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一つの惑星をめぐって日々激しく火花を散らす正義と悪。本編は悪の側に立ってその生き様を描いた物語である。ガーベラは今日もいらだっていた。部下の戦闘員たちは一向にうだつがあがらず、これでは地球侵略がいつになるのかわかりはしない。師団長の股間をさんざん弄んだ後、ついに自らの出陣を決めたガーベラ。宿敵の名はミス・カナベラル、そしてナイツマン。最初に血祭りにあげられたのはミス・カナベラルだった。その残忍さにナイツマンの正義の血がたぎる。しかしガーベラの狡猾さについには囚われの身と堕ちてしまう。メインコスを失い、小さなインナー1枚に剥かれてしまったナイツマン。いきり立つ股間をまさぐりつつ言葉巧みにナイツマンを羞恥の底へと堕としてゆくガーベラ。手コキ・淫乱フェラ・強制キス、やがてザーメンを撒き散らしたナイツマンのインナーを顔にかぶりアクメを繰り返すガーベラははたして・・・。負けるなナイツマン、ミス・カナベラルの仇を討ってくれ。

バトルエキサイトZの活躍によって地上征服作戦が滞っている悪魔結社デロスのゲルダー将軍は、強く美しく頭のキレる女幹部ザローマに呪いのペンダントを授ける。身に着けた者の命と引き換えに敵の力を封じることが出来るそのペンダントを手に、ザローマは強い肉体と精神を持ったバトルヒートと、デロスそのものを手に入れようと不気味に微笑む。

妖艶な女盗賊マジョーナが正義のヒーローバードマンとデビルストーンを奪い合い戦う。ドジな部下を持ったばかりにマジョーナはお仕置きの刑にあったり苦労は耐えないが、遂に宿敵バードマンの捕獲に成功する。鞭で討伐し、コチョコチョとやらしい指でヒーローの体をくすぐり、そしてGカップパイズリ、巨尻で顔面騎乗、バキュームフェラ、騎乗位で挿入し妖艶にヒーローを犯すマジョーナ。ハンサムなバードマンをあの手この手で凌辱し性の虜にし、デビルストーンを奪い返すが・・・。やはり、悪の栄えたためしは無いのか。妖艶な女盗賊マージョナの結末は・・・。

かつて絶世のダイナマイトボディーで一世を風靡し知らぬ者がいなかった伝説のスーパーヒロイン・ダイナウーマン。彼女が良き伴侶を得て表舞台から姿を消して7年。夫であり捜査官の圭司を優しく送り出す主婦・愛奈。彼女があのDWであることを露ほども知らずに家を出る圭司のガサ入れ先はかねてから妖しい情報に満ちた宗教法人。その代表ラジャナータを名乗る男の逮捕を目前にして卑劣な罠に堕ちる圭司。妙な胸騒ぎが愛奈を再び正義のヒロインへといざなう時、まさかの出来事が。狡猾なワナの連続に引き裂かれてゆく夫婦。けれど厚い信頼でつながる二人にそんな手は通用しない、はずだった。誤解が誤解を生み、不審が不審を呼ぶ。媚薬を全身に塗られ、夫の見ている前で他人に抱かれアクメを繰り返すDW。夫が見ているのも知らずに他人のペニスに腰を振ってしまう愛奈。「私はグドゥルの教えを信じます」ついに邪教にみずから入信してしまったDWは・・・。眼を覚ますんだダイナウーマン。世界が君を呼んでいるんだ。

持ったものは強大な力を手に入れるといわれている伝説の宝石・炎の女神。炎の女神を警護していた捜査官・皇蘭は、悪の魔物ゴルゴナ一味に襲われ、そして宝石を守るために飲み込む。そのことによって炎の女神ガルーダに変身する力を持った皇蘭はゴルゴナを倒すために、自分を倒しに来た戦闘員を性的拷問にかけて居場所を聞き出し、ゴルゴナを倒しに向かう。そしてゴルゴナを倒し、興奮したガルーダはその火照りを抑えるために・・・。

Gの一族を狩る女戦士ゾラの体は彼らの弱点であるテラリウムで出来ている。故郷の星を滅ぼされ、地球で戦うGの一族の戦士グランデクサーを圧倒的な力でねじ伏せたゾラはそのサディスティックな嗜好を彼にぶつける。何度も痛めつけてから股間へ射精不可能なリングをはめ、陰湿な凌辱が幕を開ける。

