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セーラーヒロイン随一の頭脳を誇るセーラールーメスは分身を作る下級妖魔の正体を掴み、撃破する。その様子を見ていたナイトエンパイア四奇士の一人であるカーネリアは植物型妖魔タラリアのツタで全身を締め上げ、さらにエナジーを吸収することで捕獲に成功。捕らわれても軍門に下る気を見せない高潔な精神のセーラールーメスに対し、カーネリアはそのうぶで穢れを知らない肉体に、女として生まれてきたことを後悔させる快感を与えるのだった。初めての感覚に困惑するルーメスだったが、汗ばむ体は次第に感じ始めてしまい、乳首とクリトリスへの執拗な責めで人生初めての絶頂を迎えてしまう。その先に待っていたのはカーネリアの男根をねじ込まれるヴァージン喪失。度重なるピストンの末、ついに膣内へ闇を吐き出されてしまうと体内でかき回され闇は増幅。セーラールーメスは男の性を奪い取るナイトルーメスへと悪堕ちしてしまう。だが、そんな彼女の精神に語り掛ける声がした。セーラールーメスとしてもう一度悪に立ち向かうことが出来るのか？絶対的美○女の運命は・・・。

甲斐田美佳は、元は腕利きの捜査官だったが、わけあって今は警備会社を営んでいた。そんなある日、西條健太という一人のクライアントが訪ねてくる。その男は番長学園から亡命し、人質となった仲間を助けたいと言うのだ。一度は断る美佳だったが、かつての恩師を救出するためにセーラー服をまとい、番長学園の潜入捜査を開始することに。果たして美佳は番長学園に平和を取り戻すことができるのか。

松吉は妻の光子と組んで旅回りのお座敷ショーで生計を立てていた。尼僧姿の光子を縛り上げて犯すという残酷なショーは土地の客を異常に興奮させた。しかし胸を病んでいた光子に先立たれ、松吉は根なし草の生活を送っていた。憲兵隊上がりのボスの世話で、どうにかまともな生活ができるようになった松吉は、死んだ妻と生き写しの女・辰子と知り合う。女には結核で死期の迫っている絵描きの夫がいた。松吉はこの夫のために、目の前で辰子を地獄のような緊縛責めで拷問することになるのだが・・・。

道夫と武志は郊外の電車で和服姿の美しい女性・美子と出会った。少し酔った美子はなんとも言えない色気が漂っていた。二人は美子の近くに寄り、痴漢を始める。膝を割って道夫の手が美子の秘部を大胆にまさぐっていた。その時、停車駅を告げるアナウンスが入り、我に返った美子は慌てて立ち上がった。後を追う道夫と武志はどうにか美子の住んでいるマンションだけは突き止めた。美子はあわてて玄関のチェーンをかけたあと、ふと下半身の疼きに気が付く。電車の中で触れた秘部が濡れたままだった。そしてあの異常な刺激が突き上げてくる。

魔女シャズールが差し向ける妖魔と戦う美○女戦士セーラーマーメイド。妖魔を圧倒していくセーラーマーメイドだったが、敵の攻撃が偶然セーラーマーメイドの下腹部にヒットする。必要以上に痛み苦しむセーラーマーメイド。「たいした威力は無かったように見えたが」その反応に疑問を抱く魔女シャズール。そして、セーラーマーメイドの秘密に気付く。セーラーマーメイドの知られてはならない秘密、それは下腹部に女性器以外にもう一つ隆々とそそり立つ別の性器が・・・。そのことに気付いた魔女シャズールはセーラーマーメイドの弱点を突き、彼女を捕まえようと画策するのだった。果たして、セーラーマーメイドの運命や如何に・・・。

ハイパーメディア学園の生徒・白石萌子はアイマスクをつけて正体を隠し「ギシギシぷるん」と皆から呼ばれて、校内の平和のために戦っていた。今日も生徒の愛川ひなめが、変態教師の服部に酷い目に遭っているところへ助けに入るのだった。そんなある日、覆面をかぶり、ストロングマスクと名乗る新任の体育教師が赴任し、ギシギシぷるんと戦うも、敗北を喫する。後日、生徒の愛川ひなめが捕まってしまい、ひなめを助けるために、ギシギシぷるんは倉庫のリングへ駆け付ける。そこに現れたのは、倒したはずのストロングマスクがサイボーグ化された体育教師・ハイパーストロングマスクだった。サイボーグ化された敵を相手に戦うギシギシぷるんだが、まったく歯が立たない。正体を暴かれた挙句に、最悪の結末を迎えるギシギシぷるんは・・・。

デンジャーピンク（キャシー村松）はデンジャーフォースの紅一点として悪と戦っていた。そんなある日、巨大なカメラ怪人が次々と人々を盗撮する事件が発生する。至急現場に急行するピンクだったが、それは紅一点のデンジャーピンクにスケベ攻撃をして、エロ場面を盗撮し、世界中に配信しようという、ハレンチな罠だったのだ。果たしてデンジャーピンクはスケベ怪人の餌食になってしまうのか。

