KTPG-品番の一覧

日本の本島と橋で繋がる海上の大きな島」神降島」。この島に住む山羽奏多は、お姫様と結ばれる事を夢見る青年である。ある日、そんな奏多の前に魔法の世界から来たという2人のお姫様が現れる。一人は闇の力によって支配されてしまったお姫様・モニカそしてもう一人は、モニカの魔法により動物の姿に変えられながらも、モニカを闇の力から解放するために頑張る妹のアルト。奏多はアルトから、姉であるモニカを闇の力から救って欲しいと頼まれる。

王国パルティア。広大な西大陸のおよそ4/5を領する強大な大帝国。病に倒れた女王陛下に代わって今の王国を治めているのは、第一皇女であるレニカ・フォン・ザクセン。レニカ姫の手腕は誰もが一目置く程の物であった。今までの概念に捕らわれず、常に平和と民衆の幸せを第一に考えた政策は国内の圧倒的な支持を得る。しかし、どんなものにも必ず闇は存在する。輝かしい歴史、理想の君主、なんであっても例外はない。悪魔に魅入られたレニカ姫は信頼する部下と愛する妹を人質に捕られ、陵辱を耐えていくことに。

怪しい老婆から『姉キット』を購入した主人公和也。説明書通りにキットを作成するうちに睡魔に襲われてしまう。懐かしい感覚に意識が戻り目を開けると謎の女性に全裸で膝枕のサプライズ。「誰」。「お姉ちゃんにむかって誰はないでしょ」。こうして姉キットから作成された。美咲と名乗る自称お姉ちゃん寝起きに目覚めフェラや艶かしいえっちに誘う姉、嫌なことがあれば足コキでお仕置き。こんな傍若無人だけどかわいい美咲お姉ちゃんとのエッチな日々がはじまる。

主人公は伝統ある名門女子○で教鞭を振るう若手の男性教師。良家のご令嬢だらけのはずが、放っておいても言い寄ってくる女生徒達。彼女たちを甘い仮面と巧みな話術で誑かしていた主人公も、空しさは募るばかりだった。そんな折、クラスで孤立気味になっていた気弱な美○女『桐原ユキノ』の姿が彼の目に止まる。

「珊ちゃんはあの伝説の十二天使の生まれ変わりなんですっ」。この一言から全てが始まった。平凡な生活をしていた主人公の身に降りかかったのはたった一人の肉親である妹との別れ。天使を名乗る羽の生えた女は妹を天界へと連れて行くと言い出す理由はいまいちわかんないがそれを防ぐには妹を妊娠させるしかないときた。

多感な年頃の生徒達に対するスクールカウンセラー兼非常勤の医師として期間限定で学園に派遣されてきた主人公（相川達也）。試用期間も残りわずかになったある日全校生徒を対象にした身体検査をきっかけに、主人公は3人の生徒に手を出し始める。

自分よりも一周り近く若い妻・早苗を娶ったものの、男としての自信に欠ける夫・能美圭輔は心因性勃起不全になってしまい、その為にセックスレスへと陥ってしまう。その現状を打破する為、早苗を寝取らせる計画を実行する。

学園の平和を乱すものは決して許さない、鬼の風紀委員長「土方院美鴎」が自慢の木刀で、今日も風紀の取締りに精を出している。だが、鬼の風紀委員長にも弱点があった。かわいいものに目がないのである。そんな彼女が、ある日道端で子猫を拾ったことが原因で大変なことに。

名門「聖城衣学院」に勤める白石彰。新学期のせいなのか通勤に使う電車の中はいつもより人が多い。突然の急ブレーキに体が大きく揺れ自分が受け持つ女生徒の体に触れてしまい、理性のブレーキが利かなくなってしまう。

ある日突然空から降ってきたしゃべるネズミ「ちゅうたろう」が「小石川あかり」を半ば強引に魔法砲撃手マジカルルミナスに任命する。だが、砲撃魔法には、使い手の性欲を異常に昂進させるという副作用があったのだった

