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まるで姉妹のような二人のスーパーヒロイン。年上はミス・ライトニング。美しさの中に正義を愛する強い信念を持つ武闘派お姉さん。年下はマグナガール。超能力を駆使する彼女には二年前以前の記憶がない。グレイスシティーの平和を日夜守る二人の前に突如現れたのは二年前のあの日、紅蓮の炎に巻かれて死んだはずの悪夢そのものだった。軍事大国の恐るべき計画に否応無く巻き込まれてゆく二人。MGを洗脳によって味方につけた男は元恋人のMLをも掌握しようと画策する。MGの超能力がMLの動きを封じる。理性を失い欲望のままにMLに迫るMGはむき出しの痴女そのもの。恥ずかしい部分に鼻先を寄せ甘酸っぱい香りを肺一杯に吸い込む。そして男の非常な決断が下る時・・・。負けるなミス・ライトニング、マグナガール。グレイスシティーの平和は君たちの肩にかかっているのだ。

涼野紀里はコロナイン社のドリンクレディとして健康ドリンク、クトルトをお客の健康を気づかいながら販売していた。この健康ドリンクに目をつけたのがクトラルー一族。シスベーダは人間をクトラルー兵化させるクトラウィルスを混ぜてグルトルを作りだした。涼野は新製品のグルトルを顧客へ勧めていった。が、それを飲んだ顧客、金岡が狂暴化し、紀里に襲い掛かる。涼野が犯されようとした、その間一髪のとき、謎の光に包まれ助かった。帰社すると社員に乗り移っていたヤグールが出現し、ヤグールは紀里へ襲い掛かるのだった。しかし彼女は再び光に救出され、紀里は自分がラフレシア一族の末裔と知り、クトラルー一族に立ち向かう使命を受ける。今、ここに戦士ブライヴィオラとなり、人類を守るために立ちあがる。凶獣ヤグールに立ち向かうブライヴィオラだが・・・。

最強の戦士セーラーブラックへと変身する黒木さやかは妖魔の噂がたつ学校へ体育教師として潜入する。しかし、その学校そのものが彼女を仕留めるために作られ、飲み水は彼女の力を奪う効果があるのだ。体の自由が利かないさやかは、妖魔に取り憑かれた生徒たちの攻撃で失禁し妖魔の戦士を鍛える対戦相手として闘技場へ連れ去られる。

ワンダーレディーこと美咲麗子は宇宙保安官。数年前、結婚を機に伝説の最強ヒロイン・ワンダーレディーを引退していたが、後輩の死を受け復帰を決意する事に。早速、後輩のワンダーヴィーナスを殺した戦闘サイボーグ「ゴライアス01」を死闘の末倒すが、悪の組織はゴライアス01を改良した量産型戦闘サイボーグ、ゴライアス02と03を使いワンダーレディーを追いつめる。絶対絶命のワンダーレディーだが、残されたエネルギーを使い必殺技を繰り出す。満身創痍になりながらも量産型ゴライアスを倒すワンダーレディー。しかし息子を人質に取られ恥辱の凌辱を受ける事に。その上、悪の幹部は命を助ける最後のチャンスとして最強の戦闘サイボーグ、ゴライアス04との勝負を持掛ける。絶望的な状況の中でもヒロインとしてのプライドを捨てず勇敢に戦いを挑むワンダーレディー。しかし後はなぶり殺しにされるだけだったのだ。

オリオン皇国を滅ぼしたカリグレスト帝国皇帝を倒すためレジスタンスの一員となり戦う仮面の騎士ルビーナイト。だが、敵に破れ、旧オリオン皇国の民を皆殺しにすると脅され、ルビーナイトはその身をカリグレスト皇帝に・・・。犯され悶え苦しむルビーナイト。そして拘束され身体の自由を奪われ、その柔肌を開発されていく。必死に耐えるルビーナイトだが、乙女の身体は男達の淫らな仕打ちによって徐々に牝の身体へと・・・。

