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聖なる正義の戦士セイントフラッシュは仲間のセイントスパークと共に宿敵ダーククィーンを遂に倒す。断末魔の叫びをあげ消滅するダーククィーン。そしてそこに残されたダーククィーンの悪のコスチューム。セイントフラッシュはその悪のコスチュームが気になり持ち帰ってしまう。悪のコスチュームに魅了されるセイントフラッシュはいけないと思いつつもそのコスチュームに袖を通していく。悪のコスチュームを着た自分の姿にうっとりとするセイントフラッシュ。背徳の淡い思いを寄せるセイントスパークの事を思い自らを慰めていくセイントフラッシュだったが、こんなことをしてはいけないと手を体から離そうとする。だが、なぜかその手は離れるどころか更に自らの体を慰めていく。困惑するセイントフラッシュは鏡越しに映る自分の姿を見てハッとする。そこには、自分を操るかのように寄り添うダーククィーンの姿があった。

銀河帝国、ポラリス。参謀総長ダークレディが司令官シュヴァリエの愛人であることを知らぬ者はいない。男と女に正義も悪もない。配下の構成員たちには関わりのないことだった。ただ一人、攻撃隊長ハトシェプストを除いては。愛する者と地位を同時に奪い取られたオンナの怨念。そこに実力という名の武器が加 わった時、彼女を止める者など存在しないのだった。狡猾な罠で宿敵ＤＬを亡き者にしようと画策するハトシェプスト。もはや走り出した彼女は鬼神のごとき力でDLを堕としてゆく。それはいつしか狂気となりそして・・・。シュヴァリエすら亡き者にしたハトシェプスト。その瞳にいだかれたDLの運命は風前の灯。目を覆うほどの残忍なドミネーション。抵抗を禁じるバイブパンツを穿かされたDL。首を絞められみっともなく小便を撒き散らす。コスチュームを破り剥ぎ捕られ、名もない下級戦闘員のイチモツを陰部にねじ込まれたDLの瞳からあふれる涙。「咎人を本国に連行せよ」命じるハトシェプストの目に映るものとは。

ヘドロ帝国と戦い続ける磁力戦隊マグナマンたちは、連続女性失踪事件にヘドロ帝国が絡んでいると考えてパトロールしていた。紅一点のマグナピンク・桃木あきなは、パトロール最中に植物怪人プランタアーに襲われ囚われの身となってしまう。拷問にかけられるあきなのもとにヘドロ帝国のヘドロン姫が現れ、あきなをレズ責め、そしてヨゴラー将軍に犯させて責め立てる。あきなは存分に犯されたのち、十字架に磔にされてヘドロン姫に氷責めを受けるが、レッドたちに助けられる。だが、あきなをいたぶることに喜びを感じたヘドロン姫は、ヨゴラー将軍とからくり怪人トリッカーにあきなを罠にかけてとらえさせ、ふたたびその体をもてあそび、ヨゴラー将軍に犯させるのだった。

暗黒魔界の帝王グリードはセーラー戦士の中でも最強の呼び名が高いセーラーパフューム、セーラールージュによって封印に成功する。そして、暗黒魔界完全壊滅に向け残党の戦闘員掃討を開始する。セーラーパフュームとルージュ二人ともドSな気質があり戦闘員はなす術がなかった。そんなある日、帝王グリードの秘宝「魔法のランプ」をめぐり闘うパフューム。しかし戦闘員は魔法のランプから魔人ブラッキを呼び出し、パフュームが顔面騎乗奴隷になるようにお願いする。魔法によって顔面騎乗がしたくてたまらないパフュームは戦闘員の命令に抗えず戦闘員達に様々な顔面騎乗プレイを強要される。危機一髪の所をルージュに救われたパフュームは戦闘員を連れ帰り、逆に戦闘員達を顔面騎乗奴隷として飼いならす事に。

日本にばら撒かれた謎の人造ウィルスにより、人々は内なる欲望を目覚めさせ変態的な能力が開花した。真紅のフードに全裸のヒロイン・ミラクルレッドフードもその一人である。変態サディスト、同人誌オタク、超性欲者の変態三銃士を相手に美しい裸体が今日も舞う。

飛影戦隊カゲレンジャーの殲滅を企む悪の組織ジャクラは、呪いの術を使うノロイ法師を差し向ける。最初の標的をカゲブルー、美影飛鳥にしたノロイ法師は、呪いの藁人形を使い強化スーツに呪いをかける。装着している限り毒が注入され、生命エネルギーを吸い取る拷問道具と化した強化スーツを、さらなる呪いにより変身を解除できなくさせられたカゲブルーは、呪いに苦しみながら必死に戦うのだが、カゲブルーの体は呪いに苦しめられ、戦闘員にも勝てなくなっていた。ついに捕らえられたカゲブルーを待っていたのは激しい凌辱拷問だった。