主人公の罠にはまり、徐々に堕ちていく、女子アナ「霜野凛」。そして凛は主人公にある依頼をし、他の女子アナや人気アイドルにまで主人公の魔の手が伸びていくことに。

帰国子女で将来を嘱望されるエリートキャリアウーマン「南條玲奈」は美人でグラマーで頭脳明晰な完璧人間。玲奈に恥をかかされた主人公は、彼女を罠にかけ屈服させることを決意する。

女子バスケットボール部の顧問を務める主人公。目の前で汗を流す姿に、欲望をつのらせる毎日。そしてある事をきっかけに、主人公はとうとう二人の生徒に魔の手を伸ばし始めるのだった。

宇宙を支配する野望に燃える魔界のプリンス・アール=グレイ。しかし、いきなり宇宙を支配するのは難しいので、とりあえず手始めに地球を支配するべく、その足がかりとして日本の港町である美汐市を支配する事にした。だが、美汐市にはアール=グレイの野望を阻止しようとする者達がいたのであった。

明朗活発、いつ見ても太陽のように明るい「さつき」と、沈思黙考、人形のように大人しい「ゆかり」。あまりにも対照的なこの二人が双子の姉妹だと知ったのは、大学時代に、さつきとつきあっていたときだ。当然俺はさつきにばれないようにと色々気を遣ったわけなんだが、実に奇妙な関係だったと、今になって思う。

葵は今年21歳になったばかりの、俺直属の部下だ。告げられた額は、確かに大きかった。普通の家庭では、まず返済に苦労するだろう額だ。しかし、俺には無理な額でもなかった。消え入るような声と染まる頬。葵は強張った笑顔で、俺に頭を下げた。「よ、よろしくお願い、いたします」。

露出性癖の○女と電車だけの関係。電車がゆっくりと駅を出る。今日もダイヤは正確だった。変化のない、単調な、面白味のない、下校時の風景。平日の夕方だというのに、車内は人影はまばらだった。すぐ近くにいるのは、女の子が一人きり。大きく電車が揺れた。その拍子に、座席に置いてあった彼女のバッグが落ちてしまった。拾い上げようとする彼女。スカートが、ほんの少しめくれた。俺は見てしまった、彼女のスカートの奥を・・・。人前でないと興奮しないという涼子。ふとしたキッカケで電車の中でだけの二人の関係は始まります。混雑はしないが無人でもない。そんな環境であなたは、露出癖の彼女に何をしますか。

いつものように、背後から抱きしめようと伸ばしかけていた手が、雷に打たれたように制止した。それぐらい衝撃な、ねーちゃんの告白だった。「私ね、彼氏ができたんだ」。祝福したいと思う反面、「とうとうこのときがきてしまった」という落胆の想いもある。久しぶりに一緒に過ごせる自由な時間。それなのに告げられた別れの言葉。俺が動揺してしまったのも、無理はないだろう。「とにかく、まあよかったじゃないか。それじゃあ、これで俺もお役御免ってやつだな」。「もう1回。ふたりが旅行に行ってる間に、一晩中ヤリまくろうか、最後の思い出に。がんばって、ちゃんと溜めておきなさいよ」。こうして、ふたりだけの、最後の一番長い夜が始まるのだった。

帝國の駐留軍人である「南雲宗太」。この街で知り合った、亡くなった婚約者にどこか似た面影を持つ没落貴族の○女「リィナ」。彼女の隣にいるのは、よりによって同じ隊の友人。娼婦として他の男達に抱かれ、変わっていくリィナの心を宗太は繋ぎ止めることが出来なかった。気になって宗太がふいに時計を拾い上げた途端、時計の針は勢いよく巻き戻り、気が付いたときにはリィナとの出会いの日まで時間が戻されていた。

主人公と恋人同士の「志乃」。手芸と読書が趣味で、物静かな女の子だった。ある日志乃は交通事故に遭い、長い入院生活を送ることになった。戻ってきた彼女は、後遺症で記憶を失い、性格が一変。かつての優しくて思いやり溢れる彼女の面影はなく、とんでもないサディストになっていた。

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