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美○女格闘家、神美シェンメイは秘密捜査官として魔憎衆と戦っていた。秘かに魔力を増大させた魔憎衆の戦士達の肉体は強く、所詮女性である今の神美の戦闘能力では、ボコボコに蹴られ殴られるだけだった。戦いの最中に逃走した神美は、更なる修行をし中国拳法の中でも秘中の秘と言われる気装術（肉体を硬質化させる技）を身に着けた。圧倒的に強くなった神美の技は凄まじかったが、魔憎衆の幹部・天牙は一枚上手であった。気装術を使う神美の強さを逆手にとり、彼女を投げ飛ばし壁に填めた。大きな桃尻とムッチリした太ももが仇となり神美は壁に填り、抜け出せなくなり凌辱の限りを尽くされる。戦闘中にオシッコを我慢していたのも災いし凌辱中に大量のアクメ潮を敵の前で出してしまう。そして壁の表と裏で屈辱でグッタリしてしまった神美を魔憎衆は更に犯し中出しし、首を絞めて絞殺するのだった。哀れな美○女格闘家、神美シェンメイの白目をむいた屍が残る。

時は現代。夜の闇夜に身を隠し、互いにしのぎを削る美女がおりました。若い方の娘の名は凛。自分こそがあの稀代の名盗人・鼠小僧の末裔だと信じてやまない一途な子であり、その名を幻小僧と申します。年嵩の熟女の名は紫苑。彼女はみずからを妖小僧と名乗り、我こそが最も優れた盗みの職人であるとかたくなに信じていたのであります。そんな二人がぶつかり合うのは世の常というもの。互いに一歩も引かぬ意地と意地。得意の妖術合戦の末、荒事を得意とする怪力男・朱雀を配下に持つ紫苑が勝利を収めたのも自然の成り行きなのでしょう。ところが、盗みの先で殿方を誘惑し、白い御印を頂戴することで知られた幻小僧がまさかの処女であることを紫苑が知った瞬間、彼女の中のS心に猛然と炎が灯ってしまいます。失禁をさらしてしまった幻小僧を見舞うのは時代を感じさせる拷問の数々。石抱き責め・つま先立ち三角棒陰部媚薬責め。妖小僧と共に鼻の穴の奥の奥までさらしてしまうW鼻フック。ドSの朱雀も加わって陥落して行く心と肉体。妖小僧に処女を奪い取られた幻小僧は・・・。どうなる、僕らの幻小僧。

原子構造学者の満島しずくには知る由もなかった。まさかあの高名なスーパーヒロイン・スパンデクサーが今まさに血祭りにあげられていようとは。けれども彼女にとってそれは決して偶然ではなかった。すべては出会いの序曲だったのである。レア鉱石の爆発事故で肌というものを失ってしまったしずく。皮膚の代わりに彼女がまとったのは地球上には存在しない物質。それでもしずくは前向きだった。事故で同時に得た超人的な力を世界の平和のために活かそうと、日々悪を討ちつつ、元の身体に戻る方法を懸命に探していた。そんなある日、悪夢は何の前触れもなく彼女の前に現れる。銀河をさすらう怪僧・幻淫坊。その名を聞いただけで心臓が止まる者すらいるという圧倒的な悪。運命はそんな二人を出会わせ、そして闘わせるのだった。空間を閉じ逃げられなくした上でLNに一方的な取引をもちかける幻淫坊。けれどもそれは嬲り殺しにも似た残酷なゲームの始まりだったのだ。最初は余裕のLNも確実に追い詰められてゆく。鉄棒ドミネーション、四つ裂き拘束巨大鉄球落とし。突然の吐血に焦るLN「モノには限界というものがある。この世に壊れぬ器はないのだ」砕ける骨、壊れゆく臓器。とどめは超高圧電気責めと首絞め泡吹き失禁。無様な失神顔をさらして横たえるLNに幻淫坊は・・・。どうなる、僕らのレディーノーブル。

