SMの通販商品一覧

キキとカカはラバーフェチのSMカップル。まずはツインテールのカカがお気に入りのラバーコスチュームを身に着けていきます。続いて局部をさらけ出すような格好でガッチリと固定されているカカ。もちろんその局部は晒されることなく、しっかりラバーで覆われています。きちんと正座してご主人様であるキキを待つカカ。やがてキキは見事な手さばきでカカを縛り上げていきます。胡坐縛りにされたカカは、キキに背後から愛撫をされます。カカは柵に四肢を固定されて、なおかつ目隠しと猿轡をされ、完全にキキ専用のラバードールと化しました。そしてキキは、ラバーキャット・ガスマスク姿のカカをラップで巻いていきます。もちろん股間には電マを固定。見る見るうちにラバーミイラとなったカカを、足で責めていくキキ。最後にラバーキャットスーツ姿になったキキとカカ。キキはカカにラバータイトスカートのようなものを着せます。スカートとはいうものの、足を出せない袋のような形から、それが全身を膠着させる装具であることが分かります。黒光りする棒となったカカは、キキの思うがままにさせられます。そしてラバーフードを被せられ、呼吸のできなくなったカカは、キキの責めに絶頂に達したのでした。

熟女緊縛作品から見どころシーンをピックアップしてお求めやすい価格にまとめた4時間たっぷりの総集編。16人のトロトロと熟しきった身体を縛る麻縄。調教シーン、縛られてのセックス、あらゆる熟女の緊縛シーンが満載。意外なお宝シーンもこっそり収録してます。

「奴隷に・・・」と志願して来た男を仕方なく部屋に入れ裸にして取り調べる。奴隷に志願して来たものの、何一つ満足に出来ない男に一つ一つたたきこむように調教するケイ女王。掃除、浴室での奉仕、オイルマッサージ、トイレ後の舌奉仕と奴隷の仕事は多い。嫌がる奴隷に聖水を注ぐ。女王様にお仕えしたい奴隷は、まず必見あれ。

テニスから帰った令嬢は、下男を呼びつけ「よくもさっきは私の失敗を笑ったわね」と叱りつける。平謝りする下男の頭を踏みつけ、「私の奴隷にしてやる」と男の体を痛めつけ、いろんなことをさせては弄ぶ、男の口に聖水を注ぎ込む。いつしか令嬢はサディスチンへ変貌していくのであった。

平凡な生活に物足りなさを感じている主婦の結衣。夫との関係も冷めていて夜の営みもほとんど無い。そんなある日、友人から「知り合いの芸術家宅で家政婦のアルバイトをしないか」と誘われ行くことに。すぐ採用となった彼女だったが、毎日のように綺麗な女性が来客していることが気になっていた。そして、立ち入りを禁じられていた作業部屋を除いてしまった結衣は、縄で縛られ悶え悦んでいる女の姿を目撃してしまい・・・。

街中で若い女性に高額バイトの話を持ち掛け、断られた腹いせに拉致・監禁。身動き出来ないように完全拘束。一本鞭を何度も打ち付け鬼折檻。真っ赤な跡が身体中に刻まれる。ビンタ、スパンキング、腹パンチ、強制ゲロ、喉奥イラマ、水攻め、中出しレイプ、小便ぶっかけ、大量浣腸。アナルと口内をホースで繋ぎ、肛門から噴出する糞を直飲ませ。手加減一切無しのリアル拷問ドキュメント。

専属16本目を迎え、過去最高の辱めを彼女に贈るためにハード作品に定評のある沢庵監督を迎えた意欲作。過去の作品を振り返りつつ、性癖をさらに掘り下げて臨んだ今作。マックス・エー専属ラスト作となる彼女は、この作品に今まで思いを込めて激乱れ。泣きながら刺激を貪り、鞭で打たれ、罵倒され、首輪で引きずられて、さらに肉棒で乱暴に掻き回されて快楽の更なる境地へ。「やっと本当の気持ちイイSEXに出会えました」。

