AB－GTJ-品番の一覧

日泉ちゃんを最初に面接した時、腕のハンパないリスカの後とかもしだす負のオーラを感じた。制服姿で鵺神に縛られる舞香。宙吊りになる、厳しい緊縛だ。儚くてエロい。M字宙吊りからの串刺しファック。被虐感やばい。鉄心君により強い痛みを与える調教させる。舞香が痛み苦しみで、泣き叫びイッた。イラマチオ、蝋燭、性器こん棒責めで、全身真っ赤に染めた舞香が、感情爆発させ、イキまくった。

塩見彩専属2年目突入。最初の撮影は、日本の縛師第一任者責め縄の奈加あきら氏とのガチンコSMだ。地方の豪勢な庭がある日本屋敷を借りた。この日寒波で晴天なのに、外の気温2℃。野外での緊縛始まる。半裸になった彩を屋根の軒下に吊るした。木桶で何杯も水責め、強烈なバラ鞭を何発も打ち込む。空中で身体ガクガクさせて、彩昇天。日本間で、白襦袢脱がされ、縄がかかり出すと、彩エロオーラが溢れ出す。奈加さんの縄の世界で、エロ曝け出した彩が溶けていく。逆さ吊りされ、腹に縄巻かれ、締め上げられると、イキ狂い大量失禁。彩の長い黒髪を伝わり小便の雨が降る。絶対に、2人のエロくて、緊張感ある緊縛の世界見て欲しい。

Mドラッグを、進化させ復活させた塩見彩が、次に選んだのが黒人、しかもアナルだ。1年前にアナル解禁撮り、それからアナル撮影は2回だけ。決してアナル経験が多い方じゃあない。黒人のデカチン入れて大丈夫なのか？「アナルはSMに似ている。最初痛いだろうな、不安だけれど、始まるとどんどん良くなって、訳分からなくなる」。一本鞭で、痛みでイキまくる彩だから言えた言葉だ。アナル調教すると、すぐ指でイキ大量潮吹き。

これはSMという二文字では表せない、もはや唯一無二「TOHJIRO」というジャンルだ。限界突破の緊縛調教。自分の全てを曝け出した30人のM女達が、緊縛の世界で美しく乱れる様を集めた珠玉の939分。この中には、塩見彩が専属になる前の「串刺し拷問」、「拷問ドラッグ」の二作も収録されており、何故塩見彩がドグマ専属になったのかの片りんが分かる。VOL1では収まりきらなかったリアルエロの極致がここにある。

塩見彩、再び「拷問ドラッグ」に挑む。両脚に重さ10キロの石をぶら下げての柱縛り空中三角木馬責め。究極の股裂拷問を喰らい「おまんこ裂けちゃう」の大絶叫。拷問器具に奇形縛りされた彩を水手拭いで滅多打ち。胡座縛りから宙に吊るし蝋燭責め。更に鞭打ち。全身傷だらけで、空中で大失禁。とどめの海老反り緊縛宙吊り状態での喉奥イラマでぶっ飛ぶ。こんな究極拷問を連続して喰らって、何度も究極にイキ狂う彩、凄すぎる。

レズとSMが融合した傑作の誕生。レズで、緊縛・SMマニアでもある、女社長かすみは、最近入社してきた彩を自宅に招き、緊縛調教を施す。緊縛宙吊りにされての容赦ない鞭打ちに激痛でイキまくりの彩。降ろされて尚、追撃の鞭打ちを喰らって失禁昇天。和室に連れていき、襦袢姿での緊縛調教。両脚を縛って宙吊りにし、今度は靴ベラで散々にぶっ叩く。畳の上に降ろして全身を蝋燭責め。トドメのフィストファックに彩、悶え狂う。

故濡木痴夢男を緊縛・SMの師と仰ぎ、コアなSMマニアはもちろん、海外でも高い評価を得る緊縛作品を作り続ける奇才TOHJIRO。狂った世界観は時に賛否を呼ぶ。すなわち緊縛には無限の可能性を秘めている。これまで情念、淫靡、儚さを持った、100人以上もの女優がその賛否の主役になってきたが、今回31人を厳選。緊縛師には、奈加あきら、ミラ狂美、鵺神蓮。本物の三者が一体となった時、そこに究極のエロが生まれる。