日々平和を守る正義の戦隊、破光戦隊ブレイクレンジャー。ある日、パトロールをしているブレイクレンジャーの紅一点、ブレイクピンクこと姫丸聖亜のもとに悪の組織・ダークウエーブの幹部シンカーが現れる。変身して戦おうとするが、妨害され捕らえられてしまう姫丸聖亜。シンカーに凌辱され尽くした聖亜だったが、一瞬の隙をつきなんとか敵のアジトから脱却する。がしかし、そう簡単に勝利の女神は微笑まなかった。シンカーに再び捕らえられたブレイクピンクは、コンピューターシステムで埋め尽くされた特殊な部屋に拘束されてしまう。マシンを作動させ去るシンカー。残されたブレイクピンクは、考えうる全ての想像を超えた見たこともない蹂躙地獄に落ちていくのだった。

夢幻帝国の処刑ロボットに敗北したウィングブルーは、今まで数々の怪人や戦闘員を葬ってきた罪から裁判にかけられ、ありとあらゆる苦痛を与えられる「万痛の刑」に処されるのだった。棘鞭打ち・媚薬快感・戦闘員からのリクエスト痛ぶり・レイプ・大蜘蛛渡り。涎にまみれ、精液にまみれ、犯され、失禁するウィングブルーに植えつけられる苦痛と屈辱。死ぬよりもつらい地獄の刑が幕を開けるのだった。

男たちの羨望の的・美しいマスクヒロインの表情。その普遍美とマスクオフのコラボレーション。5人の美しき正義の乙女たちがつむぐ物語。ホワイトプリンセスは腹パンチとのコラボマスクオフ。弱ってゆくヒロインの顔に迫る魔の手が・・・。純情仮面は夢の世界と現実の世界の切望マスクオフ。かつて大衆の面前でマスクを剥ぎ取られそうになった思い出。それが純情仮面を陶酔の世界へといざなう。女戦闘員112号は悪の組織の最末端の下級戦闘員の物語仕立て。ある日、実施された抜き打ちテスト。大幹部に翻弄され凌辱される女戦闘員112号。巧みな幹部の誘導尋問にはたして戦闘員は・・・。美○女仮面プリンシパルはこともあろうに尿意ガマンマスクオフ。長時間の監禁に彼女の膀胱は破裂寸前。しかも失禁の様子を世界中に配信されると聞かされた彼女の中の危ない妄想が膨らんでゆく。空軍戦隊ウィングブルーはヘッドアーマー強制破砕マスクオフ。最新のテクノロジー「ボディシンクロユニット」。そのおかげで戦闘能力があがったものの、失うものもまた大きかった。5人5通りのマスクオフ。マスクマニアなら必ず見てください。

秘密結社カオスによって汚された過去のある神谷みおはマーシャルヒート隊を引退し、普通の生活を送っていた。しかしブレスレットをはずすことは許可されず、二代目ミス・インフィニティーが再起不能となった今、司令官によって強制的に変身させられ、再びカオスと戦う日々が始まった。往年の強さを見せ付けるミス・インフィニティーだが、彼女にはひとつだけ弱点があった。それは過去にカオスによって汚された際に開発された性感帯が敏感すぎるということなのだ。弱点を隠しながら戦うも、様子を伺っていたカオスの博士に見破られ、カエル怪人に体をまさぐられるミス・インフィニティー。そしてここからカオスによる目を覆うような凌辱が始まるのだった。敏感な体でどこまで耐えられるか。またしてもミス・インフィニティーはカオスの手に堕ちるのか。

ゼウスから与えられた力を使い、魔族との戦いを繰り広げる美○女戦士チアサファイアであったが、魔族の幹部キリトの力の前に破れ、力を失い、捕らえられてしまう。執拗なキリトからの性的刺激に抵抗するも、変身を解かれた彼女にはもはや勝利の希望すら見えない。ついに失禁し、犯されてしまった彼女を魔界へ連れ去ろうとするキリト。しかしその時、ゼウスは彼女に最後のチャンスを与える。再びチアサファイアへ変身するとキリトの魔方陣を次々破壊していく。だが、彼女は気づいていなかった。魔族の精液を秘部へ注ぎ込まれたチアサファイアは、内側からの刺激に耐えられず再び囚われの身となってしまう。再び始まる魔族の凌辱。一度快感を受けた体は更なる高まりを経て絶頂の向こう側へ。

