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前作、屈辱の門扉の飾り物というラストを迎えたワンダーレディー。新たなる物語はその数ヵ月後から始まる。宇宙の吹き溜まり・銀河酒場で弱点である乳首を徹底的に鍛えるWL。その甲斐あってもはや乳首は彼女の弱点ではなくなっていた。そんな彼女の前に現れたのは年端も往かぬ宇宙人○女。ミネルバと名乗る○女がWLに驚くべき話をし始める。「あなたの硬化を解いてあげたの、私なんだからァ」まじない師を自称するミネルバ。彼女には恐るべき奥の手があったのだ。得意のまじないでWLを完膚なきまでに叩きのめしたミネルバ。WLが目を覚ますと股間にはまさかの男性器。とてつもなく巨大なペニスに身も心も翻弄されるWL。「こ、これが、しゃ、せい」。生まれてはじめての男オナニーに彼女の中で何かが音を立てて崩れ落ちる。そして再び銀河酒場に現れたWLはもはや見る影もないのであった。負けるなワンダーレディー。これじゃあ、ただの変態痴女じゃないかッ。

宇宙の文明のある星で暴れては破壊してきた宇宙の暴れ者たち、チンゾウグン。地球を破壊しようとするチンゾウグンの幹部、オルネイダは、モーターレンジャーにことごとく邪魔をされ、地球を破壊できずにイラついていた。そんな彼の前に、喧嘩の達人の怪人ゴロッキーが現れる。馬鹿正直にモーターレンジャーと戦ってきたオルネイダに、ゴロッキーは弱いところから狙うべきだと言ってモーターピンク・八波裕子をターゲットにするのだった。スニーカーの紐が切れ、テレビの星占いも最下位で嫌な予感を感じていた優子は、ゴロッキーに襲われ、仲間と連絡の取れない異次元に拉致されてしまう。モーターピンク・八波裕子の人生最悪の日が始まりを告げたのだった。

小見山遥はどこにでもいる平凡な女子大生だった。ところがある日、地球に堕ちてきた隕石の宇宙光線を偶然浴びてしまい、常人の数倍の戦闘力と巨大化する能力を身に着けてしまう。そして地球征服を画策する秘密結社アンクライムの存在を知った遥は、学生生活の傍らアトラスレディーに変身して悪と戦う事に。そんなある日、アンクライムは陽動作戦でアトラスレディーを誘きだしアトラスレディーの毛髪からDNAを取り出す事に成功する。そしてそのDNAから最強の怪人チョモランマ―を開発する。圧倒的なパワーでアトラスレディーを圧倒するチョモランマを巨大化して倒そうとするアトラスレディーであったが、チョモランマ―も巨大化し、アトラスレディーを完膚なきまで叩きのめし凌辱する。

特務捜査官として悪事を暴き裁いている神剣流忍術の継承者女忍者陽炎。ある組織の悪事の証拠を掴むためアジトへと潜入する陽炎。それはいつものように簡単に終わる任務のはずだった。だが、黒尽くめの男たちは陽炎を怪しい部屋に監禁し拷問していく。強き心で拷問に耐えていく陽炎だったが、男たちは陽炎を嘲うかのようにネチネチと陽炎の弱い部分を責めていく。そう、女の弱点を。決して屈することなどない。そう思っていた陽炎だったが徐々にか弱き乙女へと・・・。

妖怪魔人たちと戦う美○女戦士セーラーナイツを影から支える秘密の仲間・美聖女戦士セーラーメディカル。戦いで傷ついた美○女戦士たちの傷の治療と心の癒しをくれる存在だ。ある日の戦いで友人を救うため重傷を負ったセーラーウェヌスであったが、メディカルによって奇跡的な回復をし、再び闇の敵に戦いを挑む。敵は、ダメージをすぐに回復させるセーラーウェヌスのカラクリを探り、ついにはメディカルの存在を突き止めるのだった。メディカルを拉致しアジトで治療特効薬の謎を解くべく彼女を拷問し凌辱し続ける敵ドクトル・リドルフ。一方、メディカルが連れ去られた事を知ったウェヌス。脱走して彷徨うメディカルを発見するウェヌスだが・・・。