銀河帝国、ポラリス。参謀総長ダークレディが司令官シュヴァリエの愛人であることを知らぬ者はいない。男と女に正義も悪もない。配下の構成員たちには関わりのないことだった。ただ一人、攻撃隊長ハトシェプストを除いては。愛する者と地位を同時に奪い取られたオンナの怨念。そこに実力という名の武器が加 わった時、彼女を止める者など存在しないのだった。狡猾な罠で宿敵ＤＬを亡き者にしようと画策するハトシェプスト。もはや走り出した彼女は鬼神のごとき力でDLを堕としてゆく。それはいつしか狂気となりそして・・・。シュヴァリエすら亡き者にしたハトシェプスト。その瞳にいだかれたDLの運命は風前の灯。目を覆うほどの残忍なドミネーション。抵抗を禁じるバイブパンツを穿かされたDL。首を絞められみっともなく小便を撒き散らす。コスチュームを破り剥ぎ捕られ、名もない下級戦闘員のイチモツを陰部にねじ込まれたDLの瞳からあふれる涙。「咎人を本国に連行せよ」命じるハトシェプストの目に映るものとは。

法で裁けない悪を撲滅するために、政府が極秘で結成したくの一集団。その中でも凄腕の女忍者ニンタクターこと風間楓38歳は、その妖艶な美貌と肉体から繰り出す剣さばきで今日も悪人達を葬るのだった。だが、ニンテクターを罠にかけ陥れる蜘蛛怪人が出現する。女呪縛人が呪いの縄でニンテクターの熟れた豊満な肉体をギューッと締め付ける。そして、口の堅いニンタクターに快楽拷問を与え、快楽凌辱で精神と肉体を狂わすのだった。「卑怯よ、いやぁぁぁぁ」。38歳の女ざかりの肉体は何度もビクビクとアクメをむかえ壊れていく。

電影戦隊壊滅後、地球の平和を守る為に戦う宇宙特捜ブライアン。そして、ブライアンの前に現れるゴズア壊滅を目論む謎の黒騎士。始まる戦闘。宇宙特捜ブライアンと一進一退の攻防を繰り広げる謎の黒騎士。だが、宇宙特捜ブライアンの必殺技「ブライアンスラッシュ」が黒騎士に炸裂する。壊れ崩れ落ちる黒騎士の鎧。その中から現れる妖艶な衣装に身を包む女。なんと黒騎士の正体は電影戦隊を壊滅に導いたヴェルシーマだったのだ。動揺する宇宙特捜ブライアン。そして、ヴェルシーマの反撃が始まる。

薬学の権威、新倉博士が誘拐され、悪の秘密結社エゴーによる化学薬品工場襲撃が頻発する。時同じくしてブルーメシアという覚せい剤が街中に出回り暴力事件が後を絶たない事態が続く中、マーシャルフォースの紅一点のエリカはα地区で起きた化学薬品工場襲撃の現場に急行し、戦闘員に襲われていた新倉博士の息子・まさるを救出する。ブルーメシアと新倉博士誘拐がエゴーの仕業である事を突き止めたエリカは、捕獲した戦闘員からエゴーの次なるテロ計画を聞き出すために力ずくで吐かせようとするが、ブルーメシアによって洗脳された戦闘員には通用しないと断念。奥の手として色仕掛けで戦闘員から情報を引き出そうとする。

204X年。犯罪は高度化かつ残虐化の一途をたどり、ここ帝都CITYのほぼすべての凶悪犯罪は秘密組織「ゲノミクス」によって引き起こされていた。そんな悪辣なる組織にただ一人闘いを挑む者、破格の報酬と引換に任務達成率100％という驚異の結果をたたき出す謎の美女・ジュリアーナ。今日もマスクで顔を隠し彼女は悪を討つ。ちょっぴりイキ過ぎな面も確かにあるのだが、探偵会社調査員・真澄のもとに自分をガードしてほしいという依頼。かわいいものとイケメンが大好物の真澄は二つ返事で引き受ける。それがどういう結果をもたらすか知らずにスポーツクラブへの潜入。テカテカと光を放つハイレグレオタ。色気を武器に情報を引き出す真澄。ついに敵のアジトが判明。しかし、 罠に堕ちたジュリアーナを持ちうけるのは凌辱と恥辱のオンパレードだった。がんばれ、僕らのジュリアーナ。

