ギャルの通販商品一覧

一人目、僕の幼馴染のさららちゃんから連絡が来て久しぶりに会うことになった。今でも連絡を取っており、時々遊びに行ったりもする仲だ。さららちゃんは珍しく両親と喧嘩したらしく、今日はお家に帰りたくないらしい。彼女のワガママを聞いてあげるのも昔からの僕の仕事なので2人で一緒にホテルに泊まることにした。ホテルに着くと彼女は疲れからかすぐに眠りについてしまった。昔からの信頼構築のおかげで、僕に対しては全く無防備なさららちゃん。実は僕は昔からさららちゃんを性的対象として見ている。ほっぺをつついても、瞼を開けてもちっとも目を覚さない。今日は好きなだけ彼女を堪能しよう。二人目、とある出会い系サイトで捕まえた小柄な女性・エマちゃん。紳士を装い、食事に誘い出すことに成功した僕は彼女をおだてどんどん飲ませ気分を良くさせ大いに盛り上がった。お店を出たころには彼女はフラフラ状態。ここぞとばかりにちょっと休もうと提案し彼女をホテルに連れていく。横たわると同時にぐっすり状態のエマちゃん。このチャンスを狙っていたんだ。さあここからはたっぷりと彼女を堪能しようじゃないか。

かわいい系のギャルでムチムチの下半身をしているひめちゃん。初対面はどこか緊張感がある雰囲気だ。ギャル感があってとてもかわいい。早くこの子の下着を堪能したい。1着目、紫のパンティー。1着目は今日履いてきたパンティーを堪能していく。見せてと頼むと拒んでいたが報酬をはずむことで了承してくれた。早速足を開かせてパンスト越しに見ていくと、シミができている。もう、エッチな想像をしているのか、エロい彼女におれの興奮も高まっていく。パンティーを嗅いでいくと、パンティーにシミ出しているすっぱい匂いがたまらない。もっと汗臭いパンティーにシミが欲しい俺は、ひめちゃんのマ○こに擦らせていく。擦って大量にシミ出した愛液は、すっぱい匂いがさらに増しとても良い仕上がりになった。

魅力的なムチムチボディのほなみちゃん厚手の服を着ているが、服の上からでもわかるくらいにナイスバディで興奮している。早く下着を確認したい。【1着目白いパンティー】最初は、今日履いてきたパンティーを堪能していく。スカートの下からパンティーを確認すると今日できたシミが確認できる。早速シミの匂いを確認していくとツンとした匂いに興奮するが、まだまだ匂いが足りないな。もっと、シミをつけてもらうためほなみちゃんにパンティ越しにオナニーをさせる。彼女は気持ちいいと言いながら激しくこすっていく。なんてエッチな女の子なんだ。濡れたパンティーを匂っていくとツンとした匂いが増してくる。【2着目ピンクのパンティー】2着目は、ヒモが付いたパンティーでお尻の部分がレースになっているいやらしいパンティー。お尻が大きくいやらしい体型のほなみちゃんに似合っている下着だ。これは、ピンクローターでほなみちゃんを責めていく。体にローターを当てていくと彼女はきもちいいのか喘ぎ声が激しくなってきている。いやらしい女の子だ。いやらしくて興奮する。ローターを体に当てただけですごいシミができている。【3着目ブルーのパンティー】3着目は電マで責めていく。お尻を突き出してもらい、バックの状態から責めていくと喘ぎ声がどんどん大きくなって来るほなみちゃんは感じやすいようだ。パンティーを食い込ませると、陰毛がパンティーからはみ出てきてとてもいやらしく興奮した俺の電マの強さも自然と激しくなっていく。激しくなった電マで彼女はすぐにイッてしまった。パンティーのシミを嗅いでいくとほなみちゃんのいやらしい酸っぱい匂いが興奮を誘う。【4着目ネイビーのパンティー】4着目もピンクローターで責めていく。今回は、ほなみちゃんにピンクローターでオナニーをしてもらう。いやらしい彼女が、俺の前でもローターで気持ちよくなってくれる姿に興奮が抑えきれない。ピンクローターで気持ちよくなったのか、シミが大量にシミ出しているネイビーなだけにシミがわかりやすい。【5着目柄の付いた白いパンティー】下着姿の彼女の胸を揉んでいくが、気を許してくれているのか何の抵抗もなく揉ませてくれる。バックの体勢にしていき、指コキで弄っていく。既存のシミが全然ついていなかったので、俺の指で気持ちよくさせてやる。濡れてきたシミをしっかりと染み込ませるためマ〇コにパンティーをぶち込み彼女のシミを大量に染み込ませていく。【6着目ピンクの花柄のパンティー】6着目はおしっこをパンティーに染み込ませてもらう。さすがに恥ずかしいのか、おしっこの出が悪いが出始めたら大量に垂れ流してくれた。浴室の中はおしっこの匂いで充満して俺は興奮している。おしっこをパンティーで拭くようにお願いすると素直に彼女は従ってくれる。匂いを嗅いでいくと、あまりのアンモニア臭の強さにむせてしまった。むせるような匂いがたまらなく興奮するんだよ。【7着目黒で花柄のパンティー】7着目のパンティーはほなみちゃんの頭に被せて、羞恥プレイを楽しんでいく。頭にかぶった恥ずかしい姿の彼女に俺のS心は刺激される。羞恥プレイで興奮しているのか、バイブを突っ込むとすぐにイってしまう。こんな姿にされても、すぐにイってしまう。本当にいやらしい娘だ。バイブで気持ちよくなった、ほなみちゃんのマ〇コにからは白濁した愛液が大量に出てきている。こんな美味しそうな愛液を頂かないわけにはいかない。パンティーに染み込ませてもらい、興奮が抑えきれない俺は強く嗅ぎすぎてむせてしまう。今回は、終始いやらしさが出ていたほなみちゃんと楽しむことができた。こんないやらしい彼女を手放したくないため、また購入させてもらうように頼むとこころよくOKしてくれた。いやらしいパンティーも大量にゲットできたし満足のいく成果だった。

