ACPDP-品番の一覧

上層部の一掃に成功した学は私物化したデパガを存分に堪能する。予てより弄られ触られ肩透かしで憎々しげに思っていた彩子だが、状況が一変すると自ら制服をはだけ、媚び諂い求めていく。「わ、私の方が気持ちよくしてあげるしぃ〜」。裸制服でおもてなしの彩子は積極的に扱きハメ搾り出していく。が、そんな彼女の仕事中にはエレベータのカゴ内で見せつけるように他のデパガに奉仕させる学であった。その姿に不満を覚える穂波。文句を言いつつも触れると途端に蕩けた顔を晒し自らはだけた乳房を押し付け、貪るように肉棒をハメ搾る。「に、兄さん。ここじゃダメだよ」。素直で従順なナマイキ妹の牝穴に深々と突き立てられた復讐棒が弾けていく。

我が物顔で尻肉を揉みしだかれる彩子。エレベータ内で学の手が好き勝手に弄られ続けるのをジッと耐えている。制服の隙間から手を挿し込まれ揉まれ弄られ摘まれながら、その体が潤い物足りない刺激に飢え始めているのを隠して・・・。恋人の穂波の痴態を見せつけられた男嫌いの理絵。屈辱にも交換条件にその身を差し出し弄られていく。初めての肉棒しゃぶり弄り舐られハメられ注ぎ込まれ、イヤと言うほどオトコをその身に刻まれ汚し尽くされていく。麻耶の企みを暴く学はその手に全てを収めると更なる粛正へと向かっていく。

別荘内を隠れ潜む葵は一人であった。一人、また一人と、悲鳴と共に消えていく状況を憂いていたものの、なんとか脱出しようと奮闘していた矢先佳奈美を見つけ心強く思ったのもつかの間、すでに暴虐の教師によって堕ちている状態で、自らを慰めながら葵を誘い込むように迫るのであった。再び逃げる葵自分だけで脱出ルートを見つけ皆を助け出さなきゃと誓う彼女の前に現れたのは、囚われたはずの妹・ナツキ周りに教師はおらず、逃げることが出来たのだと、ナツキと二人脱出ルートを探そうとする葵であったが・・・。

「アタシって運いいんだよねっ」。暗い雰囲気を取っ払うように明るく笑顔の茗子は、妹ナツキを助けられず落ち込む葵に声をかける。すでに瑠璃子、ナツキが襲われ、さらには溢れる思いを抑え切れず男の元へと向かった佳奈美。残る二人となった茗子と葵は互いに協力し合いながら逃げ道を探っていた。のだが・・・。「いやぁっ、おとうさんっ、ヤメテよッ」。まさかの裏切りにより囚われた茗子に跨がる諒一。スパンキングに貫通済みの牝穴を抉られる復讐の肉棒。忌まわしき記憶とともに辱められていく彼女の目は、すでに光を失っていた。

ナマイキ従姉妹の愛菜ちゃんが憧れのお姉様「真冬様」に痴態を見せつけられた果てに、クズリーマンにやられまくってしまったその後。敏感に何かを察知する真冬様を上手く宥め誤魔化しながら足繁く通うのはすっかりクズ棒にハマりまくってしまったナマイキ愛菜ちゃんの元でした。このクズ棒に、変えられてしまったの。憂いを漂わせる視線で大人ぶる愛菜ちゃんに散々注ぎまくるクズ棒満足げに頬を緩めながら帰路につく愛菜ちゃんを影から見つめていたのは・・・。

ナマイキッ娘の愛菜ちゃんは女子○に通う美冬ちゃんの従姉妹。そんな愛菜ちゃんが通う学校で人気No．１のお姉さま、真冬様。憧れお慕いしているお姉さまのヒミツ。それはなんと愛菜ちゃんの従兄弟でクズリーマン・美智也とのただならぬ関係ッ。愛菜ちゃんはお姉さまに正気に戻ってもらおうと必死に説得するものの「逆に本気だから」と従兄弟と組んず解れつヤリまくりハメまくりの姿を見せつけられるハメにっ。驚愕の事実に混乱の愛菜ちゃんがとり出したのはスマホ。「あんたがやってる事犯罪だから。全部ぶちまけてやるから」。決死の形相で美智也を睨む愛菜。しかし、そのナマイキッ娘を逆ににらみ返しているのは美智也のクズ棒であった。

