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五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには幼い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が。半世紀も前の正義のヒロインがこの時代に再び現れたのを知った三人は残りの人生を謳歌しようと幼い頃のようにヒロインお助け隊を再結成しヒロインを助けることを誓う。敵戦闘員と戦う正義のヒロイン「仮面の騎士ルビーナイト」、彼女が敵戦闘員を倒そうとしたその時、いきなり現れるヒロインお助け隊の三人。呆気にとられるルビーナイトと敵戦闘員。その隙を突き、ハッタリと勢いのみで敵戦闘員を倒すヒロインお助け隊の三人。ここから三人のルビーナイトへの非公認のお助けが始まる。そんなある日、いつもようにルビーナイトの様子を探っているとルビーナイトを狙う敵の武器に気付く斉藤。そして、間一髪のところでルビーナイトを庇い自らがその攻撃を受ける。自分の身代わりになり毒が体を回り始める斉藤を救おうとルビーナイトは患部（乳首）から毒を必死に吸い出す。しかし、大きく腫れあがった股間部に気付いたルビーナイトはここにも毒がとズボンをさげ一物を取り出すと必死に毒を吸い出していく。その光景を見たお助け隊の残りの二人は自分等も敵にやられたと偽りルビーナイトの体に覆い被さっていく。斉藤を助けようと必死に奮闘するルビーナイトと自分の欲望のために嘘をつきルビーナイトの可憐な体を弄くり回していく二人。その時、意識を取り戻した斉藤は好機とばかりにルビーナイトにハッタリをかましていく。この毒を浄化するにはルビーナイトの膣内で洗浄するしか方法が・・・。ルビーナイトは騙されているとも知らず自分の恩人でもある斉藤を救う為ゆっくりと腰を下ろしていく。

悪の組織の駒達、戦闘員。彼らは組織のしがらみというストレッサーによって日々苛まれている。そんな彼らに癒しを与える場所、それが小料理屋・非路院。今日もまた一人の戦闘員が上司に叱られやってくる。そんな彼を笑顔で迎える女将。戦闘員は女将に日頃の愚痴をこぼしているうちにカウンターで寝てしまう。そんな彼を優しく介抱し奥部屋に寝かす女将。しかし、酔い寝ぼけた戦闘員は女将を憎きヒロインと勘違いし襲ってしまう。朝、戦闘員が目覚めると自分が見知らぬ布団で寝ていることに気付く。そして、脳裏に浮かぶ昨日の出来事。彼は自分がしてしまった過ちに後悔する。その時現れた女将の笑顔に彼は・・・。非路院に訪れる二人目の戦闘員。彼もまた心に傷を負い女将に癒しを求める。組織のしがらみによって自分のしたい事もできない。愚痴をこぼす戦闘員。そんな彼を叱咤する女将。その時、戦闘員が・・・。

今回の企画はヒロインにどっきり悪戯を仕掛けていくというもの。仲間のために洗脳されたふりを続けるも戦闘員のエッチな要求にヒロインは・・・。新しく備わった必殺技。しかし、その名前が何とも卑猥。しかも、大声で発しないと技は発動しない。戸惑うピンク。その時、敵出現のサイレンが・・・。番組出演のためにやって来たフォンテーヌ。控え室で番組資料のDVDを見ることに。しかし、再生してみるとなんと中身はエッチな映像。その時フォンテーヌは・・・。戦いを終え基地に戻ってくる戦隊ピンク。しかし、基地の中は様変わり、長官も様子がおかしい。その時長官の口から信じられない言葉が「我々は今日から悪の組織となった。したがって制服も一新する。君も早く着替えてきたまえ」そう言われ手渡されたのは戦闘員スーツ。長官の気迫に押され戦闘員の格好をして戻ってくると・・・。等々おバカなお話し満載のヒロインどっきり悪戯大作戦、お楽しみに。

お待たせ致しました。ヒロイン凌辱界の生きる伝説「川上秀忠先生」監修によるヒロイン凌辱講座ビデオの登場です。この映像はいつもヒロインに苦汁を飲まされ、復讐を考えている戦闘員の方々に最適な教材映像です。これさえ見れば、いつも逃げ回るだけの下っ端戦闘員が立派なヒロインハンターになれることでしょう。四部構成でおおくりする本作品。レッスン1では相手のヒロインを知り、捕獲するまでを解説しています。レッスン2では捕らえたヒロインの拘束方法を解説しています。レッスン3では捕らえたヒロインをいかに凌辱するかを解説しています。レッスン4では実践編を収録しています。いつも幹部から小言を言われているそこのあなた。この教材でヒロイン凌辱をしっかり学び彼らの鼻を明かしてやりましょう。

