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本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

中島安奈は科学特殊隊の宣伝広報担当。だが、その正体は遥か宇宙の惑星・マスト星人ソフィール。彼女は地球をゼメット星人から守る為に派遣されたスーパーヒロインなのである。ゼメット星人は地球破壊用の武器としてマスト星人が持つ超エネルギー「ソフィチウム」を手に入れるため怪獣軍団を送り込み、ソフィチウムをソフィールから奪うため、猛攻撃を開始した。

正体を明かし、女神との契約が解除されるまで禁欲を守ることを条件にプロポーズを受け入れたアルテミス。愛する夫とキスされ出来ないもどかしさを振り払い悪魔に立ち向かい続けたある日、急激に能力の衰退が・・・。解放まであと数日。最後にして最悪の試練が新妻アルテミスの肉体を襲う。

デヴィルエルメスとなったセーラーエルメスは魔族として人々を襲っていた。その褒美として肉魔のように痴態を晒しながら魔王の男根を貪るのだった。だが、人間の精気を吸収することで魔力を増したデヴィルエルメスは魔族に反旗を翻し魔女王となるのだった。行き場を無くし落ちぶれた魔王だったが、最後の魔物部下が魔力吸収装置の完成を告げる。魔王はデヴィルエルメスを倒すことに成功する。だが、そこには悪の魂が無くなった聖なる戦士セーラーエルメスがいた。かくしてセーラーエルメスは魔族と戦うが、思わぬ事態が発生する。そして再びセーラーエルメスは魔王達に性的に強襲され屈辱の醜態を晒すのだった。

悪の女幹部フェノミーナは地球征服を目論む悪の秘密結社エゴーの女幹部。冷酷でサディスティックな性格でありカンフーのような戦闘スタイルで正義のヒーロー超装戦隊マーシャルフォースと戦っていた。そんなある日、フェノミーナはマーシャルグリーンと戦闘になる。最弱のグリーンを追いつめトドメを刺そうとするが助太刀に現れたレッドに邪魔され敵の手に堕ちてしまう。激しい責めの最中レッドとグリーンの会話からグリーンがウブで女性に免疫が無い事を探り当てる。仲間の協力で脱出したフェノミーナは手土産としてグリーンを誘拐しアジトで性の下僕にするために快楽調教を始める事に・・・。

民間軍事会社がチアナイツの量産部隊「チアV」を創設。遺伝子操作を受けて生まれたコードネームZEROは新人でありながら強く、そのエリート意識と無口・無愛想な性格で他のメンバーから疎まれていた。チームワークを乱し、独断専行するZEROだったが彼女は遺伝子操作の結果、股間に男性器を宿して生まれてきた「ふたなり」だったのだ。耐えられない性衝動から自慰行為の末に何度も射精してしまうZERO。そしてその秘密は、彼女を疎んでいた先輩であるプロメに知られることとなる。チアナイツの恒例行事と偽りZEROの体を採寸するプロメ。そしてその手はパンツの中でギンギンに勃起しているZEROの男性器へ・・・。秘密を知られたZEROの男性器をたっぷり刺激するプロメは最終的に手コキの末の連続射精でZEROにアヘ顔ダブルピースをさせるまでに・・・。そしてZEROはプロメに竿役として使われ、快感に支配されていく。

宇宙の暴れ者・ビヨング一族は星々にあるという秘宝を探し求めて、ありとあらゆる惑星を蹂躙していた。彼らが定めた次のターゲットは地球。しかしそこには強獣戦隊ワイルドレンジャーという正義の戦士が存在し、侵攻をことごとく阻まれていた。業を煮やしたビヨング一族は、ワイルドレンジャー唯一の女性戦士・ワイルドホワイトに目をつけて、これまでの恨みを晴らそうと、反抗作戦を開始する。ビヨング一族の勇敢な若い戦士たちは、その有り余る熱い闘志と殺意、そして邪な欲望を全て爆発させようと、彼女に猛然と襲い掛かる。

