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セーラーエルメスの勝利は近づいていた。平和は目の前だった。だが、悪魔王エーヌはアルマーニ仮面をダークサイドに引き込み、セーラーエルメスの持つ聖超力の秘宝「女神の雫」の事を知り、セーラーエルメスから奪う作戦を考える。女神の雫の力があれば、闇の魔界だけでなく、太陽がふりそそぐ人間界、地上を征服できるからだ。セーラーエルメスこと女学生の聖沙耶は、知らぬ間に悪魔のテリトリーに足を踏み入れてしまうのだった。そこには幹部クラスの魔物達がウヨウヨといたが、セーラーエルメスの敵では無かった。だが、裏切り者のアルマーニ仮面と悪魔王エーヌがセーラーエルメスを絶対絶命のピンチに追い詰める。そして、気丈な最強のセーラー愛戦士セーラーエルメスは拷問凌辱で女神の雫の秘密を喋らされるのだった。セーラーエルメスは愛と正義の勝利目前で処刑される惨めな敗北をするのだった。

磁力戦隊の紅一点、マグナピンクこと桃華ゆりな。ある日、ゆりなはいつも自分の強化スーツをメンテナンスしてくれている井川という冴えない男にいつものお礼にと差し入れを渡す。あこがれのマグナピンクからの差し入れに今まで隠していたマグナピンクへの想いがドンドンと膨らんでいく井川。いけないと思いつつもデータベースからマグナピンクの個人情報を盗み取り、発信機付きのプレゼントを渡す。マグナピンクの後を追い到着した場所で井川は見てはいけないものを見てしまう。それを機にマグナピンクへの想いが暴走し遂に井川は・・・。

セーラーエンジェルズの水と氷の妖精アクアスは次々と倒され捕獲された仲間の事を心配していた。そしてアクアスにも妖魔の魔の手が迫る。戦闘力は低いが知力戦術に優れたアクアスの事を魔物達はあえて牽制しアクアスを確実に倒せる罠を考えたのだった。セーラーエンジェル アクアスは罠と感づくが、仲間の救出のためにあえてその罠に飛び込むのだった。だが、魔物との戦いの地獄はアクアスの想像を超えていた。魔物のパワーに圧され、戦いの最中に白目失神の連続で痙攣し失禁をしてしまう。でも彼女の戦いは終わらない。白目気絶で顔面羞恥弄りで精液をぶっかけられるセーラーアクアスにも千載一遇の勝機がおとずれるが・・・。凌辱レイプで白目アクメ連続で精神と肉体が壊れる事を彼女は想像もできなかった。

この国の支配を目論む悪の組織ザダン。多くのヒーローヒロインを相手に苦戦が続いている。だがしかし、一矢報いたザダンは、シャドーレンジャーリーダーのレッド・美紅を捕獲する事に成功。リーダー美紅を救出するためシャドーレンジャー総動員でザダン基地へ。「快楽凌辱洗脳開始」ザダンの女戦闘員の声が小部屋に響き渡る。そしてまた一人、次の生贄はシャドーレンジャーのオペレーター。ザダンに捕らえられてしまう。救出が先か、洗脳が先か、それともザダンの壊滅が先か・・・。

まるで姉妹のような二人のスーパーヒロイン。年上はミス・ライトニング。美しさの中に正義を愛する強い信念を持つ武闘派お姉さん。年下はマグナガール。超能力を駆使する彼女には二年前以前の記憶がない。グレイスシティーの平和を日夜守る二人の前に突如現れたのは二年前のあの日、紅蓮の炎に巻かれて死んだはずの悪夢そのものだった。軍事大国の恐るべき計画に否応無く巻き込まれてゆく二人。MGを洗脳によって味方につけた男は元恋人のMLをも掌握しようと画策する。MGの超能力がMLの動きを封じる。理性を失い欲望のままにMLに迫るMGはむき出しの痴女そのもの。恥ずかしい部分に鼻先を寄せ甘酸っぱい香りを肺一杯に吸い込む。そして男の非常な決断が下る時・・・。負けるなミス・ライトニング、マグナガール。グレイスシティーの平和は君たちの肩にかかっているのだ。