初代忍者クローサーNo3桜野ゆいが海外へ赴任し、二代目忍者クローサーNo3に任命された天宮マリは、さっそくある任務につくことになる。「魔忍党」という忍者集団が、悪事を働いているという情報が入った。そこに単独で潜入調査をする任務だった。あと少しで魔忍党の情報をつかめる所で、忍者クローサーNo3の正体が見破られる。仕方なく変身し力づくで取り押さえようとするが、魔忍党・紅オコゼの忍術に翻弄されてしまう。紅オコゼに好き放題やられ、意識が朦朧としはじめる。しかし、一瞬の隙を見て奥の手であったバラ手裏剣で紅オコゼを仕留める事ができた。だが、魔忍党の恐怖は終わらなかった。紅オコゼの夫であった、魔忍党幹部忍者の機竜丸が黙っていなかった。圧倒的な力と復讐心に太刀打ちできない忍者クローサーNo3は体も心もボロボロにされてしまう。果たして天宮マリの運命は・・・。

ワルハラ一味に捕らわれ、バサラ人のメスの本能のままに性奴隷へと堕ちたピンク。一方、同じく捕らわれたイエローは何とか脱出に成功したが、バサラ人のメスを狙う一匹狼ムカデガンに襲われる。そこへ現れた謎の女戦士はムカデガンを撃退するがイエローを捕らえてワルハラ一味へ差し出すのだった。イエローに待ち受けるのはピンクと同じ性奴隷の運命か・・・。

束の間の平和を感じるセーラーアクアスこと水鳥響子に戦いの時が来る。魔族王はセーラーエンジェルズ、それぞれの弱点を狙う魔物達を選び出したのだった。毒蜂魔人は、毒針と炎の剣でセーラーアクアスの体を痛めつける。確実な勝利を確信した毒蜂魔人はセーラーアクアスを完全羞恥敗北させるために、気絶したセーラーアクアスのヴァギナに魔界の卵を挿入する。そんな事とは知らずに、セーラーアクアスは再び魔物達と戦い毒蜂魔人の視覚を奪うが、魔人の超人的聴覚で、再び戦闘は危機一髪の連続となる。そして突然セーラーアクアスの肉体に異変が。彼女の大事な所に魔界の蔦が生え彼女の戦闘を邪魔する。モゾモゾとする違和感とエネルギーを吸われる脱力感でセーラーアクアスはボロボロにされ羞恥にまみれ失禁してしまう。魔族王に突き出されセーラーアクアスは凌辱され、魔族王の性奴隷にされるのだった。果たしてセーラーアクアスの運命は・・・。

スーパーレディーは宇宙からやってきたスーパーヒロイン、地球の平和を守るために闘っている。そんなある日、三島財閥の御曹司で過激映像が売りのユー○ューバ―「魔太郎」が誘拐される事件が起きる。至急現場に駆け付け、悪党を退治するスーパーレディーであったが、事件は魔太郎の自作自演で、スーパーレディーの活躍映像を撮るために仕組まれた罠だったのだ。スーパーレディーは身勝手な魔太郎を叱責するが魔太郎はそれを恨んでスーパーレディーの恥辱映像を撮る復讐を思いつく。そしてヒロイン凌辱特殊部隊が結成され、元プロレスラーの死体から生みだされた怪力改造人間・フランガ―、大脳生理学の権威Drフロスト、多機能ペニスを装備した凌辱セクサロイド・メタルコック、魔太郎に拉致された一般人というメンバーでスーパーレディー凌辱作戦を開始する。

悪の女幹部・ジュラリアはスパークレンジャー達に悪しき野望を阻止されていた。悪の総裁・ドーラに後が無いと告げられ、スパークレンジャーへの憎しみは倍増した。そして一番の宿敵、スパークイエローとの戦いで相打ちとなって気絶してしまう。その時、スパークレンジャー達の上司である官房長官が現れる。その絶対的な権限は誰も逆らえない。官房長官は、敵ながら美しいジュラリアに欲情し隠れ基地に連れ帰り、拷問し、その悲鳴を楽しみ、レイプするのだった。プライドの高いジュラリアは犯されながら感じてしまい強制昇天させられる。そのアクメに墜ちる姿は、堕ちた小悪魔といったところだった。そんな惨めな姿を見兼ね、スパークイエローはジュラリアを助けてしまう。だが、ジュラリアはその程度で心を入れ替えるような女戦士ではなかった。女幹部ジュラリアの真の恐ろしさがスパークイエローを襲う。果たして敗北死するのはどちらか。

カイザーピンクに迫る悪の気配。だが、その気配はどうもボウジャックのものでは無いらしい。正体不明の敵の攻撃に備えるカイザーピンク。始まる戦闘。敵の攻撃を掻い潜り反撃するも更に現れる新たな怪人。2対1という不利な状況を回避するため怪人たちの一瞬の隙を突きカイザーピンクはその場から逃れる。やはり気配の主はボウジャックでは無かった。ピンクを襲った正体不明の怪人たち。いったい奴等の目的は何なのか。そして、更に現れる新たな怪人がカイザーピンクを襲う。カイザーピンクはどうなってしまうのか。

