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悪の組織アシュラ団から人々を守るために日々戦う神獣戦隊ビーストレンジャー。その一員であるビーストイエロー・木崎リンカは単独でアシュラ団の戦闘員達と戦い辛くも撃退する。しかしビーストイエローの追っかけをしている男がリンカの極秘情報であるビーストスーツのデータカードを盗む。それをアシュラ団へと持ち込みビーストイエローを自分のモノにするため自ら怪人となることを願い出る。数日後、ビーストイエローの前に現れるキマイラ怪人。ビーストレンジャーの女性用強化スーツが性的な刺激を増幅してしまうという弱点を突かれ、快楽攻撃で敗北。アシュラ団のアジトに拉致されたビーストイエローはキマイラ怪人から性的な陥落責めを受ける。度重なるアクメ地獄に精神と肉体は限界に近づき、苦悶と恍惚の表情を浮かべながら追いつめられていく。何度も押し寄せる快感についには屈してしまうビーストイエロー。自ら快楽を求めるようになってしまい、虚ろなM気質なメスの表情で快楽に溺れるのだった。

天才女子学生科学者・斧田薙は、彼女に激しい嫉妬と恨みをもつハルバード博士に襲われる。偶然その場に居合わせたCA・つるぎ紫音は、薙を救おうと強く思った瞬間己の秘められた力に目覚め、超能力戦士ファルシオンへと変身し、見事ハルバード博士を撃退する。しかし諦めずにしつこくファルシオンに襲い掛かるハルバード博士は、ついにファルシオンの体毛を入手。それを培養し、ファルシオンと同じ力を得るエキス「ハイパーリキッド2」を開発する。時を同じくして全宇宙の支配を企むメッサー星人のブレイドは、ハイパーリキッド2の噂を聞きつけ、ハルバード博士に共同戦線の申し出を行うのだった。果たして、ファルシオンの運命はいかに？

セイントフォース解散決定後も以前と変わらず訓練に励むグリーンフォース=ホノ。しかし彼女には慢心から起こしてしまった誰にも言えない悔恨の過去があった。遠征中のレッド、休暇中のブルーとピンクに代わり、単独任務で機械獣を監視するホノを狙い、ガラテアの狡猾な罠が。

人間を生物兵器にする薬を使って世界を支配しようとする研究者・鬼村無双。かつて鬼村と共に研究をし、今は教師の身である白鷺・キンバリー・英子はその野望を阻止するために、人間の能力をアップさせるスタリオンスーツを開発し、装着者として正義感の強い○女・獅堂星架を任命し、共に戦うことに。しかしスタリオンに変身するためには、音声認識コードを正しい英語の発音で言わなければならない。星架は無事にスタリオンに変身し、悪と戦うことができるのか？

スパンデクサーの正体は、王政を敷く惑星オメガのプリンセスであり屈強な戦士。日々平和の為に戦っていたが、王の側近であったゲルハルトの裏切りでオメガを追放され、今は銀河共和国の戦士として宇宙の平和を守っていた。そんな時、銀河中に指名手配が及んでいるゲルハルトの女幹部ゾラが、独立星系惑星ムトーに潜伏しているという情報が入る。早速ムトーに向かうスパンデクサーであったが、それはゾラが仕掛けた罠だったのだ。スパンデクサーはゾラへの報復として惑星ムトーに襲撃をかけるゲルハルトと戦う事に。

神様から与えられた聖なる力で上町アイコはご町内の平和を守る正義の使者「美○女仮面オーロラ」へと変身する。ある日、強盗を懲らしめたオーロラの前に現れたのは陥落王子フシ・ダラス。金でオーロラへデートを迫るふしだらな行為に対し、オーロラはきっぱりとNOを突き付け去っていく。世界をさすらい、目を付けた女性を陥落させてきたフシ・ダラスは怒り狂い、三体の怪人をオーロラへとけしかけるのだった。三怪人を相手に華麗に立ち回るオーロラだったが、彼らの特殊能力によってピンチに陥り、フシ・ダラスの元へ連れ去られてしまう。フシ・ダラスの陰湿な責めで初めての「女の喜び」を感じさせられてしまうオーロラ。そしてついに処女まで奪われてしまう。さらには三怪人が合体し、最強の敵によって打ちのめされ、さらに汚されていく。超絶可憐な美○女戦士の末路は？