行方不明の兄を探しながらオーラレジャーの一員オーラピンクとして、悪の組織ガルアン帝国と戦い続ける光矢桃子。彼女の前に女幹部キルビアが現れる。キルビアは、かつて戦隊のリーダーだった桃子の兄の陽一に情報を吐かせるため、目の前でまだ研修生だった桃子を拷問にかけた女だった。怒りに燃えてオーラピンクに変身した桃子が、キルビアを追い詰めた時、新幹部デストーカーが現れる。その強さに圧倒されるオーラピンクだったが、気力を振り絞った攻撃がデストーカーの顔にヒットする。だが割れた仮面の下から現れた顔は兄・陽一のものだった。陽一の口から語られる失踪の真相。陽一は桃子を犯すためにガルアン帝国の幹部デストーカーとなったのだった。歪んだ欲望を解放させられた兄が、妹を容赦なく嬲り凌辱する。

銀河公安局認定ナンバー、ワイズエクセル550。それが彼女を表すコードネーム。オンナの名はバレンシア・Ｊ・フルート。重犯罪人も震え上がる非情の賞金稼ぎ。人呼んでナニワのメス猫・バレンシア。超絶マイペースで今日も犯罪者を追い詰めるバレンシア。しかしひょんなことから太古の地球のレアメタルの特殊効果に汚染されてしまう。それは生き物の体内活性を失わせてしまう恐ろしい効果。身体が徐々に動かなくなるという身の毛もよだつ恐怖がバレンシアを襲う。頼みの綱の相棒は粉々に破壊され一人ピンチを迎えるバレンシア。ハード首絞め窒息・リアル腹パンチ。しかしそれさえも彼女を待ち受けている本当の悪夢の序章に過ぎなかった。宿敵ラスプートの手によって始まるのは徹底的な凌辱責め。顔中の穴と穴を埋め尽くす唾液、のど奥に容赦なく突っ込まれる巨大なイチモツ、天井を何度も直撃する大量のシオ吹きアクメ。ついに身体の動きが完全に失われた時、バレンシアは・・・。孤高のバウンティーハンターの運命やいかに。

スパンデクサー・ムーンエンジェル（ひとみ）はオメガ星から来た戦士。普段は日暮が丘学園で教師をしながら宿敵である宇宙のガキ大将、パルナスと戦っていた。そんなある日、パルナスの父親である宇宙マフィア、セザールが双子の殺し屋ディグとダグを引き連れて息子の借りを返すためにスパンデクサーに戦いを挑む。圧倒的な戦闘力でセザールたちを退けるムーンエンジェルだったが、三人タッグの狡猾な戦力に嵌り徹底的に痛めつけられることに。そして全世界にスパンデクサーの敗北を見せつけるために公開処刑を開始するが、宇宙の長旅でたまっていたディグとダグは張り合うようにムーンエンジェルを凌辱する。

ギリアム・ハザードによって火鷹一族の秘宝を。そして、父親の命までも奪われた格闘美○女火鷹舞。父親の敵討ち。そして秘宝を取り戻すため舞はギリアム・ハザード主催の格闘大会カイザーオブファイターズに参戦する。火鷹流忍術を駆使し相手を倒していく舞だったが、その前に立ちはだかるミスターヒポグリフの卑劣な攻撃の前にピンチに陥っていく。だが、火鷹流の奥義を炸裂させミスターヒポグリフを倒すことに成功する。満身創痍の舞の次なる相手はギリアム・ハザードの右腕、暗黒街の支配者川崎竜虎。この男こそ火鷹の里を襲った実行部隊のリーダーだったのだ。舞は父親の敵を討つため戦うが川崎竜虎に・・・。果たして舞はギリアム・ハザードを倒すことができるのか。

