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妖魔と呼ばれる謎の生命体は、人間の男性に寄生し女性に子種を植え付け、その数を増やしていた。そんな妖魔に対抗すべく、幼少期から魔法皇女として育てられてきたアイ。アイは妖魔根絶の為、日々戦っていた。だがしかし、ある日電撃耐性を持つ新種の妖魔と対峙する。彼女は苦戦の末妖魔に破れ、寄生された人間達、妖魔本体に恥辱の限りを尽くされてしまう。

ゲームのルールで相手を縛るデスゲロン帝国の怪人と戦うサイリュウピンクは、知恵と度胸で輪投げマスクを撃破し、輪にされた仲間を救った。一方、彼女の活躍を悔しがるデスゲロンの大幹部ヤミグモは、新怪人としてままごとマスクをけしかける。敷物に入った相手を強制的にままごとに付き合わせる能力によって自由を奪われ、サンドバック、人形、赤ちゃんの様な扱いをされるサイリュウピンク。ダメージを負わされ、性的な責めの恥ずかしさで心に余裕の無いピンクに、ミルクと称してフェラをさせ精子を飲ませるヤミグモ。さらにピンクを性的に責めまくり、何度も強制的に絶頂を迎えさせる。エモエモが止まらないピンクはヤミグモに犯され・・・。

赤い仮面とミニスカートがトレードマークの美人市長花島今日子は、正義を公約するミニスカ党代表。「ミニスカートは美しさの証、守りますこの街を、美しく誇り高く」をスローガンに掲げ、市民の絶大な支持を受け市長に当選。今日子はかつて美○女仮面Pとして活躍していた。その今日子が、再び仮面をとり正義の為に戦うことに。その名は、魅惑仮面ビジュクリン。エレガントなスーパーヒロイン魅惑仮面ビジュクリンに悪の代議士の魔の手が迫る。

バードファイターの紅一点、白鶴のミオはスペーサー戦闘員スズキの特攻にハイキックを空振りし、下着を見られてしまう。スズキはなぜか力を増しミオを追い詰め、その美しい身体をむさぼるが、パンティーだと思っていたミオの下着は実はアンスコだったことが判明。一気に力を失ったスズキにミオは大逆転勝利の爆弾手裏剣をお見舞いするのだった。別の日、シャワー中にスペーサー出撃の報を受けたミオは慌ててアンスコを履き忘れてきてしまう。そのことに気づいた時にはもうすでに遅し、戦いの中でミオのパンチラを見ていたスズキはまたしても力を増し、ミオを辱める。ミオはバードファイターに変身するも、アンスコはスーツと違い転送されない装備品であったため、下着はパンティーのみ。痛恨のアンスコ忘れで大ピンチのミオ。果たして戦いの行方は・・・。

くノ一すみれは闇討ち専門の忍者。ある日、里長の命を受け人身売買を生業としている組織に潜入し顧客名簿の入手を命じられる。組織に潜入し、次々に闇討ちを行うすみれ。任務は順調に進行していた。里長の情報通り金庫室へ到着し金庫を開き名簿を確認したのだが、情報とは違う出鱈目な名簿がそこにはあった。果たしてこれは罠なのか？

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

レディウイング(レイカ)はオーガスの特殊部隊ウイングフォースの紅一点として悪と戦っていた。そんなある日、悪の秘密結社サイレントシャドウの幹部ゴーマン将軍はウイングフォースの新兵器の開発者、二階堂博士を誘拐する。そしてその命と引き換えにレイカに快楽調教を執行し、機密情報を盗ませる。快楽で開発されたレイカは再びゴーマン将軍の超絶テクニックと巨根で喘ぎまくる事に。

選抜メンバーに選ばれ過酷な特殊訓練を受けていた、葵七海の前に突如現れた異星人ゴルア星団の戦闘員。応戦中にガイアフォースの力を受けチャージマーメイドに変身する葵七海。戦闘員をなんとか退けるが強力なゴルア獣ゴブーが現れ窮地に陥る。そこに現れた同じガイアフォースの力を受けた仲間と力を合わせ、ゴルア獣ゴブーを撃退。敵指揮官マハメスを追撃する仲間達。七海は司令官の下を訪れていた為合流が遅れ、辿り付いたときには新たなゴルア獣ダンダに仲間を殲滅させられていた。怒りの変身で反撃を試みるが・・・。