悪の女幹部ゾラは、平和を守るヒーロー・ミスターパワーをやすやすと打ち破り、次なる獲物を見つけ出す。それは市民を守り、怪人と戦っているバットガイ。彼を見つけるやいなや、まるで赤子の手をひねるがごとく、文字通りおもちゃのようにかわいがり、嬲りぬく。そして次なるターゲット・スペリオールマンに近づき襲い掛かるゾラだったが、スペリオールマンの圧倒的パワーの前に退却を余儀なくされる。彼を倒すために、ゾラが考えた次なる行動は・・・。

悪の組織アブサードの雑魚女戦闘員は正義のヒーロー・ジュウカイザー達にひたすらヤラレていく。彼女たちも元はアブサードに連れ去られた普通の人間。その後洗脳され、人間としての記憶も感情も消去され、アブサードの命令通り戦い、犠牲となる存在だ。そんな女戦闘員達の数が減ると、また新たな女性たちを連れ去り洗脳し次々と従順な雑魚女戦闘員へと変貌させる。そしてまた戦地に送り込まれジュウカイザーにボコボコにされ無惨に倒されるのだった。さらにジュウカイザーの必殺技が雑魚女戦闘員達全員を巻き込み大爆発。そこには死してなおピクピクと無様に痙攣する多数の屍が広がっていた。

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

悪の帝国と戦うチャージマンの面々。その姿になぜかいやらしい視線を送る怪人グルテン。グルテンの視線の先には可憐に戦うチャージマーメイドの姿が・・・。チャージマンたちは力を合わせ幹部のギルーラを追い込む。そして、必殺の一撃を繰り出すチャージドラゴン。だが、ギルーラの窮地をグルテンが身を挺して・・・。グルテンは傷つきながらも何とかギルーラを救い出す。ギルーラは自分を救ってくれたグルテンに褒美を取らすと告げる。恐縮するグルテンだったが、褒美にチャージマーメイドが欲しいと話す。それを聞き入れたギルーラは怪人や戦闘員達にチャージマーメイド捕獲の指令を出す。何体もの怪人や戦闘員に追い込まれていくチャージマーメイド。果たして、チャージマーメイドの運命や如何に・・・。

早乙女ゆき子は普段はどこにでもいる女学生。だがその正体は妖魔からご近所の平和を守る為に戦う魔法美○女戦士フォンテーヌ。そんなフォンテーヌに目を付けたドクロ博士の異名を持つマッドサイエンティスト・黒田文彦は恐るべき計画を実行する。黒田は普段は役立たずの己の股間に、スーパーヒロインのエナジーを吸収することで絶倫仮面に変身するという恐るべき能力を持っており、フォンテーヌを捕獲するために、同級生の学生を利用するというのだ。フォンテーヌの熱烈ファンである学生たちは黒田にそそのかされ、なんと絶倫仮面に変身。恐怖の絶倫軍団が結成される。果たしてフォンテーヌは絶倫軍団の前に陥落してしまうのか・・・。

サイバー戦隊ジャスティオンの一員・白兎アリスはホワイトバニーとして日々悪の組織マシナリー帝国と戦いを繰り広げていた。ある日、単独でマシナリー帝国の怪人と戦うことになったホワイトバニーはバトルの末に敵の罠にかかり敗北してしまう。ホワイトバニーはサド将軍率いる科学者に「実験」という名の淫靡な快楽責めを受け続け、ついにはマシナリー帝国に忠誠を誓ってしまう。それから1カ月後、勇敢で清楚な姿は影も形もなく、ただただ快楽に没頭するホワイトバニー。妹クリスへの思いや正義の心は微塵も残っておらず、只々快楽に身を委ね続けるのであった。

バードソルジャーのエースであるバードホワイトこと天宮翔子は強さと美しさを兼ね備えた戦士。だが悪の組織ギャラガーの女幹部レズアカッツェは、バードホワイトを狙い強力な怪人と戦わせ捕らえることに成功する。その体を弄び、美しい顔を苦痛に歪めたいと思っていたレズアカッツェは、苦痛と快楽で、たまった欲望を存分にぶつける。苦しさに失神してもすぐに起こされ繰り返される様々な責め苦がバードホワイトの身も心も壊していく。

セキュア2号に続き1号までが行方不明に・・・。たった一人になってしまったセキュア3号こと神田ミラの前に現れたのは犯罪組織ディスペアーではない謎の触手怪人。締め付ける触手のパワーとおぞましさに一歩も引かないセキュア3号であったが、謎の光に包まれ異次元空間へ・・・。そこで触手十字架にかけられた3号はおぞましい触手責めの餌食に・・・。粘液は戦闘スーツを溶かし、美しい肌の上を踊る無数の触手。謎の触手怪人の正体はディスペアーが契約した異次元の悪魔で、1号と2号も奴に襲われたのだ。果たして3号はこの空間から無事に抜け出すことが出来るのか？仲間の敵を討てるのか？

