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飼い主に捨てられた奴隷をさくら女王は自分用の玩具に再生するためにいじり回す。奴隷の能力を試すためにさくら女王は豊満な肉体権力を行使する。ヒール舐めを手始めに白く大きな尻でペニスを踏み潰し、さらに股間を蹴りつけ紐がけして弄ぶ。全身を縛りつけられながら、さくら女王の奴隷として再生させられる。新しい主人となるさくら女王の匂いを覚えるためにベッドの上で脚や秘部の馨しい香を嗅ぎ分けるのだった。そして、隠微でもっと馨しい腋毛をたっぷり舌奉仕しながら恍惚となる奴隷であった。

新婚夫婦のマイホームの朝。抱擁とキッスで夫を見送った後、鏡に向かってもう一人の自分に変身していく蘭。趣味と実益を兼ねて秘密の地下室で奴隷を調教しているところを帰宅した夫に覗かれてしまう。しかし、その夫の股間は大きく膨らみMの素質が存在していることが判明される。SMクラブの先輩・イブも加わり、夫の前で奴隷に聖水を与え舌奉仕を命ずる蘭。イブ女王と蘭女王の淫靡でセクシーな奴隷の調教が展開されて行く。

独裁的組織「スペード」は、依頼者の希望によって奴隷の矯正・仕置き・処分などを一手に担う女王集団である。それとも知らずリカの誘いに乗ったストーカー男は、逆にみんなから熱蝋・電流責めなどで調教されるはめになる。矯正のために野外に引き出された奴隷は、鼻輪を付けたまま木に据えられ、3人がかりで壮絶な鞭打ちに合う。奴隷の背中は真っ赤に腫れ上がり、幾筋もの鞭痕が痛々しく付いていくのだった。

女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ奴隷として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。それでもマゾになりきれない者や再調教の必要な者は山の調教所に移され、見せしめに立ち木に逆さ吊りされ激しい鞭打ちを受け晒し者に。さらに太い張り形でアナルを拡張。診察室や病棟では、女医や看護婦が従順になった患者へ好奇に満ちた診療が行われる。

日ごろ、口先だけは減らない犬奴隷に対して怒りがたまっていたケイト女王は、イブ女王と二人で犬奴隷を引き連れて街に散歩に出かける。人目に晒され、羞恥責めを受ける犬奴隷に容赦なく激しい鞭が飛び続ける。街の中に首輪を付けられ放置された犬奴隷に通行人の若い女の子たちの不条理な暴力が。二人の女王様とドライブに出た犬奴隷は、途中路上でお尻を剥き出しにされローターをアナルに入れられたまま運転をさせられる。運転しながら肉体的な快楽と言葉責めの狭間で悶える犬奴隷の行き先に待っていたのは、新しい犬小屋である公衆便所での激しい調教であった。

鞭やビンタは、奴隷を調教するには不可欠なもの。奴隷を意のままに動くよう体に叩き込むための道具であり手段であるが、時には女王様のストレス発散として、また罰として受けなければならないこともある。奴隷は女王様に忠誠を誓い、いかなることにも絶対服従でお仕えしなければならない。一本鞭が空を切り、重く奴隷の背に落ちて行く。許しを乞っても女王は手を休めることなく、数種類の一本鞭を使い分けながら鞭打ちは続く。

不器用さに苛立つ、なおき女王に太ももで挟み込まれた専属奴隷は今日も悶え苦しむ。若い男の調教の合間にも専属奴隷への責めは続く。たじろぎながら調教を受ける若い男になおき女王の強烈なビンタが炸裂、鞭が乱打されると男は許しを乞うが、あまりのだらしなさになおき女王の白く大きなお尻とその重みに男は悶絶寸前。微笑みながらさらになおき女王の尻責め仕置きは続くのだった。

