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セーラーディアナを捕らえようと企む悪者たち。彼らは妖魔と手を組みセーラーディアナに罠を・・・。妖魔に襲われている男たちを助けに現れるセーラーディアナ。妖魔を圧倒していくセーラーディアナだったが、妖魔は魔光線を男たちに向け放つ。セーラーディアナは身を挺し守るがダメージを負ってしまう。「そんな奴らを守るために自分が犠牲になるとはな」とセーラーディアナを嘲う妖魔。セーラーディアナは妖魔に対し「罪もない人々を犠牲にするなんてありえない。この人たちは私が守って見せる」と凜とし告げる。だがその時、身を挺し守った男が突如セーラーディアナの両腕に・・・。助けた男によって動きを封じられたセーラーディアナに妖魔が襲い掛かる。そして、捕われたセーラーディアナは悪者たちによってその肉体と心を・・・。

カイメイジャーの紅一点、篁ちさとは無法者集団マーフィアンのヴァイスと交戦し捕まえることに成功した。ヴァイスの取り調べに対し、発明家の浦鐘博士は「痛覚が5倍に跳ね上がる」という「ペインG」の使用を提案するが、ちさとは自らの信念をもってこれを拒否。すると数日後、ヴァイスは脱走しカイメイジャーは再び捜査に出動する。しかし、ちさとは物の性質を反転させるヴァイスの反転光線を変身トリガーに受けて変身不能に？そしてその作戦を入れ知恵したのは自分の頭脳を評価してくれないカイメイジャーを裏切った浦鐘だった。変身できないちさとはピンチに陥り、いやらしく体をもてあそばれていく。そして反転光線を受けたペインGを飲まされて感度が上がった肉体は触れられるたびにビクンビクンと波打って感じてしまう始末。果たしてちさとは絶体絶命のピンチを乗り越えることができるか？

地球の平和を守るバクシンジャーの紅一点、バクシンブルー/流理沙(ながれ・りさ)は地球征服を目論む悪の秘密結社トバクと戦っていた。そんなある日、トバクの戦闘員達はバクシンブルーに対する復讐として恐るべき計画を実行する。戦闘員達は強靭な肉体を持つバグパワーという怪人をバクシンブルーと戦わせ、エナジーを消耗させたうえで倒そうというのだ。まんまと罠にかかったバクシンブルーは戦闘員達に捕えられ恥ずかしめを受ける事に。

テイルズ・イフリートことユイはクリスタルの民に敗れ、さらには戦士としての力を奪われ飼育されていた。彼女はそれでも生きていた。どんな仕打ちにも耐え、どんなものも口にし、可憐な命を繋いでいた。しかしユイは諦めかけていた。「どうして私は生きているのだろう？」。その時、ユイに適合していたクリスタルの残穢が呼びかける。「おい、このままでいいのか？悔しくねぇのか？」。ユイは問いかける。この声は？「憎しみの炎を燃やせ」。その声に呼応し、ユイはテイルズ・イフリートとしての力を取り戻す。しかし、憎しみの炎には負の側面が。彼女の運命は・・・。

セーラーディウスこと並木ジュンは醜い肉塊の妖魔グーミィを倒したかに思われた矢先、分裂増殖したグーミィにまとわりつかれ、自由を失った状態で触手から体内に謎の液体を送り込まれてしまう。その日以来ふとした瞬間にグーミィとのシーンを思い起こして体がむずむずしてしまうセーラーディウスは結局、理由がわからないまま剛力妖魔レスリーとの戦いに挑むも実力を出し切れず、さらに自慢のパワーでも格の差を思い知らされてしまう。そのまま力づくで汚されてしまうセーラーディウス。そして体の変調はナイトエンパイア七妖鬼の一人インブリオによって仕組まれた罠であったことが発覚。グーミィの触手でエナジーを吸収された後は、種が体内に根を張り心をむしばむ色欲にあらがえない状態で肉体的にも精神的にも追い詰められ、力の差と快感を徹底的にわからせられるのだった。

電脳世界に巣食う電脳獣を駆逐するため戦うインスペクター・レノ。電脳獣の攻撃に傷つきながらも果敢に戦う。ある時、電脳世界でインスペクター・レノは電脳獣とは違う怪しい二人組を見つける。彼らはインスペクター・レノを厭らしい笑みを浮かべ見てくる。「あなた達は何者？」。警戒するインスペクター・レノ。その時、電脳獣が現れインスペクター・レノに襲い掛かる。攻撃しようとするも何故かスペクター銃は消えてしまい苦戦していくインスペクター・レノ。何とかその場から逃れるも基地と通信も出来ない状態に。そして、怪しい二人組がインスペクター・レノに襲い掛かる。