思いっきりハメられ謀られた揚げ句のクビ宣告となった学。その恨みはらすべく復讐鬼として手始めに蔑みナマイキな彩子を追い詰め辱めていったのち、嘗ての恋人・麻耶への追い込みは、勘違いな彼女の思惑を超えて徹底仕置きにハメ続けていった。さらには、義妹として可愛がり世話をしてきたデパガ・穂波の裏切りには怒髪天となり、その端正な顔を歪ませ、だらしなく惨めな屈辱に散らしていく。「に、兄さんっ、何するのッ、ヤメテよッ」。家具売り場のベッドの上で拘束緊縛の穂波にのしかかる学。男嫌いの百合乙女化した彼女に男の良さを教えるべく、その肉棒でねちっこく指導していくのであった。

老舗の百貨店で若いながらも出世頭の学。であったはずが・・・。「セクハラ、パワハラとか最低」。エレベーター前で、キツイ睨みと笑みで蔑む彩子後輩である鈴音にした顛末に腹を立て皆の前でわざと大声で嘲笑するそんな最悪の憂き目に遭う学。昨日まで普通に働いていたはずが一転の状況に不穏さを感じると小間使いの警備員を使い調べた結果、「ふ、ふざけないでよっ、どうしてそんなこと」。学歴詐称と色々と湧き出てくるネタを仕入れた学は、どうせ辞めるしなとナマイキエレガの彩子に迫りエレベーター内で、客の側で、しゃぶらせハメさせ、ガラス張りの外へと痴態を晒し、お仕置き棒で復讐していくのであった自分の非と責められていた事実が作られたものと知った学は彩子を皮切りにデパガの女達への復讐を始めていく。

ドエロな綾乃にお仕置き躾けと突き上げていた弘芳。その一方、元彼に突きつけられた粗チンを前に強気の怜奈であったが・・・。や、ヤメテ、それ以上こないでっ、いやぁっ。分娩台に乗せられている怜奈。悔しげに睨む瞳にはそれとは違う色が帯びていた。先生、あの、また見て欲しいんです。綾乃は怜奈に内緒で扉を叩いていた。逸る医師棒を見つめ執心な綾乃。ダメなんですぅ、これじゃないと私ぃ慌てて急ぐ怜奈の足音が近づいていた。

助けを求める綾乃のピンチに颯爽と怒りの登場となる怜奈。持ち出したメスを使うときが来たとハメまくった鬼畜棒目がけて振り下ろす。弘芳を縛りつけ虐診察の怜奈と綾乃。性根を入れ替えさせられた弘芳は土下座で許しを請う。怜奈が男友達と遊びに行く傍ら気になる箇所が見つかったと告げられる綾乃。真面目に触診する弘芳をよそに敏感に反応してしまう体の疼きを止める事の出来ない綾乃は叱責される。「ち、違いますっ、誘ってませんっ、感じてませんっ。ですから診察してくださいっ」必死に懇願する綾乃に課される診察条件。混乱の綾乃は言われるままに弘芳のチン察棒を頬張るのであったのだが・・・。

いやいやぁ、わたくしをたすけなさいよぉ。嘆きハメられボロボロに堕ちた瑠璃子は抵抗する気力すら失われ地下室へと放置されていた。必死に逃げ隠れていた美○女達であったが、逃げ道を探し迷っていた隙を捕えられてしまう。ふざけんなっ、やめろよぉぉ。ナマイキ文句のナツキ。その無垢な肢体は無情に汚されハメられ辱められ続けていく。必死に強気に睨み痛みに耐えるナマイキ○女であったが、小振りな乳房に佇む可愛らしい乳首を捻り切るように挟み込む洗濯ばさみに嗚咽が漏れようとしていた。

