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復活しつつある破壊神ゲルハルトの配下、ゾル・ゾラ・アンガーに敗れたスパンデクサー三姉妹。しかし、滅亡した故郷の惑星テルハザードの民達の魂が彼女達を救う。新たな力を得たスパンデクサー達であったが、ゲルハルトはアンガーの肉体と同化し、三人に襲い掛かる。コスモエンジェルへの恥辱の限りを尽くした凌辱、そして美しく恐ろしいゾラの手によって・・・。新たなスパンデクサーの伝説がここに。

サイレンジャーのサイブレイズ、リリー・スプランド、宇宙捜査局特殊犯罪捜査1課のチーフはパートナーのリオ・カフーガと惑星マル－ンの王子、セイヤの護衛の任務をしていた。そんなある日、クリミナーズの女幹部デビルナとガソリン怪人ゴロナスに襲撃される。サイレンジャーに変身してゴロナスに立ち向かうサイブレイズだったがゴロナスの炎の餌食となり火だるまになってしまう。力尽きたサイブレイズは敵のアジトでセイヤ王子の居場所を吐かせるために激しい拷問を受ける事に。果たして二人はサイヤ王子を守りきる事が出来るのか。

宇宙捜査官ビューティーは宇宙犯罪者ガズールを追って地球にやって来た。ガズールは過去にビューティーに腕を切り落とされた怨みを抱いており、ビューティーへの復讐を誓っていた。それは最強怪人を送り、ビューティーを完膚なきまでに倒し、その後でビューティーの体内エネルギー、リジニウムをクリトリスから吸い取る事だったのだ。ガズールはリジニウムによってガズールゾーンを発動させることができるのだ。最強怪人に倒されたビューティーはあらゆる手段でクリトリスからエネルギーを吸われる事に。

他人を守るために殺人鬼と戦い命を落とした○女・二階堂はるか。万能の神ゼウスによって新たな命とエクセレーヌに変身する力、そして悪と戦う使命を与えられた。罪なき人を魔物から守り戦い続けるエクセレーヌを邪魔に思う魔物の王子ガイツとその部下ザルスは、戦いの中で鼻のきくザルスが嗅いだエクセレーヌの汗の匂いをたどり、はるかにたどり着き、魔物オトリサマをはるかに襲い掛からせる。ガイルの前では変身できないと、変身せずに戦うはるかだったが、羽手裏剣などの攻撃に傷ついていく。決意して変身するが、羽手裏剣につけられていた毒で体が痺れて満足に戦えず敗北して囚われてしまう。ガイルにいたぶられたエクセレーヌはその汗にまみれた体を弄ばれ犯されてしまうのだった。

異世界の扉が開き、魔界の怪人たちがこの世界へ攻め込んだ。人類の科学者たちは、異世界の怪人や武器のデータと地球の科学の粋を結集し、対抗する武器を開発。処女の女の子にのみ適合する、特殊なスーツと武器。処女でしか扱えない魔法のような仕組み。それを人は魔法○女と呼んだ。桃侍理あい普段は女子○○。強い正義感から魔法○女に志願し、訓練を受け魔法○女となるがイヤらしいコスチュームになじめずにいた。そんなある日、怪人が化学工場を襲撃するという事件が起きる。しかしそれは魔法○女を完膚なきまでに痛めつけるための罠だったのだ。

美しき三姉妹の王女スパンデクサーは犠牲を出したものの、邪悪なるゲルハルトの意思を討ち果たした。だが、復活の兆しを見せるゲルハルトとその一味はムーンエンジェル、サンエンジェルの弱点をつきそれぞれに恥辱の限りを尽くす。唯一残った希望のコスモエンジェルは指揮官アンガーの策略にはまり・・・。GIGA初期三部作の続編として生み出された伝説のスパンデクサーがここに復活。

神話の世界、レジェンドピアからやってきたプライドの高い女戦士ワンダーレディー 。普段は、南大門探偵事務所の探偵助手として身を隠し、悪党たちから人々の平和を守っている。そんな時現れた元レジェンドピアの近衛部隊長マーセラスの卑劣な罠により本音を告白するライトニングラッソ（告白の投げ縄）を奪われてしまったワンダーレディー。奪われたライトニングラッソ（告白の投げ縄）を悪党から取り戻そうとするが、そこで自分の本当の欲望に気づかされることになる。

