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涼ノ宮初美は普段は主婦として生活しているが、その正体は町の平和を守る美科学戦士オクサマン。オクサマンのパワーを狙う未来科学省長官、徳井田は配下を使いおびき寄せた。徳井田の協力要請を断るオクサマン。彼女に襲い掛かるセル・モンスター、イームル。オクサマンは戦闘中に自身のM気質を見抜かれてピンチに陥ってしまう。だが、もうひとつのある気質が表面化し、反撃にでるのだった。

戦隊チーム・ブラストフォースの追加補充メンバーとして、訓練を終え配属されたばかりの新米戦士ブラストグリーン、マオ・ブライトは、悪の組織ダークダムドに所属する女戦闘員チーム「ヴェルティゴ」のブラストフォースの撃退作戦の標的にされてしまう。頭脳明晰で戦闘力も高いが、経験が浅いため臨機応変な対応ができないブラストグリーンは、ヴェルティゴたちの妖艶な攻撃に対し戸惑いを隠せない。ブラストグリーンの弱点を見破ったヴェルティゴたちは、容赦なく女の色気を武器に使い、エロティックな責めでブラストグリーンを追い詰めるのだった。そして、敵の手に堕ちたブラストグリーンは・・・。

若きスーパーヒーロー・マイティボーイ。あふれる自信と絶対の正義漢。それこそが彼を支える正義のエナジー。そんなヒーローを虎視眈々とつけ狙う女の影。悪の気配を追ってたどり着いた街外れの廃屋。見慣れない戦闘兵たち。「どうせボスが別にいるんだろ。早く逢わせてくれないかな」。無駄な時間を省かんと堂々と言い放つMB。そんな彼の前に現れるのは闇の帝国、レズルハの女幹部・レスティーナ。絶対弱点鉱石、ファルコニウムを盾にただ嬲り殺すだけでは面白くないとばかりに若き童貞のヒーローを執拗にもてあそぶ。イチモツに毒を挿入されそれを体外に放出する必要に迫られるMB。「お、おちんちんの中のものを外にだすって」。はたして若きスーパーヒーローは悪たちが見守る中、自慰を始めるのか。しかしそれはMBを待ち受けるほんの羞恥の幕開けに過ぎなかった。精子・精子・精子・ザーメン・ザーメン・ザーメン。ザーメンタンクがカラッケツになるまで出し尽くせ。たとえ彼がぶっ壊れるとしてもかまわない。さあ、どうするマイティボーイ。

かつてセーラー戦士の一人セーラーフレアとして魔族と戦っていた火刃命は、今は結婚して幸せな生活を送っていた。だがそんな命の前に、はるか昔、セーラー戦士に封印された魔人ゾルサイトが復活する。ゾルサイトは、命の夫・武を人質にし抵抗できないセーラーフレアを痛めつける。そして、さらに苦しめるために武の目の前でセーラーフレアを激しく犯すのだった。夫の目の前で犯されるセーラーフレア。心では拒みながらも、武とのセックスでは感じたことのない快感にとまどい、初めての絶頂に達するのだった。

惑星オメガを脱出した三人の皇女は、第二の故郷として「地球」を愛し平和を守っていた。その末妹、コスモエンジェル・ユイ南極隊員の苦悩は、同僚からのアプローチ。超人種族ゆえ地球人との肉体関係は姉から禁じられていた。重大事件発生。揺れ惑う堅い約束。「こ、これがSEX。き、気持ち良過ぎる」。

セーラーアクトレスチームの美娼女戦士セーラーマリリンが魔物を退治する。だが、魔界の強敵ダークジャクソンが現れ、聖なる力の源オスカーブローチを破壊されるのだった。セーラーマリリンはその美肉を容赦なく魔物に嬲られる。魔電流をムチムチの肉体を流され、魔物のヌルヌル性器触手がマリリンのオマンコにズボズボと出し入れされ美肉と精神は狂気乱舞する。その肉体はすかさず凌辱されセーラーマリリンの精神と肉体は完全に崩壊する。最後の仕上げの責めは大量の魔物の精液ぶっかけ地獄だった。