DVD限定のスペシャルBOX。ナチュラルハイの『夏の中出し羞恥作品』から厳選4タイトルをまるごと収録。「学園祭のお化け屋敷で…」、「街で見つけた仲良しギャルを…」、「蒸し暑い満員電車で…」、「海の家のビアガーデンで…」、汗ばむオマ○コに突き挿し生中出し。理性も吹っ飛び危険な快楽に堕ちる。

今回、下着を買うために会ったのは麻衣奈ちゃん。ホテルで汚れを確認したいというと困惑した感じだ。【1着目柄の入ったピンクのパンティー】まず、はじめは今日履いてきたパンティーを堪能していく。今日1日の汚れをいただくのは至福の時だ。履いてきたパンティーを見たいというと彼女は恥ずかしがっているようだ。しっかりとシミが付いているパンティーを美味しそうに匂いを嗅ぎながらシミを舐める姿におびえている。もっとシミが欲しい。自分でマ○コを弄ってもらい追いシミを付けてもらう。付けてもらったシミは、汗の匂いと合わさり興奮を高めてくれる。【2着目白いパンティー】次は、パンティーを食い込ませて匂いをこすりつけていく。マ○コにもお尻にもパンティーを食い込ませている姿が興奮するな。食い込ませたところから弄っていくと吐息がホテル内にいやらしく響き渡る。パンティーを見るとしっかりとシミが付いている。シミに鼻を近づけると、麻衣奈ちゃんの体温とともにいやらしい香りが漂ってくる。【3着目黒いパンティー】麻衣奈ちゃんをディルド型のバイブで責めていく。ディルドを見ておびえているようだ。おびえてる彼女を見て、おれのS心は高ぶってきた。パンティーをずらしディルドを入れている姿はなんともいやらしい。気持ちいいのかどんどんピストンが早くなっていき、腰を振りながらイってしまった。すかさず、パンティーに愛液をしみこませていくとビチョビチョの愛液を嗅ぐと甘くいやらしい匂いがしてくる。【4着目ピンクのパンティー】ピンクのパンティーは、既存のシミを堪能したいのでそのまま買い取ることにした。【5着目ブルーのパンティー】次は、バイブでシミを付けていく。麻衣奈ちゃんに、バイブを当てると身体が敏感になっているのか、喘ぎ声がどんどん強くなっていきパンティーはグチョグチョになっていく。こんなグチョグチョになったパンティーを、すぐにでも味わいたい。しかし、我慢して後でゆっくり味わおう。【6着目水色のパンティー】ネイビーのパンティーは、おしっこを付けていく。おしっこの要求に困惑しながらも従ってくれる彼女の様子がたまらない。おしっこを大量にしていくと、興奮しているのかおしっこと愛液が混ざったものも滴り落ちてきているのがわかる。おしっこをパンティーに染み込ませてもらい匂いを嗅いでいくとアンモニア臭の中にほのかな愛液の甘い香りが混ざっている。【7着目薄いピンクのパンティー】今度は、俺が手マンをしてシミを付けていく。パンティーに手を入れると麻衣奈ちゃんはすごく濡れている。俺の手マンで気持ちよくなった彼女は大量に愛液を出してくれた。俺の手マンで気持ちよくなったシミはなんとも言えないいやらしい匂いだ。今回出会った麻衣奈ちゃんは最初は困惑した感じだったが、すごく感じやすい女の子だった。Mっ気が強い彼女は、俺のSっ気を気に入ってくれたのかまた会ってくれることを約束してくれた。