封魔一族くノ一正血統を継ぎ、代々受け継がれてきた一子相伝奥義の継承者ミコ。突如襲い来る忍者衆にも余裕の応戦で蹴散らす。だが、今宵の敵の只ならぬ気配に何かを察知した時、姿を現す首領「傀儡回し」。その巨悪忍者衆は、すでに封魔一族くノ一のキキを捕らえ淫乱調教を果たし邪魔な封魔一族根絶を目論んでいた。さらにはミコの肉体を利用して「一つ目鬼」の子孫を増やそうというのだ。卑劣な罠により囚われの身に堕ちてしまうミコ。恥辱討伐なる非情の宴に、奥義を秘め反撃を狙うミコに勝機は来るのか。

物心がついた頃、私には人にはない不思議な力があることを知った。私を育ててくれた茅嶋夫妻はあふれるほどの愛情を私に注いでくれた。おかげで私は人のやさしさを知り、自然にこの力を人々のために役立てたいと思うようになった。今日も誰かが助けを求める声が、私を正義に駆り立てる。肉体硬化という特殊能力をもつ白亜は日々グレイスガールを名乗り正義のために戦っている。そんなある日、白亜の前に現れた謎の男ハザル。言うことがすべておかしい。聞きなれない言語と価値観。しかも白亜の特殊能力がまやかしなのだとさえ。戯言を鼻であしらう白亜はやがて地獄を見ることになる。ハザルの緻密で陰湿な罠が次々にグレイスガールを襲う。ハード＆リアル討伐の連続。なぜか肉体は硬化せずにただただ武器の餌食。おびえるGGの顔面を襲う鉄パイプ。気がつけばGGは並行世界に。始まるのはハザルによる濃厚で残虐なレイプ凌辱。「グレイスガール、君には私との子をはらんでもらう」GGの特殊能力を自分の一族に取り込もうと画策するハザル。その時にはすでにGGに逆らう気力は残っていなかったのだ。しかし、ハザルの罠の本当の恐ろしさはここからだった。GGは時をさかのぼり地球へ。そこにはかつて完膚なきまでに叩きのめした犯罪者集団。けれどその頃と一つ違うこと、それはGGの肉体がすでに不死身などではなく、か弱い一人の○女の身体であるということだった。どうなる、僕らのグレイスガール。

攻機特捜隊サイファーケルベロスのエース夕凪が敵に捕まってしまった。悪党は夕凪の体のある一部を使い政府のメインコンピューター「通称マザー」にアクセスできることを突き止め夕凪を責めていく。その夕凪の体の一部とは、女性特有の臓器、子宮であり、夕凪の女の部分を責め、何度も絶頂を迎えさせることで子宮からマザーにアクセスすることができる。精神をコンピューター制御されている夕凪は彼らの責め苦に耐えていくが、一人の男の登場によりその状況が変わっていく。徐々に悪党達の侵入を許していく夕凪の精神。そして彼女は悪党達によって・・・。

日本支配をたくらむ悪の組織・ブラックジョーカ-は、元ブラックジョーカーの改造人間で反旗を翻しブラックジョーカーの野望を打ち砕こうとする仮面ソルジャーシグマを倒す為に、各地で拉致洗脳を繰り返していた。体操全日本三連覇中の伊集院ミオにもブラックジョーカーの魔の手は伸びていた。拉致・洗脳し見事ブラックジョーカーの改造人間になった伊集院ミオこと「さそり女」は仮面ソルジャー討伐に向かったがあえなく返り討ちにあってしまう。しかし、戦闘中にうけた仮面ソルジャーの必殺技シグマサンダーをくらい記憶を取り戻すのだった。仮面ソルジャーシグマと記憶を取り戻したミオは名前をスコーピオンレディと改め、同じ境遇となった仲間として「ブラックジョーカー」壊滅のため動きだす。それを知ったブラックジョーカーは更なる罠を仕掛けるのであった。

