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ニュースフォーカスのキャスター、南香里は事件が起きるとワンダーヴィーナスに変身して悪と戦っていた。そんなある日、ハエによる感染でドグマウィルス熱が流行する。かつてワンダーヴィーナスとの死闘の末、死亡したはずの男、遺伝子工学の権威、坂崎幸三。彼は生き延びワンダーヴィーナスへの復讐のために新種の肉食バエを増殖させ、民衆にドグマウィルスを感染させるバイオハザードを計画していたのだ。そうとは知らない香里はウィルスの抗体を発明した坂崎幸三の妹・マヤに誘われ取材に出向くが、そこに現れたのは自ら生み出したハエに同化されハエの怪人になった坂崎幸三だったのだ。罠に墜ちた香里は身体を調べられ快楽中枢を肥大させられ、ハエに変身したハエ怪人に犯される事に。そして自らが産み落とした巨大ハエに凌辱されるワンダーヴィーナス。

新たな魔物を見つけたという言葉を残して消えたセーラーシルフィードを、セーラーマーメイドは見つけ出すが、そこにレキマ一族の王リャクオウが手下とともに現れる。戦おうとするマーメイドを羽交い絞めにするシルフィード。シルフィードは、リャクオウのくすぐり拷問に屈して、配下となっていたのだった。マーメイドは、リャクオウを倒してシルフィードを正気に戻そうとするが、くすぐることでエネルギーを吸い取ることができるレキマ一族のくすぐり攻撃を受けて敗北し、囚われの身となってしまう。シルフィードは捕らえたマーメイドをくすぐり拷問にかけ、レキマ一族の女魔物ティクリスになり、くすぐりレズ責めでいたぶり気絶させる。レキマ一族になることを拒むマーメイドは、さらにリャクオウのものをフェラさせられながら、同時に壮絶なくすぐり責めをされ、さらに激しくレイプされながらくすぐられまくる。やがてくすぐりで全身の感度をあげられたマーメイドは、犯されてイク寸前に止められてくすぐり責めをされるという生殺しを繰り返され、とうとうリャクオウに犯してイカせて欲しいと懇願する。それを受け入れたリャクオウはマーメイドを犯すが、ただ犯されるだけではイケない体になっていたマーメイドは、犯されながらくすぐって欲しいと叫ぶのだった。

秘密結社デロスが活動している情報を掴んだバトルフューチャーFは手分けして目撃場所を探索していた。バトルフューチャーの紅一点・ミスグレイスこと響アリサは単身デロスの秘密基地への潜入に成功したのだが、怪人・ゲルダー将軍に歯が立たず捕らえられ凌辱・拷問を受けるのだった。しかし屈しないミスグレイスに業を煮やしたデロスはグレイスを洗脳することに。一方、バトルフューチャーの基地では雅レイアが二代目ミスグレイスに任命される。レイアは先輩である響アリサが生きていることを知り単身デロスの秘密基地に向かう。そこに待っていたのは先輩である響アリサ。初の対面を迎えた初代グレイスと二代目グレイス。しかし洗脳されているアリサはデロスの戦闘員・怪人と一緒に襲いかかる。アリサとレイアが変身する。レイアは二代目ミスグレイスに。アリサはなんとブラックグレイスに変身するのであった。二代目グレイスは思うようにアリサを攻撃できず次第に追い込まれてゆく。そして強い意志を持ったレイアに女の弱点を攻めはじめるデロス。初代ミスグレイスとデロスの凌辱が今ここにはじまる。