最強の戦士セーラーブラックへと変身する黒木さやかは妖魔の噂がたつ学校へ体育教師として潜入する。しかし、その学校そのものが彼女を仕留めるために作られ、飲み水は彼女の力を奪う効果があるのだ。体の自由が利かないさやかは、妖魔に取り憑かれた生徒たちの攻撃で失禁し妖魔の戦士を鍛える対戦相手として闘技場へ連れ去られる。

オリオン皇国を滅ぼしたカリグレスト帝国皇帝を倒すためレジスタンスの一員となり戦う仮面の騎士ルビーナイト。だが、敵に破れ、旧オリオン皇国の民を皆殺しにすると脅され、ルビーナイトはその身をカリグレスト皇帝に・・・。犯され悶え苦しむルビーナイト。そして拘束され身体の自由を奪われ、その柔肌を開発されていく。必死に耐えるルビーナイトだが、乙女の身体は男達の淫らな仕打ちによって徐々に牝の身体へと・・・。

潜入捜査官シャオルンを付け狙うのは秘密結社ブラックスネークの戦士ガオラグ。鉄の爪で彼女を追い詰めながらも敗北を喫し、死亡した彼はロボットとなって復活する。そしてブラックスネークの首領ザジの隠された能力とは・・・。カンフー戦士の本能が暴れだす最も危険な遊戯が幕を開ける。

「黒世会の麻薬製造工場の場所と証拠を掴めば、本当に冤罪で牢獄に入っているお父さんを解放してくれるんでしょうね」と謎の男に言ったのは、学生服にナチュラルパンスト、そして三つ折りソックスの美○女、一代目制服捜査官・海藤由香。学生カバンに渡された拳銃を持ち「黒世会」の麻薬製造工場と思わる場所に一人乗り込むのだった。しかし一人で乗り込むには相手が悪かった。ストッキングはおろか制服はボロボロに引き裂かれ・・・。海藤由香が行方不明になり謎の男の前に現れたのは西野優子。海藤由香と一緒に訓練を受けた二代目制服捜査官。彼女も単身「黒世会」に乗り込むも、ほどなく行方不明となってしまう。過酷な訓練をうけた一代目・二代目がいとも簡単に消息を絶つという事態に「黒世会」がとうとう人外の力を手に入れたと勘繰る謎の男は第三の捜査官を用意する。制服捜査官の運命やいかに。

政財界を牛耳る北川コンツェルンの令嬢にして現役のトップモデルである北川さとみは、その明晰な頭脳で捜査局が抱える人外のものの事件に協力していた。さらには妖魔を倒すセーラーゴージャスとしても活躍するさとみの美貌を、妖魔の首領ハーデスが狙う。さとみの股間に淫魔の刻印を刻み、ありとあらゆる快楽を与え、淫魔へと覚醒させるのだ。清く美しい体と心、穢れなき精神は果たしてどこまで耐えられるのだろうか。

聖女戦士シェラザードこと桐生麗羅。平和を守る聖女戦士ではあるが、普段は学業に励む女学生である。本人は無意識ではあるが高飛車なところがあり知らず知らずのうちに他人を傷つけているという所が玉に瑕。そんな今日も平和を守るため怪人に襲われている人々を守る為、駆けつける。いつも通りに襲われた人々を安全な場所に非難させ「聖女戦士シェラザード」に変身。怪人を圧倒するまでは良かったのだが、変身を非難させたはずの男に見られ盗撮紛いに写真を撮られてしまう。戦いに集中できずピンチに陥るのだがなんとか怪人を倒し、写真も消去させたまでは良かったのだが、ひょんな一言から逆恨みを買い、その美貌もあり男たちをストーカーへ変貌させてしまう。聖なる力でシェラザードに近寄れない怪人トールギスは、その男たちに目をつけ彼らを操るのだった。シェラザードが聖なる力を使えない相手の人間たちを使い、トールギスと男たちの復讐がはじまる。

