AB－ROYD-品番の一覧

義姉は外では控えめでおとなしい地味な格好をしている。でもボクは知っている。メガネを外せば超美人だということ。そんな義姉への思いが爆発。義姉を好きだということがバレてしまった。「からかってるでしょ？ほんとに？でも義理とはいえ姉弟だし」。でも我慢できないボクはせめて素股だけをお願い。擦り合っていたマ○コがヌルヌルになったきて我慢できず強引に挿入しそのまま中出し。

妹が数日間ボクの狭い部屋に泊まることに。久しぶりに会った妹は、びっくりするほど可愛くなっていて、胸も膨らんでいて。薄着の部屋着やパジャマから覗く胸チラにもうムラムラし続ける毎日。しかも、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと狭いお風呂に一緒に入ってきて胸を押し付けるものだから我慢できず勃起。それを見た妹は、興奮し生挿入求めてきた。が、さらに妹はだいしゅきホールドで何度も中出しを求めて来た。

大学進学を機に東京へ。希望に満ちていたはずの一人暮らしは、気づけば誰とも話さない無色の日々になっていた。そんなある日、隣室に越してきたのは、幼い娘を連れたシングルマザーのルイサ。小さな背中で、必死に母親をやっている彼女に、僕はなぜか放っておけなかった。些細な手伝いのはずだった。けれど「ありがとう」と笑ってくれる彼女の言葉が、心に沁みていく。気づけば、ルイサさんの存在が僕の世界の色になっていた。互いに孤独を抱えながら、少しずつ心と身体を寄せ合っていくふたり。だけど、その穏やかな時間は長くは続かなかった。現れたのは、彼女の過去、元夫・タツロウ。怒号と暴力に、僕はただ足がすくんでいた。僕は無力だ。そう思った。けれど、あの涙を見た時、心が叫んだ。「僕が守る」たとえ臆病でも、情けなくても、笑顔のために、僕は立ち上がる。

絶対脈アリな後輩女子社員に告白。すると「気持ち悪い」。男は恋愛対象ではなかった。これがぬいペニ現象。その夜、部屋のぬいぐるみに愚痴る後輩女子。えっ？大きなぬいぐるみにチ〇ポが生えてる。さらに動き始めたぬいぐるみとのSEXは嫌悪感より快感が勝り始めて・・・。

容姿に自信を持てず、人目を避けて生きてきた義姉。そんな彼女にメイクや服選びを指南したのは、年下の義弟だった。少しずつ変わっていく彼女。垢抜けた笑顔、磨かれた美しさ。やがて周囲の視線を集めるようになった彼女に、義弟の胸は騒ぎ始める。「俺、ずっと前から、好きだった」。けれど、返ってきたのは拒絶。「私たちは姉弟だから」。諦めきれない想いが募るなかで、ふたりは約束を交わす。挿れなくていい。ただ、重ねていたい。しかし、溢れる熱に抗えず、禁じられた一線を越えてしまう。一度だけのはずだった。それでも、彼女は、距離を置いた。「嫌われたくなかった。好きになっちゃったから」。罪と愛の狭間で、何度も求め合うふたり。もう後戻りのできない。

ボクの同期には美人でスタイルが良くて仕事が出来る子がいるのですが、何とこの度、その子の一日彼氏に就任する事になりました。両親からの「早く結婚して孫の顔を見せてくれ」の圧に屈し、付き合ってる人がいると嘘をついてしまった同期女子。両親が気に入るはずがないと思ってボクを指名したのですが、いざ実家に挨拶に行ってみると、大歓迎ムード。一緒に風呂に入る事になったり、泊まって行く事になったりと、一日彼氏らしく、恋人同士のようにアツアツぶりを見せつけていくうちに・・・。

一人暮らしの家に帰ると、そこには見知らぬ女がいた。名前は『さりな』。自分のことを語らず、どんなに問いただしても「帰らない」と言い張る。戸惑いながらも、なぜか彼女といると心が安らぐ。奇妙な共同生活が、そうして始まった。美しく、どこか影のある『さりな』。少しずつ惹かれ合い、やがて自然に、ひとつになる。まるで夢のような生活。だが、ある日突然、彼女は姿を消した。残されたのは、ぽっかりと空いた部屋と、満たされすぎた記憶。僕は、あのかけがえのない日々を取り戻すため、走り出す。失って初めて気づいた、本当の想い。『さりな』は、いったい何者だったのか？

会社の社長夫人(竹内)へ密かに思いを寄せる堀内。竹内は夫と女性社員との不倫を知りながら何も言えない日々を過ごしていた。ある日の社内飲み会で、立場が違う二人の距離は縮まっていく。寂しさを埋めるはずのつもりが、何度も体を重ねるうちに・・・。

ある日ボクの住む部屋の天井から水漏れが。上の階に苦情を言いに行くと風呂上がりでまだ髪が濡れたままの美人なお姉さんが出てきた。そして水漏れの原因はお姉さんの部屋の風呂場からと判明。しかも修理には5日かかるとの事で、しばらくボクの風呂場を貸すことに。すると、たまたまお姉さんの裸を見てしまったボクは、スレンダーなクビレとキレイな形のおっぱいに釘付け。しかも勃起を見られて大ピンチ。と思いきや、お姉さんもムラムラしちゃって、エッチな雰囲気に・・・。

