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地球外生命体である「クリスタルの民」はテイルズ戦士の魔力の源であるソウルクリスタルを奪い、「魔法」と呼ばれる力をを我がものとすることで母星の再建を目論む。ソウルクリスタルはテイルズ戦士の肉体とシンクロしており、適合したテイルズ戦士達に魔力の供給と肉体の再生能力を授ける。しかし肉体と精神を激しく痛め付ける事でクリスタルのリンクは強制解除される。前作エピソード1では水の戦士テイルズウィンディーネが犠牲になった。本作では疾風の戦士・テイルズシルフィードと炎の戦士・テイルズイフリートが完膚なきまでに・・・。

伝説の秘宝マホープを星海戦隊カイザーファイブから奪い地球へと現れる悪の組織ボウジャック。そして、ボウジャックを追い駆け現れるカイザーファイブ。一進一退の攻防を繰り広げるカイザーファイブとボウジャック。その時、突如現れる魔戦士ベレグリナ。圧倒的な強さでボウジャックからマホープを奪い取るベレグリナ。マホープを取り返してくれたとベレグリナのもとへ集うカイザーファイブだったが、ベレグリナはマホープをカイザーファイブに渡すつもりはなくカイザーレッドを蹴り飛ばす。ベレグリナを危険視するカイザーファイブはベレグリナからマホープを取り戻すため戦うが・・・。

街の平和を乱す魔王を退治しようと魔王のアジトに乗り込んだフォンテーヌの前にカエルの魔人が立ちはだかる。カエル魔人の粘液によりフォンテーヌはうまく戦えず犯されながらも、スキを突いて撃退。先を急ぐが、身体の違和感を拭えない。続いてそこへフォンテーヌにそっくりな姿の女魔人が現れる。姿ばかりか、能力も同じ偽フォンテーヌに苦戦し、犯されながら聖なる魔力を吸い取られていくが、フォンテーヌの秘められた膨大な魔力に偽フォンテーヌは圧倒され、なんとか撃退する。残された女魔人のフォンテーヌコスチュームをそのままに、息つく間もなく掃除機魔人が現れ、フォンテーヌの聖なるコスチュームを吸い取ってしまう。

市民を化け物の魔の手から守るため、正体を隠し戦うヒロイン、セ・リーヌの星。町を支配するため邪魔な教会とセ・リーヌの星を葬ろうと企むキイラ卿。次々と現れる化け物を倒していくセ・リーヌの星だったが、度重なる戦いによって傷つき、遂には化け物によって捕らわれてしまう。化け物によって貫かれ、破瓜の鮮血を垂らすセ・リーヌの星。そして、その正体をも化け物によって暴かれてしまう。セ・リーヌの星の正体を知ったキイラ卿は更なる罠でセ・リーヌの星を・・・。

サイリュウピンクこと高治佳代はデスゲロン帝国の戦闘員を一掃すると、現れたなぞなぞマスクのなぞなぞに不正解してしまい、ブレスレットの変身機能を封印されてしまう。そして再び不正解で今度は身体の自由を封じられた佳代は恥ずかしいポーズで攻撃を受けることになるのであった。なぞなぞマスクに敏感な部分をいやらしく責められあふれ出すイキ潮。なんとかなぞなぞマスクを倒した佳代であったが変身不能の封印だけは解けなかった。デスゲロン帝国の大幹部ヤミグモはチャンバラマスクを引き連れ佳代を襲撃。一度は機転を利かせて優位に立った佳代であったが、ルール無用のチャンバラ攻撃でダメージを負い、ヤミグモの手によって汚されていく。これ以上のダメージを防ぎ、何とか仲間の救出を待とうと耐える佳代。しかし、清らかで美しいその身体はビンビンに感じまくり、何度も絶頂を迎えたうえヤミグモに犯されてしまう。果たして仲間は救出に来るのか？佳代の運命は？