ギャランガーと戦い続けるバードソルジャーの一人、バードホワイトこと翼美雪。彼女にギャランガーの怪人が襲い掛かる。おっぱいを集中攻撃されて苦戦しながらも勝利するホワイトだが、おっぱいに激しいダメージを受けてしまう。その傷も癒えぬ間に怪人とともに新たな女幹部が現れる、その名はレズアカッツェ。ホワイトの胸に魅了されたレズアカッツェは、怪人におっぱいを集中攻撃させる。傷んだままのおっぱいを攻撃されホワイトは囚われの身に。レズアカッツェは、ホワイトのおっぱいを苦痛と快楽で嬲り抜き、孫文に味わうのだった。

天才サウル博士のロボット軍団をせん滅するスーパーレディー。しかし黒幕であるサウル博士は謎の光に包まれて消えてしまう。謎の光の正体である超機械生命体ギガルトによってサウル博士は新たな力を与えられ、スーパーレディーへ復讐を誓うのだった。スーパーレディーを凌駕するパワーで圧倒するサウル博士は、散々痛めつけたあげく、彼女の体を弄び汚していく。サウル博士に犯されて、しっかり復讐を完遂されてしまったスーパーレディー。しかし、サウル博士がロボット軍団を引き連れて暴れまわるのを黙って見ているわけにはいかない。再び戦いの場へ挑んだ彼女は激闘の果てにサウル博士を打ち倒す。しかし、そんな彼女の前に現れたのは超機械生命体ギガルト。サウル博士よりもはるかに強いギガルトを相手にスーパーレディーはどう戦うのか？

沢村優香が女神の力を授かりフォンテーヌとして魔物達と戦い続け、10年の時が経とうとしていた。優香の体と心は永い戦いで傷ついていた。ある日、魔物との戦いの最中、大ピンチに陥るフォンテーヌ。彼女の危機を救ったのは、医師を志しているという優しい青年。二人はほどなく恋におちてしまう。だが、その青年はフォンテーヌを娼肉ペットにしようとする魔族の卑劣な刺客だった。フォンテーヌは知らず知らずの内に治療という性の調教をされ、気づいた時には魔族のアジトに連れられ、下級戦闘員達に性的に強襲されてしまう。調教された肉体は反応し連続アクメでフォンテーヌの自尊心は崩れ、壊れた肉体はアクメ潮を吹きまくるのだった。マスクが剥がされた時、フォンテーヌは驚愕の真実を知り精神が崩壊するのだった。

故郷の惑星滅亡により地球へ飛来した○女は、「麻里乃」と義理の両親に命名され超人力を秘め生きてきた。学園に起こる怪事件に好奇心から勇み足を踏む。だがそれは凶悪な地球侵略計画の一端だった。凶悪宇宙犯罪者デルタが、未だ無垢の超人○女に迫る。「ほう、初めてか。母と同じで良く締まる、ふふふ」。

正体を隠しハイパーメディア学園の平和を守る純白の覆面プロレス天使ホワイトイーグル。女生徒にテスト問題を盗んだという濡れ衣を着せ、お仕置きしようと企む悪徳教師。それを未然に防ぐホワイトイーグルこと白石萌子だったが、その戦いの中でわき腹を痛めてしまう。わき腹を痛めた萌子が学園でいじめにあっているのではないかと勘違いする萌子の父親はハイパーメディア学園の学園長に直談判に行く。だが、萌子がホワイトイーグルではないかと疑う学園長は萌子の父親を捕らえる。父親が捕らわれた事を知る萌子は父親を助けるためホワイトイーグルとなり戦うのだった。新たに現れる覆面プロレス教師に苦戦するホワイトイーグル。さらにもう一人覆面プロレス教師が現れる。2対1で絶体絶命のピンチに追い込まれていくホワイトイーグル。そして、学園長も教育だとホワイトイーグルの身体を・・・。果たして、ホワイトイーグルの運命や如何に？

テイルズ戦士としての力を失い、クリスタルの民により捕らわれていたテイルズ・ウィンディーネ。彼女は生かされている理由も分からずクリスタルの民たちによる激しい責めを受けつづけていた。ある日、クリスタルの民ダイアからの通信が入る。ウィンディーネは最後のテイルズ戦士がターゲットにされている事を知りウィンディーネの中に眠っていた戦士としての魂が目覚める。捕らわれた船から抜け出し、地球へ帰還するウィンディーネ。だが、彼女を待ち受ける運命は死より救いの無い、永遠の虚無であった。