「もう一度言います。早々にこの星をあきらめ出ておゆきなさい」。今日も凜と華麗に敵を討つ魔法美○女フォンテーヌ。妖牙帝国、エクスフォビアは雌雄を決すべく筆頭幹部マグノリアを地球に派遣。次々に焼き払われてゆく大都市。罪もない市民の命をこれ以上無駄にするわけにはゆかない。拘束され情け容赦ない討伐に苦しむF。ついにマグノリアの痛烈な一撃に変身は強制解除。こともあろうに相棒である魔法スティックがかすみの大切なヴァージンを奪う。しかしこのまま負けるわけにはゆかない。隙を見て再度変身を遂げるかすみ。その時怒りのFの腹を貫くのは・・・。命を賭け必死に痛みに耐えるF。みるも無残なやられの連続・連続・連続。ついにマグノリアに土下座＆命乞いをしてしまうF。生き永らえたと胸をなで下ろした次の瞬間・・・。負けるなフォンテーヌ。君が屈服してしまったらいったい誰がこの星を守るというんだ。

清楚な美女戦士バードエージェント、ホワイトスワンが世界転覆を図るダークタロットの陰謀に立ち向かう。先輩のバードエージェントのピンククレインと街に仕掛けられた核爆弾の爆破の阻止のために戦うが、科学鳥人隊の中にも裏切り者がいた。ホワイトスワンは姑息な陰謀の罠にかかり戦闘中に傷つきボロボロとなる。そして拷問されるのだった。電気鞭攻め、電気ショック攻め、窒息カプセルに入れられ生死の境を何度もさまようのだった。彼女が拷問に屈し秘密を話せば街は核の炎に包まれてしまう。しかし ホワイトスワン葵は苦しさに耐えかねて・・・。大人達の薄汚い陰謀で純心な女戦士の肉体と精神が壊されるのだった。

娼婦アイリの不思議な力で性と色に染まったリリスの力を目覚めさせられたルナ。自らの体で司教のクレスへの洗脳を解き救い出す。王女ジルを助けだすべく白装束の男のもとへ向かうとそこに現れたのはバケモノだった。

書き下ろし外伝シナリオ:リリス狩りが行われたいた世の中でアイリは娼婦として生き延びる。そして仲間ルナとの出会いがあった

ミサキはオーガス治安維持機構のスペシャルチーム、機銃特捜のエース。凶悪なテロの制圧や人質救出のスペシャリストとして悪と戦っていた。そんなある日、謎の武装グループに大統領が誘拐されるという事件が発生する。ミサキは犯人と思われるテロリストのアジトをつきとめ単身アジトに潜入するが、それはミサキの内部告発に恨みを持つ内通者の罠だったのだ。まんまと罠にかかったミサキは拘束され、屈強なテロリストたちに凌辱される。しかもその様子をカメラに収められ、世界中に晒される事に。

遂に最終決戦でデスクロス総統を打ち破ったパーフェクトレンジャーたち。しかし、デスクロスに封印されていた最強の女戦士ゾラが復活してしまい、精液を生命エネルギーとするゾラは空腹を満たすためレッドとブルーを狙う。だが、ゾラは単に精液を搾り取るだけではない、その冷酷な頭脳を駆使してパーフェクトレンジャーを精神的にも追い詰めていく。

国内屈指のスーパー進学校「ドS学園」では暴力と凌辱の地獄指導が横行していた。そんな地獄指導から生徒達を救う、ぜんら～仮面の正体を探そうと鬼の手を持つ教頭ぬる兵衛、中年探偵ロマン、そして学園長。しかしぜんら～仮面の疑いをかけられた女性は次々にぜんら～仮面に救出される。はたしてぜんら～仮面の正体は。イケない地獄指導を打ち砕くことはできるのか。

地球のガイア・フォースのパワーをチャージして変身し人々の平和を守る電影戦隊チャージマンの一員である葵 七海ことチャージマーメイド。チャージマンを倒し、地球を手中に収めようとするガジューマの大幹部ガルーク将軍。ガルーク将軍が乗る軍要塞戦艦ガジュマルクの破壊作戦を成功させたチャージマンだったが、地球に戻るとガジューマの怪人ゴデストが人々を吸血ゾンビ化させていた。駆けつけた葵七海は、チャージマーメイドに変身し、怪人ゴデストに立ち向かう。だが、ゴデストの特殊な攻撃により仲間が操られ、マーメイドに襲い来るのだった。必死に抵抗するチャージマーメイドに容赦なく更なる悪夢が押し寄せる。果たして、マーメイドの運命は如何に。