「妖怪捜査官明石ミサ編」人間に悪事を働く妖怪と戦い続ける捜査官・ミサ。彼女は、今日も妖怪ナメンバに襲われていた女性を助けるが、代わりに自分が捕らわれてしまう。長い舌を使って、人間の女性の体を舐めて精気を奪うナメンバは、ミサの全身を舐め回し精気を奪っていく。そして最期に激しいクンニをされて精気を奪い尽くされたミサは命を失ってしまう。「女超人シャラーン編」超人シャラーンに変身する力を授かり、蘇ったミサは、襲われた女性を助けるために、ナメンバのアジトに向かう。だが、その女性はナメンバのシモベにされていて、シャラーンに襲いかかる。不意を突かれたシャラーンは敗北し、磔にされて、今度は二人がかりで、全身を舐め回され、精気を奪われていくのだった。シャラーンに逆転の術はあるのか。

潜入捜査官シャオルンを付け狙うのは秘密結社ブラックスネークの戦士ガオラグ。鉄の爪で彼女を追い詰めながらも敗北を喫し、死亡した彼はロボットとなって復活する。そしてブラックスネークの首領ザジの隠された能力とは・・・。カンフー戦士の本能が暴れだす最も危険な遊戯が幕を開ける。

地球人より遥かに強靭な肉体を持つアルファ星人のスパンデクサー。Drゴルドは彼女を超える戦士を作り出すことに成功した。痛覚がなく、いつでも火事場の馬鹿力が出せるストロンゲルはスパンデクサーを圧倒し、初めての敗北感を与える。かつてない屈辱に復讐を誓うスパンデクサーだったが・・・。

何をしてもパッとしないフリーターの達也。ある日、街角で怪しげな老婆から買い取った種。そこから生まれたのは何と世にも美しい可憐な○女。純粋無哲で何も知らない○女に付けられた名は、フラーラ。女に縁がない達也にとってはつらい悩殺ポーズの日々。そんなある日、先輩の勝俣がこの秘密を知ることになる。「減るもんじゃないし、ヤラせろよ」。「フラーラはそういうのじゃありませんから」些細な喧嘩がフラーラの心を揺さぶりはじめる。勝俣もまた同じように種から生まれたブキミを従えてフラーラの前に立ちはだかる。達也を守ろうとフラーラは必死に戦う。しかし達也を人質にされてしまう。抵抗できないフラーラ。そして植物由来の最大のピンチが襲う。達也を守るため勝俣の小便を直接注ぎ込まれる屈辱。そしてフラーラは・・・。

秘宝戦隊ジュエルレンジャーに破れ壊滅状態のカウラー帝国。残された雑魚戦闘員と科学者たちは、最後の切り札である「変身を解除できなくなる光線銃」に望みをかけ、ある作戦を実行する。平和な日常に気を緩めていたジュエルピンクこと西永桜花は、その罠にまんまと嵌ってしまうのだった。果たしてジュエルピンクを窮地まで追い詰めたその作戦とは。敵の罠に堕ちたジュエルピンクの運命や如何に。

物語はあまりにも残酷な場面から幕を開ける。銀河海賊・ヴィーダの総攻撃を受けたテイルズ戦士たち。戦力は分断され一人また一人と倒されゆく仲間たち。天満柚姫も例外ではない。テイルズワルキューレとして必死に戦うも敵の圧倒的物量作戦には勝てずついに囚われの身に。徹底的な腹への攻撃と冷徹なる首絞め。ついに気を失ってしまうTVの足元には・・・。命をとりとめたTVを待ち受けていたのはあまりにも残酷なさだめだった。利尿剤による徹底尿意ガマン、段階的な強制変身解除、ついに我慢の限界を超え、粗相をしてしまったTVに非情なる 指令が下される。「片付けてしまえ」その言葉の意味がTVを狂わせんばかりに責めまくる。死にたくない、助かりたい、むき出しの○女がすべてを投げ打って必死に助命を乞う。床に額をこすりつけエロダンスをしカメラに敗北宣言までしたのに。柚姫が最終的にたどり着いたのは地方のうらびれたイメプレ。そこで彼女は性風俗嬢に身を堕としていたのだった。