清楚で真面目なおとちゃん。ちょっとおびえた感じがするな。1着目、白いパンティー。最初はおとちゃんが今日履いてきているパンティーを堪能していく。パンティーはストッキングに包まれ、蒸れている匂いがたまらない。パンティーのシミを見ていくと出来立てのシミがしっかりと付いている。さらに、シミを付けるためマ○コを弄らせる。弄っているおとちゃんが恥ずかしながら弄っている姿がかわいい。付いた愛液は生暖かく発酵したかのような匂いがしている。2着目、ピンクのパンティー。ピンクのパンティーは付いたシミがしっかり目立ちそうで楽しみだ。今回はバイブでシミを作っていく。目を閉じながらバイブの感触を感じているおとちゃんの顔がたまらなくかわいい。バイブを当てていくとしっかりとシミが滲んできているな。シミの感じがもう、美味しそうだ。シミを味わっていくと匂いは甘い香りで、味はいやらしく濃厚な味に仕上がっている。

ちひろちゃん26歳。1着目、ピンクの柄のパンティー。最初は今日ちひろちゃんが履いてきたパンティーを堪能していく。ちひろちゃんのパンティーはヒラヒラがついていてかわいいな。パンティーをめくってもらうと美味しそうな黄色いシミがビッシリついている。嫌がるちひろちゃんを見ながらパンティーを嗅いでいくと付いたばかりのシミの生暖かさとともに汗のにおいとおしっこの匂いが合わさって興奮させる。2着目、白いパンティー。次のパンティーはディルドでシミを付けていく。ディルドを当てていく、ちひろちゃん。パンティーには、どんどんシミが滲んできている。濡れてきたところを新鮮なシミのうちに嗅いでいく。出てきたばかりの愛液はいやらしい匂いが興奮を誘う。

