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畜人屠殺遊戯、全5巻組スペシャルブルーレイBOX。

裏バイトで家畜人手配師をやっている女子○○のあやめは、過度の家畜虐待趣味のあるセレブ貴婦人客・鳳生から若いが今だに人間男性だった頃の反抗心が抜け切れない不良品家畜105号のクレーム返品引き取り依頼を受ける。早速、あやめは返品家畜人の屠殺処分に参加したいという鳳生とともに105号を犬曳きして屠殺場に訪れると丁度、りん、結衣、美由紀、麻美の4人嬢王達による不用老家畜10号の屠殺処理が執行されている最中だった。105号は嬢王達による10号に対しての残虐な殺戮行為をしっかりと見せつけられ戦慄を覚えたが、直後に即刻鉄檻に監禁され屠殺処理執行日まで屠殺場を訪れる女性客や嬢王達全員の大量糞尿汚物餌の連続絶対完食を強要されることに・・・。

セレブ貴婦人客・鳳生より返品された不良品家畜105号は屠殺処分が決定するまでに何とか服従家畜として再生し、りん、結衣、美由紀、麻美の4人の嬢王達に気に入られ少しでも長く処分執行を引き伸ばすか、新たな女性客に買い取って貰うしか命が助かる道はなかった。だが、鳳生や嬢王達はそんな哀れな運命の105号ことなど一切無視。性玩具としての口舌舐め奉仕を強要、時には窒息顔面椅子や強制便器にその後始末、屠殺予定家畜として不用な頭髪剃毛した後、強烈な鞭打ちリンチや焼印押し付け等でストレスを発散し愉しんでいた。105号は連日の拷問と奉仕で酷使される繰り返しで瀕死状態に陥っていたある日、屠殺官志願者である家畜手配師・あやめの通う高校のクラスメイトでもあるこはるが見習い研修生として屠殺場に訪れる。

潜在的にある反抗心から飼い主のS貴婦人・鳳生に返品され家畜人屠殺場に送り込まれて来た良品家畜105号は屠殺場の鉄檻の中のパイプベッドに拘束され顔面椅子奉仕を強要されていた。そんな中、連日餌として与えられるのは屠殺嬢王のりん、結衣、美由紀、麻美、家畜手配師・あやめ、屠殺官研修生のこはる等全員の糞尿汚物餌のみだった。その餌をもし1滴1粒でも残そうとしたり、食べ方が少しでも遅かった時は激しい鞭地獄が105号の全身に容赦なく打ち込まれ、無理やり顔面を糞尿の中に強制的に押し込まれて完食を余儀なくされた。そして105号を再生家畜人として再び上流階級のS女性客のもとに出荷させる為の準備として、ある残酷な方法での耐久力検査が施され様としていた。

家畜人屠殺場の鉄檻に監禁され、嬢王達による連日の拷問や奉仕に瀕死になりながらも辛うじて耐え抜いている返品家畜105号は、中古家畜として競売にかけられてはいるが未だ買い手が見つからない為、刻一刻と迫り来る殺処分執行日を怯えながら待つしかなかった。そんな中、家畜人保護協会役員の肩書きを持つ大手企業の女性オーナー・吉井が、敢えて哀れな返品家畜を救うという名目で買い付けしに屠殺場に訪れる。105号にとってはここから生還出来る最後のチャンスとも言うべき救いの女神だったが、それには最も酷しい条件があった。その条件とは、先ずここにいる嬢王達全員が一人ずつ各々のやり方で105号の家畜としての機能性、耐久性等を一切手を抜かずプレゼン拷問し、吉井の御眼鏡に敵えばその拷問を行った嬢王には高額な報酬と名誉が授与され、その家畜はその場で吉井本人に口舌奉仕能力を試されるという公開オークションだった。そしてオークション最後の関門として吉井が最も重要とする過酷な連続完食便器査定が嬢王達の手により開始された。

セレブ貴婦人客・鳳生より返品され屠殺場で嬢王達や女性客達より壮絶なリンチと奉仕の地獄の日々を送りながら殺処分を待つ身の返品家畜105号の前に現れた慈悲深い救いの女神ともいうべき家畜人保護協会役員という肩書きを持つ大手企業のオーナー・吉井。実は彼女は哀れな家畜が自分に命乞いして足下に縋る哀れな姿を見ては購入し、それを自分の手で更に奈落の底に突き落とすというのが最高の快感だという過度のサディストだったのだ。だがそんなことは知る由も無い105号はここで執行され様としている残虐な殺処分だけは回避し、生きてこの屠殺場から出られるか否かの運命が決まる最も過酷な連続完食便器査定は嬢王達の手により続行されていた。そして吉井自らも105号の糞尿完食能力を確かめる為に洋式家畜便器に腰かけた。

田舎より上京して来て四年目。彼女いない歴五年の大学生・晴夫は、出会い系サイトで知り合った愛里に誘われる。期待に胸を膨らませながらマンションの一室に入って行くが、そこで晴夫を待っていたのはＳ女サークルのリーダーりんだった。

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