12個すべてを集めた人間は世界を支配すると言われている魔石を悪人から盗んでいる怪盗PGL。12のうち11まで集めたPGLは、最後の一つを盗むため、その所有者満田のところに忍び込むが、それは罠だった。待ち構えていた警備兵は倒したものの、満田のボディーガード鬼竜に敗北して捕らわれてしまう。満田は鬼竜に拷問させ、盗んだ魔石のありかを吐かせようとするが、PGLは壮絶な拷問に耐え抜く。そこで満田は、苦痛ではなく性的な拷問を得意とするヒルマを呼び、快楽拷問でPGLを責めさせるのだった。

正義のマスクに乙女の恥じらいを秘め覚醒した愛の騎士。クエスト学園の犯罪を撲滅して平穏な学園生活をおくる藤真純だったが、新学園長サタンの槍の先の赴任でサド教師たちのドギツい仕置に怯え苦しむ生徒たちの悲鳴に、再びマスクを冠り立ち上がる。だが、これまでの敵とは桁違いの周到な罠と刺客に、真純の純情は非情の脅威に晒され凌辱調教に翻弄されてゆく。その果てに、再び未知の何かが覚醒する。

鋼のアーマーを持つ宇宙特捜シェスターの相棒アミー。彼女の優しさに漬け込んだ「グランエンジェル内部破壊作戦。怪しい学園へ潜入捜査を行うアミーの前に立ちはだかるマジョ軍団。「アミー洗脳作戦」、そしてバール自ら二人を追い詰める「宇宙特捜壊滅作戦」。三章に及ぶアミーたちのピンチがここに幕を開ける。

銀河の遥か遠くに煌く惑星バサラ。昆虫の能力を持つバサラ人の世界は、悪のワルハラ一族による造反が起き、正義のオリオン族の若者は超パワーを秘めたマジックストーンを持って地球へ逃げ延びた。消え行く故郷の星を後にして5人の若者は闘昆戦隊インセクターファイブとなって銀河の平和のために立ち上がる。

美○女が魔物の呪われた悪しき学園に潜入していた。聖なる戦いが魔物の出現により火蓋をきる。美○女は聖なる呪文を唱え、セーラープリーストに変身するのだった。魔王を倒せば、魔物達の餌食となった人間も再び、生き返るはずだからだ。だが、毒スライムで聖なるブローチを封じられ、聖なる超能力が封印され弱体化するセーラープリースト。魔物は彼女の弱点を次々と襲う。恥ずかしい女芯を触手で突き、下半身が弛緩し強制的に恥潮を噴出してしまうセーラープリースト。現われた魔王は触手籠で彼女の自由をさらに奪い、ヒクヒクと淫靡化しはじめた聖なる肉体を凌辱し楽しむのだった。サディストの魔王は、わざとセーラープリーストのコスを完全体にし、さらに強制昇天凌辱しセーラープリーストの苦悶の表情を楽しむ。セーラープリーストは廃戦士となり、魔界で永遠性奴隷として葬られる。

悪と戦う正義の戦士セーラーグレイス。そして、彼女のピンチに颯爽と現れ窮地から救う正義の戦士タキシードファイター。この世界を我が物にしようと企むデスベイヤーはタキシードファイターを倒すことが先決と考え、ある作戦を実行する。それはセーラーグレイスを罠にハメ、タキシードファイターが気付く前に洗脳するというもの。そして、セーラーグレイスの前に現れる偽者タキシードファイター。敵の悪だくみにまんまと引っ掛かるセーラーグレイスはタキシードファイターに対して徐々に不信感を抱いていく。果たして、セーラーグレイスは敵の洗脳作戦に打ち克つ事ができるのか。

秘密情報機関のエージェント、ブルセラストライカーまりあへ新たな指令が送られる。とある学園の裏生徒会が女生徒を「くすぐり奴隷」として売りさばいているというのだ。くだらないと不満顔で潜入を開始するまりあだが、彼女の身に降りかかるくすぐり地獄は足音を立てて近づいている。

聖なる花の戦士ピュアヴィーナスと清らかな水の戦士ピュアマーメイドが華麗なるダンスアクションで大活躍するが、その後、戦闘中に大失態し魔物に汚されてゆく。ピュアマーメイドはピュアヴィーナスが甚振られ昇天するたびに顔のメイクが変化し、最後には大魔女に変貌する。瘤縄責め、電気マッサージ器責め、そして聖なる花の戦士ピュアヴィーナスは、羞恥のエロオナニーダンスを踊らされ、肉体を汚され凌辱され中出しされるが、大魔女ダークマーメイドとピュアヴィーナスは再び魔法で戦い、どちらかが命を落すのだった。2人の運命は・・・。