「お兄ちゃん、どうして助けてくれなかったの」。ぼろぼろになるまで男達に穿たれ白濁に染められ穢され続けた妹の奈々が無慈悲に道路に投げ捨てられていた時から半年。ようやく復讐へと移行することとなった兄の諒一は教師として標的に近づきつつその機会を伺っていたのであった。「あ、貴方、どうしてっ、何をなさるのッ、やめなさいっ」。別荘へと赴く美○女達と諒一知らぬ間に扉を固定し逃げ出せない密室として仕立てる諒一は手始めに瑠璃子を辱めるのであった。文句に睨む口内に屹立をぶち込み強引に咽奥へと白濁を注ぎ込み、濡れてもいない秘唇を強引にこじ開け初めての痛みと恐怖に泣き叫ぶ瑠璃子を無慈悲に突き上げていく。逃げ惑う葵、ナツキ、茗子、佳奈美。その耳には別室から響く瑠璃子の悲痛な叫びが、こびりついていく。

純真無垢な姪っ子・美冬にスマホを傷つけられた高飛車お嬢様・梨々香が謀る美人局を軽く躱してお仕置き破瓜る勝也ナマイキ文句で怯まぬ梨々香は、逆恨みを美冬にぶつけそうな雰囲気に、追い込みとばかりに学園へ乗り込む勝也自社商品のモニターにと学生を対象に使用感の聞き取りで梨々香の前に差し出すのは野太いバイブ恐怖に引きつる梨々香だが、それを拒む術はなかった。くっ、この腐れ外道クズっ、ふざけんじゃないわよっやらされながら突き上げられながらも必死に文句を並べる梨々香その気高いプライドを徹底的にへし折らなくてはと考える勝也は・・・。

愛用しているサポートサイトの掲示板に見知った顔が表示されている事に気付く勝也はショック。小さい頃から大人しく控えめで可愛かった姪っ子の美冬が堂々と写真を掲載し果ては処女を高値で・・・。見てしまったからには注意しないとな、と素知らぬ顔でやり取りした結果、無邪気に無防備に待ち合わせる美冬の姿があった。ホテルへと連れて行くものの、どう見ても不慣れな様子に事情を聞くと、友達のスマホを傷つけてしまった結果、ウリを強要されたというとんでもない状況が発覚。それはさておき、こんなことしたらいかん、と慰めながら巧みに這わせていく指先は、無垢な姪っ子を開かせるには十分であった。経験したいよな？十分に解し、火照った姪っ子の体に押し付けながら耳元で囁く時には美冬はすでにぽわぽわと浮遊な状態で、火照りに当てられ頷く美冬の処女穴におじさん棒を突き立てていくのであった。慰めついでに処女ももらったお礼に友達との和解金を渡し問題解決と思ったのもつかの間、事態は急変していくのであった。

患者だしっ、ちゃんと扱えッつーの。ナマイキギャルの怜奈ちゃんが、分娩台の上でナマイキ文句をつらつらと並べている脇でさりげなくカメラのスイッチを入れる上田は、勝手に診察状況を録画し揚げ句オカズアーカイブを溜め込んでいる変態産婦人科医であった。避妊ぐらいしないと危ないぞ、と仕切り越しに膣穴に薬を注入と偽り肉棒を埋め突き上げた果ての中出しに知らずに股を広げている怜奈ちゃん。真っ赤な顔でなぜか気持ちよくなってしまう膣内洗浄に戸惑うのみ。そんな彼女に付きそうのは真面目ッ娘ながら重度のむっつり美○女・綾乃ちゃん。度重なる趣味の手淫に膣口炎症の悩みを打ち明けた結果、怜奈同様に上田の医師棒に知らず貫かれ処女を奪われることになることを知る由もなかった。

ママにもお姉ちゃんにも手出しさせないからっ。楓香は、かつては兄と慕い、今では憎しみの対象となったゲス男に対して宣言する。がしかし、すでにその二人には種付けが済んでいる事など知る由もなかった。敢えて訂正はせず、その競泳で引き締まった肢体を貪らせてもらうとばかりに水着姿の楓香を学園の更衣室で襲うのであった。悩める美義母・乙葉の仕事姿を凝視すべく見学へと赴く息子。凛々しい姿で、男の部下に的確に指示する姿に、机の下で足コキを強要しながら感心するのであった。そんな乙葉に明かされる旦那のヒミツ。彼への貞操が息子棒への堕落を引き止めていた美義母の根幹を揺るがすその事実に・・・。体の奥から湧き上がる疼きを抑える術はもうなかった。緊張と恐怖が襲う体の奥底に確かな疼きが火照り上がるのを感じてしまう凪沙であった。