生徒会長、そしてチームの中で戦闘力最強とうたわれる広報長までもが餌食となってしまったチーム純情仮面。物語の冒頭に出現する謎の女の名はミセスマダラメ。どうやらマダムパピヨンを裏で動かしていたのはこのオンナらしい。「ゆくのだパピヨン。このマダラメの眼をごまかすことなど誰にもできはしない」果たしてこの女の真の狙いとは・・・。チームの中でもっともおしとやかな100％純正お嬢様であるおとめは生徒会会計長。KAWASEMIが姿を消した今、傷ついたSEKIREIの看病をするのもまた彼女の役割だった。そんなおとめの前に当然のごとく現れるパピヨン。天才といわれる頭脳で奇抜な武器を開発し戦う純情仮面TSUGUMI。しかしもちまえの優しさを見せた瞬間、パピヨンの卑劣な罠が。囚われの身となっTSUGUMIを待ち受けていたのはあまりに陰湿な攻めの数々だった。陰部への強烈なスタンガン責めに失禁してしまうTSUGUMI。執拗なイラマはマスク越し。よだれでズルズルになったマスクに透けて見える白い肌。しかし責め手であるはずのスペードには戸惑いの色が。「ずいぶんとその娘にご執心じゃないか、ええ」ジェラシーに燃えるパピヨンの怒りがTSUGUMIのマスクを引き裂く。レイプ最中のマスク破砕に泣き叫ぶTSUGUMI。しかし物語の終わりは容赦なく彼女をさらなる地獄へと叩き落してゆく。どうなる、僕らの純情仮面。

伝説の秘宝「ラストスター」の在り処を示した地図の場所へとやってきたカイザーピンク。だが、そこに現れたのは悪の軍団・ボウジャックの怪人。そう、その地図はカイザーピンクを捕らえる為に奴等によって仕組まれた罠だったのだ。始まる戦闘。そしてこの怪人がただものではないと即座に理解するカイザーピンク。その時、更に現れる怪人、怪人、怪人。カイザーピンクの前に現れた4人の怪人。焦りの色が隠せないカイザーピンク。自分独りでは分が悪いと感じたカイザーピンクは何とかその場から逃げ出す。しかし、彼らからそう簡単には逃げ出す事など出来るはずはなかった。逃げたカイザーピンクの前に現れるクモ男爵。そして、クモ男爵との死闘が始まる。果たしてカイザーピンクは悪者達を全て倒す事ができるのか。

非公認部隊で調査活動をする莉子。彼女は極秘に合成麻薬を作っているという病院に潜入捜査を開始する。しかし敵の罠に陥り、監禁されてしまう。繰り広げられる凌辱にも口を割らない莉子に業を煮やしたボスは、次々と「快楽薬」を投与していく。「快楽薬で感じるという事は、あなたが淫乱だと証明する事なんですよ」。

ご町内の平和を守る魔法美○女戦士フォンテーヌ。ある戦いを終えたフォンテーヌは、周りに人がいないのを確認し変身を解くのだが、その変身解除の瞬間を見ていたゲームオタクの我間野。変身を解いたフォンテーヌこと沢村優香は、帰り道で偶然人気俳優の早見涼と遭遇する。早見涼のファンである沢村優香は、突然の人気俳優との遭遇に歓喜し浮かれてしまう。しばらくして、その早見涼が何者かによって誘拐されたとのニュースが流れ、犯人はその交渉人にフォンテーヌを指名してきたのだ。いてもたってもいられない沢村優香は、フォンテーヌに変身し指定の場所に行くのだが・・・。

妖怪魔忍たちはついに大々的に日本総攻撃を開始すべく、生贄と見せしめとして忍者クローサーNo3こと桃小路ミリアを磔にして公開処刑しようとしていた。捕われてもなお強い気持ちで抵抗するミリアだったが、妖怪魔忍幹部たちの執拗な責めに力が尽きかけていた。が、そこに現れた海堂老師になんとか助け出される桃小路ミリア。海堂老師の命と引き換えになんとか生き延びたミリアは、妖怪魔忍を倒すべく敵のアジトに一人乗り込んで行くのだった。