医大生の宮崎は、女子○○の亜衣に自己中心的恋愛感情を持つあまり、ストーカー行為に走る。亜衣の両親が留守なのを見計らって家に押し入り想いを打ちあけるが拒否され、用意してきた硫酸やメスで亜衣を脅し変態行為に浸るのだった。そこへ亜衣の友人・れみが訪れ、変態男を投げ飛ばし押さえつけて縛り、取り上げたクロロホルムで失神させる。数時間後、目を覚ました男に二人は仕返しとばかりに家中のいろいろな物を使って弄び、さらに屈辱を加え隷従を誓わせる。それからというもの男は、二人から呼び出されては犬のように扱われ、床に落ちたものや噛み砕かれたものを食べ、ローソクや聖水を浴びせられて弄ばれる。

女王様オーディションで選ばれた美女3名が、リッキー梶原氏の指導のもとSM修行に入る。まず、メンタル面やSMの道具の種類などの説明。そして、緊縛・蝋燭や鞭の打ち方などを教えてもらう。また、リラ女王様のプレイを間近で見ながら自分たちも参加し、奴隷の体に鞭を交互に振り落とし熱蝋で弄ぶ。

拘束された若い奴隷に女豹の如く忍び寄り、頑強な一本鞭を振り下ろすイブ女王。幾筋もの鞭跡や血溜まりが奴隷の肌を彩り、イブ女王の爪がくい込む。大の字に転がされた体に大量の溶けたロウと聖水を浴びせ、さらに吊り責めを加える。

奴隷として飼い馴らすため男を車の中から物色する女たち。旅行者らしき一人の男に目をつけ、拉致して奴隷飼育の山荘に連れ込むのだった。そして無理やり服を剥ぎ取り、鞭打っては白きお尻に組み敷いて、男の口に小水を注ぎ屈辱を味あわせて奴隷へと落としていく。

奴隷と女王の関係には、十人十色の世界があると思います。私にとってSMは純粋無垢なまでの愛情表現だと思ってます。愛情があるからこそ厳しい要求を課し奴隷から私への愛の深さ忠誠心を図るのです。時としてそれは残酷に映るかもしれません。しかし、本当に奴隷を大事にしているからこそ出来るものなのです。

プレイを通して美しき支配者の本質に迫る。卑しく哀れなマゾヒストの心も肉体も支配し、君臨する美しき女王たち。戦慄の鞭が舞い、麗しき足元にひれ伏し隷従を誓う奴隷たち。白き臀下に潰され、もがき苦しみながらもかぐわしき秘花に恍惚とする卑しく哀れな奴隷たち。

妖艶で美しい麗子女王。壱の奴隷は挨拶もそこそこに麗子女王の生足をたっぷり舐めて清めさせられる。今度はその生足が奴隷のPをシゴキいたぶりはじめる。奴隷の喘ぎ声と大きく膨らんだPを見下しながら、強制オナニーを命じるが、顔面騎乗の苦しさで音をあげるのだった。

ある業績優秀な警備会社は、下着万引き常習犯のエリート社員や企業スパイなどを捕まえる精鋭女性整備員たちで構成されていた。万引きを見つかったうえ、この警備会社の女子寮を知らずに侵入した男が捕まった。男は女たちに散々弄ばれたあげく連行される。そこには聖水を浴びる男や逆さ吊りで鞭打たれる男など哀れな男たちの姿と、それを楽しむ警備員や貴婦人たちの姿があった。そして秘かにパーティが催され、大勢の貴婦人たちの前に奴隷を引き出して一匹一匹品定めをする。それはまさに、この警備会社の裏の顔「奴隷市場」であり、奴隷たちは二度と人間としての復帰は許されず、有閑マダムに買われ住み込み奴隷としてこき使われ弄ばれる者、またある者は派遣奴隷や公衆便所がわりにと身を落としていく姿があった。