ドグマ専属、塩見彩が魅せるSMとエロの融合。着物姿の彩に縄がかけられていく…。片腕片脚を柱に固定され、横向きの体勢で柱縛りになった彩の丸出し性器を水手拭いで滅多打ち。梁から縄を通し、逆海老反り緊縛宙吊りされた彩に、容赦ない鞭打ち。畳に降ろされてからも、凄まじい蝋燭責めに絶叫。乳首性器責めを受け、永遠にイキ狂い大失禁。傷だらけでチンポ欲しがり、縄の世界でSEXして昇天。凄い。どこまで行くんだ、彩。

星あめり、フィスト解禁。引退に伴いこれがドグマ出演最後となる美咲結衣のレズ調教にイキまくり。受け入れ態勢が整い、いよいよ拘束椅子フィスト。無毛性器に拳がめり込んでいき、初フィストで、あめり完全にぶっ壊れてイキまくる。続いて、脚を大きく開かされて、M字緊縛宙吊りのあめりを下から拳で突きまくる結衣。なんとここで、拳が入ったまま結衣の両脚が床から離れた。凄い。最後は相互フィストでシンクロエクスタシー。

ドグマ専属女優となった塩見彩によって「女囚拷問」シリーズの最高傑作が誕生。三角木馬責めでは性器が裂けそうな程の激痛を感じつつ、大失禁してイキ狂い。石抱き拷問、小便、水責め、ハードイラマと超苛烈な拷問の連続に号泣絶叫。駿河問いの逆バージョンで縛られての蝋燭性器責めで、空中で何度もイキ狂うなんて彩だけだ。凄い。ラストは10分にも及ぶ竹鞭責めからのハードSEX。女囚・彩は激痛から快楽の世界に昇天した。

純情美○女、前乃菜々が本格SM初挑戦。セーラー服姿で緊縛調教。苦悶の表情に変わっていくのが堪らない。長い髪を縛り上げての平台拘束。全身に蝋燭を垂らされて絶叫号泣。ハードイラマ＆性器こん棒同時責めにイキ狂う。肉達磨縛りされて宙吊り。「空中制服肉達磨」になった菜々をそのまま空中ファック。凄い、凄いぞ菜々。最後のガチンコSEXでは、全ての感情を爆発。純情な美○女がエロを曝け出した時のギャップがヤバい。

妻がある日突然、夫の前から姿を消した。大会社の次期社長候補の夫は手を尽くして妻の行方を探す。夫がようやく探し出した妻の居所は、裏の世界で有名な緊縛師の所だった。ようやく再会した夫婦。だが、妻の姿は夫が知る聡明で貞淑な姿ではなかった。夫の目前で緊縛調教され、見知らぬ男に激しく犯されヨガリ狂う妻。その妻の姿を見て、仕事一筋で傲慢だった夫にも変化が・・・。

危険度MAXの責め、処刑拷問。強制飲尿＆浣腸されて極限の腹痛に耐える排泄管理拷問からの強烈なウン汁噴射。平台マングリ拘束、全身蝋燭責め、性器こん棒責め。180度以上に開脚、宙吊りされる股裂き拷問。緊縛とケツの穴拷問。ハードイラマ拷問。石抱き拷問。逆さ吊り大量水責め。過激な拷問の連続に号泣し、イキまくるM女達の姿がたまらない。

ドグマのSM緊縛と言えば、器具に拘束して苦痛のみを与える過激な「拷問」というイメージを持たれているかもしれない。しかし当初ドグマのSMは麻縄のみで女を絶頂に導くシンプルなものだった。緊縛されることで自由になっていく。感情が解き放たれ、子供のようになきじゃくる彼女たちの「リアルエロ」を観て欲しい。20年前に誕生したドグマ初のSMレーベル「縄・M女優コレクション」時代は令和に変わり、近年の新たなM女達の緊縛エロをリオーガナイズ【再構築】したニューM女コレクションを8時間たっぷりお届けする。

祈山愛がドグマのハードSMの舞台に上がった。ドグマ4作品目にして満を持しての出演だ。色気と儚さを併せ持った美女、祈山愛が激しい責めを受けた時にどうなってしまうのか？厳しい責め縄で宙に吊られバラ鞭を受けると悲鳴をあげる祈山。一切の余裕を失くした祈山に大量の水責め拷問。息継ぎをする間を与えず男達が消火活動さながらにバケツの水をぶっかけていく。宙に吊られたまま溺れていく祈山。ずぶ濡れの祈山を池のようになった床に下し、強烈なイラマチオで悶絶させる。全裸M字宙吊りで性器を責められ、滑車で体ごと降ろしていき下で待ち構える肉棒に貫かれる。串刺しファックで絶頂する祈山。#3平台拘束され男二人がかりのハードイラマチオ。さらに蝋燭責め、こん棒イラマチオ、こん棒で性器を串刺し責めされて絶叫。「M女軍団がどれだけすごいことをやっていたのかわかりました。思ったようにできなくてすみません、悔しい」。全てのプレイが終わった後、彼女は涙を流してそう言った。SMは競技ではないから「誰かのように出来なかった」で評価する気はさらさらない。責めを受ける美女の美しさ、エロさが出せれば、それこそが求めるものだ。祈山愛のオンリーワンSMが撮れたと確信している。この素晴らしいM女の現在地を是非観て欲しい。