チャージホワイト白波雪は作戦参謀として魔星団ガルアと戦っていた。そしてついに大幹部バルバスの捕獲に成功するがバルバスのテロ攻撃で息子を失った大物政治家、院善寺周作がバルバスの首に10億円の賞金を懸ける事態に。バルバスを司法センターに護送する任務を命じられた雪は魔星団ガルアの刺客と賞金目当ての一般人、一億三千万人からバルバスを守る戦いに身を投じる事に。早速、バルバスを乗せた護送車はガルアの奇襲を受け大破。徒歩でターミナルに逃げ込む雪たちだったが、賞金首の張り紙がそこらじゅうに貼ってあり、それをみた一般市民までもが襲い掛かってくる。その上負傷したバルバスを救うためにチャージエネルギーを輸血した雪は不完全変身の状態で戦う羽目になってしまう。果たして雪はバルバスを無事護送する事が出来るのか。

世界を支配しようとする魔女モルガーナと戦い続けるスーパーレディーを中心としたスーパーヒロインたち。だが、モルガーナの手に落ちたスーパーレディー以外の3人の女戦士、ワンダークィーン、バットレディー、パワーウーマンは、スーパーレディーに対する歪んだ感情、嫉妬や劣等感を利用されて、悪の心を植えつけられ、そしてスーパーレディーを凌駕するパワーと、巨漢を手に入れた。モルガーナの命令に従い、スーパーレディーに襲い掛かる3人の巨漢スーパーヒロイン。スーパーレディーは、かつての仲間と戦うことができずに、一方的にいたぶられ、そして凌辱される。心身ともにボロボロになったスーパーレディーを、歪んだ愛情を持っていたパワーウーマンが犯そうとしたとき、3人の肉体はモルガーナの魔力に耐えられずに絶命してしまう。満身創痍の体で、モルガーナに戦いを挑むスーパーレディーだが、弱った体ではモルガーナに勝てず、一方的に嬲られ凌辱され、殺されてしまうのだった。

世界征服を目論む悪の秘密結社バゴーンと戦うために結成された特殊部隊ギンガイガーのメンバー朝倉めぐみと白木アイカはかわらべ村で頻発する村人蒸発事件の影にバゴーンが関与している疑いを持ち調査に向かう事に。村に到着しためぐみたちはこの村でUMA研究を続けている真鍋義文という男に出会い、この村の恐るべき河童伝説を聞かされる。河童信仰のあるこの村では江戸時代末期に起きた天保の大飢饉以来、村人を生贄にする河童祭りという儀式が行われるというのだ。めぐみたちは事件の真相を探るために自ら囮になって河童をおびき出そうとするが河童の祟りを恐れる村人達はめぐみたちを生贄にしようと襲い掛かってくる。村人を制圧しためぐみは河童が生息するという禁断の地を聞きだし、ついに河童の正体がカワラベ村の伝説を悪用したカッパ怪人ヴァイラスである事を突き止めるが、ヴァイラスに倒され拷問を受ける事に。そしてヴァイラスは次なるターゲット白木アイカを血祭りに上げようとアイカを罠にかける事に。果たしてめぐみはバゴーンの陰謀を阻止できるのか。

根強い人気を持つ、メタルアーマー系ヒロイン待望の総括作品登場。鋼鉄の外装がひとたび剥がれ落ちれば麗しく鮮やかなオンナの肢体が露わに。

忍者クローサーNo3の海堂ミカはクローサーの師匠である海堂老師の孫娘。先代の桃忍が退任したあと自ら志願し、クローサー入りを果たす。彼女の目的のひとつは、幼い頃に敵との戦いのさなかで行方不明になった兄の手がかりを掴むこと。彼女の記憶にある兄と戦っていた敵の妖怪魔忍を見つけられれば何か分かるのでは。そしてついにその妖怪魔忍と刀をまみえる時が来たのだった。