突如現れた邪悪な組織ブラックホールは人々を襲い実験動物として拉致を行うという計画を実行に移し始めた。ブラックホールの科学戦闘員と戦う兄弟戦士ジャスティスブロスのブラザーフレア。そこに謎の女科学者・ロヴェリアが現れる。ロヴェリアと戦うフレアだったが、苦戦してしまう。トドメをさされそうになったところに兄であるブラザーシャインが乱入しロヴェリアを攻撃。兄弟二人の連携技でロヴェリアを撃退。しかし直後、シャインがワープホールに飲み込まれ攫われてしまう。ワープホールにより見知らぬ廃墟へと連れて来られたシャイン。そこへなんと倒したはずのロヴェリアが現れる。先ほど倒したロヴェリアは単なるコピーだったのだ。再びロヴェリアに立ち向かうシャインであったが、拘束され電撃を浴びせられる。「あなたは私のモルモットになるのよ」そう言われロヴェリアに実験薬を注射され股間をまさぐられてしまう。ロヴェリアの手コキとフェラの刺激に必死に抵抗するシャインだったが、ロヴェリアの責めに屈して自らロヴェリアのモルモットにしてくれと懇願し、陥落してしまう。悪の女科学者による更なる実験が始まろうとしていた。

妃月萌と美空唯はアートガーディアンとして、魔女レザビアが生み出す魔物と戦い封印する任務についていた。だが萌が負傷した為、単身任務に向かった唯はレザビアに囚われ激しく責められる。レザビアの責め苦に耐えて気絶した唯が目覚めたとき、その視界に萌が。だが萌は唯を助けずにその体を愛撫し始める。混乱し、やめてと叫ぶ唯を弄び続ける萌。そして萌にイカされ再度気絶した唯が目覚めた時、その視界には、キスをする萌とレザビアが。悲鳴をあげる唯の体を愛撫し、いたぶり始める二人。愛する萌に裏切られ、萌とレザビアに執拗にイカされ弄ばれ、唯の心は壊れていく。

精神科医のミライは患者の精神世界に入り、患者の悪夢を退治する事で治療するマシン、ニュートロンコミュニティーシステムを使い、スピリット・ガーディアンという正義のヒロインとして人々の精神に悪夢を植え付ける悪の秘密結社サキュバスと戦っていた。そんなある日、ミライの患者正彦の精神が異常をきたす事に。ミライは正彦の精神を蝕む悪魔を退治するために、正彦の精神世界に入り込むが正彦の精神を支配しているのは想像をはるかに超えるモンスターだった。果たしてミライは正彦の精神を救う事が出来るのか。

謎の隕石が地球上に飛来し、地中深くに眠っていた怪獣ウィンペラが復活した。だが、地球の平和を守るアルティー星人アルティーレイズが戦ってくれたおかげで、無事に地球の平和は守られた。そのアルティーレイズは地球人の姿を借り、吉丘リリアとして地球親衛隊に所属していたのだ。地球親衛隊に回収された隕石を狙う国際コスモ連盟の黒須博士、その正体は宇宙支配を計画するキュリンガー星人のオミクロンだった。オミクロンと怪獣エリザードの両方を相手に追いやられるアルティーレイズ。性的攻撃を受け、隕石のパワーを注入されたことによってアルティー星人の持つエネルギーをオミクロンたちに吸い取られ、完膚なきまでにやられてしまった。そして抜け殻となったアルティーレイズは・・・。

裏世界を支配し、表世界に侵攻したダークネス帝国の三幹部はメルピュアを壊滅させるためにリーダーであるピュアエスポワール一人に狙いをつける。強化されたダークネス兵相手に苦戦を喫し、体をまさぐられる屈辱を味わうピュアエスポワール。おびき出された先で三幹部により滅多打ちにされ、陰湿な責めにあい、代わる代わる汚されていくのだった。だが、これで終わりではない。裏世界の巨大生物の粘液で力を奪われ、さらに丸呑みにされて胃液まみれになっていく。そして、巨大生物の体内で触手に絡めとられて汚された後は体外でダークネス兵に次々に汚されていくのであった。

ブルーマーメイド水沢弓香は、戦闘中に突如、消息が途絶えたレッドドラゴンとイエローグリフォンを探していた。弓香の前に現れたのは、アンペラー帝国最強の刺客怪人達だった。ブルーマーメイドに変身して戦うが、怪人は一人で戦うには強すぎた。彼女は戦いで次第に傷つきボロボロになっていく。そんなブルーマーメイドの前に更にサディステックな怪人が現れ、ブルーマーメイドはトドメを刺されずに怪人に苦しめられるのだった。そして怪人は彼女の強化スーツを溶かす薬を開発していた。激しいアクションバトルの末にブルーマーメイド水沢弓香の断末魔の叫びがこだまする。

