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銭湯で、ふくらみかけの天使たちを見つけました。おしりも、おまたも、つるつるもっちり。つい理性が吹き飛び、むしゃぶりついてしまいました。おちんちんはアイスクリームみたいにペロペロすると気持ち良いんだよ。大きなモノを小さな口にねじこんで強制フェラ。未貫通の狭い膣内に、容赦なく巨根を挿入。華奢な体がビクビク。おま○こ感じているのかな。ピンク色の柔らかな割れ目から精子がとろり。初めてのセックスで中出しされちゃったね。崩れ落ちた体を引きずって、脱衣所でも生で挿入。抵抗も虚しく追撃どろり。この事はお父さんお母さんには内緒だよ。

夏月と付き合い始めて半年が経った。夏月はボクが手を出すのを待ってくれているけど、受験前で大事な時期だし卒業したらこれからいくらでも時間があると言い聞かせなんとか自制していた。しかしそんなある日夏月が誘拐事件に巻き込まれてしまう。不安に胸をかき乱されながら夏月の帰りを待つことしかできない日々。二週間後、ついに帰ってきた夏月を強く抱きしめ安堵する。しかし、ボクも気づけなかった心の隙間に誘拐犯の歪んだ愛情を溢れるほど注ぎ込まれ壊れた夏月は、虚ろな瞳で笑ってボクと別れて誘拐犯と結婚すると言い出した。

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すみれは彼氏から別れを切り出されてしまうほど性欲が強かった。ある日弟のかつひこの部屋で探し物をしていると、昔作ってあげた使われていない肩たたき券を見つけた。両親が旅行で外出中、好き放題にオナニーしていると部屋の外には自分のオナニーでシコっているかつひこを発見。すみれは肩たたき券のことを思い出し、今度はコンドームを使い切ってくれそうな「膣たたき券」としてプレゼント。両親不在の間、姉弟は思いのまま性欲をぶつけ合うのであった。

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特別扶養法案が可決された。家族以外でも経済的に支援すると税金の控除を受けられるようにして、貧困層への支援を促す、というのは表向きの体裁。実はこの制度には、支援を受けると支援者に文字通り生活すべてを管理されることになるという裏ルールがあり、それを知っていると実質的に金で人間を買うことができる上級国民のための法律だった。彼氏と遊ぶ金欲しさでその制度を使おうとした芽依は、自分が手ひどく振った会社の先輩の家に買われてしまう。初めは抵抗するが捜査機関も取り合ってくれない絶望に加え、食事も抜かれどんどん弱っていく芽依。言われた通り奉仕してみるとそれまでが嘘のように優しくされてお菓子も与えられ、服従セックスが快感だと心身に刷り込まれてしまい・・・。