ど、どうして出すのッ。息子から貪られイケないと拒みながらも体が疼き溢れてしまった己に憂う乙葉。そんな彼女の落ち込みに滾る巨棒を見せつけながら迫る逸樹。断れば娘達に・・・。今では熱く火照る体の変化への言い訳に過ぎない言葉を胸に深々と抉り突き上げる息子の屹立を飲み込んでいく美魔女の媚肉であった。「ち、痴漢っ」。通学電車に揺られる凪沙のむっちりとした尻肉に這わされる見知らぬ男の手。恐怖と緊張で動けない彼女を救うのは無理やり挿入しハジメテを奪った弟の逸樹であった。それまでの楽しい生活から一変してしまった関係。それでも彼の優しさは残っていたのかと嬉しさも込み上げる。彼女の胸元にはその弟の手が大胆に這わされていた。義姉さんの体を好きに出来るのは俺だけだ。好き勝手に歪まされ揉みしだかれる乳肉に埋まる弟の手と共にスカートの中では剥き出しの弟棒が激しく擦り上げてくる。電車の中なのにっ。緊張と恐怖が襲う。体の奥底に確かな疼きが火照り上がるのを感じてしまう凪沙であった。

「わたし、この病院やめるッ、それで、京太君とこに永久就職しちゃうっ」あどけない笑みで可愛い提案をしてくれるアン。自分を愛してくれる彼女に強い思いを抱く京太は、アンとの二人だけの生活を夢見てリハビリを頑張る決意をする。そんな二人に訪れるのは切なくも儚い悲劇でしかないのに。「大丈夫、この位」さらわれ白濁漬けにされた日々は仕舞い込んで、京太との明るい未来に思いを馳せようとしていたアンの目に飛び込んでくるのは、旭が剥き出しに晒す、イボイボと歪で極太な屹立であった。「な、何あれ」必死に振り払おうとすればするほど、京太と何度も身体を重ねる事に。忌まわしい肉体への記憶が蘇ってくるのであった。

な、何見てるの？そんな目で娘達を見るのはヤメテッ。リビングで何気に二人の尻を眺めていた逸樹に美し過ぎる義母・乙葉は言う「じゃぁ、母さんが慰めてくれよ」。乙葉のほのかに熟した媚肉を味わい尽くした怒張が睨む。憎々しく思いながらもその存在感に圧倒される乙葉は、娘達の為にと自己犠牲の言い訳を自分に聞かせその前にしゃがむのであった。が、それだけで終わる辱めでもなく、ましてやあれほどの恥辱に晒されることになるとは思う由もない乙葉であった。「や、ヤメテッ、お父さん。起きてしまうわッ」夫婦の寝室。酒を呷らせ熟睡する欣二の真上で抱え上げられた乙葉のメス穴に埋まれていく息子棒。嫌がりながらも、迸る愛液は夫の顔に降りかかっていく。息子の息子棒に火照る媚肉の疼きに危機感をつのらせてしまう乙葉。このままでは理性すらも突き崩されてしまう。不安に決意したのは、媚肉を馴染ませることで息子からの求めに抵抗しようと、似たサイズの擬似棒を仕入れ、秘唇を開き迎え入れていくのであったのだが・・・。

な、何してるの？今、お母さんにキス、してたよね？。夜、リビングで震える声をかけてくるのは義姉である凪沙。ソファに無防備に横たわる美ママ・乙葉のネグリジェ姿で寝落ちしている姿に興奮した逸樹は抑圧していた欲望を抑えきれず、ふくよかな乳房に手を埋めながら、艶やかに潤う唇に重ねていたところを見られてしまった。それまで、本当の家族のように仲良く、姉弟としても親子としても理想的であったはずの渡瀬家は、その瞬間、肉欲に支配され逸樹の欲棒を求め貪るメスたちの群がる楽園へと変貌していくのであった。

エイワンシー