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留学する息子の送別会に泊まりで来た息子の友人河田と小橋をもてなす母葵。深夜、小橋は人の気配を感じ寝室を覗くとなんと葵と河田が睦みあっている。思わず割り込み息子に告げるぞと脅し欲望のままに絡み合う葵と友人たち。始めは拒んだ葵だが忘れていた女の欲望に火がつき若い肉体に溺れてゆく。150分拡大版。

独立開業を控えた未来の夫を最後の出張に派遣した上司漆原。密かに未来に惚れていたストーカー気質の漆原は未来の家に侵入し彼女を拘束し容赦なく犯す。夫の出張中果てしなく犯されまくり次第に漆原の激しいセックスに溺れてゆく未来。さらに帰宅した夫の入浴中ハラハラするようなきわどいセックスに声を殺して乱れる。

騙された欲求不満の人妻たち。「奥さん、ダンナさんとHしてないでしょう」。そう言った瞬間、男は人妻を強引に押し倒し、熟れた胸をもみしだく。拒絶の言葉とは裏腹に、熟れたま○こからはメスの匂いが。とめどなく湧き出るスケベ汁。そのままなすがままに犯され中出しまでされてしまう10人の人妻たち。

世話になった先輩を招待してもてなした遥夫婦。その先輩は大学時代めぐみに見下され卑屈な思いを抱えた男だった。めぐみのムッチリした体と昔の屈辱で思わず酔い潰れた夫の横で強引に犯してしまう。夫の不在を狙ってめぐみを弄ぶ上司。偏執的な愛撫で執拗に責め立てる。社宅の廊下で、夫の眠る横で・・・。

夫のため、子供のために男たちの欲望のはけ口となる健気な人妻たち。不貞がバレ、傲慢な態度を怨まれ、復讐の肉棒を挿入される美人妻たち。イラマ、ビンタ、スパンキング。人妻強制中出し10ストーリー×4時間。

綺麗な友人の母レイコが目当てで入り浸るアキラ。息子に睡眠薬を飲ませレイコに迫る。嫌がるレイコを強引に犯してしまう。抵抗していたレイコだがいつしか忘れていた快楽に悶えまくってしまう。アキラの言いなりに息子が勉強する横でディープスロート、仲間達を呼んで乱暴に犯されまくり、若いチンポに乱れ狂う。

夫との性生活に不満のかおり。そんな不満が募ったのか夫の不在に思わず隣人をお茶に誘う。誘うつもりなどないのだが無意識に求めていたのか。かおりの色香に負けた隣人に押し倒され縛られ剃毛されてしまう。犯され写メに撮られたかおりは男の言いなりになり、次第に淫乱に乱れてしまう。本気のイキ顔がエロい。

英国娘のアリスが初めての日本で経験する初体験の数々。浴衣姿で荒縄拘束され、変態男に全身を弄ばれる。戸惑うアリスの表情がたまらない。最後は中出しまでされてしまう。有名電気街では、見知らぬ男に援交を迫られ、訳もわからぬまま車内に連れ込まれフェラさせられる。そして、ホテルでは彼にネクタイで拘束され全身愛撫。火照った躯でオナニーをし、彼のチンポで昇天。

若さと体を使って小遣い稼ぎをしていた生意気な女子○○たちを騙してH写真を撮り、脅し、それでも言うことを聞かない馬鹿な女子○○には勿論ぶっ飛ばして無理やりやっちゃいました。無論ザーメンはマ○コ中出しです。

友人の家にしばらく泊まる事になった松田と黒田。色っぽい友人のお母さん芳恵が気になる二人。ある日松田に母の思い出がないことから芳恵が１日お母さんをすることに。二人きりになりイケナイ関係になってしまった二人。忘れていた女の欲望に目覚めてしまった芳恵。若者たちとの情事にのめり込んで・・・。

由緒ある旧家の1人娘ももかは旅館「きょに湯荘」で働くが、メス奴隷のように扱われ、同僚たちの薄汚い肉棒の餌食になる。さらに、父親が事業に失敗し、1人取り残され、途方に暮れる。住み込み時代の客に「東京に出て、アイドルにならないか」。芸能プロダクション経営しているという男は名刺をくれた。ももかは藁にもすがる思いで電話をかけてみるのだった。