地下室にあるヒト用の檻。そこで飼われている一人の奴隷○女。飼い主である主人の命令には絶対服従だ。○女は寂しげな目をしながらも、時折主人の投げかける優しい言葉には嬉しそうな表情を見せる。檻越しに主人の手から直接餌を与えられ、主人の小便を喉に注ぎ込まれる。そして苛烈な拷問とも言える調教。ビンタ、腹パンで涙を流し、首絞め窒息緊縛で失禁を繰り返す。狭い檻の中で両手両足を拘束されて火花と放水を浴びせられて号泣パニック。差し出された勃起チンポを檻の中からご奉仕フェラ。ギロチン拘束で強烈なイラマとファックで理性は喪失。逆さ吊りに緊縛されて蝋燭、鞭で絶頂。痛みと苦しみの中で自分を解き放ち、奴隷○女は自由を得る。無慈悲で理不尽な責めを受け続け、あまりにも可哀そうな○女の姿。でもこれが日泉舞華の真骨頂なのだ。可哀そうだけど「愛おしくなる」日泉舞華は全ての男達のパーフェクトスレイブだ。言葉少ない彼女の表情は何よりも雄弁で儚い。泣き顔がこんなにそそる女優は見たことがない。

SMに対する適性を見極める意味合いを込めた「M検定試験」を皮切りに、兄妹の近親相姦を描いたドラマ「淫虫の家」で好演。「妹M○女」では、初の本格緊縛で感情を爆発させ、直近の作品はハードイラマチオでこれまで見せた事のない、ゲロまみれで、それでいて儚くエロい姿を曝け出した「喉姦面談」をリリースした心桜。作品を撮るたびに、彼女の中のM性が開花し、エロの成長スピードをグングン上げ、ドグマ作品に欠かせない存在となった。今作は、さらに彼女を追い込むべく、肉便器に仕立てる。「喉姦面談」で、イラマのポテンシャルの片鱗を見せつけた心桜、#1便器拘束イラマで、早速、ぶっ飛んだ姿を曝け出す。髪をショートにした彼女は、一段と可愛さが増し、それは同時に、ハードプレイとのギャップが生まれ、可憐な○女が喉を犯され、ゲロまみれにコーティングされる姿は想像を絶するエロさだ。「腕立てイラマ」。「便器逆さ吊り喉ボコイラマ」と続き、最後は過呼吸になるほど追い込まれ、男の欲望の捌け口となった。「便器拘束イカせ」では、男たちの小便を口でマンコで受け止め、小便愛撫を浴びるたびにイキまくった。文字通り、人間便器と化したその姿は、犯罪級のエロさとして見ごたえ十分。汚ゲロ、喉ボコ、過呼吸、飲尿、中出し、受けてるプレイはハードで可哀相すぎることこの上ないが、だからこそヌケる。「Mドラッグ」マニアは性癖が歪みまくってると思うが、彼女もイカれた(誉め言葉)究極のマゾ女優だ。さらに進化を遂げた心桜の姿に、チンコはち切れんばかりにビンビンになること間違いなし。男の夢が詰まった肉便器に、たっぷりザーメン注いでやってほしい。