AKNR監督の少年Aが稀有で復活。今回少年を演じるのは橘ひなたちゃん。これほど美少年役が似合う女優はいない。周りを固めるキャストも可愛い女の子が集まり超豪華。AKNR監督ならではの鼻や腋舐めなどのフェチ映像はもちろん、少年Aでしか見られないレズかレズじゃないのかのギリギリのエロ行為は必見です。

コスプレに興味があるのあちゃん(20歳)。人前で着た事のないお気に入りのコスチューム持参で来たが撮影中に突然生理になってしまった。嫌がるのあちゃんを説得しシリーズ初の生理バージョンの撮影開始。男性経験は皆無に等しくイったことが無いと言う肉体に次々と容赦なくバイブを突っ込み、初めて味わう電マ攻撃に味わった事のない快感に溺れ妖艶な感じさえ漂わせ･･･。

若い女性と中年ヒモ男の不思議な恋をつづった官能ラブストーリー。「赤いふうせん」や「さかり荘 メイドちゃんご用心」「愛憎のうねり」などの主演作を数多く持つ人気セクシー女優・佐倉絆が主演を務め、名バイプレイヤーの森羅万象がダンディなヒモ男を演じる。監督・脚本は「よみがえりの島」などの山内大輔。他に「性鬼人間第二号」の桜木優希音と「爛れた関係 猫股のオンナ」の並木塔子が共演している。

「発狂する唇」、「絶倫謝肉祭」の佐々木浩久監督が、往年のカンフー映画にオマージュを捧げたエロティックコメディである。主演は人気セクシー爆乳女優の優月まりな。他に「バージン協奏曲それゆけ純白パンツ」の西田カリナと「悦楽クリニック欲望の診察台」の爆乳女優・西村ニーナが共演している。

「平成風俗史」シリーズの第2弾で、平成時代の風俗事情をベースに、様々なフツーの女たちが時代の波に流されながらも、エロス満開に逞しく生きる姿を描いたエロスドラマ。主演は「初恋とナポリタン」や「柔らかい檻」などの主演作をもつ辰巳ゆい。他に、なつめ愛莉、卯水咲流、東凛、若月まりあ、豪華女優陣が共演。

2012年「蝮の舌」で第二回団鬼六賞大賞受賞のうかみ綾乃原作を劇団LovePunk主宰の髙原秀和が映画化。主演は舞台を多数踏み、ピンク映画に5年ぶりの出演となった奥田咲が訳ありの女を好演。他に演技力が好評で、映画やOVに多数出演の涼南佳奈と加藤絵莉が共演している。

災害と風評被害による打撃でゴーストタウン化している街に流れてきた風俗嬢が、苦しみながらも明るく生きる気の良い男達との触れ合いを描いたエロスドラマである。主演は「大人の同級生」「女猫ミカ」などの主演作を持つなつめ愛莉。監督は「悩殺若女将 色っぽい腰つき」「いつかのナツ」など、揺れ動く女心と性への欲望を繊細なタッチで描く竹洞哲也。他に「農家の人妻 長崎家の崩壊」の南涼が共演している。

痛かったら、私のカラダをイジってくださいね。男の人たちはこういう所で心の服を脱ぎ、勃起して射精しているのね。先生淫らな治療の秘密知ってますよ。

「夜王誕生」シリーズや「ヤーニンジュの島」、「犯る男」など、その奇抜な世界観でリスナーの心を鷲掴みにする山内大輔が、トリッキーな演出で描くエロティックミステリーである。主演は「カテキョのセンセ」、「愛人生活」などの主演作品で人気のきみと歩実。他に「白衣の妹無防備なお尻」などの桜木優希音と「未来世紀アマゾネス」の真木今日子が共演している。

他の男性とのセックスで感じまくる妻の姿に、エクスタシーを感じる夫の奇妙な愛を綴ったエロスドラマである。監督は、第2回OPPICTURES新人監督発掘プロジェクトで優秀賞を獲得した谷口恒平。主要キャストは大蔵映画初出演で「寝取り経験」を告白していた横山夏希、ギャルキャラで人気の永瀬愛菜の二人をほぼそのままの役柄で抜擢。演技力に定評のある霧島さくらを中心的役柄に抜擢している。

「発狂する唇」の鬼才・佐々木浩久が監督・脚本を手がけ、東京でスターへの道を夢見て苦悩する女たちを独自の感性で描き切った異色のピンク映画。主演は2018年、スカパー。アダルト放送大賞において、新人女優賞を受賞した「怪談 呪いの赤襦袢」の栄川乃亜。他にM系女優として人気の川菜美鈴と高梨りのが映画初出演を果たしている。