天魔党を駆逐するため歩みを進めるユウナとマリカ。だがその時、邪悪な妖気が二人を襲う。マリカと離れ離れになってしまうユウナの前に鬼天狗が現れる。「やはり生きていたのね」。怒りをおさえきれず、鬼天狗に攻撃を仕掛けるユウナ。だがユウナは、鬼天狗によって心の奥深くに封じていた忌々しい記憶を無理矢理呼び起こされてしまう。蹂躙されたあの時の記憶が蘇り苦しむユウナ。そして、マリカの前に再び黒夜叉・麗鬼が現れる。果敢に戦うも苦戦を強いられていくマリカ。果たして、二人のコウガイガーの運命や如何に・・・。

宇宙からの侵略者ゲルダーから地球を守るために戦う磁力戦隊マグナマン。その紅一点マグナピンクこと桃木愛奈は、ある時迂闊にも単独でゲルダーの女怪人・トゲドールに戦いを挑んでしまう。その圧倒的な力の前に倒されたマグナピンクは捕らえられ、尋問を受けることとなる。トゲドールによる体当たり圧迫攻め、ハード鞭、電気ショック、苛烈で屈辱的な責めに耐えるマグナピンク。限界を超えたマグナピンクは無様な白目を晒し失神してしまう。

マリア救出に失敗し魔鏡に封じられたアリス。しかし、陥落間際のメッセージは3人目の聖銃士へと届いていた。聖なるマスクも通用しない強大な淫魔に対抗するため、古文書を読み解くナディア。囚われた仲間を救うため、淫気漂う地下迷宮へと挑むが・・・。「僕を封じれば、肉体の淫紋が消せると思ったの？シスターナディア」。

遥か遠い北の国。独裁国家サド・キングダムでは永きにわたりサド将軍家が圧政を敷いていた。それに抵抗するレジスタンスとその象徴たるセ・リーヌの星。セ・リーヌの星は悪政の証拠たるプルト爆弾の製造データを手に入れる。追手のザラン隊長とサド16世将軍と戦い、敗北するセ・リーヌの星。捕らえられたセ・リーヌの星はザラン隊長の苛烈な鞭、電気責め こぶ縄責めに、失禁を繰り返す。そして快楽責めにより心を折られ、快楽の虜となったセ・リーヌの星はサド16世将軍にも用済みと捨てられ、最後は牢獄の囚人達の性の餌食となり堕ちてしまう。

ブシドーレッドこと羽柴香里は、女性ながら妖邪衆と戦う武刀戦隊ブシドージャーのリーダー。しかし真面目な性格と責任感の強さゆえに戦闘でミスをしたブルーとイエローに強く当たってしまうものの、平和を取り戻すため、そしてその後に叶えたい自分の夢のためにも仲間を許し、決意を新たに再び戦いに向かう。しかし、敵の悪鬼アスラの圧倒的な力に敗れ、さらに下級の戦闘員たちにも嬲られ、抵抗むなしく犯されてしまう。このまま自分の未来が閉ざされてしまうことに恐怖した香里は戦士としての誇りをかなぐり捨て、我が身可愛さにあろうことか敵に土下座し命乞いをする。条件を呑む代償としてアスラは香里に破廉恥なハイレグレオタードを着せ更なる羞恥を与える。なりふり構わずハイレグ姿で命令のままに無様に股間や尻を見せ踊る香里。そこにはリーダーとして、戦士として毅然に悪に立ち向かう誇り高い雄姿は、かけらほども残されていなかった。

ジュウピンク・蘭堂天は、機械帝国シャーマシーナと戦うため、もっと経験を積み強くなりたいと、司令官ガルキバスの制止を無視し一人で先走ってしまう。ろくな戦闘経験が無く窮地に陥る天の前に、カイジュウ「グリフォース」をパートナーとする水色の戦士・ジュウシアンこと荻安嵐華が現れる。彼女はジュウカイザー達とは別に単独で密かにシャーマシーナ狩りをしていたのだ。そんな嵐華のスキのない戦いぶりに感銘を受け、声をかける天。しかし孤独を愛する嵐華は、天に冷たく当たる。そのころシャーマシーナ幹部・シリンダークは、対ジュウシアン用に改造されたマシン「ジャーノイド16式」を送り込む。シャーマシーナとの連戦連勝に、若干慢心していた嵐華はこれまでとは桁違いの強さであるジャーノイド16式の圧倒的なパワーの前に瞬く間に追い込まれてしまう。