凶悪な宇宙怪獣を追って地球へやってきたアクアスレディにその高潔な魂を見込まれて融合した女教師・美咲は、翌日に修学旅行を控えた落ちこぼれ生徒・尾崎の補習に付き合っていた最中、ギリアム星人に襲われてしまう。彼女がアクアスレディだと知るギリアム星人から尾崎を守るために犯されてしまう美咲。しかし、ギリアム星人は止めを刺さずに消えていくのであった。翌日、生徒たちは無事に修学旅行に出たが、一人学校に残った美咲は怪獣出現を感じ取り、アクアスレディとなって怪獣に立ち向かう。2体の怪獣を前に大ピンチのアクアスレディ。そこへ修学旅行に出た生徒たちのバスが立ち往生し、覆いかぶさるように庇う彼女は絶体絶命。さらに昨日のギリアム星人が現れ・・・。果たしてアクアスレディは街を守りきれるのか。

サンエンジェルがゲルハルトに囚われて48時間後、愛する妹の危機にスパンデクサー三姉妹の長女ムーンエンジェルが立ち上がった。アジトへ乗り込み兵士たちを蹴散らすが、妹同様、薬物でパワーアップしたゾルに苦戦。襲いかかる男達の欲望が夫以外許したことのない艶やかな肉体を翻弄してゆく。意思に反した幾度もの絶頂。どんなに汚されようと勝利を諦めない正義の心を挫いたのは「妻の正体を知らぬ夫」からの電話だった。醜悪な巨肉棒に串刺されたまま、耳元に愛する夫の優しい声、「大丈夫、何か様子が変だよ」、「はぐっ、え、うん、な、何ともないわよ、くぅっ」。今、最大なる未曾有の危機が。負けるなスパンデクサー。

それは突如起こった地球外生命体による未曾有の地球侵略。これにより人類は未知の外敵との戦いの火蓋を切る。この戦いは異星人と大怪獣に対抗する人々、そしてあるひとりの女性の戦いの記録である。主人公の名は南光子。既婚者で子持ちの主婦でありながら、BEC（地球外生物対策センター）日本支部の副指令を務めている。しかし彼女にはその重要な役職とは別に同じく人類平和のカギを握るもう一つの顔がある。ひとたび地球に危機が訪れれば全長70メートル、重量5万トンの巨大な光の戦士となって敵を討つのである。今日も敵怪獣をかろやかに倒す銀の巨女神。そんな光子が最近感じる妙な違和感。敵怪獣の攻撃パターンの微妙な変化。ドス黒い野望を感じ取る光子。そんなある日、与党の大立者議員・金光の訪問を受ける光子。巧みに権力をかざしつつ光子に肉体関係を迫る金満。しかも金満は光子が銀の巨女神であることを知っているのだった。深い凌辱の果てに感じまくり、白目をむきつつ口射までされてしまった光子。熟れきった肉体はおさまることを知らない。そんな時、館内放送が。「ゾディアックの対怪獣人型兵器が暴走しているとの通報」。愛液も乾いていない光子は銀の巨女神へと変身を果たす。しかし、卑劣な罠とハードな重火器攻撃にさらされる巨女神。送電線を股間に悔い込まされレイプ。ラストではビルに身を寄せた状態でシオ吹きまでさせられてしまう銀の巨女神。いったいどうなる僕らのUM。

バトルフューチャーの紅一点であるミスハートは、世界を支配しようとしている悪の組織・暗黒結社エゴーマの罠にかかり敵のアジトに拘束されていた。時限爆弾と共に拘束されてしまったミスハートは、なんとか逃れようと必死にもがくのだが、簡単には解けない縄の拘束。そんなミスハートをあざ笑うかのようにエゴーマの指揮官ゲルダーは、ミスハートを弄ぶのだった。