もし、圧倒的な強さを誇る正義のスーパーヒロインがズブズブのドマゾだったら。いつからかスーパーレディーの肉体を襲う慢性的な悩み。それは戦闘後に身体が異様にうづくこと。いや、彼女は気づいていた。それは誰かが不死身の肉体を持つ自分をメチャクチャにしてくれるという願望。それゆえの当然の欲求。「だれでもいい、わたしをくるしめて」。禁断の扉をついに開けてしまったSLは敵組織の下級戦闘員を抱き込みオナニー用の素材撮りを敢行。自分がいためつけられる姿を撮影し、それを夜のおかずにしようというSL。しかし敵の方が数枚上手なことに気づいた時には時すでに遅し。敵将カイザーの想いのままにアクメしまくってしまう。ドマゾのSLを見舞う責めの数々。けれどこれこそがSLが心の底から求めてやまないものだったのだ。イキまくりケイレンしまくりシオを吹きまくるSL。圧倒的クールな面影は微塵もない。あるまじき正義の味方の異常性癖。ラストに彼女を待ち受けていた運命とはいかに。

「小さき者、か弱き者、命の重みを知らないあなた方は生ゴミ同然」。極東マフィア、金龍公司の構成員をそう断罪した時に彼女の運命は定まったのかも知れない。狂い死にした弟の仇を取ろうとする佐久間。正義、悪、それぞれの理屈。悪の狡猾さに倒れるフォンテーヌ。彼女の純真さはかえってあだに。一ヶ月以上にわたる監禁生活。Fにとって何よりのつらさは身体の汚れと匂い、そして空腹。悪意に満ちた佐久間の取引。しかしそれこそが彼女を羞恥のどん底へと叩き落すワナだったのだ。凌辱、凌辱、凌辱。Fの高貴なコスチュームが汚れと悪に染まってゆく。グローブで陰部をコスられ不覚にもアクメしてしまうF。佐久間からアイマスクを必死に守るF。そんな彼女の口の中に妖しげなカプセルが投げ込まれ、そして・・・。町外れのゴミ集積場でFが目撃された時、すでに彼女の生ゴミ伝説は始まっていた。ホームレスににじり寄るFの唇には彼女の正体を示す学生証が。「わたくしはぁ、なまごみひろいんン、ふぉんてーぬですわはぁ」半裸のFのふぬけた口調。どうなる、僕らのフォンテーヌ。

地球侵略を狙う、死神軍団を壊滅させるため、銀河戦隊バトレンジャーの紅一点、バトピンクはわざと死神軍団につかまり、敵アジトを見つけようとする。だが、それは敵の罠だった。バトレンジャーのスーツなどの秘密兵器を開発した、御手洗教授がアジトでつかまっており、ピンクは発信器などをすべて奪われて絶体絶命のピンチに。御手洗教授には、全世界の女を淫乱にする強力な媚薬の開発の協力を求める。死んでも協力するつもりはないと言い放つが、とらわれのピンクが三角木馬などの拷問にかけられ、優しい博士はついに媚薬の秘密を喋ってしまう。媚薬の秘密。それは女が性的な昂ぶりを覚えたときに出すエキスだ。しかも、強い女であればあるほど、強力なエキスを放出する。武術の達人であるバトピンクは媚薬づくりの材料にはうってつけだ。死神軍団は、ピンクに性的な調教をほどこし、たっぷりと感じさせてエキスを搾り出す。家畜のようにされたピンクは悔し涙にくれながらも、感じてしまうのだった。完成したクスリの実験体は、いまや死神軍団のモルモットとなったピンクであった。無理矢理に飲まされた媚薬の作用で、ピンクは見境なく戦闘員や教授のペニスにしゃぶりつき、あろうことかはしたないオナニー姿までを披露してしまう。

自分達を満足させるほどの美しく強い女性を犯す為、街から街へと旅をする絶倫怪人衆。サワール、ペロリー、ズッコンの三体の怪人はワンダーレディーへと狙いを定め、彼女を誘い出す罠を張る。一体ずつならまだしも、個性の突出した三体のコンビネーションに振り回されるワンダーレディーは、足の古傷と体の火照りというハンデもあり徐々に追い詰められていく。そして、ついに絶倫怪人が彼女の秘部へ。