女忍者陽炎を性奴隷へと調教した黒尽くめの男たち。次なる獲物は生命改造帝国メイズと戦う瞬光戦隊スパークマンの黄色の女戦士、スパークイエロー。スパークイエローことララは宿敵ネフィーラとの激戦により疲れ果てていた。今度もまたネフィーラを倒すことはできなかった。「次こそはネフィーラを倒してみせる」と誓うララだったが、戦いの疲れにより気付くことができなかった。そう、自分を狙う者の気配を・・・。突如襲われてしまうララ。必死に抵抗するララだったが、逃れるだけの力は残されてはいなかった。不覚にも意識を失ってしまうララ。どれほどの時間がたったのだろうか。ララが気付くとそこは見知らぬ倉庫。そして現れる黒尽くめの男たち。ララは男たちに対し気丈に振舞う。「あなた達は生命改造帝国メイズではないようね。私を捕らえたつもりでしょうけど、残念だったわね」。変身さえすればこんな男たちを倒すことなど容易い。「チェンジ、スパークイエロー」変身の掛け声をかけるララ。だが何も起こらない。いつもならば目映い光と共にスパークイエローへと変身するはずなのに。「ど、どうして。チェンジ、スパークイエロー。チェンジ、スパークイエロー」何度叫ぼうとも変身することはなかった。ララは気付く、腕にあるはずの変身ブレスレットが無くなっていることに。男たちはそんなララを嘲い、変身ブレスレットを見せ付ける。「これが無いと変身はできないようですね、スパークイエロー」変身ブレスレットを奪われ、焦りの色が隠せないララ。「あなた達、私を捕らえて、いったい何が目的なの？」、「まぁ、それはおいおいということで。さぁ、始めましょうか」そして、始まるララを苛む男たちの責め。ララは必死に耐えるが男たちの淫らな責めに徐々に心は折れ始め、そして・・・。

アモルファス・ヴァイオレットは銀河保安局に所属する銀河特別捜査官。正義感に厚き美女。ガデス7と呼ばれるトップ7名の凄腕捜査官だけが許される対象を肉体と魂に分離する特殊な銃の所持を認められている。そんなある日、シュクラード・ベレーザという宇宙犯罪者を追って地球へやって来たアモルファスだったが、戦闘中の事故で偶然居合わせた地球人の学生・君嶋颯太を殺めてしまう。アモルファスは颯太の命を救うために緊急処置として颯太と合体する事に。しかし突然、凶悪な宇宙犯罪者と戦わねばならなくなった颯太はパニック状態になってしまう。シュクラード・ベレーザがこの機を逃すはずもなく戦闘力の落ちたアモルファスに襲い掛かる。果たしてアモルファスは宇宙犯罪者を捕まえる事が出来るのか。

王女ジル、ルナに続きクレスも捕まり性奴隷として犯され続ける。ジル、クレスを助けようとするルナはグリムスとの戦いに挑むが、なすすべもなく敗れ犯される。再び牢屋で拘束されるジルのもとにアイリが現れ・・・。

正義の心は誰にも負けない少年ヒーロー・ワンダーボーイ。煮え湯を呑まされ続けてきた銀河ギルドの刺客としてこの星に舞い降りた二人の女幹部たち。巧みな作戦で敵の内部にもぐりこむことに成功した彼女たち。始まるのは身体検査という名のセクハラ行為。そう、WBはいまだに童貞なのだ。女性というものにまったく免疫がないWBをいいように弄ぶ女たち。いつの間にかパンツの中で激しくいきり立っているイチモツ。頬を真っ赤に染めるWBに射ち込まれる薬品ははたして・・・。身体の自由を奪われさらに加速する凌辱。むき出しの乳首はまるで女子のようにピンと張り精液にまみれたパンツがいやらしく透けてゆく。指先に付着した特濃ザーメンに酔いしれる女幹部。そしてついに女装化の憂き目にあってしまうWB。その目にはかつての正義はなく、一人のか弱い男子の恥ずかしげなはじらいがあるだけだった。アへ顔全開のWB。女たちの笑い声の中、屹立するイチモツの先端は・・・。負けるな、僕らのスーパーヒーロー・ワンダーボーイ。

優香（魔法美○女戦士フォンテーヌ）の親友・喜多沢まいが夜の校舎で正体不明の何者かに襲われパンティーを奪われてしまった。まいを襲った何者かの正体、それは1000年もの昔、幾多の乙女を襲い犯しまわった魔人・肉ノ棒陰茎。神によって封じられたはずの肉ノ棒陰茎は魔人パンティーラーと名乗り、1000年の封印を解き復活したのだった。だが、パンティーラーの復活は不完全で、完全復活のためには乙女の使用済みパンティーを1000枚集める必要があったのだ。そして、999枚のパンティーを集めたパンティーラーは残る最後の1枚を持つ聖なる乙女フォンテーヌに襲い掛かる。魔法美○女戦士フォンテーヌはパンティーラーを懲らしめるため戦うがパンティーラーが魔界より召還した淫靡なる魔物ペニスラー達によって淫らな攻撃を受け苦戦していく。淫らな責めに耐えながら戦うフォンテーヌは何とか撃破の糸口を見つけるがその時、フォンテーヌの前に親友まいがペニスラーに連れられ・・・。果たしてフォンテーヌは聖なるパンティーを守り、パンティーラー達を懲らしめることができるのか。