叶芽遥希 AV女優の新品・中古DVD一覧

美乳のお姉さん、豊満熟女、ボーイッシュな女の子、タトゥー美人など個性豊かな6人の女性によるボールギャグプレイ集。垂れ流す唾液は胸元をじわじわと濡らし、言葉にならない嗚咽が口から漏れる。いつの間にか瞳には涙さえ浮かべる羞恥の表情がたまらない。フィニッシュは必ずボールギャグへの発射。口元にいつまでも残るザーメンの感触もどす黒いフェチ性を秘めております。

スレンダーな身体に彫られた天使の羽根、蛇、髑髏、怪しげな美女等。ゴシックで耽美な妖しい魅力を放つ遥希。S女を連想されるルックスとは逆に「モノとして扱われたい」と自称するM女。髪、顔、胸、股間、男達は容赦なく彼女の全身に唾液を吐きかけ、やがて美麗な顔を精液で犯す。悪臭漂う肉体を横たわらせながら満足そうに微笑む底知れぬ女。

叶芽遥希は、まだAVデビューしてから日が浅い。色白でスレンダー美人。全身に洋風の美しいタトゥーが入っている女優さんだ。遥希は、10年前からドグマ専属女優、塩見彩の大親友だ。彩がAVの世界で、大好きなSMで輝いている姿を見てて、遥希の中に眠っていたM性が刺激され、AVデビューを決意した。今回遥希がガチンコSMに初挑戦したのには意味がある。SMクラブで働いていた時期、遥希はずっと女王様をやっていた。

叶芽遥希は、まだAVデビューしてから日が浅い。色白でスレンダー美人。全身に洋風の美しいタトゥーが入っている女優さんだ。遥希は、10年前からドグマ専属女優、塩見彩の大親友だ。彩がAVの世界で、大好きなSMで輝いている姿を見てて、遥希の中に眠っていたM性が刺激され、AVデビューを決意した。今回遥希がガチンコSMに初挑戦したのには意味がある。SMクラブで働いていた時期、遥希はずっと女王様をやっていた。

遥希との撮影は2本目だ。前作「串刺し拷問」のSMの時、スレンダーな身体なのに、エロのポテンシャル、メンタル、体が強いのには、驚かされた。プライベートでも大親友である塩見彩と似ていて、痛み、苦しみが快楽のスイッチになると言う性癖を持っていた。遥希が、SM好きなのは、当然かも知れない。今回のテーマは、ズバリ「解禁アナル」だ。遥希は、女王様時代も、男のアナルを調教したり、ペニバンで突いたり、責める事はしてきたが、彼女のアナルは、バージンだった。勿論、彼女自身アナルSEXに興味はあったみたいだか、恐怖心が強く、前に進めなかった。今回は、遥希自身が覚悟を決めて、新たな扉開く為の挑戦だ。〈撮影当日〉まずは、指だけでのアナル調教をじっくりやり、ケツの穴の中に、気持ち良い部分がある事、遥希に体感させようと思った。ワセリンを付けて、人差し指を一本だけアナルに挿入して行こうと思ったが、アナルの入り口が固く閉じて中々入っていかない。勿論、緊張で余計固くなるのは当たり前だ。遥希になるだけ力を抜く事指示して、ゆっくりアナルに指を挿入していった。「何か変」、「異物感が気持ち悪い」、「うんちがでそうな感じ」と遥希が呟く。ゆっくり指先の腹で、アナルの中の壁をなるだけチカラは込めないで、擦っていく。じょじょに擦る速度を上げていく。「気持ちいいところある」。遥希の言葉で気持ち良い部分をピンポイントで責めていくと、アナルのあんなに固かった入り口が、嘘みたいにゴムみたいに緩くなり、ケツの穴の中で、指が自由に動くようになった。更に擦る速度を早めると、遥希が身体ビクビクされたから、どうした？と聞くと、「気持ちいい、イク」と言いガクガクさせて、アナルでイケた。すぐに男優を呼び、ビンビンのチンポをアナルに挿入させると、最初一瞬痛そうな顔したけれど、奥までいれると、すぐ気持ち良いと呟いた。男優に少しだけ早くピストンするように頼むと、どんどん気持ち良くなり、遥希は、初めてのアナルSEXでイケた。「解禁アナル」のテーマは、この時点でクリアした。だか、俺の中で今回はもっとデカいミッションがあった。デビュー1年少し経ち、勿論、遥希にはタトゥーが一杯あり、そのハンディはあるけれど、もっと人気が出て評価される女優である事を証明したい。最後のコーナーに極太の2人のデカチン若手男優を用意した。

遥希と塩見彩は、プライベートで12年の長い付き合いの親友だ。1年半前遥希はAV女優をやっていた、塩見彩が大好きなSMを一杯やってキラキラ輝いているのが羨ましかった。自分もキラキラ生きたい。そんな思いで、AV女優になった。前作「解禁アナル」を撮った時も、遥希はどちらかと言えば、自分の感情を出すのが苦手なタイプなので、もっとエロも気持ちもさらけ出さないと、見てる人には伝わらないぞと何回もアドバイスした。そんな遥希が、今回は大親友のしおみんとプライベートも含め、人生初のレズをやり、しかもフィストをぶち込む。かなりハードルは高い。今回の撮影前に、しおみんから提案があった。最初のコーナーフィストまで責めるのは無しにしたいと。とことん、じっくり時間をかけて遥希にレズ調教したいとお願いされた。勿論しおみんが一番遥希の性格は解っているから、何とか彼女のエロを引きずり出したいと思っていた。第2コーナーの拘束椅子でのレズフィスト調教の途中で、しおみんが遥希の顔を思いっきりビンタしだした。「お前、まだ殻かぶってるのかよ。全部曝け出してみせろよ。余裕こいてんじゃあない」と言い永遠と殴り続けた。遥希は一杯泣いた。その後のレズフィストプレイが強烈だった。完全に遥希はぶっ壊れてエロ曝け出した。最後のWフィスト、エンドレスレズシーンは制御不能になった2匹のメスがただ快楽をフィスト性器にぶち込みながら、貪った。俺は、今迄にかなりの本数レズフィスト作品を撮ってきたが、これほどエグいプレイしてるのにイチャラブがある素の自然の笑いがあるレズフィストビデオは初めてだった。しおみんの熱い思いに応えて遥希がここまでスケベな自分を曝け出した事に感動した。やっぱり12年間の親友の絆と信頼はレズフィストをリアルで深い作品にした。