本作品は、SM投稿誌『マニア倶楽部』で人気を集めた真宵(仮名)というM女性からの投稿映像を集めたものです。幼い頃から被虐願望と匂いフェチの嗜好を持った彼女は、初めての恋人に自分の性癖を理解されず、寂しさを募らせて、やがてその交際は終わりました。傷ついた彼女は、自分の性癖に劣等感を抱き、男性を遠ざけ、孤独感に苛まれる日々を過ごしました。そんな彼女は取引先で、自分の変態性癖を見抜くS男性と出会い、主従関係を結んだのでした。マゾとしての幸せを噛みしめながら、汚れたペニスやアナルへの舐め奉仕し、ハンガーのクリップで乳首を痛めつけられ、ベルトで鞭打たれ、フィストファックで絶頂させられる姿は、多くの愛好家からの支持を集めました。

姉ギャル系美貌ニューハーフれいのプライベート調教記録。地方で代々続く名家の嫡男れいは、少年時代から整った顔立ちに恵まれていました。地元の名士として敬愛する厳格な父親の言うとおりに生きて来たれい。その人生は、父親の書斎に隠されていた何冊ものSM雑誌によって正反対に変わってしまいました。雑誌の中の小説には、首輪を鎖に繋がれ、手枷・足枷で拘束されたヒロインの女性の調教風景が描かれていました。羞恥・苦痛・屈辱・快楽・絶頂、男のセックスに奉仕するヒロインの姿に心を奪われてしまったのです。厳格に見えた父親さえ魅了したその姿は、思春期のれいの心の奥に刻み込まれたのです。けれどれいの心を魅了したのは美しいマゾ女性をそれがれいの求める理想の姿になりました。ホルモン服用による女体化も、その理想のため。れいの中で女性化する身体とマゾヒストとしての性癖が混じり合い、押さえつけられていた性欲が暴走していきました。「もっとマゾ女に相応しい身体が欲しい」。その願いは、直接身体を改造して女性的な曲線をつくるだけでなく、ピアスによって身体を飾ることも躊躇させませんでした。その結果、ピアスを貫通させた乳首をは、クリトリスにも匹敵するような性器に変わったのです。ピアスを押しつぶすように乳首をつねられると、それだけで全身に快感が奔ります。脳髄を突き抜けるような痛みが乳首自体を剥き出しの性感帯に変えて、乳首だけでれいは絶頂してしまいます。快感はつねられることを止められてもつづき、残った余韻は全身を性感帯に変えて次の快感を生むのです。その後は、果てても果ててもつづくエンドレス絶頂。続きは、みなさんがマゾヒストれいの無限アクメを確認してください。

あかねさんにはプライベートでやってみたい願望がいくつかあります。

縛りの快楽地獄に堕ちる5人の背徳妻たちゆうゆうはセックスレスの夫と協議離婚を考えていたが、その矢先に夫が急死してしまう。一つ屋根の下、若い嫁の欲求に気づいていた義父・達郎は未亡人となった嫁を自分の縄奴隷として調教したい欲望を抑えられなくなる。義父から人格改造陵辱調教が始まろうとしていた。涼子義理の父の壮介はとても優しく、面倒見の良い人でした。しかし、彼は裏の顔を持っていたのです。夫の雄介が出張中の二日間、私と壮介はこの家で二人きりで過ごすこととなったのです。縛られ、お尻を鞭で打たれ、蝋を垂らされ、首輪をはめられる。私は壮介に調教されていったのです。愛の無い結婚生活のはずが最近は何故か、妙に満たされているような気がします。みさ結婚して三年。最初は不安だった義父との同居も義父の人柄のおかげで思いのほかうまくいき、夫と義父と平凡だが穏やかな毎日を送っていた。子供を授からないこと以外は。しかしある時、彼女の元に謎の脅迫メールが。すぐそばにいるお義父様とは知らずに。正体を知った彼女は背後から羽交い絞めにされ片足上げで柱に縛られ、お尻と胸に蝋を垂らされる。まりな夫と不仲になってから枯れた井戸のようだった体。でも彼女は自分が女である事を思い出してしまった。眠っていても淫らな夢をみてしまう女、調教願望があった女であった。寿恵おとなしくて控えめな女。今時珍しい古風なタイプで男に頼って生きていくタイプ。そんな寿恵の元に夫が仕事中に倒れそのまま息を引き取る不幸が訪れる。夫が亡くなり未亡人となった寿恵は義父と息子の居る小さな家の中で孤立してしまった。夫を忘れられず遺影の前で自慰行為をしようとする姿を義父に見付かり激しい糾弾を受ける。怒りが収まらない義父は寿恵を縛り、蝋燭責め、バイブ責め等の折檻を行うのであった。