セーラーエルメスと戦う魔物達は日を追うごとに凶暴かつ強くなってきていた。だがセーラーエルメスも痛く苦しい攻撃に耐え抜く事で、強くなる技を編み出していた。しかし体に受けたダメージを聖なるエネルギーに変換する事は至難の業。セーラーエルメスの戦いの最中、精神と肉体の限界が頂点に達した時に魔物の集中攻撃が襲う。戦いに敗北して気絶したセーラーエルメスは魔物に捕獲され性的な強襲にあう。苦痛には辛抱できても、経験した事のないアクメ地獄にはそう長い時間耐えられなかった。セーラーエルメスはアクメ地獄の中、絶命するまで性的に強襲されるのだった。

日々、魔物と戦う魔法美○女戦士フォンテーヌ。ある戦いの時、魔法の力が弱まっているのを感じるフォンテーヌ。それは以前神様が言っていた「魔女殺しの日」が近づいている証拠だった。数年に一度くる「魔女殺しの日」は、魔法が使えなくなるという。魔力を回復させる祠に向かうフォンテーヌだったが、「魔女殺しの日」を察知した魔物たちが襲い掛かってくる。果たしてフォンテーヌは、無事に逃げ切り魔力を回復させることができるのだろうか？

魔造改変皇国オペ、そしてオペが雇ったプラネットハンターと戦うイエローブリッツのセリ。一向にブリッツマンを打倒できない現状にいら立つオペの大幹部ケミス・ローは部下のガリラ・ルーに魔改変を施しセリを襲わせる。今までとは比べ物にならないほど強くなったガリラ・ルーはイエローブリッツを打ち負かし、欲望のままに犯すのだった…。しかし、プラネットハンターのバロン・カーはオペの手に堕ちた彼女を攫う。カーこそは20年前にセリ達を地球から攫ったプラネットハンターだったのだ。宿敵の手で汚されていくセリは変身して戦うも、むなしくカーによって犯されていく。あまりの快感に屈辱的な絶頂を何度も繰り返しついに彼女は・・・。

アクセルガールは破壊大王ガノスに狙われていた。増加した人類の半分を抹殺するためにアクセルガールの力が必要だったからだ。しかし、アクセルガールがそんな恐ろしい計画に力をかす訳がなかった。ガノスは部下であるドクターリビトにアクセルガールの秘密を暴かせ、捕獲を命じた。人間を人質にされ敗北したアクセルガールへの性的強襲による調教がはじまる。陰部や発育した敏感な乳房を責められてアクメ潮を吹かせられ精神と肉体が朽ち果てるアクセルガールはガノスの命令に従うようになり淫媚に誘惑するのだったが、千載一遇の逆転のチャンスが。かくして破壊大王ガノスを倒したが、性的に強襲されたアクセルガールに性依存の後遺症が残るのだった。

宇宙を股にかける邪悪な異教集団「テスタメント」から平和を守るために戦う戦士「ヴォルガイガー」のひとり、ヴォルト=アーシタ。テスタメントの女幹部・ファナティーク率いる怪物を必殺のギガンティック=ヴォルトで粉砕するも、ファナティークに技の弱点を見極められてしまいエネルギーが逆流しフラフラのヴォルト=アーシタはファナティークとの残虐ファイトの果てに打ちのめされ、彼の体を流れる未知の宇宙エネルギー体でありパワーの源であるガイガーを精液と共に奪われることに。妖艶に快楽へいざなうファナティークの淫らな技に快感をこらえきれないヴォルト=アーシタ…。絶頂の果てにファナティークの蜜壺へ挿入された性器は何度もザーメンとガイガーを吐き出してしまうのだった。

獅子王丸と共に日本の平和を守る女忍者詩織の物語。悪の集団ゴーストンは更に凶悪になり詩織を痛めつけ苦しめるのだった。だが、獅子王丸がゴーストンの怪人をやっつけた。しかし電気魔人の卑劣な戦法に詩織も獅子王丸も敗北してしまう。ゴーストンの正体は遥か宇宙から来た宇宙人であった。ゴーストンは詩織の発育した肉体と気丈な精神力に惚れ込み自らの下僕とするために性的に調教する。詩織は辱めを感じながら失禁と同時にアクメ地獄をうける。「助けて獅子王丸さま。私もうダメ」。女忍者詩織の悲痛なアクメの叫びが木霊するのだった。BADEND]