KTPG-品番の一覧

特に不自由無い生活。少々ブラコン気味だが可愛い妹。誰よりも可憐で優しい恋人。鷹雄はごくごく平凡で、幸せな生活を送っていた。だが、妙な時期に突然現れた転校生の存在が鷹雄の日常を少しずつ狂わせていく。目の前で純潔を散らす恋人・香波。それをネタに脅され、何度も汚される。初めは泣き喚いていたはずなのに、いつしか自分からアイツの男根を求め、腰を振り、尻の処女も捧げ、膣内射精をも受け止めるようになっていく。そして妹・雛子は、憎いアイツに心を奪われ、自分から肉奴隷の道を歩き始めてしまう。貴方はただ、それを見ているだけ。

友美は３年前に夫と死別し、現在は息子である智樹と二人暮らし。息子は夫に似てたくましく成長し、決して裕福とは言えないが二人で幸せな毎日を送っていた。しかし、そんな彼女には大きな悩みがあった。それは、智樹を我が子としてではなく、一人の男として愛し始めているということ一体どうなってしまうのか・・・。

ごく普通に暮らしてきた主人公の前に転がり込んで来たサプライズ。それは、小国ボルジアのお姫様(エリカ)の影武者を務めるコト。エリカ王女が主人公に「今宵、吾の部屋に一人で来るように」と。その夜、明かされる王女の性癖(ナルシシズム)と、甘美な口づけがすべての始まり。

満員の電車内、優雅に日常会話を楽しむ彼女達。主人公はある出来事をきっかけに彼女達へ魔の手を伸ばし始めるのだった。イベントシーンはすべてアニメーションで臨場感たっぷり。

隣に住む幼なじみと、主人公の家に居候する事になった従姉妹の幼なじみ。主人公をめぐる恋とエッチの駆け引きが始まる。

しなやかに成熟した身体のラインと匂い立つ大人の芳香。大人の女性、特に人妻に対して異常な欲望を抱く主人公だが、理想的な人妻はなかなかおらず、悶々とした日々を過ごしてた。しかし、そんなある日、彼が講師を務めるカルチャースクールの料理教室に美人だがタイプの違う２人の人妻、牧野美紀と相原有香があらわれた。派手で人妻には見えない美紀と清楚でおっとりした雰囲気の有香。主人公目当てで料理教室に通うことにした美紀。苦手な料理の腕を上げようと料理教室に通うことにした有香。２人の『理想的な』人妻を前に『凌辱カルチャースクール』が始まりを迎える。

密かに想いを寄せていた教え子の「柏木麻希」と付き合うことになった主人公。しかし彼女の妊娠をきっかけに物語は急展開。Ｈシーンは滑らかなループアニメーション。

『ドール』と呼ばれる生活支援ヒューマノイドが一般化した世界。新作ドールのモニター試験の依頼を引き受けることになり、夢にまで見たドールと共同生活に浮き立つ主人公だが、それは隣に住む年下の女の子『中里理穂』の突然と告白によって、思わぬ方向へと進展してしまい・・・。

主人公が通う学園の新任教師・江成あかねは、教員就職のときから主人公と入籍している、新婚ホヤホヤの新妻。年の離れた幼馴染でお互いに深く愛しあう二人ですが、あかねには感じやすくてＨにも興味があるのに、オルガスムスに達することが出来ないという悩みがありました。『お互いをもっと感じあいたい』。主人公とあかねは、あれやこれやといった方法を、夜な夜な実践していくことになります。

借金故に両親から見放され、施設へと預けられた姉妹を引き取った主人公の両親。突如始まった義妹2人との共同生活。弱気な下の妹・泉美は主人公に弱みを握られ陵辱されてしまうが、強気な上の妹・美樹は男性に興味津々で主人公を下僕にしてしまい、エッチな悪戯を繰り返すが・・・。

帰宅途中、全裸で倒れている○女を拾った『浅田まゆ』。○女は喋ることができず、身元もわからなかったが、その無邪気さに気を許し、少しだけならと面倒を見ることにする。○女の起こす『怪異』の餌食になるとも知らずに。

結界に閉じ込められている妖の主人公は、自分が消滅してしまうまで間もないことを悟っていた。結界は魔祓いの巫女を排除すれば解けるのだが、今の弱りきった妖魔の力では、実行は不可能。そこで主人公は無垢な巫女たちの心を操り、自らその身を汚して純潔を奪うことを思いつく。

幼い頃は主人公である兄を慕っていたものの、いつしか冷たい態度をとるようになっていった妹のみちる。そんなとき、親戚の女の子・奈々香が主人公の『家族』となる。主人公のことを「おにいちゃん」と呼び慕う奈々香の登場に、みちるは冷静でいられなくなり・・・。

数年ぶりに帰郷した矢橋佳史は、実家の前で一時間近く立ちつくしていた。久々に帰った家はすっかり様変わりしている上、もぬけの殻だった。途方に暮れて辺りを見回すうちに、隣に住む澤崎睦美が姿を現した。睦美に指摘され、初めて張り紙の存在に気付く佳史。商店街の福引でハワイ旅行が当たったので、二人で行ってくる。五日ほど留守番をよろしく。無責任な手紙に呆然とする佳史を、睦美は引き摺るように澤崎家へと連れて行く。心の準備も出来ない内に始まる、睦美とその娘の伊緒との同居生活。最初は緊張していた佳史も、穏やかな彼女達との時間に次第に馴染み始める。しかし、睦美の自慰を覗いてしまった瞬間から、とんでもない方向へと運命は転がった。訳も分からずに、半ば犯されるように母娘に交互に迫られる佳史。二人と身体を重ねるうちに、辿り着いた結末とは・・・。