地球は宇宙支配を目論むダルミア星団との戦いで敗北し支配された。ダルミア星団と地球のトップとの話しあいによって世界は一見平和に見えたが、実は地球人はダルミア星人の食料として生かされていただけだった。平和な日常の中、ダルミア星人の食料として殺されていく地球人たち。警察も自衛隊も助けてくれない世界。だが、一人、ダルミア星人に戦いを挑むものがいた。ダルミア星団を後一歩のところまで追いつめた、聖騎士戦隊ブレイドファイブの唯一の生き残りホワイトブレイド・白銀舞亜。彼女の孤独な戦いは、地球人の心を震わせ、地球規模でレジスタンスを生み出していたのだ。それを危惧したダルミア星団の日本統治隊長のゲルダスは、ホワイトブレイドを討伐するため、最強最悪の怪人を作り出していた。

バードホワイト、鶴崎純奈。科学鳥人隊バードファイブの中で最も美しく強い切れ者の女戦士だ。ギャングラーの中で最強のフィッシング怪人アングロンはバードホワイトの単独行動をつけ狙い、餌で引き寄せ罠に掛ける。負傷しながらも懸命に戦うバードホワイトは、ハードな攻撃に精神も肉体も傷ついて行く。その姿に欲情する戦闘員は気絶したバードホワイトを悪戯する。チャンスを掴み反撃にでるバードホワイトだったが、アングロンを倒すまでの力は残っていなかった。そして、バードホワイト、鶴崎純奈の肉体を絶命するまでボロボロに追い詰めて行くのだった。

帝都CITYの平和を守る守護天使。誰もが知る彼女の名はプリンシパル。公明正大にして冷静沈着。美しきプリンシパルの前ではいかなる悪党もかないはしない。そんな彼女の前に突如現れた碧きコスチュームのヒロイン・アドミラルウーマン。生き方も善悪の考え方も違う二人のスーパーヒロインが互いに火花を散らす。しかし本当の意味でプリンシパルに悪夢を運んできたのはゴーストシーフと呼ばれる理性泥棒の二人組だった。本能の暴走。心ならず痴態をさらしまくるプリンシパル。一方のアドミラルウーマンは悪夢の弱点鉱石（シリカフィリア）に悶だえ苦しむ。容赦なしのハード討伐にうつろなまなざしを浮かべる彼女の目の前に現れたのはなんと、ふ抜けた顔でオナニーにふけるプリンシパルだった。幕を開けるレイプSHOW。イってもハテても決して終わらない悪夢のパーティーに二人は・・・。どうなる、アドミラルウーマン。もう一度立ち上がれ、僕らのプリンシパル。

沢村優香は日々町内の平和を守るため悪と戦っていた。そのニュースは次第に町内で話題となり人々に知られるようになっていた。その頃、ドクロ博士は若い女性を我が物にしようと数々の悪の発明を作り出していた。だが、ドクロ博士はなんとインポだったのだ。フォンテーヌの噂を聞きつけたドクロ博士は、フォンテーヌの魔法の力を手に入れればインポが治ると考え、ある作戦でフォンテーヌを捕らえることに成功する。フォンテーヌのエネルギーを手に入れたドクロ博士は、絶倫仮面へと変貌を遂げる。そしてついに、フォンテーヌに矛先が向けられるのであった。果たしてフォンテーヌは、絶倫仮面の餌食となってしまうのだろうか。