同期の女子社員の一日彼氏に任命されたボク。実際に実家に挨拶に行くと、気に入られるはずがないと思ってたのに、なぜかご両親と意気投合。焦った彼女も何とか妨害しようとするが、どんどん外堀を埋められて行きそうな気配。かといって仲が悪く見せるわけもいかず、両親の思うまま、お風呂に一緒に入る事になったり、ひとつの布団で一緒に寝る事になったり、恋人同士のフリを続けていくうちに・・・。

同期の女子社員の一日彼氏に任命されたボク。実際に実家に挨拶に行くと、気に入られるはずがないと思ってたのに、なぜかご両親と意気投合。焦った彼女も何とか妨害しようとするが、どんどん外堀を埋められて行きそうな気配。かといって仲が悪く見せるわけもいかず、両親の思うまま、お風呂に一緒に入る事になったり、ひとつの布団で一緒に寝る事になったり、恋人同士のフリを続けていくうちに・・・。

大学の夏休み、帰省で訪れた親戚の家には成長した従姉のさやか姉ちゃん。まだボクを子供扱いしてくるし、無防備な胸やお尻がエロ過ぎる。さらに一泊することになると、ムラムラで眠れないボクの所にさやか姉ちゃんが。我慢できずに襲ってしまうと、従姉も田舎で押し殺していた性欲が溢れて汗だくでSEXしてしまう。

夫とのすれ違いが続く若妻ゆいか。不満と性欲は溜まるが解決できずモンモンと過ごす日々。そんなゆいかを隣人のクズ男は舐めるように視姦していた。そして遂にある日、男はガマンできずに彼女を襲い、乱暴にハメ尽くした後に中出ししてしまう。嫌悪感よりも快感が勝ったゆいかは「私と不倫SEXしてください」と、まさかの懇願。久々のデカチンに膣はびしょ濡れになっていたのである。ふわっふわのエンジェルおっぱいでパイズリ。突かれる程に仰け反る美しいカラダ。子宮に直接流し込まれる濃厚精子はメスの本能を呼び起こす。性的欲求を埋め合う都合良い関係を結び、人妻の理性は失われていく。

朝起きると、隣には下着姿で眠る同期の小栗。なんでこいつが？飲み会で泥酔したボクには全く記憶がない。すると目を覚ました小栗から「昨日エッチしちゃったね」と衝撃の告白。嘘だろ。普段口うるさい小栗がなぜか嬉しそう？再度チ〇ポを求められるとボクも興奮を抑えることはできず・・・。

この男子校の保健室はいつも行列が絶えない。それはスケベな悩みを何でも聞いてくれる保健の先生がいるから。しかも美人な巨乳ギャル。チンポが気に入られるとシゴいて舐めてハメてくれる。さらに通いつめれば夢にまで見た中出しだって許してくれる最高の環境に今日も行列が・・・。

連休中、女子たちを呼んで宅飲み。王様ゲームが始まって盛り上がる中、一人だけ超地味な女子が混ざってる。そして最後の命令はボクと地味女が一泊二日の同居生活。気まず過ぎると思っていたら、拒まない地味女。さらに二人きりの王様ゲームが始まると、まさかの隠れ巨乳が発覚して・・・。

シリーズ第二弾。エロ漫画家のボクの部屋の隣に超絶美人な女の子が引っ越してきた。スレンダーでエロい雰囲気の女子が壁一枚向こうにいると思うと、なんだかソワソワして仕事に手が付かない。そんな時、たまたまボクのエロ漫画の原稿を見てしまったむっつりスケベな彼女は・・・。

やっと決まった就職先は『下着メーカー』。だけど男はボク一人でまわりは巨乳＆デカ尻の女子社員だらけ。さらにこの会社は自分でデザインした下着を着けて見せ合うのが当たり前？それを見て勃起してしまうと、一人の性欲強目な女子社員にバレて社内でハメられる。体力がキツくてもエロ過ぎる職場に恵まれたので頑張って働きます。

誕生日を境に女性の口から発せられてない言葉(心の声)が聞こえるようになったボク。普段厳しい女上司はストレスが溜まると会社のいたるところでオナニーやセックスをしていることを知ってしまった。勃起に気づいた女上司はチ〇ポを見ると本音ダダ漏れ。生ハメ＆中出しまで求めてくるとは。ボクだけが見れるツンデレで今日も会社のどこかで・・・。

男友達みたいで気を使わない同じ大学のクラスメイト女子。いつものように遊んでいると、不意に見えた下着と体が想像以上にエロかった。ムラムラを我慢できないボクを、クラスメイト女子は普段見せない乙女顔で見つめてきて、気付けばお互い朝までヤリまくり。その日からどんどん女らしくなるクラスメイト女子に興奮がおさまらず、今までの関係が嘘みたいにエッチを重ねていく二人。

ROYAL　似鳥日菜　南條彩　天羽りりか　小栗操　小野坂ゆいか　巴ひかり　木下ひまり　椿りか　百永さりな　竹内有紀　虹村ゆみ　西元めいさ　都月るいさ　雛乃ゆな