近未来、ガードピンク桃緒美羽はデスト獣と戦っていた。しかしデスト獣の反ガード粒子破壊ステッキの攻撃で彼女の強化スーツ、ガードスーツが壊れてしまう。ガードピンク桃緒美羽に対する復讐と言う名の凌辱が火蓋を切るのだった。彼女のヒロインとしての唯一の抵抗は、耐え、我慢、睨みつける事だけであったが、凌辱に特化した卑劣な行為は、ガードピンク桃緒美羽の肉体を感じさせ、漏れる吐息はいつしか敗北的絶頂を示すアクメの喘ぎに変化する。息も絶え絶えとなりグッタリとなったガードピンク桃緒美羽に更なる凌辱がはじまる。ガードピンク桃緒美羽はヒロインとして崩壊する。テロ組織デストラクターはガードピンク桃緒美羽の変身前、変身後の姿を凌辱し楽しみ続けるのだった。

雷撃戦隊バディファイブの紅一点。正義感に溢れる美しき女性隊員、香坂悠（バディピンク）は悪の組織ディロスの戦闘員くらいなら変身もせず退散に追い込む程の戦闘力を持っている。今日もディロスの戦闘員を簡単に蹴散らすはずだったが、悠の攻撃をくらった戦闘員がなんとか倒れるまいとしがみついたのが、偶然にも悠の下半身に。あまりにも突然のことと恥ずかしさから身動きがとれなくなってしまう。身動きのとれない悠。性的な攻めに弱いと感づいた幹部と戦闘員が襲いかかる。この場を凌ごうと変身を試みるも、精神力が強さになるアーマーシステム「core」によって不完全変身となってしまう。露出の激しい格好となった悠はディロスに凌辱のかぎりをつくされてしまう。雷撃戦隊の仲間の救出もあり一命をとりとめた悠ではあったが、時が経ってもうまく変身できない。そんな時、思い出すのだった。ディロスの男たちが果てたあとの無力感と欲望の強さ。そこから導きだされた答え。悠は一人、ディロスの基地に乗り込む。

ボウジャックの怪人、宿敵グレイとの戦闘中に不覚にもイエロースターを奪われてしまったカイザーイエロー。そのカイザーイエローにカイザーピンクがボウジャックに捕らわれたという知らせが入る。カイザーピンクを助ける為、そして奪われたイエロースターを取り戻す為、発信機を頼りにボウジャックのアジトへと急ぐ。だが、カイザーイエローはまだ気付いてはいなかった。それが彼女にとって最悪の事態となることを・・・。

悪の組織インフェルナーズの魔の手から地球を守るべく結成された科学防衛隊フレイムファイブ。そのフレイムファイブのリーダー・フレイムレッドこと獅王レイは恋人のアリスの失踪を受け入れられずにいた。そんなある時、街で見かけたアリスに瓜二つの女性。アリスだと確信したレイは後を追い声をかける。しかしレイを覚えていないアリス。なんとアリスはインフェルナーズに捕まり洗脳され女幹部セレーヌとして地球攻撃隊長になっていたのだ。レイを炎の戦士フレイムレッドと気付いたアリスはすぐさま襲いかかる。アリスを傷つけまいとして思うように戦えないレイ。徐々に追い込まれ変身するも・・・。やはりアリスを相手に本気で戦えないレイ。

心優しい無敵の女戦士、鉄腕美女ダイナウーマンは戦闘中にある敵の戦闘員に情けをかけたばかりに大事な友人を亡くしてしまう。その時から彼女の心から悪を許さない闘士が芽生え、徹底的に戦闘員達を格闘でぶちのめす鬼女となる。連続金蹴りの容赦なき格闘拷問、そして戦闘員の大事な股間を踏み潰し禁断の尿道攻めで昇天させ殺してしまう容赦なきダイナウーマン。もう彼女の怒りは誰にも止められない。

敵を次々と倒していくリュウセイブルー。そして敵の女ボス、アダージョと一騎打ち。アダージョを圧倒していくリュウセイブルーに放たれた敵の新型武器のエネルギー波。リュウセイブルーはバリアを張り直撃を防ぐが、エネルギーの暴走によってその場にいたアダージョと共に消えてしまう。なんとか基地に戻ってきたリュウセイブルーだが、自分の姿をみたレッド達は何故か「貴様は、アダージョ」と自分に敵意を見せる。一方、アジトへと戻ってきたアダージョにも同じように部下達が「貴様はリュウセイブルー」と襲い掛かってくる。困惑する二人。そう、それはエネルギーの暴走によって二人の精神が入れ替わってしまった事によって生じた事だったのだ。そして、リュウセイジャー達よりもいち早く精神が入れ替わったことに気付いたアダージョ一味はこの変わった姿を武器にリュウセイジャーたちを壊滅させようと動き出す。アダージョの姿をしたリュウセイブルーを迎えに来る戦闘員たち。アダージョの姿をしたリュウセイブルーは単身敵アジトに乗り込むが・・・。果たしてリュウセイブルーは元の姿に戻りアダージョ達を倒す事ができるのか。