魔法皇女アイに同胞達を倒され続けた妖魔達は彼女の屋敷の使用人を使って「悪魔の芽」を食させることに成功した。悪魔の芽は食した者に与えられた痛みを性器の快感へと変換させてしまう効力を持つ。妖魔に操られたクラスメイトたちに襲われ、手が出せないアイはダメージがどんどん快感に変わり、ついに失禁してしまう。クラスメイトに犯されながらも、妖魔たちに立ち向かうアイ。しかし、背後から彼女を襲ったのは・・・。苦痛・快感・失禁が織り成す妄想プロジェクトのセルフリメイク作品。

銀河忍団「ゴドム」。それは全宇宙を我が物にせんとする侵略組織。その中にあってナンバーワンの実力者、シノビ頭の切れ者・メルダー。コスモ忍術を駆使しどんな敵でも冷静に消し去る凄腕の彼女はうんざりしていた。来る日も来る日も侵略と殺し。いったいいつになったら平和が訪れるのか。業を煮やしたメルダーはついに組織を抜けることを決断する。当然のように彼女にかかる抜け忍の蔑称。かつての仲間が次々に襲い来る。ついに頭領であるカイニスの手に落ちてしまうメルダー。「抜け忍に死は、ぬる過ぎる」。彼女を待ち受けていたのは死よりも恐ろしい素顔晒しだった。執拗にマスクを破壊する敵。何とかしのぐも敵は無数に現れる。ついに堅牢なマスクにヒビが。徹底的なドミネーションと妖術による執拗ないたぶり。肉体も限界を迎えたメルダーを待っていたのはカイニスによる討伐レイプだった。負けるなメルダー。コスモくの一の意地を見せてやれ。

正義の戦士リュウセイジャーの活躍で、世界征服を企む悪の組織サタンレジェンドはもはや壊滅寸前であった。その原因は女戦闘員達の戦力低下だった。サタン総裁は「獅子はわが子を千尋の谷に落とす」のことわざの下に苦渋の決断をする。組織一番の残忍な処刑ハンターに女戦闘員の虐殺をさせ、生き残った女戦闘員のみを組織の戦士として承認するデスゲームを開始した。かくして女戦闘員達はまるで虫けらのように殺されてゆく。股を開きながら、がくりと頭を垂れる絶命。慈悲もない既に戦意を失った女戦闘員に重たい腹パン一撃。鉄のレール柵に投げつける。苦しそうに腹を押さえながら、ずるずると崩れ落ちる女戦闘員達。死に方は様々だった。そして処刑ハンターは女戦闘員達のマスクを剥ぎ、自分好みの美女のみをレイプするのだった。マスクを剥がされた女戦闘員は、過去の記憶が蘇り、犯されるか殺されるかの選択しかなかった。

地球を狙う銀河海賊バンガルの女戦士ベリンダは、地球を守るアースファイブの一人、アースグリーンをライバル視し、執拗に命を狙っていた。アースグリーンを倒そうと戦いを挑むベリンダだったが、戦いの中で頬に傷をつけられ、アースグリーンへの憎しみは増したが、必殺技を受けて敗北してしまう。一気にトドメを刺そうとするアースグリーンだったが、長官に止められ、ベリンダは長官が尋問することに。苦痛で何も話さないベリンダに、性的拷問を始める長官だったが、色気に惑わされ人質となってしまう。長官を人質にアースグリーンを呼び出したベリンダは、抵抗できないアースグリーンをいたぶりぬき捕らえることに成功する。そしてこれまでの恨みを晴らそうとアースグリーンをいたぶり犯すのだった。

次々と○女をレイプするウルギアス。星野博士は、アルテミス・ミナミにウルギアスを倒すことを命じる。だが、ウルギアスの力は強大でアルテミスの力を持ってしても勝つことは出来なかった。そして、ウルギアスに屈辱の凌辱を受けることになるアルテミスだった。