イブ女王は、掃除を終えた専属奴隷を相手に暇つぶしに女装して遊んでいるところにケイト女王が奴隷を連れて遊びに来た。一本鞭でケイト女王の奴隷の背中に幾筋もの鞭痕を彩ると、すぐにネを上げ許しを乞いテーブルの下に追いやられるのだった。自宅付近をうろつきまわる男を捕らえ地下室に連れ込み厳しく詰問するが、のらりくらりと言い訳する男に業を煮やし一本鞭で責め立てる。さらに専属奴隷にも凄惨なお仕置きが始まる。二女王からの鞭責めは、一本鞭から先端に鉛を入れた房鞭に替わり、骨の髄に突き刺すような痛みが。そして、その鞭痕と悲鳴を上げる口元に熱蝋が容赦なく滴り落とされる。

身長170センチ以上の美しく逞しい女性を選ぶ「アマゾネスコンテスト」。見事女王の座に輝いたのは身長180センチ、体重80キロ、ハーフらしく彫りの深い顔立ちがチャームポイントのローズだ。ローズはそのふくよかというには迫力あり過ぎる臀部で自分の身体の半分も無い小柄な副賞（奴隷）を悶絶させる。そして足ビンタ炸裂、鞭連打、聖水と調教をエスカレートさせてゆく。一方、SMの知識が全く無く、老いた愛人に飽き、賞金目当てにコンテストを受けた璃沙子は準優勝。これに気を良くした璃沙子はアルバイトで雇われた副賞奴隷男と実験台に様々な女王としてプレイ技術を身に付け、ついにはペニスを刺してしまう。独学では物足りなくなりローズの家を訪れる璃沙子。そこには、2人の賞品奴隷をつぶした上、代理品としてコンテストの司会者を連れて来ていたぶるローズの姿があった。そして、好奇心旺盛な璃沙子は・・・。

女王様の御脚。それは美しき偶像であり崇拝すべき極限の創造物でもある。芳香を味わい、舌奉仕にて脚線を撫でる至福は全ての奴隷の夢である。しかし、そんな甘美な時を与えてくれる脚も時として怖ろしい凶器となる。それは肉の鞭となり、骨の警棒となり、喉まで達する口枷となり呼吸を止める肉塊となり、鼻を潰す責め具となる。この脚フェチ諸君に捧げる特集では、様々な女王様達の脚の魅力を多彩な角度から肉迫してゆく豪華版である。ペニス踏みつけ、足蹴りから始まり足ビンタ、口に足を突っ込まれ、ミルクで女王様の脚をマッサージし、足で潰した食物をその御脚で口に運んで頂くなど、脚に関する様々な疑似体験できる事間違い無しである。

日頃の感謝を込めて、京子女王とリエ女王を自分の別荘にご招待した奴隷の豚男。すっかり誉めて頂けるつもりでいたが、料理も掃除も何一つ満足にできずに女王様の神経を逆なでする結果に。二人は豚男が大切にしていた人形を取り上げ罵り、ボウル1杯に溶かした熱蝋を全身に浴びせ、1本鞭で追い回しながら豚男に家事を叩き込む。そして、当然の如く豚男の口に聖水と黄金が盛られて行くのだった。爽やかなリゾートという地にありながら、苦痛と至福、屈辱と快楽に我を見失いそうになる豚男に疲れを知らぬ二人の美女の飽くなき責めの遊戯は続くのだった。

多種多様な調教、洗脳により着々と成立への逆を歩む女権帝国Rだったが、その緻密で洗脳的、肉体的に疲れた作戦をもってしてもサボタージュ、逃亡、窃盗の行いをする手ごわい奴隷が存在するという問題を抱えていた。美と能力を兼ね備えた女たちの闘いが始まった。多量の熱蝋地獄責め、恐怖の一本鞭連打、吊り責め地獄、女たちに肉弾攻撃を軍服、ボンデージ、妖艶なアマゾネススタイルで奴隷たちを責めまくるのだった。並みの人間ならば発狂しかねない厳しい調教の中、奴隷たちは美の誘惑に導かれ、物のように扱われることに喜び浸るようになって行く。そして、ストレス解消用・快楽用と女たちの独断で選別された奴隷たちの頭上には女権帝国R成立の宴に微笑む女たち。いや女王たちの姿があった。