地球を破壊しようとするガイスターと戦い続ける5人の戦士、超光部隊バードソルジャー。バードソルジャーの隊長の難波博士は、サブリーダーのバードホワイト・白鳥香純と現役女子○○のバードブルー・海燕夏希を残して、ブラジルで行われる世界平和会議に、バードブラック、レッド、イエローを連れて出席する。そのことを知ったガイスターの女幹部ベルクシュランゲは、世界平和会議を攻撃することよりも、かつての戦いで自分の顔を傷つけたバードホワイトを倒すことを優先した作戦を立てる。蜘蛛怪人スパイダーガイスターに襲われ、傷を負ったバードブルーを救出したバードホワイト。だが、すべてのエネルギーを吸収する能力を持つオクトパスガイスターに襲われて変身を解除され、深いダメージを負ってしまう。一度は脱出したバードホワイトだったが、バリアを張られて逃げ道をふさがれ、ベルクシュランゲたち3人に痛めつけられ囚われの身となって激しい拷問にかけられる。二日間あらゆる拷問にかけても口を割らないバードホワイトに、ベルクシュランゲはオクトパスガイスターに死ぬまでエネルギーを吸わせるという処刑にかける。間一髪のところをバードブルーに助けられ、脱出したバードホワイトとバードブルー。二人は、オクトパスガイスター、スパイダーガイスター、そしてベルクシュランゲを倒せるのか。

東京の夜にはふたつの世界がある。ひとつは、無辜の民が穏やかな日々をむさぼる表の世界。ひとつは、マフィア、殺人者、違法難民、犯罪企業。そして、奇怪な『魔』のモノが跋扈する裏の世界。古よりふたつの世界に引かれていた境界線。「人魔不干渉」というルールは、すでに形骸化した。人は欲望のままに闇に堕ち、『魔』は光差す場所に勢力を伸ばす。世界は混沌に沈み、正道は地に堕ちた。しかし、それを許さない者もいる。「対魔忍」、それは、『魔』と対抗できる異形の力を秘め、果てなき戦いを続けてきた「忍のもの」たちの末裔。今もなお、闇に潜み戦いを続ける無双の戦士たち。時の政府は彼らを組織化し、『魔』を討つ刃とするのを目論んだ。そうして招集された忍の中に、ひときわ異彩を放つ者がいた。ふうま一族を束ねる「八将」の名を持つ、ひとりの女、心願寺紅。対魔忍にして、その身のうちに『魔』の血を宿す異形の存在。人でもなく、『魔』でもなく。その矛盾は、紅を周囲から遠ざける。自身の血に眠る『魔』を憎みながら、政府の犬として孤独な戦いに明け暮れる紅に、ある日、目を付ける者がいた。男の名は、天堂数馬。地下都市ヨミハラで強大な権勢を持つ残虐非道の闇商人。紅の中に眠る呪われた宿命を巡り、闇深き東京の夜に新たな陰謀がうごめき始める。※この商品はPC用ゲームです。DVDプレイヤーでは再生出来ません。対応OS、WindowsXP/vista/7/8。

夢の理想郷「オッパイランド」建設を目論む爆乳大佐はルビーナイトを捕獲しオッパイ奴隷としたことによりオッパイ信者が激増したことに目をつけ、新たな正義のヒロインをオッパイ奴隷にするよう画策する。そして今回、大佐がターゲットとして選んだのが飛影戦隊のカゲブルー。大佐は部下のオパイスキー大尉を連れ意気揚々とカゲブルー捕獲に赴く。しかし、その時大佐達が目にしたのは化け物のような怪人を圧倒するカゲブルーの勇姿。カゲブルーの強さをまざまざと見せつけられた大佐はカゲブルーを捕獲するどころか何も出来ずに逃げ帰る。「せめて変身さえしていなければ何とかなるのですが」オパイスキーの一言に妙案を思いつく爆乳大佐。そしてカゲブルー捕獲に再び赴くのであった。