ヒロイン・恵ちゃんに恋する根暗なヲタクの主人公。「あんな明るい子と付き合えたら、きっと毎日が楽しいだろうなぁ」そんな事を思いながら、今日も一人寂しく便所飯。いつものようにノーパソとwifiモバイルルーターを持って、とある掲示板を徘徊。そこで気になるスレを見つける。催眠術の掛け方を教えてください。スレ主は、クラス中の可愛い女と好きなようにヤりまくりたいと書き込みしていた。（その気持ちわかるわー）そう思って面白くなって読んでいく・・・。

「オレは、男らしい男になるっ」。熱血、正義、情熱、硬派、そんな言葉を胸に秘め、ひたすらに男らしい男になるべく生きて来た少年、国澤カオル。仁義に厚く、弱きを助け強きを挫き、曲がったことは許さない。そんな彼は、周囲の男からも憧れの眼差しで見られていた。しかし、そんなある日、彼は車に轢かれそうになっている子供を助けるべく道路に飛び出し、交通事故に遭ってしまう。最先端の技術で一命は取り留めたものの、その副作用として彼の体は女体化してしまう。「お、男の中の男を目指すオレが、おっ、女になっちまった」太かった腕は握ると折れそうな細腕に。逞しかった胸板は91センチの巨乳に。剛毛だった髪の毛はサラサラのポニーテールに。まさに男の理想と言えるほどの美○女に生まれ変わってしまったカオル。しかし性格は男のままなので、その無防備な振る舞いに周囲の友人たちがカオルに欲情しはじめる。友人たちによりセックスの気持ちよさを教え込まれるカオルは、やがてイケメンにナンパされて付いていくようにまでなってしまい・・・。また彼のせいで学校での立場が弱かった不良の連中も、彼が女になったのをきっかけに復讐を目論み始める。

今まで見てきたどんな女性よりも美しい彼女。誰よりも清楚に見える彼女なのに、そんな彼女を見つめていると、どうしようもなく「彼女の泣き叫ぶ姿が見たい」と彼の心の中の嗜虐心が刺激される。自分でも何故沙也香にそこまで心惹かれるのか分からない主人公は、彼女のことをストーキングし、嗜虐心の源を探そうとしていた。そんなある日、彼に一枚のDVDが送られてくる。そのDVDの中には、資産家たちの秘密のパーティー「社交界」で、大人たちに玩具のように扱われ凌辱の限りを尽くされている沙也香の姿が映っていた。今までどんな映像や本でも見たことがないほど激しく犯され、被虐の限りを尽くされる沙也香の姿に興奮する主人公。自分の見たかったものが、こんな所にあったのかと。翌日、DVDの送り主から、沙也香がとある事情でもう何年も前から「社交界」の玩具として扱われていることを聞かされる。そして「素人の、変態的な嗜虐性を持った君に調教をお願いしたい」と言われ、その頼みを引き受ける主人公。

世界征服を企む悪の組織・グレナダ。彼らは人間よりも遙かに高い科学力を持ち、怪人を量産して破壊活動を繰り広げていた。ヒロイン、新道初音は正義の戦士「プリズムレイカー」としてグレナダと戦い、日々人々を守っている。高い戦闘力を持っていることや、妹の光、プリズムシャインと共に戦うことで、初音は順調に怪人を撃破していった。 そしてグレナダの幹部である怪人、ダムドはプリズムレイカーによりことごとく作戦を邪魔され、組織の中でバカにされるようになり、プライドをズタズタにされていた。そんな時、グレナダのマッドサイエンティスト、Drブレインにより、プリズムレイカーを洗脳催眠に掛け、復讐するアイディアを持ちかけられる。清く正しく、何よりも強い意志を秘めたその心。その心を、自分たちの望むままに書き換え、求められれば例え街中であろうが服を脱ぎ股を広げる淫乱なメス奴隷に変貌させるべく、彼らは動き出す。繰り広げられる洗脳催眠により、プリズムレイカーは正義の心をねじ伏せられ、恥辱と快楽の地獄へ突き落とされる。果たして彼女は、最後までその正義心を持ち続けられるのか。もしくは、グレナダの望むままに洗脳されてしまうのであろうか。

昔はご近所様にも仲良し兄妹ということで通っていたのに自分が社会人になって一緒にいる時間が減り、妹も成長して来たらろくに会話もしてくれなくなっていた。成長とともに魅力的になってくれたのは良いのだが、そのせいで悪い虫も尽きやすくなってしまう。案の定この春に男から告白され付き合うことになってしまった。ここは力づくで妹を自分のものにするべきじゃないだろうか。最初は嫌がるだろうけどお兄ちゃんのものにしてあげた方が将来的には妹の為になる筈だ。妹自身もそんなどこの馬の骨ともしれないやつから救い出してくれたことに感謝してくれるだろう。それをどのように実行するかが問題だけど。ある日両親の仕事の出張が被り、しばらく妹と二人だけで暮らすことになってしまった。二人きりになれば親に何も言われず妹を自分のものにできる。まだ何とかなる筈。これはそのチャンスと行動に移すのであった。

財閥のお嬢様・祐希堂伊織は、内向的な性格と、生まれつきの身体的特性「ふたなり（両性具有）」のため、人付き合いがうまくできず、人目を盗んでは自慰を繰り返す生活を送っていた。溜まり続ける変態的な性欲と、自意識「私はこんなにかわいいのに、誰も私をほめてくれない」。己の居場所を見つけられずに、ふらふらと漂っていた伊織は、東京・秋葉原の街で、行方知れずになっていた姉・香織を見つける。唯一の理解者だった姉。尊敬していた姉は今何をしているんだろう。超美麗、ド変態グラフィック。みさくらなんこつの描く「ふたなり」エロシーンは、新境地へ。

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