魔物達を封印する為、仮面美聖女戦士エクリプスとなって戦う女教師・星宮ユリカ。そんなある日、彼女の生徒が魔物クライスに襲われる。助けに向かったエクリプスは、苦戦しながらも生徒を救出するがクライスには逃げられてしまう。新たな犠牲者が出る前に退治しなければ。そんな中、同じく生徒の安全を願う同僚の教師・林と出会うが、そこをクライスに襲撃される。林の前で変身できず痛めつけられるユリカ。林が気絶した隙に変身するが、蓄積したダメージが激しく、さらに痛めつけられ犯されてしまう。それでも諦めないエクリプスは捨て身の一撃でクライスを倒したかに見えたが、クライスは林の体を乗っ取る卑劣な手段に出た。林の身体を傷つけるわけにはいかない。戦うことのできないエクリプスの運命は・・・。

悪の組織デスターの怪人に苦戦する電磁人間ビーグル。ビーグルの絶体絶命のピンチに現れるブレイカーは怪人を倒しビーグルを助ける。怪人によって傷を負ったビーグルはその傷を癒すため暫しの休息を取るのだった。その間、一人パトロールに出るブレイカーだったが、デスターの卑劣な罠によって捕われてしまう。ブレイカーを救い出すため戦うビーグル。だが、その前に洗脳され悪の手先となったブレイカーが現れる。果たして、電磁人間ビーグルはブレイカーを救い出し悪の組織デスターを倒すことができるのか・・・。

桃澤みわはマナレンジャーの一員、マナピンクとして世界の平和を守っていた。それに対し、相棒のマナレッドは正義のヒーローでありながら、職務そっちのけでピンクをいつもいやらしい目で見ていた。たとえ敵との戦闘中でもお構い無しにマナピンクの胸、尻を見つめる程に無節操で、真面目なピンクはヒーローの一員としてレッドは正直足手まといだと感じていた。痺れを切らしたピンクは強く冷たい口調で戦力外通告をする。レッドは自分が拒絶された事に激しく腹を立て、ピンクに対して逆恨みに近い感情を抱いたまま、行方をくらます。ピンクは責任を感じ、レッドの反応が途絶えた地点へ一人調査へ向かう。そこに現れたガーベラは、人間としての身体を捨て怪人と成り果てたレッドを呼び出す。ピンクは、レッドは洗脳されていると信じ必死に呼びかける。しかし、レッドは今までの仕打ちを懺悔させ、尊厳を捻じ伏せ、自分の価値を、男の価値を分からせる為に自分の意志で怪人になった事を知る。レッドは改造されて得た力を男の力だと言い、ピンクを強靭な怪力で滅多打ちにし、ヘルメットを、胸を、そして子宮をその握力で握り潰す。犯されながら許して下さいと懇願すれば命だけは助けると約束し、ピンクを無言で無我夢中に犯す。ピンクが無様に命乞いする様をみて、復讐心が満たされたレッドは用済みだと言わんばかりに拳に力を集中させピンクを叩き潰して殺してしまう。

科学万能の現代社会。その裏で突如として現れる闇の住人・あやかし妖魔。人々に仇なす邪なあやかし妖魔たちを人知れず退治する戦士たちがいた。その名は、影をもって闇を制す、討魔戦士コウガイガー。コウガイガーの紅一点・セイラは秘宝を守り約束の場所へ届けるためひとりで任務を遂行する。だが、その時セイラを追って現れる新たなあやかし妖魔。度重なる戦闘により傷つくセイラ。果たして、セイラの運命は如何に・・・。

星宮ユリカは教育実習生の女子大生であると同時に、仮面美聖女戦士エクリプスとして古代科学の力を持って悪と戦い、影から平和を守っていた。ある日、仕事終わりに先輩教師の優香から食事に誘うメッセージが入っていたが、その本人が校内で行方不明に。探すユリカの前に謎の怪人たちが現れバトルになる。助けを求めたサカモト教授は豹変し、ヒルを合体させ怪人ヤダモーンに進化させた。噛みつき触手がエクリプスに絡みつき、ヤダモーンの身体に磔にしようとする。触手十字架と化したヤダモーンに囚われ身動きがとれないエクリプスは・・・。