清らかな心で魔物と戦うフォンテーヌ、高飛車だが正義を愛する心で戦うオーロラ。二人が共に戦えば魔界の女王ゾネスの野望などはあっという間に打ち砕く。だがゾネスは禁断の痒み魔物を二人に差し向ける。痒み毒素を狡猾に攻撃に織り交ぜ仕掛けてくる魔物は美○女戦士達にとっては正に難敵。痒み毒を注入され悶絶狂乱するほどの痒みに襲われるオーロラとフォンテーヌは戦闘不能となり体を掻き毟り気絶してしまう。二人はそれぞえれ人間態となった魔物に痒い所を責められながら性的にいたぶられていく。痒い部分を掻かれてアクメで潮を吹きながら女王ゾネスの従順なしもべへと堕ちてしまうのだった。

私は麻枝マキ。先代である亡き母の意思を継ぎ、エース捜査官「ブルセラ・ストライカー」として悪のテロ組織と戦っている。母さんの仇を探すために。ある日、G社が生体兵器を開発しているという情報を入手し、アジトに侵入したのだけど、それは私を誘きだす罠だったの。大量の水を飲まされ膨れ上がったお腹にパンチを打ち込まれ、さらには極限状態まで追い込まれてしまった私。母さんの仇をとることはできるのか？「コードネーム:ブルセラ・ストライカー。そのテロ活動は私が止めます」。

神獣戦隊ビーストレンジャーの一員として、悪の組織『アシュラ団』と戦うビーストイエロー。しかし彼女のスーツには、致命的な弱点が隠されていた。『男に負けぬパワーを引き出す代償に、性的刺激に弱くなる』。卑劣なストーカー男の暗躍で弱点を知られたイエローは、怪人キマイラと化した男に敗北。過酷な快楽責めにより、肉棒の虜に堕ちるのだった。ストーカー男こと、アシュラ団の怪人キマイラに囚われて三か月。ビーストイエローは完全に快楽の虜と化していた。だが・・・。

悪の組織バリラスの対策資料を極東支部に届けるガイアイエロー。その道中、バリラスの戦闘員がその行く手を阻む。戦闘員を倒していくガイアイエロー。だが、倒しても戦闘員は次から次へと現れる。たまらず変身しようとするガイアイエローだったが、戦闘員は変身を妨害。そして、ガイアイエローの体にまとわりつく。身動きのとれないガイアイエローの体を弄繰り回していく戦闘員。悶え吐息を漏らしていくガイアイエロー。どんなことをされても対策資料を渡すまいとするガイアイエローだったが、戦闘員たちの狙いは対策資料などではなく、ガイアイエローの体だった。愕然とするガイアイエローを弄んでいく戦闘員たち。そして、更にバリラス獣も現れてガイアイエローは・・・。

聖淫女戦士セーラーブランは悪人を優しく諭し、更生させるために甘く淫らにSEXYにお仕置きする癒しの戦士。悪人すらもその性なる技で邪気を浄化され真人間となるほどである。ある日、セーラーブラン/白亜蘭はイビル団との戦闘中、ひとりの戦闘員の邪気を浄化させる。戦闘員は悪鬼将軍のアジトにセーラーブランを案内しイビル団壊滅を依頼する。セーラーブランは聖なる癒しの戦法で悪鬼将軍の邪気浄化を図るが・・・。邪気と欲望を帯びた穢れた男根が、セーラーブランの唇・脇・手・太もも・足裏でシゴかれ聖なる肉壷セイントホールで邪気を帯びた精液を抜かれていく。聖淫女戦士セーラーブランの禁断の性の技が炸裂する。

宇宙の魔王ゴルドガは地球を支配するのに邪魔なスーパーレディーを倒すように配下の怪人たちに命令する。次々と襲い掛かる怪人と戦うスーパーレディーだが、弱点を知られて敗北して囚われの身に。ゴルドガはすぐにはスーパーレディーを始末せずに何度も絶頂を味わせる。恥ずかしめに悶え耐えるスーパーレディーだが、体だけじゃなく心も破壊しようと企むゴルドガは、スーパーレディーが一回絶頂に達するごとに街を破壊すると告げる。イッてはいけないと思いつつも絶頂に何度も達してしまうしスーパーレディーの心は壊れていくのだった。