父からシシマインの名前と力を受け継いだ第69代目の正月戦士、睦月冬子。そして、正月戦士として初めて迎える元旦、お雑煮を作ろうとするが、何故かお餅が忽然と姿を消している。その時、聞こえる奇妙な声。冬子はその声の方へ目をやると、なんと姿を消した餅たちが正月休みをよこせとストライキを起していた。これが正月怨霊の仕業だと突き止めた冬子は正月戦士シシマインに変身し、餅たちにストライキを起させている餅つき怨霊ウスキネを成仏させるため戦う。だが、更に初夢怨霊サンナスビーも現れ、シシマインは・・・。果たして、正月戦士シシマインは平和な正月を取り戻すことができるのか。

聖忍戦隊、カゲレンジャーのカゲブルー・美影涼は女邪忍ジェラーナを倒すために、禁じられている単独での戦いをしていた。それは、女邪忍ジェラーナに殺された友、聖忍楓を弔うための戦いでもあった。だが、呪毒を武器にする傭兵忍者ムカデカースがカゲブルー・美影涼を犯すために女邪忍ジェラーナと手を組んだ事でカゲブルー・美影涼は戦闘中に窮地に追いつめられる。ムカデカースの呪いムカデが心臓に寄生したからだ。カゲブルー・美影涼は苦しみで悶絶しながら戦うが、レイプ凌辱されてしまう。そして呪いは彼女の精神までも壊し、自ら腰を振り、敵の一物をしゃぶる痴女に堕ちてしまう。

大学生の幸咲由香は町で評判のパン屋フルーラでバイトをしていた。ある日、フルーラで製造したパンを食べた客達が暴徒化して由香に襲い掛かる。あわや由香の身が危険にさらされそうになった時、不思議な光体が由香の身を守るのだった。それを見ていた店長の国谷は由香に何か秘密があると感じ、スタッフの水川へクレイジア菌を含ませたパンを与えて狂獣ネズゴキラにする。実は、国谷は地上征服を狙うクトラルー一族の先兵であったのだ。ネズゴキラとなって由香を襲う水川。が、由香は再び謎の光体に包まれ難を逃れる。そして戦士シルエスターとなり、クトラルーと戦う戦士に任命されたことを知るのだった。今、人類を救うため、由香はシルエスターとなりクトラルー一族に立ち向かう。

バードスワンは悪の秘密結社、ギャランガーと戦うために結成された特殊戦隊のバードファイブの紅一点なのだ。そんなバードファイブには人には言えない隠された欲望があった。ヒロインとしてあってはならない背徳的で淫らな欲望が・・・。ある日、いたずら心でノーブラ、セクシーなショーツを履きギャランガーの戦闘員と戦うスワン。背徳的な快感で興奮するスワンだったが悪の幹部ガルフ将軍に見られた上に証拠映像を撮られ、脅迫される事に。しかもガルフ将軍はバードスワンの潜在的な願望を見抜き、バードスワンに肉体関係を要求する。そして洗脳されたバードスワンは一般市民をも欲望の道具にするほど背徳的な遊戯に溺れていく事に。

舞台は現代。若い女性を勧誘するインマ党と名乗る、新興宗教が話題となっていた。表向きは「幸福な世界と女性の幸せ」を布教する宗教集団であったが、その裏の顔は勧誘した女性たちを洗脳し、くノ一を養成、さらには仲間同士で快楽をむさぼり合う淫魔党と名乗る悪のくノ一集団であった。さらに淫魔党は強力なくノ一集団を作るべく、ついに堂々と若い女性を襲い始めた。そこに突如現れた正義の女忍者、その名はピンキーシャドウ。彼女は忍びの名門、桃影一族の末裔で悪の淫魔党に敢然と立ち向かうのであった。ピンキーシャドウは悪の組織を壊滅できるのだろうか。果たしてその運命とは・・・。