電撃戦隊パーフェクトレンジャーと悪の組織サタンクロスとの戦いは苛烈を極めていた。ナンバーワンの実力者であるピンクの活躍に業を煮やしたサタンクロスのシュワルゼン＝クロイツはドクターメフィストが開発した新たな怪人・サタンタートルを戦線へ投入する。サタンタートルの強力な攻撃にピンクはダメージを受け、捕らえられてしまう。性的攻撃を受けたピンクはボディを守っていたパーフェクトスーツが解除されてしまい・・・。きっと仲間が助けに来ると信じていたレンジャーピンクだが果たしてその運命は如何に。

緑崎ルカは、正義の戦隊サイリュウジャーの一員、サイリュウグリーンとして悪と戦っていた。地球人を自分たちの下僕にすべく肉体を怪人化毒で侵していく敵の計画の前に、サイリュウレッドもその毒をくらいルカを襲う。ピンチに陥り、変身ブレスを奪われ、さらに怪人ザンダウラの毒を注入されてしまうルカ。このまま自らも怪人化してしまうのかと絶望感に襲われるが、ルカは変化しなかった。その秘密を探るべく敵大幹部デバーグはルカの身体を調べるのだが・・・。

エクスバンとディアーナは、ワルラー帝国と日々激しい戦いを繰り広げていた。帝国のメタル軍団長メタルジャラーに必殺技を返されたエクスバンは、新たな技を修得するために特訓をしていた。ディアーナはその時の戦いでメタルスーツが壊されたため、人々を守るために一人生身でメタルジャラーに挑む。メタルジャラーは髪の毛や舌を使ってディアーナに簡単にトドメを刺さずに、エクスバンを呼べといたぶっていく。満身創痍になりながらも必殺技の修得を邪魔してはいけないと耐え続けるディアーナ。その肉体に限界が来たときエクスバンが現れ、新必殺技でメタルジャラーを倒す。だが二人の前に帝国の女将軍ギルゴ、海魔軍団長セイレーヌ、毒呪軍団長カーズン、そして女王バルドラが現れる。エクスバンによってディアーナは母艦に転送されるが、エクスバンは倒されてしまう。ディアーナはバトルスーツを修復、パワーアップしバルドラ女王たちに戦いを挑む。だが帝国の女悪魔たちの凶悪な牙がディアーナの肉体に襲い掛かる。

白崎マリは普段は美人女子○生。目立たないように生活しているが、その美貌ゆえに目をつけられることが多い。しかし、実は秘密組織に依頼を受けてこの世の悪を討っていた。そんなある日、オーガスの裏社会を牛耳る悪の組織インフェルノのボス、黒岩秀介を抹殺せよという指令を受ける事に。早速インフェルノの麻薬製造工場に向かったマリは特殊能力の変装の術で工員に化け、まんまと侵入するが戦闘員に甚振られている工員を救出するために戦闘状態になってしまう。その後、マリは工員たちの協力で黒岩のラボを特定、研究員に化けて侵入しようとするが戦闘員達に疑われ身体検査という名の辱めを受ける事に。何とか黒岩の元にたどり着いたマリだったが工員たちを人質に取られ黒岩に陥落される。

いじめられっ子だった月島星香は、偶然納屋で見つけた、意志を持つ聖槍・アレクサンダーに超人的なパワーを与えられる。自らをミーティアスと名乗った星香は、聖槍に親しみを込めてキャロラインと名づけ、その力を使ってこの世の悪を倒す正義の味方になることを決意する。だがある日、ミーティアスとなって活躍する星香の前にキャロラインの力を我が物にしようとする邪悪な宇宙人クリープスが現れ、遅いかかるのだった。ミーティアスは見事撃退するが、しぶといクリープスは星香の父・志郎を操り・・・。