風吹ランは凶星学園の生徒にして影で風紀を守る正義の使者ガクランナーである。先代の校長の娘である彼女は、学園の荒れた状態を正すべく横暴な教師たちに立ち向かうも現校長の毒吹き矢に襲われ、教師たちの攻撃の中、失禁しながら気絶してしまう。加重バーベルマシンでの拷問にも正体を明かさないガクランナーであったが、現校長は彼女の最も弱い部分である「性」を突き始める。初めての感覚どころか、その感覚を何倍にも増大される秘孔を突かれた彼女は何度もイキ狂い・・・。

改造帝国メイズに一人で立ち向かうスパークイエローことララ。女怪人レイの強さに翻弄されながらも、仲間の助けなしで戦い続けるには理由があった。偉大博士ケブラーから告げられるその理由。ケブラーの罠に嵌り、ララの肉体も限界が近づく。そして凶悪な植物女怪人マキナも現れ、力と数の差の前に徹底的に痛めつけられていく。この地獄を脱するために、立ち上がれララ。

遥か南の国科学力の進んだ獣機帝国のプリンセスの豹咲みくるは、犯罪多発国家に入り制服捜査官としてミュータント怪人を作り出す邪悪御膳を倒すために戦っていた。彼女の武器は強化獣機スーツのパンサースーツ。彼女の強さに邪悪御膳は煮え湯を飲まされていた。だが、パンサーシャドウを倒せる怪人パンサーキラーが現れる。必殺技も通用せず、パンサーシャドウは最大のピンチに追い詰められるのだった。パンサーシャドウは強化獣機スーツを剥ぎ取られ、その発育した豊満な肉体を汚され凌辱されるのだった。女戦士の白い柔肌は縛られ、ゴツゴツした縄が彼女の弱点に食い込み強制的に発情させられ、死ぬほど何回もアクメ地獄で苦しめられる。

フォンテーヌ・沢村優香は町を守れと神様から力を与えられた生徒会長も務めるお嬢様な女学生。ある日の学校帰りに町で悪質なチンピラに絡まれている市民を助け、チンピラを撃退した。復讐を誓うチンピラ。そんな彼の前にヒロインハンターズの三怪人が現れ、手を貸してフォンテーヌを狩る事を約束する。一方、優香は普段の生活とヒロインとしての使命は、自分に課せられた宿命と受け止めつつもどちらをどう優先していくべきか悩んでいた。そこへ神様の遣いの者だと名乗りフグリンガーが現れ、「正義のヒロインの任務から解放しよう」と神様が言っていると伝え、変身アイテムの返還を促す。普通の女の子に戻れと諭されるが・・・。

日本一優秀な学生が集まる学園の副生徒会長。裏ではセーラーフレアとして妖魔の襲撃から学園を守っていた。そんなある日、生徒会長が不良グループに苛められているのを助ける事に。しかしプライドの高い生徒会長はセーラーフレアを逆恨みしセーラーフレアを罠にかけて辱めようと画策する。それはセーラーフレアの下着に細工し、セーラーフレアの性欲を開放しようという卑劣な罠だったのだ。敏感な所を刺激され続けたセーラーフレアはついに自ら快楽を哀願するメス犬に堕ちていく。

ボウジャックの怪人を圧倒していく星海戦隊の女戦士カイザーイエロー。だがその時、奇妙な姿をした怪人がイエローの前に現れる。男性のシンボルを象徴したかに見えるその姿にイエローは愕然とする。「な、なにあれ、あれじゃまるで」襲い掛かる奇妙な怪人。怪人のその姿に思うように戦えないイエローは劣勢に追い込まれていく。更に怪人たちが現れイエローの腕を、そして足を掴み体の自由を奪うとイエローのその可憐な柔肌を弄繰り回していく。「いやっ、はなして。はなしなさい」恥辱に苛まれるイエローは必死に逃れるも怪人たちは更に・・・。そして、一体、また一体と奇妙な怪人が新たに現れイエローの体を弄んでいく。そしてイエローは怪人集団によって・・・。数日後、イエローの前に新たな怪人集団が現れる。