頸動脈を絞めて失神する事で体と心を美しく洗練させようとする、そういうよくわらない女子柔道組織を取材する怜子。彼女たちは非常に礼儀正しいので怜子は安心して着替えて体験取材。そこで絞め落とされまくる怜子だったが気持ち良く感じるようになり、絞め技で失神する事に抵抗や免疫を無くし潔く白目を剥いて舌出し・快感痙攣・泡吹き状態で失神。すっかり目覚めてしまい元気に明るく失神する怜子。やがて絞めて失神する事にクセがついたのか検証する事に。もはやこれが人間の姿なのか？と思わずにいられない怜子さんの神秘的失神姿に恐怖と感動で涙なしには観られません。

緊縛調教、熟女の魅力が際立つ作品です。しっとりとした美しさを持つ美熟女が麻縄で縛り上げられ、熟れた肉体が淫靡な美しさを放ち、乳首を洗濯ばさみで責められ、ロウソクの熱さ、鞭打ちの痛みで悶絶しながらも、色っぽく美しい表情を魅せ、か細い喘ぎ声を漏らして、抗う事の出来ない快感に堕ちていく姿がたまりません。

森沢かなが屈辱の木馬責めを受ける本格SM作品。芸能モデルのかな。彼女を脱がして仕事を取ろうと画策する悪徳スカウトに拉致監禁され、恥ずかしい屈辱的な仕打ちを受ける。さらに彼女は六本木の不良黒人に引き渡されてイラマ責め＆デカチン生挿入。全身縛られてくすぐられ、パンティーを晒して悶えまくる姿は絶品。

空見依央梨の緊縛解禁作品。縛られ願望があったというだけあって、清楚な顔立ちに似合わぬ変態ぶりが縄を巻かれた瞬間から半端ない。ギチギチに麻縄を巻かれて敏感になった身体はちょっと触られただけでもう完全にトロトロ。そんな身体を息子に抱かれてイキまくる美熟女。

超エリート諜報機関「シーデビル」の度胸満点が売りの女スパイ「エミリーは」、ミスを犯して犯罪組織に捕まってしまう。残酷な媚薬を無理やり注入され、女体が敏感になってしまう。経験したこともない恥辱的快楽地獄をいやというほど味合わされて女の部分を開発される。やがては戸惑いながらも身体をドッカンドッカン痙攣させながら凄絶にイキまくり、ドMの女っぷりを披露するのであった。

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ド変態マゾ【最上さゆき】が遂にスカトロ解禁。捕らえた女捜査官を屈服するまで鬼畜拷問フルコース。直焼きロウソク炙りと両手ムチ滅多打ちで反抗心をへし折り、大量浣腸＆極太ディルド責めで肛門を容赦なく破壊。片足吊りにして拡がったアナル丸見え状態のまま、ブリブリ。ブリリ。と糞を漏らす人生最大の屈辱。更に糞塗れのままビニールパックしてシバキ倒す地獄絵図。

マイク片手に笑顔を振り撒くアイドル美○女『宮沢ちはる』。そんな彼女の可愛い顔に不釣り合いなキツイ鼻フックを施します。外を歩けば、誰かの視線に恥じらうも興奮は隠せない。シリーズ初の鼻フック飲食姿もS男の加虐心をくすぐります。全編通しての容赦のない鼻フックプレイに感極まり号泣するM女の姿は必見です。

「分かってあげられるのは僕しかいないよ？」。家出○女の弱みにつけこみ、ムチ・ロウソク・腹グーパンの密室調教。言う事を聞かなければお仕置きと称してイラマとビンタの連続攻撃で黙らせる。ペットのように飼いならして3Pセックスの末に出てきた、年端も行かない○女の言葉は「いっぱい遊んでください」。