女神の命を受けて、聖天使ウエディングウィッチが魔物達と戦う。美○女の花咲サラは一度ブライドウィザードに変身し、聖なるエネルギーを蓄えるために苦しみに耐えてウエディングウィッチに完全変身できるのだった。ウエディングウィッチに変身し最強の魔法戦法で魔物達を倒すが、魔将軍デバースは最強の魔獣を使いウエディングウィッチを倒そうとする。戦いの最中に魔の蝶が美脚に喰らいつきエネルギーを吸いウエディングウィッチを陥れる。魔将軍デバースはウエディングウィッチの美しさに魅了されながら彼女から女神の秘宝を奪うために性陥落の責めをネチネチとはじめるのだった。ウエディングウィッチは顔を赤らめながら苦悶の表情で何度もアクメで昇天してしまうのだった。果たして聖天使ウエディングウィッチの戦いの結末は・・・。

セーラーナイツのメンバーの一人、セーラーメリウス青海ミアは、成績優秀、頭脳明晰、分析力などに優れている戦士で、平和を守るため日々敵と戦っていた。ある日の戦いで、下等妖怪魔人たちを追い詰めるメリウス。だが、そこに現れたダークエレメント帝国の大幹部フランザーから、セーラーウェヌスを人質にとっていることを聞かされる。メリウスは、悔しさを滲ませながらやむなく敵と共に悪のアジトに向かうのだった。そこで目にしたウェヌスの窮状。手が出せないメリウスにフランザーの怪しい囁きが響くのだった。

悪の組織モルグスの戦闘員と戦うワイルドホワイト。その時、現れる魔獣。「現れたわねモルグス獣」身構えるワイルドホワイト。現れた魔獣はモルグス戦闘員をなぎ倒しワイルドホワイトへと襲い掛かってくる。「どういうこと、あなたモルグス獣じゃないの」。困惑するワイルドホワイトの問いかけに答えず魔獣は圧倒的なパワーで攻撃してくる。応戦するもその頑丈な肉体はワイルドホワイトの攻撃を受け付けない。勝利の糸口がつかめないワイルドホワイトは撤退を余儀なくされる。何とか隙を突き正体不明の魔獣を倒そうとするワイルドホワイトだったが、更なる魔獣が現れ・・・。果たして、ワイルドホワイトの運命や如何に・・・。

宇宙の戦士ハイパーマミーの行方が分からなくなった。妹のハイパーアニーは姉を探しに地球へたどり着き、地球人・葉山紗奈として地球警護隊に所属する。街を破壊する怪獣タターンを、紗奈はハイパーアニーに変身して見事に退治。タターンに指令を出していたのは、姉の手がかりを持つスペルメン星人だった。紗奈と松村隊長は地球脱出計画の科学者・石本博士と会うが、紗奈がハイパーアニーのアルファカプセルを所持していたことから、嫌疑にかけられ、紗奈は屈辱的な拷問にかけられてしまう。石本博士の正体はなんとスペルメン星人だったのだ。松村隊長は肉体と精神を乗っ取られ、キンブルー星人に変わり果て、尊敬する隊長と戦わなければならない紗奈、ハイパーアニー。ハイパーアニーは、姉のハイパーマミーを見つけ、地球の平和を守ることが出来るのだろうか。

ゴーソルジャーの紅一点、ピンクソルジャーことペキン松山は闇十字軍によって捕らわれ、自らの組織の長官を暗殺するよう洗脳されてしまう。長官に襲い掛かるペキン松山。長官は傷を負いながらも、何とかペキン松山を取り押さえ、正気に戻すことに成功する。洗脳され長官を殺そうとしてしまったことにショックを受けるペキン松山。作戦に失敗したペキン松山の前に現れる闇十字軍の戦闘員。ペキン松山はピンクソルジャーに変身し戦おうとする。だが、ピンクソルジャーに変身するには強い精神力と高い集中力が必要とされる。心に傷を負った今のペキン松山は、その強い精神力と高い集中力を維持できず変身できない。苦戦しながらもペキン松山は闇十字軍の戦闘員を倒すが、変身できないことを知った裏組織の残党によってその柔肌を・・・。