の出番だ。浣腸ぶっこんでストッパーで止めて、浣腸液出したいのと、小便したいのキツいポーズで我慢させる。その苦しみまくる舞香をじっくり撮る。そうすれば、排泄管理の拷問は大成功なんだ。鉄心君が、一本目の浣腸を舞香のケツの穴にぶっこんでいく。舞香の苦しがる顔がリアルだ。涙が出ている。2本目を入れさせた。更に舞香が「お腹痛い、苦しい」と叫び出す。2本目を入れ終わり、すぐアナルストッパーを入れさせる。その時、舞香が「お尻が熱い。痛い痛いもうダメ、出来ないよ」と騒いでる。軽いパニック状態になる。撮影を中断した。舞香はギチギチに拷問器具に縛られて苦しがっている。ケツの穴が痛くて、アナルストッパーは入れる事できない。さぁ、どうするんだ。浣腸が出来なくて、排泄管理拷問ができないから、今日の撮影バラすのか、一度縄をほどいて、長い休憩取って話し合って、もう一度トライするのか。俺は、その時思った。舞香のアナルに対する恐怖、痛みのトラウマは俺が聞いて解釈していたより遥かに深刻だった。俺は決断した。縛りそのままの状態で浣腸やめて、別のSMプレイで責める事を選択した。浣腸が出来なくて、一番責任を感じているのは舞香だから。この撮影バラしたら、舞香のメンタルがボロボロになってしまう。俺が一番見たいのは、日泉舞香がSMで責められてどんどん儚くなり、エロくなるところなんだ。撮影再開してからのSMプレイ、舞香がどうなったかは本編見てくれ。この日、全ての撮影が終わった時、俺は思った。バラさなくて続行して良かったと。曝け出した舞香のエロ顔が撮れたぜ。

先輩女子アナにねたまれた新人アナウンサー月華が生放送中に利尿剤入りのケーキを食べ失禁してしまう。新人アナの失態のせいで視聴者からクレームが殺到し長寿番組はあえなく終了。キャストスタッフは深夜のお色気番組に降格してしまう。全員のうらみを買った月華は生放送中にいやらしいイジメにあう。M字開脚で縛られ肛虐浣腸放送で羞恥の脱糞。ピストンマシンで淫乱化調教。巨大な檻に入れられ蝋燭責め。マゾ性癖を仕込まれる。

「串刺し拷問」のパッケージ撮影の時、天晴のまるで黒い毛糸のパンツを履いている様にビッシリと密集した陰毛に、こん棒が突き刺さっている絵のワイセツさに、まず感動したぜ。少し垂れ気味のデカい乳が麻縄で縛られている。天晴の表情は既にSMの世界に入りこんでいるのか、今にも泣きそうな儚い顔をしている。巨乳＆剛毛エンジェル、天晴乃愛は、串刺し拷問のポーズが良く似合っている。初めて天晴に会ったのは、確か去年の12月のSMナイトの時だった。同じ事務所の先輩の望月あやかに誘われて観に来てくれた。休憩時間に少しだけ話した。彼女は「ずっとドグマに出たいんです。SMがやりたい」と言った。それから暫くして、今度は監督面接にやってきた。SMナイトを見た感想色々話し、私も全部エロ曝け出して、皆みたいにキラキラしたいと言った。それから子供時代の闇の話なんかも聞かせてくれた。まぁ、幾ら話を聞いたって、SMは結局向いてるか、向いてないかやってみるしかないんだよ。まぁそんな訳で天晴乃愛は今回SM初挑戦する事になる。まず撮影の一発目は緊縛調教だ。今回の縛師は天馬ハル君。赤い襦袢が凄く似合っている天晴が初めて麻縄で縛られていく。後手縛りも完成していない段階から、天晴の大きな瞳からポロポロ涙が流れだした。次にベロがペロペロ出だした。SMは時として、人の心に刺さる。心の奥の闇の扉が開き、子供還り(退行現象)が起きたりするやつもいる。舌をペロペロさせながら、赤襦袢がはだけると、白いふんどしが見える。白いふんどしからビッシリとハミ出した剛毛がやっぱり強烈にワイセツだった。初めてM字に吊られた天晴、全然痛がったり苦しがったりしない。吊られている縄を夢中で舌でペロペロ舐めている。時々白目になる。それから赤い蝋燭垂らされると、また表情が変わっていく。これほど緊縛して万華鏡みたいに表情がクルクル変わる女優は初めてだ。天晴のエロのポテンシャル、体力はバケモノ級に凄い。もっと、もっと縄の世界にリラックスして寄り添う様になれたら、SMでどこまで狂うんだろう。そんな初めてのガチンコSMなのに、期待を抱かせる強烈な個性の女優だった。