シリーズ第3弾。今回のターゲットは同じ部署の女子社員。憧れの女子社員、憎たらしい女子社員を眠らせ好き放題やっちゃいます。もちろん中出しです。

夫の海外単身赴任で自慰行為を重ねる毎日に欲求不満が頂点に達すると、昔の不倫相手を呼び出し、また関係を持ってしまった。そしてその不倫の現場を義弟に見つかってしまう。その日から犯されの日々が始まった。

ゆみは旦那と一緒に小さいスナックを営んでいた。近所でも評判のいい美人ママである。そんなある日、旦那から借金の相談を受ける。取り立てに来た借金取りは、さっそくゆみに目を付けて・・・。

夫の経営していた会社が破産、そして失踪。どうしたらいいのか分からず途方に暮れるユリア。そんなユリアに悲劇が次々と襲ってくる。失踪した夫の借金を返済する方法はただひとつ。夫の借金を返済するために、出張風俗で働かされることになりました。そう、私は売り飛ばされたんです。ユリアの身体はその日から商品になる。出張風俗店に売られ毎日、性交に耽る。商品になったユリアは倒産した夫の会社の部下や取引先の男たちに次々に売られていく。それでも犯られるしかない。

凛子の家に夫・正則の父である徳延が訪ねて来た。その晩夕食の席で徳延は、妻の死後一年たったこの機会に、静岡の商店を正則に譲り、自分は東京で写真館を開きたいと告げた。正則と凛子は寝室で話し合うが、お互い東京の仕事があるため引き受けられないという結論を出した。翌日、正則は徳延に断りを告げた。徳延は落ち込みながらも、まだ東京ですることがあるのでしばらく厄介になると。その日の午後、街に出た徳延は、正則が明美という女とホテルへ入る現場を目撃してしまう。数日後、徳延は明美のアパートを訪ね、正則と一緒にさせてやるから言うことを聞けと迫る。それをきっかけに徳延は、息子夫婦を自分の思い通りにするために暴走を始める。その毒牙はなんと、凛子にまで向けられるのだった。

ある日、夫が飲酒運転で事故を起こしてしまう。しかも相手はカタギではない様子。夫を詰めに来た事故相手は支払能力の無い夫に付け込み、妻である真樹にAV出演を強要する。

淑子は図書館の司書。天性の明るい性格で、利用者の人気者だ。夫の定夫は、そんな淑子の事をあまり快く思っていない。定夫は嫉妬深く、妻の男関係を心配していたのだ。淑子は夫に「まさか、そんなにモテないわよ」と、笑って安心させていたが、図書館で様々な破廉恥トラブルに巻き込まれる。そう、いつの間にか彼女の周りにはアブナイ男たちが集まってきていたのだった。

新婚主婦の美沙。夫にかまってもらえない不満をネットのライブチャットで毎日紛らわしていた。ある日、美沙は街角で自称カメラマンという小池に声をかけられる。「モデルをやってみませんか」と言われ、最初は気分よく撮らせていたが、次第に小池は暴走。下着姿にされ、嫌がる美沙に「イヤというなら、このことを夫にバラす」と脅され、野外で彼と交わってしまう。その後も小池のいいなりになる美沙は、彼の仲間・鈴木と一緒に性の玩具として扱われてしまう。鈴木も新たなる調教対象を見つける。以前知り合いだった、人妻・のぞみだった。彼女も、夫に構ってもらえない女だった。のぞみも鈴木たちの調教部屋に連れ込まれ、美沙と一緒に快楽のオモチャにされるのだった

ムチと暴力で支配された全裸美女たちによる女囚刑務所シリーズ第三弾。変態所長の号令で、壁にズラリと並んだ女囚たちの穴という穴が押し開かれる。「さあ、儀式だ。全員着脱。ケツを突き出せ」。怯え震える女囚たちの穴という穴を入念に調べる変態所長。「女は隠すとこが一つ多いからな」。その時、背後で金属音が響く。一人の女囚の足元に粘液でテラテラ光るドライバーが落ちていて・・・。女たちを辱める所長の魔の手は止まらない。