近未来都市オーガスの街を牛耳る巨大企業オズマは、人間より忠実で高性能なサイバーポリスを開発し、オーガスの警備事業を支配しようと目論んでいた。しかし人間のような複雑な判断力ができないサイバーポリスは次々と事件を起し計画は暗礁に乗り上げようとしていた。そこでオズマは開発主任の早乙女博士の提案で人間の身体をベースにした新型サイバーポリスを作ろうと画策する事に。その頃、美人捜査官・上条マリーは麻薬取引の情報を掴み、現場に急行していた。しかし、同僚の宇都宮捜査官の裏切りによって敵の手に落ちてしまう。オズマのスパイである宇都宮捜査官はシュミレーションでサイバーポリスを負かした実績のあるマリーを売り渡したのだ。卑劣な罠に墜ちたマリーは犯罪者達に凌辱された上、新型サイバーポリスの実験体として改造される事に。記憶を消されたマリーはミスティーマリーとして次々とオズマが仕組んだ事件を解決し、民衆の支持を集めるが、突然マリーの記憶が蘇る事に。記憶を取り戻したマリーはオズマの陰謀を阻止するために戦う決意をするが、マリーの身体に取り付けられたセーフティー機能によって機能が停止してしまう。身体の自由がきかないマリーは憎むべき仇敵、宇都宮捜査官に奉仕型プログラムを作動され性感が急激にアップする事に。高性能ダッチワイフと化したマリーは抗う事が出来ないほどの快感に襲われ、感情とは裏腹に宇都宮の責めに悶え始める。

やあ、僕の名前は市村心。この私立弓ケ丘学園の平和を守るスーパーヒロイン部の部長・カラーガーディアン1号とは誰あろう僕のこと。昼と言わず夜と言わず学園には様々なトラブルがあるんだ。だから、授業中にちょっとだけ寝ちゃうのはカンベン。ああ、そうそう。僕のパートナー、カラーガーディアン2号の名前は仁科羽有兎。っていうより生徒会長って言った方がみんなはわかるかな。言うまでもないけれど、部長で1号のボクの方が偉いんだ～。エッへん。そんな学園にある日突然現れた黒づくめの男たち。キタ～。筆箱探すとか、いなくなった猫を探す仕事はもう飽きあき。学園戦姫・カラーガーディアンの登場だ。でも、せっかく格好よく決めたっていうのに、こともあろうに現れたのは羽有兎の大のダイのだ～いの苦手のゴキブリ怪人。ちょ、ちょっと羽有兎ったら、戦わないとやられちゃうよ～。って、えええ、羽有兎がゴキブリ娘になっちゃった～。ちょッ、目を覚ましてよ羽有兎。レズごっこやってる場合じゃないんだってばッ。そ、そんな、戦闘員のア、あそこを・・・。でも、僕らは常にふたり。そう、ふたりでひとつなんだ。たとえ、たとえ敵におかされるときだって。そんな二人の冒険ファンタジー。みんな、絶対見てよねッ。

若き女性格闘家、サイキックソルジャー『麻宮アスナ』は異次元格闘大会への出場を考えていた。しかし大会で勝ち進む為には強いタッグパートナーが必要である。彼女は旧知の仲であるキャットウーマン『フェリッサ』を甘い誘惑で口説き落とし、パートナーに迎え出場を果たす。ついに大会は開幕、戦いの火蓋が切って落とされ、無敗の格闘家『Mrブドー』戦う政治家『ラガー』タッグとの戦いではお互い一進一退の攻防で試合が進んで行く。アスナとMrブドーがお互いの手の内を見せ合った中、突如空から赤い悪魔が現れアスナ達を襲いはじめた。圧倒的な力で窮地に追いやられるアスナだが、眩い光に包まれ天界の守護者としての力が覚醒する。赤い悪魔はアスナを魔界に連れ、アスナと死闘を繰り広げる。ダメージを受けつつも凌辱の限りを尽くす悪魔、凌辱に耐えられず失禁をしてしまうアスナ。そして、最後の力を振り絞って戦うアスナの前に現れた者は。残されたフェリッサがとった意外な行動とは。彼女を待ち受ける先は絶望の二文字しかない。