蘇った過去の魔人たちによって敗北したレオーナ。美華の力を手に入れたいガルンテの意志によって過酷な責めに遭うもレオーナは決して口を割らない。しかし、レオーナを解放しようと美華は自分の意志で魔人たちの前に現れ、そして連れ去られてしまうのであった。ガルンテは美華のエネルギーを元に肉体を復活させ、美華を体内に吸収しエネルギーを奪い続けていく。美華を守れなかった悔しさを胸に、レオーナは再び戦いに挑むも8体の魔人たちを前にピンチの連続。しかしその時、美華からもらったペンダントが輝きを放ち、レオーナは新たな力を手に入れる。復活したレオーナと魔王ガルンテの戦いはついに最終章へ。

『この店をキミたちの誰か一人に託す―』急逝したオーナーの遺言状に残された一文。「私がオーナーになったら貴女を・・・」。「やっぱりあの女に任せるのは無理ね」。「社長さん、お願い事があるんですけど」。可愛がられていたキャストたちの闘いに裏で暗躍する男の魔手が迫る。「俺たちを差し置いて全権を譲るだと？」。「まぁ、一週間あれば掌握できるさ」。心理戦に催眠が絡む結末とは・・・。

01、呪い攻撃で変身解除。ミスティックレンジャーの一人、真寺華流奈は、パトロール中に魔族ハデシオンの怪人ギュラスに襲われる。変身した流奈はギュラスの放った虫の毒に苦しみながらも追い詰めるが、ハデシオンの女幹部吸血鬼カミリュアが現れて窮地に追い込まれてしまう。そして毒虫の呪いを受けて変身が解けてしまった流奈は、囚われの身となり激しい尋問にかけられる。02、エネルギー吸収で変身解除。罠にかかり誘き出されたミスティックブルーは、触手怪人ギュラスとカミリュアの攻撃を受け、ギュラスの触手とエネルギー吸収銃でエネルギーを奪われてしまい、最後の一滴までエネルギーを奪われ変身を解除されてしまう。03、ダメージで変身解除。仲間とはぐれたミスティックブルーの前に、カミリュアと幹部暴君ドラゴルアが現れる。必死にドラゴルアと戦うがそのパワーに歯が立たず、ダメージから変身を維持できなくなり流奈の姿になってしまう。だがドラゴルアは攻撃の手を休めずに流奈を痛めつけ、さらに自分の一物で秘部を貫くのだった。

戦隊チームの紅一点の三井さやかは、ミス・マーシャルとして悪と戦っていた。そんなある日、淫魔王の次の標的にされる事に。淫魔王とは、女を淫らに責め犯し、種付け中出しする、催淫と性的陥落を生業にする超絶技巧の性技の持ち主なのだ。女性がなぜか逆らえないような魔力を持ち、ねっとりと責める、自信に満ちた変態。女の子宮に種付けする事が使命。精力は無尽蔵、超絶技巧、催淫臭気、体液、媚薬唾液を持つ。果たしてミス・マーシャルは淫魔王の超絶技巧に抗う事が出来るのか。

スーパーレディー（岬麗華）は実年齢は500才だが、見た目には30代にしか見えない容姿のスーパーヒロイン。事件が起きるとスーパーレディーに変身して戦っていた。普段は社会派のニュースキャスターで一児の母である。息子はスーパーリトルという名前で一躍スーパーヒーローになろうと躍起になっていたが、反抗期で母親の締め付けにうんざりしていた。その頃、悪の秘密結社、アクマイドのボス、黒魔術師ドグマは15世紀頃にスーパーレディーに倒され復讐の隙を伺っていたが、スーパーリトルと結託してスーパーレディーを捕まえ、恥辱の責めを全国に配信しようと画策する。

女学生の星川ウララは、暗黒の手先によって蘇った魔物や亡者から街を守る使命をコンパクトに住む妖精から言い渡され、正義の戦士セーラーナイツのリーダーとして仲間と共に街を守っていた。ある日、敵幹部のひとりゾレイク将軍がウララの前に現れ、仲間を捕らえたと言い放つ。変身して戦おうとしたウララだったが、なんと変身を妨害され変身コンパクトを奪われてしまう。ウララは、なんとかコンパクトを取り返し、セーラーセレーナに変身して戦うのだが・・・。

マガンジャの女幹部ウォーディアは、ヒーローたちの基地に潜入作戦中に戦隊に捕まってしまって尋問を受けるが、隙を見て逃げ出す。しかしウォーディアの前に、再び戦隊ヒーローたちが立ちはだかる。単身で応戦するウォーディアだったが力及ばず・・・。他、2話収録。