預言者ヴィシャスの邪悪な策略によって、命を懸けた死のゲームに集められたスーパーヒロインたち。彼女たちは、仲間のリュウセイピンクを失いながらも、なんとかその過酷な戦いを乗り越えた。しかし、その勝利も束の間、彼女達は再び死のゲームへと集められてしまう。しかも、今度はそれぞれがバラバラの別の場所で。迫り来る怪人たちに立ち向かい、果敢に戦いを挑むヒロインたち。しかし、仲間もなく、絶え間ない戦闘に心身共に傷つき、力尽きそうになる彼女たちの命の灯火が、徐々に消えかけていく。果たして、彼女たちはヴィシャスの卑劣な陰謀を打ち破り、無事に元の世界へと帰ることができるのか？

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

地球の守護者スパンデクサーサンエンジェル。彼女は人々を護りたいと強く願い想うほど、強大なエナジーを自らの肉体に育み超人的パワーを発揮する。極悪宇宙人アルファ兄弟は、その強さの秘密を徹底研究。卑劣な罠を仕掛け捕獲して、無尽蔵エナジーを狙い卑劣な計画遂行する。「ふふふ、エナジーが残り少ないみたいですね。もう勝ち目はありませんよ。サンエンジェル」。

美脚のクールビューティー捜査官・坂登トキは、「タイムリープ」と叫ぶことで時間を遡る能力を持つスーパーヒロイン・リープウーマンとして日々人々の平和を守っていた。リープウーマンは、「敗北→陥落中に情報入手→時を遡り勝利」を繰り返し、周囲からは無敵のヒロインと思われているのだ。今回も陥落中に情報を得て、タイムリープで時を遡ろうとするのだが・・・。本作は3つの物語にて、「HAPPY END」→「HAPPY END」→「BAD END」の構成でお見せします。

遠い未来、人類は宇宙に活動拠点を移していた。故郷である地球はエイリアンにより侵略され壊滅していた。人類はインスペクターと呼ばれる人型兵器を多数製造し、地球奪還を祈願としていた。ある日、コロニーよりインスペクターに司令が発せられる。大規模地球降下作戦の開始だ。しかしその情報を事前に得ていたのか、エイリアンはインスペクターレイの船に奇襲をかける。レイは船内に侵入したエイリアンを見事駆逐するも・・・。

もーれつ仮面の正体を暴くだけでなく種付けして徹底的に陥落させるための格闘コロシアムが開催された。生徒会長で学園長が特に目をかける美○女の紅百合奈をもーれつ仮面だと確信した鬼瓦愛子教師。鬼瓦の出世欲がもーれつ仮面を種付けコロシアムに誘うのだった。そこは何をしても許される場所だった。淫欲に塗れた薄汚い仕置き教師達と学園長がもーれつ仮面の華麗な技を封じ込め痛めつけ性的に追い詰める。誰も助けにこない種付け格闘コロシアムでもーれつ仮面のマスクが引き裂かれて正体を暴かれ無理やり種付けされ連続アクメの羞恥の中で失神するのだった。果たしてもーれつ仮面の正体は紅百合奈なのか・・・。

ご町内の平和を守るスーパーヒロイン・美処女仮面オーロランヌは名前通りの処女で、神の力をその身に宿し悪を祓い人々の平和を守っていた。普段はどこにでもいる女学生・花島未咲として災害復興義援金の募金活動なども行うまじめな生徒。ある日、同級生の苦学生ベンスケの様子を見に行った未咲は、心が闇に飲まれ怪人化したベンスケに遭遇する。ベンスケを助けるべくオーロランヌに変身して戦うのだが・・・。

鮮光戦隊サイリュウジャーのメンバーの一人サイリュウピンクこと高治佳代は、ロズル配下の骨怪人ドクロマスクに立ち向かい、ピンチになるもなんとか勝利することに成功する。怒った宇宙の脅威「デスゲロン帝国」の幹部ロズルが向かわせた次なる刺客は絵描き怪人スケッチマスクだった。スケッチマスクの不思議な術に嵌ってしまったサイリュウピンクは、なんと無理矢理変身解除させられてしまう。変身できない状態で数々の卑猥な仕打ちに合う高治佳代。スケッチマスクの隙をつきなんとか脱出する佳代だが・・・。