繁華街で通行量調査をしているフリーターの春生(麻木貴仁)。行き交う女性を目で追い、機械的にカウントする彼が呟く。「千人目は俺の嫁、千人目は俺の嫁」。その時、春生の目の前を若い女が通り過ぎ、手元のカウンターが千を打つ。5年後。ぼろアパートの壁一面に貼られた女の写真が春生に微笑んでいた。それは、かつて繁華街で見た女・川島真琴(古川いおり)の盗撮写真だった。春生は、あの日から粛々とストーキング行為を続け、今では彼女の行動記録ノートも10冊を超えていた。その夜も双眼鏡で真琴と夫・幹也(田中靖教)のセックスを覗きながら、春生は思う。『彼女の本当の相手はこの俺だ。いつしか神様が間違いに気づき、運命を変えてくれるだろう』。しかしそんなある日、春生は幹也とOL・麻衣(福咲れん)の浮気現場を目撃してしまう。そして神頼みを諦めた春生は、自らの手で運命を変えるべき動き出すのだが・・・。

結婚10年目にして、夫の浮気が原因で離婚したさくら(白木優子)は、保険外交員となって自立したが、味気ない暮らしに、幸せだったあの頃を思い出していた。しかし、妄想の最後に必ず夫の浮気相手・つむぎ(羽月希)が乱入し現実の世界に戻されるのであった。従姉のもみじ(和田光沙)は、そんなさくらのことを気にかけるが、さくらは四十路前の年齢もあって新たな恋愛に乗り気になれない。そんなとき、さくらは仕事でコンビを組む生真面目な後輩、高知(山本宗介)とひょんな事から肉体関係を持ってしまう。以前から、さくらに好意を寄せていた高知は交際を申し込むが、期待むなしく、さくらに軽くかわされてしまう。そんなある日、さくらの恩師である斉藤先生(倖田李梨)が癌に犯され余命わずかとの知らせが入り、三人は急ぎ先生の待つ仙台に向かうのだが・・・。

ある港町に越して来た安浦泉(めぐり)は、真子(工藤翔子)が経営するスナックで働き始める。泉は温和な性格やキュートな容姿も相まって、花屋の正一(なかみつせいじ)や店の常連客から人気者となる。ある日の夕方、泉は、橋のたもとで一人フォークギターを弾く幹雄(山本宗介)と出会う。やがて二人は恋におち、同棲を始めるのだった。しかし数年後、幹雄はチンピラへと変貌を遂げ、泉のヒモとなっていた。ミュージシャンの夢は、ある事件がきかっけで幕を閉じていた。それは、復縁を迫る泉の元カレから受けた暴行による傷が原因だった。責任を感じる泉は一生、幹雄についていくことを決意する。その頃、二人の住む港町へヤクザが進出、抗争が始まろうしていた。幹雄は、組織からある指令を受け、それを知った泉は・・・。

熱海の温泉街の芸者・しずく(友田彩也香)と珠美(みおり舞)は、花柳界で一二を争う人気者。しずくは、女を武器に枕営業もいとわない寝技派。珠美は元芸者の母を持ち伝統を重んじる正統派。真逆の二人は顔を合わせれば揉め事ばかり。観光スポットを紹介するTV番組の出演チャンスも、本番中のとっくみあいで台無しにしてしまう。そんな二人の元に千載一遇のチャンスが訪れる。世界を股にかけ活動するイベントプロデューサー・ケンゾーが熱海にやってきたのだ。しかもある壮大なプランの日本代表として芸者を起用することを考えているというのだ。熱海芸者のプライドを賭け、秘伝のお座敷遊戯を駆使しながら、しずくと珠美が一世一代の大勝負に出るのだが・・・

沖縄。吉岡(川瀬陽太)は妻・ミチル(朝倉ことみ)の念願であったゲストハウスの開店準備に追われていた。新婚旅行以来4年の月日が流れていた。5年前。売れない作家・吉岡は官能小説で食いつなぎながら、カルチャースクールのバイトで実践小説講座の講師をしていた。ミチルは、吉岡が教えていたスクールの生徒であり、彼の熱烈なファンであった。やがてミチルは小説家の夢を諦め、妻として吉岡を支える道を選ぶ。しかし数年後、夫婦生活は冷え、吉岡は、当時スナックのママ・マキ(真木今日子)と関係し、ミチルとは違う肉感的な魅力に溺れていた。だがマキから奥さんの所に帰るように言われ、しかたなく家に戻った吉岡をミチルは優しく迎えた。ミチルの愛を痛感した吉岡は改心し執筆に没頭。新婚時代のムードが戻り、生活は一変するのだが・・・。