204X年。犯罪は高度化かつ残虐化の一途をたどり、ここ帝都CITYのほぼすべての凶悪犯罪は秘密組織「ゲノミクス」によって引き起こされていた。そんな悪辣なる組織にただ一人闘いを挑む者、破格の報酬と引換に任務達成率100％という驚異の結果をたたき出す謎の美女・ジュリアーナ。今日もマスクで顔を隠し彼女は悪を討つ。ちょっぴりイキ過ぎな面も確かにあるのだが、探偵会社調査員・真澄のもとに自分をガードしてほしいという依頼。かわいいものとイケメンが大好物の真澄は二つ返事で引き受ける。それがどういう結果をもたらすか知らずにスポーツクラブへの潜入。テカテカと光を放つハイレグレオタ。色気を武器に情報を引き出す真澄。ついに敵のアジトが判明。しかし、 罠に堕ちたジュリアーナを持ちうけるのは凌辱と恥辱のオンパレードだった。がんばれ、僕らのジュリアーナ。

冤罪により学校を追われることとなった教師、諸岡。自分を破滅へと追い込んだ学校を・・・。そして、この世を恨む彼の願いは、ただ一つ、魔法美○女戦士フォンテーヌに逢うこと。そんな彼を誑かす人物、ディアビル。ディアビルは諸岡の負のオーラを使いフォンテーヌ滅殺をせんとする。ディアビルは諸岡の負のオーラを魔導によって増大させ、フォンテーヌを諸岡の夢の中へと取り込む。そして始まる、フォンテーヌ圧倒的不利の戦い。この諸岡の夢の中では諸岡の希望が実現してしまう。それに気付かないフォンテーヌはディアビルに徐々に追い込まれていく。果たしてフォンテーヌはディアビルを倒し夢の世界から抜け出すことができるのか。

表の顔は帝都CITYの凄腕市長・早見令佳。けれどひとたび闇が訪れれば法で裁けない悪い奴らに正義の鉄槌をくだす我らが女神プリンシパル。そんな彼女の前に姿を現すのは文字通りPの弱点を徹底的に研究し尽くした謎の男・レイプ魔Z。令佳の正体を手玉に取って揺さぶりをかける。必殺ワザを仕掛けた直後に訪れる極度の疲弊がPの最大の弱点であることを利用するZ。いいように 弄ばれついには身体を奪われてしまう。命の次に大切なマスクを取り上げられ失意に沈む令佳の前になんと悠々と現れるZ。しかもその場所は市長室だった。さらなるZの陰湿な罠がPを堕としてゆく。大股開き拘束のPのマスクは愛用のメガネにかけかえられ放置の憂き目に。女秘書のノック。ダメ、今入ってきたりしたら・・・。どうなる、僕らのプリンシパル。

バードファイターの女長官の織田麗華は、日本を支配しようとするギャランガーに捕らわれたバードスワンを救うために、単身ギャランガーの幹部ベルクーダのところに向かう。ベルクーダの正体は、かつて麗華が捜査官時代に逮捕した犯罪者だった。そして麗華に復讐するためにギャランガーの幹部になったベルクーダは、麗華の目の前でバードスワンをいたぶり、そしてバードスワンの前で麗華をいたぶる。だが、それは復讐のほんの前菜だった。女の体で女をいたぶってみたいという欲望があったベルクーダは、バードスワンを乗っ取り、麗華を存分に凌辱する。さらにバードファイーターの基地の整備員を操り、麗華を犯させるのだった。

特武捜査官・樋月英子は国際的テロリスト集団、黒い牙が日本で活動をはじめたという情報を掴み捜査していた。単身、黒い牙のアジトに潜入した英子は兵士たちと一進一退の攻防を繰り広げるていると、拳銃を取り出した兵士が英子を攻撃する。とっさに弾丸を避けた英子は「ブレイズスーツ着甲」っと左手のブレスに手をかざし叫ぶ。たちまち姿が光に包まれ特殊武装ファイブレイザーに変身するのであった。変身した英子ことファイブレイザーの前には拳銃も全くきかず、組織リーダー黒木を捕らえ光の速さで黒い牙を制圧する。数ヵ月後、廃工場で黒い牙の残党らしき情報を掴み、事実を確認するために調査にあたっていた。そして背後に現われたのはなんと捕まえたはずの黒い牙リーダー黒木だった。続々と現われる兵士の前に変身をこころみる英子であったが・・・。