狙った獲物を電車内で取り囲み集団痴漢で凌辱。ターゲットになった女たちは容赦なく中出しされていく。計3名収録。

のぞみちゃん23歳静かに彼女に近づいていくと彼女は伏し目がちで怯えているような目をしている。そんなに怯えないで俺はただ君のパンティーを楽しみたいだけなんだ。【1着目水色のパンティー】今日履いてきた、のぞみちゃんのパンティーを堪能していく。のぞみちゃんに大きく足を開くように指示をすると怯えながらも素直に応じてくれる。パンティーにびっしりついた黄色いシミを嗅いでいくと今日の汗とおしっこの匂いがたまらなく興奮する匂いだ。びっしりついているが俺は貪欲にさらにマ〇こにパンティーを擦らせる。擦らせると1着目からヌルヌルの愛液が染みてきている。今付いたシミと今日付いたシミが合わさり芳醇な匂いがたまらない。【2着目黒いパンティー】黒いパンティーにはすでに美味しそうな白いシミが付いている。バックでパンティーとお尻の感じを見ていくと丸い綺麗なお尻をしている。不安げなのぞみちゃんを見ているとかじりつきたくなり、俺は良き荒げにバックからシミを嗅いでいく。お尻の穴の匂いとシミの匂いが合わさり甘い香りが漂う、ローターでシミを作っていこうとするとのぞみちゃんはローターの強い音にローターを当てる前からお尻がヒクヒクしているローターを当てるとすぐにびっしょり濡れている。味は甘酸っぱいな。【3着目シルバーのパンティー】こちらはレースも入りとてもかわいいパンティーだ。匂いが最高なら持って帰ってお宝にしたい。こちらはパンティーを食い込ませて匂いを付けてもらう。グイグイのぞみちゃんは食い込ませてくれる。既存のシミはオナニーをしたのか、甘くいやらしい匂いがしている。【4着目光沢のあるベージュのパンティー】今回はどうやって楽しもうか？やはり、のぞみちゃんのお尻が綺麗だからバックで楽しんでいく。パンティー越しにディルドを当てていくと、のぞみちゃんは目がうっとりと気持ちよさそうな顔になってきている。のぞみちゃんの息が荒くなり気持ちよくなってきている姿におれも気持ちよくなってきている。しっかりシミの付いたパンティーを嗅いでいくとのぞみちゃんの匂いがしっかりとついている。【5着目白いパンティー】白いパンティーはおしっこで堪能していく。のぞみちゃんはおしっこが出ると言いながら大量に垂れ流していく。大量に垂れ流したのぞみちゃんは恥ずかしそうだ。おしっこをした後のアソコをパンティーで拭いてもらう。拭いた部分を嗅いでいくと甘酸っぱいフルーティーな香りにおれは南国にいるようだ。のぞみちゃんの恥ずかしそうな顔におれの興奮も高まっている。【6着目ピンクのパンティー】6着目を迎えのぞみちゃんの顔は何だか緊張感が和らいできている。俺がカメラを向けると自然とポージングまで決めてくれている。最高だ。今回のパンティーは電マでしっかりとシミを付けていく。電マを当てていくと気持ちよさから内股になり、喘ぎ声も聞こえてくる。声が聞きたい俺はクリトリスにピンポイントで当てていく。【7着目薄い水色のパンティー】前のピンクのパンティーを頭に被らせ羞恥プレイをしていく。おれは辛抱溜まらずキスをしながら電マを当てていく。のぞみちゃんも興奮しているのか息が荒くなってきている。それに比例して俺の息もどんどん荒くなってきた。キスと電マでグチョグチョになった愛液を味わっていくと、甘しょっぱい味に俺の頭は興奮の渦に。【8着目ブルーのパンティー】ブルーのパンティーにはすでに良い黄色いシミが付いている。そのシミを見て俺のち〇こはパンパンだ。のぞみちゃんに見せると自然と咥えてくれた。気持ちよすぎる。なんて上手いんだ。もう我慢出来なくなった俺はパンティーでち〇こを包んでもらう。パンティーに包まれた幸福感がたまらない。興奮した俺はすぐにイッてしまった。俺の精子とのぞみちゃんの愛液で興奮した匂いになっている。今回はのぞみちゃんから下着を購入した。緊張感が和らいだのぞみちゃんはまた下着を買わせてくれることを約束してくれた。今日も最高の1日だった。

みつきちゃん、おじさんが出てきてびっくりしているのとJ○だからか背徳感があるようでうつむき加減だな。大丈夫だよ、今から2人きりの場所に行って見せてもらうから。1着目、ブルーのパンティー。最初はみつきちゃんの今日はいてきたパンティーから堪能していく。スカートをめくりあげバックからのパンティーを見ていく。俺の質問に対し素直に返事してくれるみつきちゃん。なんていい子なんだ。もっともっといやらしい要求をさせてくれ。パンティーをお尻に食い込ませていくと、シミが出てきているじゃないか。パンティーをめくりクロッチの部分を見ていくと今日一日のすごいシミがびっしりついている。みつきちゃんに俺の鼻に擦りつけるように要求すると戸惑いながらも擦りつけてくれる。一日の汗とおしっこの匂いがたまらなく興奮する。2着目、薄いグレーのパンティー。2着目もしっかりと黄色いシミの付いたパンティーシミがびっしりついているがもっとつけてもらうよう要求するとみつきちゃんは恥ずかしそうな顔で「はい」と答えてくれる。こんなM気質のJ○、本当に調教していきたい。パンティーを履かせて上から見下ろした時のみつきちゃんの上目遣いがたまらなくかわいい。ピンクローターでシミを付けてもらう。ピンクローターで付いたシミを嗅いでいくといやらしい匂いが興奮させてくれる。味は酸っぱさが強いな。

漫画家のアシスタントとして働く女。真面目で大人しい彼女は夜遅くまで仕事をしている。ある日、構図に悩む先生を助けるべく一緒に抱き合ってそれを写真に収める。話す内に少しづつお互いの距離が近づいていく。お酒を飲んでいい気分になった女は先生を誘惑し秘密の中出し。ひとつ屋根の下でゆる～く進展する2人の中出しストーリー。