マーシャルピンク、エリカはマーシャルフォースの紅一点として悪の秘密結社エゴーの魔の手から地球を守る戦いを繰り広げていた。そんなある日、テロリストのアジトに潜入したエリカはテロリストを一瞬で壊滅させる攻撃力を持った戦士に遭遇する。やがてその戦士がエリカの母国・アメリヤ合衆国から送り込まれた新型戦士・バディーノイド、呪いパンプキンである事を大統領自身から聞く事に。しかも母国であるアメリヤが自作自演でテロ攻撃を起し、バディーノイドを売り込もうとしていたのだ。真実を仲間に打ち明ける事が出来ないエリカはマーシャルフォースを裏切る事になるが、呪いパンプキンに倒される仲間の姿を見て呪いパンプキンに単身闘いを挑む事に。圧倒的な強さの呪いパンプキンに倒されたエリカはテロリストの手に落ち凌辱され、その姿をカメラに収められる。

香蓮の友人、瞳がテロリストに囚われた。自分の力を隠している香蓮は瞳を助け出すために地球でその能力を発揮する。救われた瞳も香蓮には秘密にしていた特殊防衛部所属の件を打ち明ける。そして特殊防衛部がマークしている宇宙人・グラスタを倒すことに協力を要請する瞳。香蓮は特殊なスーツを瞳から受け取り、スーパーレディーとなりグラスタに立ち向かう。しかし、グラスタの圧倒的な破壊能力によってボロボロにされるスーパーレディー。凌辱を受け心に傷を負った香蓮。果たして強い心を取り戻し、スーパーレディーとして復活出来るのであろうか。

夜な夜な良からぬ事を企てている者がいるとの情報を得た愛と平和の戦士アフロディーテこと西園寺遥はその噂の場所へと赴く。その時、遥の前に現れたのは何やら気味の悪い男。その男は何やらブツブツと言いながら遥にリボンのついた箱を渡す。どうやらプレゼントらしい。その箱を開けてみると中に入っていたのは男の使用済みの・・・。そう、この男は遥のストーカーだったのだ。そして、ブツブツと言いながら遥に近付く男。その男に恐怖を覚える遥。その時、現れる怪しい男達。この男達が良からぬことを企てている噂の男たちだと悟った遥は、ばれないようにアフロディーテに姿を変えると怪しい男達と戦う。しかし、ストーカー男を人質に取られるアフロディーテ。大人しく武器を渡せと迫られるが、人質は自分に対してストーカー行為をする男。葛藤するアフロディーテ。だがその時、捕らわれの身となったアフロディーテに悪者達は人体実験と称しその可憐な体を弄んでいく。そして、アフロディーテが自分達が捜していた聖なる処女だと気付くと・・・。

生徒会長、そしてチームの中で戦闘力最強とうたわれる広報長までもが餌食となってしまったチーム純情仮面。物語の冒頭に出現する謎の女の名はミセスマダラメ。どうやらマダムパピヨンを裏で動かしていたのはこのオンナらしい。「ゆくのだパピヨン。このマダラメの眼をごまかすことなど誰にもできはしない」果たしてこの女の真の狙いとは・・・。チームの中でもっともおしとやかな100％純正お嬢様であるおとめは生徒会会計長。KAWASEMIが姿を消した今、傷ついたSEKIREIの看病をするのもまた彼女の役割だった。そんなおとめの前に当然のごとく現れるパピヨン。天才といわれる頭脳で奇抜な武器を開発し戦う純情仮面TSUGUMI。しかしもちまえの優しさを見せた瞬間、パピヨンの卑劣な罠が。囚われの身となっTSUGUMIを待ち受けていたのはあまりに陰湿な攻めの数々だった。陰部への強烈なスタンガン責めに失禁してしまうTSUGUMI。執拗なイラマはマスク越し。よだれでズルズルになったマスクに透けて見える白い肌。しかし責め手であるはずのスペードには戸惑いの色が。「ずいぶんとその娘にご執心じゃないか、ええ」ジェラシーに燃えるパピヨンの怒りがTSUGUMIのマスクを引き裂く。レイプ最中のマスク破砕に泣き叫ぶTSUGUMI。しかし物語の終わりは容赦なく彼女をさらなる地獄へと叩き落してゆく。どうなる、僕らの純情仮面。