スパンデクサー・サンエンジェルは地球の平和を守っていた。そんなある日、彼女はとあるテロを未然に防ぐ。しかし、そのテロには巨大な悪の秘密倶楽部が関与しており、スパンデクサーを次の標的とする。彼らの罠に陥り、サンエンジェルは倶楽部へ招かれる。秘密倶楽部は人の心を持たない手段でサンエンジェルを絶対服従の状況に追い込む。そして秘密倶楽部メンバー達に調教されていくサンエンジェルは・・・。

ゾラの罠にはまり、ゾネス復活の苗床にされたスパンデクサー三姉妹。砕かれた誇りとクリスタルは、ゲルハルトの男たちに精液で汚され、鋼の肉体は惨めで淫乱な肉便器へと調教されていった。宇宙を漂う脱出カプセルを回収する黒い船。コールドスリープから目覚めた艶体に凶悪な賊が・・・。

かつて地球を滅ぼした巨人を復活させるタイタン計画をバードファイターに潰された秘密結社スペーサーの大幹部オセロートは、残った巨人の口、手、髪のパーツからそれぞれ怪人を作り出し白鶴のミオに差し向ける。食らいつく口、締め上げる髪、叩きつける手とそれぞれの特徴を出して攻撃してくる3体の怪人を相手に劣勢のミオ。どんなに策をめぐらせても上回ってくる3体を前にボロボロになりながらも彼女は決して戦いをあきらめない。ついに手怪人は巨大な手となりミオの体を絞めあげる。この様子を映像に収めながらオセロートはミオに謝罪を要求。決して折れない強い心のミオはこの状況を打破し、スペーサーを壊滅することができるのか？

女学生の藤川愛美は、まぼろしマスクに変身し学園内の悪行を捜査し、悪徳教師を成敗していた。まぼろしマスクの噂は、生徒達の間で持ち切りだった。愛美は自分の正体を隠して戦っていたが、生徒会長の花川春海に目を付けられる。悪徳教師を懲らしめるために戦うまぼろしマスクに花川春海の罠がせまる。敗北したまぼろしマスクは、悪徳教師達に校則の秩序を乱したとして性的な罰を与えられ、散々肉体と精神を狂わされて正体を暴かれるのだった。

電脳誘拐犯のサーバー特定により強制捜査を執行する精鋭インスペクター＝アズサ。バディを組むアヤと共に電脳ウイルスたちを駆除しながら深層へと潜入。そして強力な守衛ガードシステムたちをも制圧するが、予想外の事態に陥ることに・・・。

世に放たれた魔物を倒す使命を負った仮面美聖女戦士エクリプス。普段は教師、星宮ユリカとして働くエクリプスは、ある日の戦いで、魔物に同僚教師の郷田を人質に取られて苦戦する。しかし正体を現し悪の権化トーチャラとなった郷田に救われる。トーチャラの目的はエクリプスを自分の手下にし世界を支配することにあった。エクリプスは手下になることを拒み、戦いを挑むが、トーチャラの召喚した責め具にもなる魔物、ジャンカーとスプリゴンに痛めつけられ、囚われの身となってしまう。そしてトーチャラの呪い攻撃により、壮絶な激痛がエクリプスの体を襲い阿鼻叫喚するのだった。

地球侵略を目論む悪の組織ジャインと、それを阻止しようとする正義の戦隊セイントフォースの戦いは熾烈を極めるも、セイントフォースの奮闘により辛うじて地球の平和は守られていた。侵略が一向に進まないジャインは、事態打開のため女幹部インビィーヌを新たに地球に派遣した。女幹部インビィーヌは抜群のスタイルを持ち、ボンテージ風のレザーレオタードにニーハイブーツ、ロンググローブ。さらにレオタード越しでもハッキリと主張している両の乳首には怪しい光をたたえたピアス、美しく黒光りする長い髪はジャインの紋章であしらった髪留めでポニーテールという妖艶な出で立ちだ。そんなインビィーヌのターゲットは女性メンバー・セイントピンク。彼女は今まで体験したことのない恐ろしくも妖艶な攻撃に自我が崩壊し快楽の波に呑まれていくのだった。