25歳のなつきちゃん。おじさんを警戒しているのか？下着が入っていると思われるバッグを持つ手に力が入っているぞ。そんなに警戒することはないよ。ただおじさんは、美味しい匂いを放つ下着を堪能したいだけなんだから。今日は、お酒が好きだということを聞いていたからお酒も買ってきた。なつきちゃんが飲んでどんなド変態に変身していくのか楽しみだ・・・。

素直に触らせなかったお前が悪い。痴漢を拒んだ生意気ギャルを無理やり羽交い絞め。暴れる女体を押さえつけ、手マンで、玩具で、即潮イカセ。いまさら泣こうが謝ろうがもう遅い。強気な態度を改めるまで手加減なしの潮吹き調教。トドメは汁まみれマ〇コにぶち込み制裁ピストンでイカセ壊す。

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売り子さんのひかるちゃん24歳。ずいぶん警戒しているな、袋を持つモジモジとした手に背徳感を感じるぞ。そんなにおじさんが怖いのか？それとも背徳感なのか？その怯えた目がおじさんはたまらないよ。早くひかるちゃんのいやらしい匂いを嗅がせてくれ。1着目、純白のパンティー。履いている姿を見たいという言葉に戸惑いながらも従ってくれるのが、おれのS心を揺さぶってくる。今日長い時間履いてきた匂いを楽しむには、履いているまま嗅ぐのが一番興奮するんだよ。鼻を付けながら嗅ぐと、パンティーの柔軟剤の奥からひかるちゃんの1日の汗とマン汁のいやらしい匂いがたまらない香りを放ってくる。いい匂いだ。ひかるちゃんを後ろ向きにしてパンティーを下げさせると純白のパンティーを染める黄色いシミが。興奮するよ。自然とおれの鼻息も気づかないうちに荒くなってきやがる。黄色いシミは今日1日の緊張感を気づかせるような汗の匂いで語りかけてきている。ただ、ちょっとシミの付きが物足りないな。ひかるちゃんにもっとシミを付けるようおねがいをする。ひかるちゃんの背徳感を感じながらマン筋を撫でている姿、いいぞ。その背徳感に満ちた目もっといじめてやりたい。おれの言葉攻めに指を震わせているが、撫でているところはじんわり濡れてきているぞ、指の震えとは裏腹に興奮してるじゃないか。2着目、パープルのレースのパンティー。後ろ向きにさせパンティーを食い込ませるように要求する。その恥ずかしがりながら食い込ませている姿最高だぞ。我慢できず息荒く嗅いでいく、お尻の割れ目の汗、マン汁のいやらしい匂いはたまらなく酸っぱい匂いだ。パンティーに手を入れ弄るように言うと恥ずかしい表情を浮かべている、もうおれのS心をひかるちゃんはどれだけ引き出してくるんだ。恥ずかしがってるくせにクチュクチュとイヤらしい音を立ててるじゃないか、身体はしっかりと反応してるんだよ。黄色いシミの上にいやらしいネバネバの愛液が・・・。ひかるちゃんいやらしいよ。

今日のターゲットは24歳の笑顔が素敵なもえちゃん。おれとLINEでやり取りしてて完全な変態だとわかっているのに笑顔で対応してくれる神対応のもえちゃん。好印象だ。マスク越しでも美人なのがわかるもえちゃん、もえちゃんから出てくるエッチなシミの味、イヤらしい匂いを早く味わいたい。1着目、パープルベースで黒の刺繍のパンティー。履いている姿を見せてという言葉に明るい笑顔で恥ずかしいというもえちゃん。ストッキング越しのパンティーにおれは我慢できなくなり、履いているままの匂いを嗅いでやる。昨日の夜お風呂に入ってから履いているパンティーということもあり寝汗、おしっこの匂いなどが合わさりとても刺激的な匂い。かなりおしっこの匂いが強いな。バックの体勢になってもらい、さらにストッキング越しに嗅いでいく。もえちゃん若干濡れているぞ。おじさんに触られて興奮しているのかい？興奮しているおれはもえちゃんが吸っている音が聞こえるように無言で嗅ぐ。もえちゃん、おれの興奮した激しい匂いの嗅ぎ方聞こえるか。オナニーをしてシミをつけてもらおうとするが、他人の前でオナニーをしたことがないと恥ずかしがる。パンティーの裏側を見ようとしたらオナニーが終わることにテンションが上がってきたのにという。なんていい子なんだすごい、今日1日履いたおしっこのすごい匂い。出だしから興奮させてくれるじゃないか・・・。