妖魔軍を壊滅させたセーラーヒロインたちは元の暮らしへ戻っていった。そんな中、セーラーアーレスことアイリは妖魔の残党と戦うが、下級妖魔キョムが放ったガスが身体に異変を起こす。身体が疼き、アソコを触りたい衝動に駆られるのだ。一方、元妖魔軍の長であるギャノンは金持ち相手に秘密のセックスショーを開催しているハザマにセーラーアーレスの秘密を明かし、復讐のために手を組む。性的欲求を抑えられないセーラーアーレスはセックスショーで見世物として晒されてしまうのか。

平安時代から脈々と続く陰陽師の系譜に生まれた女子、潤小春子。敵は人類の平穏を脅かす謎の妖魔たち。愛刀・魔斬丸と共にバケモノを颯爽と祓う日々のなか、満を持して小春子の前に現れた二体の妖魔、破浪と佩芳。段違いの強さを誇る相手に苦戦を強いられる小春子。頼りの魔斬丸も破砕され絶体絶命のピンチを迎えてしまう。「コイツには数多くの仲間がほふられてきた。だから簡単には殺さない」。始まるのはまさに嬲り殺し。顔面パンチ、首締め、全身への徹底的な踏みつけ関節粉砕、失禁する小春子の心臓の鼓動ははたして・・・。そして物語の最後には小春子による「妖魔を人に戻す秘術」を紹介。セーラー服Verと戦闘服Ver。完全カメラ目線でアナタにご奉仕いたします。負けるな小春子。妖魔なんかにやられてはいけない。

前作、屈辱の門扉の飾り物というラストを迎えたワンダーレディー。新たなる物語はその数ヵ月後から始まる。宇宙の吹き溜まり・銀河酒場で弱点である乳首を徹底的に鍛えるWL。その甲斐あってもはや乳首は彼女の弱点ではなくなっていた。そんな彼女の前に現れたのは年端も往かぬ宇宙人○女。ミネルバと名乗る○女がWLに驚くべき話をし始める。「あなたの硬化を解いてあげたの、私なんだからァ」まじない師を自称するミネルバ。彼女には恐るべき奥の手があったのだ。得意のまじないでWLを完膚なきまでに叩きのめしたミネルバ。WLが目を覚ますと股間にはまさかの男性器。とてつもなく巨大なペニスに身も心も翻弄されるWL。「こ、これが、しゃ、せい」。生まれてはじめての男オナニーに彼女の中で何かが音を立てて崩れ落ちる。そして再び銀河酒場に現れたWLはもはや見る影もないのであった。負けるなワンダーレディー。これじゃあ、ただの変態痴女じゃないかッ。

妖怪魔人たちと戦う美○女戦士セーラーナイツを影から支える秘密の仲間・美聖女戦士セーラーメディカル。戦いで傷ついた美○女戦士たちの傷の治療と心の癒しをくれる存在だ。ある日の戦いで友人を救うため重傷を負ったセーラーウェヌスであったが、メディカルによって奇跡的な回復をし、再び闇の敵に戦いを挑む。敵は、ダメージをすぐに回復させるセーラーウェヌスのカラクリを探り、ついにはメディカルの存在を突き止めるのだった。メディカルを拉致しアジトで治療特効薬の謎を解くべく彼女を拷問し凌辱し続ける敵ドクトル・リドルフ。一方、メディカルが連れ去られた事を知ったウェヌス。脱走して彷徨うメディカルを発見するウェヌスだが・・・。

フビライ帝国の魔の手から地球を守る銀河特捜シェスターとその相棒アミー。しかし、フビライ帝国はアミーの故郷の惑星を壊滅に追い込んだ神官バールが出陣。アミーを巧みに挑発し、彼女の同胞の女性たちと同じように改造娼婦とする計画に乗り出す。バールに化けていた奴隷商人の怪人ヌプヌプは、10倍敏感になる薬をアミーに投与し、その身体に快感を刻み込むために凌辱すると、空間を飛び越えた通信でアミーの犯される姿をシェスターに見せ付ける。シェスターの怒りに火がつき、時空を超えてヌプヌプを撃破するシェスター。しかし、昏睡状態のアミーは本物のバールによって再び捕らわれてしまうのだった。果たしてアミーの運命は、故郷の敵を討てるのか。銀河特捜最大のピンチがここに。