もう後がない怪人ゲルンハルト。理由はわかっている。スーパーウーマン、ヤツこそが組織を壊滅寸前に追いやる憎き敵。上役に泣きつくゲルンハルトに送られてきたのはなんとマジシャン。トボけた態度にすっかり油断してしまうS・W。しかし次の瞬間、緑色の気体が彼女の顔を襲う。徹底的な弱点鉱石責め。ファルコニウムは時に液体、はたまた時には気体に。みるみるうちに形勢は逆転。地獄の苦しみが始まる。X拘束具頭下拘束・便器上M字開脚緊縛拘束・後手床転がし緊縛、さらにはF製バイブ・F製GAG・F製ロープ。もはやS・Wになすすべも無く、あまりにも大量に流し込まれたファルコニウムでついにS・Wの身体に変化が。極度の弱体化が招くコスチュームの変化。巨大な乳房はあふれ出んばかり。さらなる大量のファルコニウム摂取でついにS・Wの理性がプツリと切れる。みずから舌を求め隠語を口にしつつアクメを繰り返すS・W。その薄ら笑いにはかつての正義のプライドは微塵もないのであった。このままでいいのか。負けるな、僕らのスーパーウーマン。

スパンデクサー外伝、悪の女戦士ゾラの物語。ゲルハルトの最高女幹部・ゾラは、更に強い悪の戦士を産まなければならない年頃になった。宇宙一の優秀な遺伝子が必要となりゾラの精子採集の旅が始まっていた。狙われたのは地球の最高の戦士・幻獣戦隊ファントムVのリーダーであるレッドドラゴンだった。スパンデクサーは彼に身の危険が迫る事を忠告するが、レッドドラゴンは忠告を聞かず美しいスパンデクサーの前で見栄を張り粋がってしまうのだった。ゾラはレッドドラゴンを餌食しにやってくるのだった。濃厚でサディステックなゾラの淫靡な責めは地球のヒーローを何度も凌辱し射精させてしまうのだった。凌辱SEXに溺れ調子に乗るゾラはスパンデクサーが地球にやって来た事をまだ知らなかった。果たして悪の女戦士ゾラの恐ろしい野望は成功するのか。

ブルセラストライカーことまりあは秘密諜報機関に属するエージェントである。幼いころのトラウマから精神的な危うさを持つ彼女はとある学園の裏生徒会壊滅の命を受けながらも、組織のボスに見捨てられ孤立無援の戦いを強いられる。催涙スプレー、重力装置、殺戮ロボット、多手凌辱マシン。幾度となく襲い来る敵の攻撃を前にピンチに陥りながらも、なりふり構わない戦いぶりで窮地を脱しついに目標にたどり着く。だがそこへ待ち受けていた最悪の運命。命をとるか、プライドをとるか、果たして彼女の運命はいったい・・・。

聖女戦士シェラザードこと桐生麗羅。平和を守る聖女戦士ではあるが、普段は学業に励む女学生である。本人は無意識ではあるが高飛車なところがあり知らず知らずのうちに他人を傷つけているという所が玉に瑕。そんな今日も平和を守るため怪人に襲われている人々を守る為、駆けつける。いつも通りに襲われた人々を安全な場所に非難させ「聖女戦士シェラザード」に変身。怪人を圧倒するまでは良かったのだが、変身を非難させたはずの男に見られ盗撮紛いに写真を撮られてしまう。戦いに集中できずピンチに陥るのだがなんとか怪人を倒し、写真も消去させたまでは良かったのだが、ひょんな一言から逆恨みを買い、その美貌もあり男たちをストーカーへ変貌させてしまう。聖なる力でシェラザードに近寄れない怪人トールギスは、その男たちに目をつけ彼らを操るのだった。シェラザードが聖なる力を使えない相手の人間たちを使い、トールギスと男たちの復讐がはじまる。