依頼された任務は完璧に遂行する女エージェント・スカーレット。そんなスカーレットのもとに国際科学繊維研究所の研究者ウスイが訪れる。ウスイはテロリストに盗まれた軍事用パワードスーツの入ったケースを取り返すようスカーレットに依頼する。テロリストからケースを取り返すスカーレットだったが、そこにウスイが現れこの依頼自体がスカーレットを自分のものにするための罠だったと言う。ウスイはタイツを取り出し嗅ぐと、Dr．デニールへと姿を変える。「君を甘美なるタイツワールドへご案内しよう」スカーレットに襲い掛かるデニール。戦うスカーレットだがデニールは変態的に強い。ついにスカーレットはデニールにやられ捕まってしまう。デニールによる変態的なタイツ責めを受け感じてしまい失禁までしてしまう。しかし心はまだ折れないスカーレット。デニールが開発したパワードタイツを履きデニールとの最後の戦いに挑むスカーレット。しかしそのタイツにはとある秘密が隠されていた。

進学校「スレイブ学園」では日夜特別な教師の仕置き指導により英才教育が行われていた。学園の闇を暴くため教育庁から派遣された特命捜査官の峰美琴は、教師として学園に潜入し生徒達を守るため、もーれつ仮面として戦っていた。ある日、学園を支配するMr．ゴースト学園長によって雇われた賞金稼ぎの野獣教師が赴任してくる。落ちこぼれ生徒達を守るために野獣教師と戦うもーれつ仮面だがパワー負けしてしまう。そして悪徳野球部顧問キヨハラのノックで硬球がボディーにめり込み白目失神してしまうのだった。捕らえられたもーれつ仮面はコブラの猛毒酒を全身に塗られる。縄で縛られ性的に強襲されアクメ地獄でヘロヘロにされ、マスクを剥がされ素顔を晒されながらも最後まで抵抗するが、やがてコブラの毒が全身に効きだしもがき苦しみ絶命するのだった。

くノ一コブラ(沢口ケイコ)は普段は女教師。過去に悪の秘密結社インフェルノによって改造され蛇のDNAと融合し、超人的な戦闘力を持つくノ一になる。洗脳される前に脱出したケイコは正義のくノ一、コブラとして悪と戦う事に・・・。そんなある日、インフェルノの悪の科学者プロフェッサーザークの居場所を突き止めた政府の秘密機関はコブラに暗殺依頼をする事に・・・。コブラはついにザークを追いつめるがザークの用心棒、桃影と戦い死闘の末、桃影を倒すコブラであったが、人質を盾にされコブラは敵の手に堕ちてしまう。そしてコブラの身体を知り尽くしているザークの手によって快楽調教を施される事に・・・。

世界の平和のため可憐に戦うヒロイン「ホワイトラージュラ」。ホワイトラージュラはガベージレッド率いる悪の戦隊を相手に果敢に戦う。悪の攻撃によって意識を失ってしまうホワイトラージュラは、その時、自分に良く似た悪女の夢を見る。「今のは、いったい？」見た夢が気になるホワイトラージュラだったが、ガベージレッドたちは攻撃の手を緩めない。窮地に追い込まれ苦しむホワイトラージュラ。だがその時、ホワイトラージュラが突如・・・。

フォンテーヌに変身する力を持つ沢村優香は、巫女の祈堂麗とともに人間を襲う魔女レズルアとその配下の魔物たちと戦い続けてきた。そんな戦いの中、麗が人質にされたことでフォンテーヌはレズルアに体を弄ばれてしまう。何とか撃退したフォンテーヌだが、麗がレズルアの術にかかり優香を襲って犯してしまう。優香に拒絶され出ていった麗は、再びレズルアの手に落ちてしまう。麗が術にかかっていたことに気づいた優香は、麗を助けに向かうが、レズルアに弄ばれ囚われの身となってしまう。そこに現れる麗は、フォンテーヌを助けずにその体を弄び始める。フォンテーヌのイキ地獄が今、始まる。

「マリア、封印される」。衝撃の中、非戦闘の情報収集を命じられたアリス。慎重に迷宮を進むも淫魔の瘴気に肉体を侵され始め退却を考えた矢先、マリアの痕跡を発見。「魔境の部屋」へと辿り着く。そこに聳えた大鏡に映る自分。「隠す必要はないよ、シスターアリス。それが君の本当の姿だ」。