帝都捜査局の機動捜査隊に所属する篝有希は、今日も帝都の平和を守るべく活動をしていた。不審者確認の出動命令で有希がたどり着いた廃墟。そこにさまざまな武器と共にあったのはなんとSM器具の数々。善戦するもチンピラに倒されてしまった有希の前に現れたのは幸か不幸か銀河保安局のエージェント。「たった今から君はこの星を守るスーパーヒロインだ」思いもせずヒロインになった有希。しかしエージェントの思い込みでナント。玉GAGがアクセサリーだと勘違いされ変身アイテムとされてしまう。前代未聞の玉GAGヒロイン。けれど有希の想いとは裏腹に真の危機がこの星に近づきつつあった。圧倒的な強さと残忍さを誇る妖牙帝国、エクスフォビアのマグノリアと右腕カディアス。しかも肝心の玉GAGが暴走を始めてコントロール不能に。うづきまくる肉体を御することも叶わずアクメ地獄へと堕ちてゆくキンキーガール。さあどうなる。僕らのキンキーガール。

優秀な捜査官である夫を失ってもう何年経つだろう。39歳の女ざかりを迎えた百合香はまるでそのことを忘れるために闘っているようにさえ思えた。最近一人息子の一麻が驚くほど夫に似てきた。うづく身体をオナニーで押さえつけ今日も闘う情熱の騎士アヴァンティア。彼女に恐怖の魔の手が伸びる。Aの秘密の淫乱儀式を嗅ぎつけた妖魔たち。そこには皮肉にも夫が一枚噛んでいた。恥ずかしすぎる大胆なオナニー映像を盾に手出しを封じる妖魔ガド。そこに現れたのは何と息子の一麻。自分が母だということを死んでも知られるわけにはゆかない。必死に羞恥に耐えるA。憧れのAの痴態をまのあたりにしてパンパンに勃起する一麻の股間。Aのパンストは無残に引き裂かれその甘酸っぱい秘部を舐めつくす一麻の唇。ガドを撃破することに成功するA。しかし、男女の本能はもはや止まることを知らなかった。禁断の親子性愛の深海に沈んでゆく二人。そしてその結末は・・・。どうなる、僕らのアヴァンティア。

妖魔に捕らえられ、肉体に呪いをかけられたミネルヴァ。戦うほど技を使うほど淫になり、しかも呪いをかけた相手以外では決してイクことができない身体に・・・。呪いを解くため敵を探し彷徨い、ようやく遭遇。しかし、すでに肉体は限界に達し、あえなく敵の花嫁として肉奴隷へと堕ちてゆく。

正義のヒロインとして育てられ、日本の平和を守るために戦う○女・WG。しかし、彼女も年頃。平和よりもドキドキするトキメキを大事にしたい時期もある。そんな彼女の心のスキをつく悪魔の科学者・ミスターベノムとドクターバイパー。WGはミスターベノムの悪の毒牙から逃れるべく、必死の抵抗を見せるが・・・。

イビルマザーを総統とする悪の軍団の将軍の一人グローナ将軍のもとにメイドとして働く羽月萌。彼女の正体は悪を撃つ赤き天使エンジェルウイングだった。父を殺したイビルマザーを倒すためにグローナ将軍のもとに潜入した萌は、グローナたちの行おうとする悪事を体を弄ばれつつも耐えて探り、エンジェルウイングとなって阻止し続けていた。しかし、悪徳捜査官を使ったグローナ将軍の罠にはまり囚われたエンジェルウイングは、その正体を知られてしまう。萌がエンジェルウイングではないかと薄々感じていたグローナだが、やはり裏切られた怒りは大きく、萌を激しい拷問で責め、そしてレズ責めでいたぶり、太いディルドでその体を貫き犯すのだった。グローナの館にエンジェルウイングの悲鳴が響き続ける。