かつて星あめりという名前で活躍し、ドグマではTOHJIRO監督のガチンコ緊縛調教「串刺し拷問」で、ぶっ壊れる姿を曝け出したあめりん。そんな彼女が約4年の月日を経て復活した。復帰後ドグマ第一弾となるのが「Mドラッグ」。監督はもちろんTOHJIRO。のはずだった。だが、撮影前に急遽TOHJIRO監督が体調を崩してしまい、代わりに努めたのがFK2。19年の歴史ある「Mドラッグ」をTOHJIRO以外の監督が撮るのは初。あめりん同様に、FK2にとってもプレッシャーだった。ただでさえ緊張していたあめりんにとって、さぞ不安だったことだろう。しかし、その不安を打破したのも、あめりん自身だった。並々ならぬ決意と想いを持って撮影に挑んでくれたあめりんは、感情が溢れて止まらなかった。高ぶる気持ちは、VTR撮影前のパッケージ撮影、イメージ撮影から涙として溢れ、その姿にスタッフ皆が息を飲んだ。その思いそのままに挑んだ「便器拘束イラマ」。「腕立てイラマ」。「便器逆さ吊り喉ボコイラマ」。イラマチオ自体は、あめりんにとって嫌いじゃない、むしろ好きなプレイだったが、久々のハード撮影に最初は不安がっていた。しかし、蓋を開けると、喉奥に遠慮なくぶち込まれるチンポに乱れまくり、タガが外れ、喉マンコを犯されるたびに、色気と妖艶さと儚さをまき散らす、大人の肉便器の姿がそこにあった。決して派手なゲロは出なかったかもしれない。しかし、これがリアル。ゲロ噴射以上に、あめりんが瞳孔ガン開きでイラマで狂っていく姿が無性にエロかった。一つエピソードがある。イラマコーナーが終わった時、あめりんは号泣した。「思ったようにゲロが出なかった、苦しくて逃げてしまった」。悔し泣きだった。「梨花の肉便器、あなたの欲望でメチャクチャに犯して」に応えきれてなかった自分に悔しがっていた。信じられなかった。ハードな内容で充分やってくれてるのに、彼女はもっと上を見ていた。その後の、「便器イカセ小便ぶっかけ」。「便器中出しファック」はその悔しさをぶつけるように、感情むき出しでイキ狂うメスとなったあめりんがいた。イラマ作品飽和状態の昨今、イラマを世に知らしめた元祖的作品の「Mドラッグ」。今回、監督が変わり、全国のMドラッグマニアがどう反応してくれるか心配だが、あめりんの肉便器は、自信を持ってオススメできる作品になった。絶対に見てほしい。

ドグマの出演作品の中で彼女にとって一番ハードな内容になると覚悟して挑んだケツの穴串刺し拷問。柱にケツの穴を突き出した奇形縛りで極太ディルドを1本丸ごとケツ穴に挿入され、男の手でアナルフィスト。ケツ穴と腸が限界まで広がりぶっ壊れるんじゃないかと思うほど激烈なプレイを見せた。宙吊り緊縛では空中でケツの穴にこん棒をぶち込まれた状態でバラ鞭の連打。拷問器具に四つん這いで完全拘束され、ハードイラマとケツ穴の串刺し拷問。大量の浣腸を打ち込まれて大噴射。トドメは巨根二穴ファック。可愛い顔してケツの穴でイキ狂うもなかがヤバすぎる、ホンモノのケツの穴奴隷、一級品の変態ケツ穴天使が誕生した。

さあ、塩見彩がドグマ専属女優になり、4年目に突入した記念作品だ。この4年半くらいで、しおみんとはTOHJIRO組で一緒に、ハード系SM作品を40本撮ってきた。今回の「夫婦イラマチオ」が41本目になる。ずっと俺の中で、1度撮って見たいと思ってきた世界がある。イラマチオみたいなハード系なマニアックな性癖を持っている人は、中々パートナーが出来ても正直に性癖の事を、打ち明けられないケースが多いと思う。特殊な性癖の中でも、SM、スカトロ、アナル、ザーメン、イラマチオなどのマニアの人達は、皆もの凄く苦労していると思う。結局、パートナーに最後まで言えず、普通に交際して、結婚して、普通に健全な日常として生きていく。特別な性癖の部分は、たまに風俗行ったり、AVを見たりして代用する。紛らわしていると思う。今回の「夫婦イラマチオ」では、普通の会社員と結婚した専業主婦の塩見彩が、ある晩、夕食の後、食器を片付けていると、背後から興奮した旦那が抱きついてきて、ビンビンになったチンポをガンガン喉奥まで突っ込み、ゲロ吐くところから始まる夫婦の物語だ。彩はまるっきり、初めての出来事に戸惑いはしたが、イラマチオ自体は嫌ではなかった。どんどん主人の喉奥調教に、従順に導かれ自分の中に眠っていたドMの血が噴き出して、更に旦那との結びつきが深くなっていく。ハードイラマチオ喉奥プレイで、リビング中ゲロまみれになった部屋を2人で仲良くペットシートを敷いたり、バケツや雑巾で掃除している風景は、多分今までイラマチオメインの作品じゃなかった美しい夫婦ラブだった。全編ハードイラマチオの連続。噴射ゲロの連続なのに、どことなく2人の夫婦の人間味あふれる姿がたまらない。塩見彩は、専属4年目に突入して、更に全く新しいイラマチオラブストーリーを生みだした。

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