電車の中で怪しい男達が目をやるその先には一人の制服姿の女性車掌がいる。次第に男達は彼女にゆっくりと近付いていく。そして後ろから彼女に密着すると男達は訳のわからないことを語りかける。困惑する女性車掌。刹那、臀部に感じる違和感。「何をするんですか。やめて下さい」注意を促す女性車掌。「良いねぇ、あんた上手だよ。あーもう我慢出来ない」またしても意味不明な事を告げる男達。嫌がる彼女を男達は無理矢理・・・。電車の中で痴漢レイプされてしまった女性車掌。通報すると告げると、事の発覚を恐れた自分勝手な男達に殺されそうになる。意識が遠退く車掌。その時、自分に近付く光。そして光と接触した時、彼女は新たな戦士として甦る。鉄道ヒロイン・ゼロケイの誕生である。変身する力を手にした彼女は宿敵スチーム男と戦うのであった。

3年前、ヒュダラー一族の幹部・ヒュドリア将軍との戦いで人知れず命を落としたマグナレッドこと剣崎翔。その妹の愛は兄の敵を討つため、ヒュダラーはおろかマグナマンのメンバーにさえも知られずに、長官の協力の下、マグナレッドを引き継ぐのだった。本来女性である愛は兄と同等の戦闘力を得るために、戦闘前にホワイトカプセルと呼ばれる薬を飲む必要があった。しかし、ホワイトカプセルの副作用で日に日に敏感になっていくレッドの体。ヒュダラー一族の科学者はレッドに好意を寄せているピンクを薬物でコントロールし、レッドへの想いをぶつけさせる。ピンクが操られていると知らないレッドは、誘惑を断れば女であることがばれるかもしれないと恐れ、体をあわせてしまう。そして、その様子を監視していたスパイロボットからヒュダラーのアジトを突き止めたレッドはついに兄の敵であるヒュドリア将軍と対峙するのであった。果たしてレッドは女であることを隠し通し、ヒュドリア将軍を倒すことができるのか。

ソレイユ王国の宰相でありながら父を裏切り、クーデターを起こしたデルバイド。国名をデルバイド王国として、民衆を圧政で苦しめるデルバイドを倒すため、デルバイドの魔手から逃れ修道女となっていたソレイユ王国の元王女・アンジュは、仮面の女戦士、セ・レーヌの星として戦い続けていた。デルバイドの腹心、ミレヌアは暗殺部隊を使ってセ・レーヌの星を窮地に追い込むが、黒いアマリリスという女戦士が現れて、セ・レーヌの星を救う。ミレヌアは、罠をはってセ・レーヌの星を捕らえることに成功し、セ・レーヌの星を激しい拷問にかける。セ・レーヌの星が囚われたことを知った黒いアマリリスは救出に向かうが、黒いアマリリスも敵の手に落ちて正体を暴かれてしまう。その正体はアンジュを慕う修道女リンで、アンジュを守るために育てられた戦士だった。デルバイドの手に落ちたアンジュとリンは、この窮地から逃れ、デルバイドたちを倒せるのだろうか。

パーフェクトレンジャーの紅一点、レンジャーピンクこと桃瀬みこは女である自分がほかのメンバーより戦闘で劣ることにコンプレックスを感じていた。一方、悪の組織サタンクロスの首領シュワルゼンクロイツはパーフェクトレンジャー壊滅よりも崇高な目的を達成させるため、司令官を暗殺し彼になりすます。そして、細工を施した新型ブレスレットをみこに授けるのだった。それは他のメンバーのブレスレットに干渉してしまうため、戦いは単独で行わなくてはならないという条件付だ。誰よりも正義と平和を愛すみこは自分の実力を知らしめるべく、単独でサタンクロスの新アジトへ向かう。怪人と対峙するみこはここぞとばかりに変身のためブレスレットを発動させる。しかし、彼女の身に起こったのは全身を電流のように駆け巡るある感覚であった。たった一人の女戦士・桃瀬みこがシュワルゼンクロイツに狙われた理由は・・・。パーフェクトレンジャーの肉体に眠る秘密が悪用される。