CV－CHRD-品番の一覧

巨乳妻に隠された忌まわしい過去の記憶。世間体をひどく気にする男と、長い間事実婚の関係になっている女・彩乃。今住んでいる団地に引っ越してきて、１年になる。今でも思い出すのは、幼い時に受けた義父による虐待の記憶。ある日、夫の身内に不幸があり、彼はひとりで帰省した。その夜ひとり団地に残された彩乃のもとに強盗が押し入る。「金を出せ」とおどされるが、抵抗してしまった彩乃は全身を縛られ、興奮した強盗に犯されてしまう。二度に渡り身体を重ねた結果、彩乃と強盗の間に愛情に似た感情が芽生えてきていた。

商店街の理容店の女房・夕子。彼女に髪を切ってもらうと福を招くと評判だった。近所の酒屋の主人・進也が夕子に髪を切って欲しいとやって来た。実はふたりは不倫の仲で、釣り好きの夕子の夫・文夫が夜釣りに行く日時を確認に来たのだった。その夜、文夫が出かけると、夕子の眠る寝間に進也が侵入し、二人は愛しあった。ある日、商店街のいかず後家・晴子が夕子の噂を聞いて髪を切って欲しいと店に飛び込んできた。その日は晴子の30回目のお見合いだった。だが、既に美容院で髪はセットされていた。戸惑う夕子に、晴子は下の毛をカットして欲しいと申し出た。言われるがまま夕子は晴子の下の毛をカットしてやった。そして晴子はめでたく見合いに成功した。その夜、進也は夕子の福を分けてもらおうと、司法試験で上京した親戚の哲平に、一晩だけ夜這いを譲るのだった。

美人ママで評判のスナックに勤めはじめた典子。彼女は酒乱の父に殴られたせいで、小さい時から耳が不自由に。幼い頃から両親の愛憎劇を見て育ったせいか、決して男に心を開かなかった。そんなある日、運命を変える一人のお客がやってきて・・・。男がいないと生きていけない女、男を装飾品のように使い分ける女、そして男を信じられない女。この3人の女たちが出会うとき、運命は転がり始める。

「人妻変態調教」、恭子は夫が病気で入院中の為、寂しく独り暮らし。そこへ義理の弟・順次が訪ねてくる。彼は兄がもう長くない事を理由に、肉体関係を迫るが恭子は拒む。一方、恭子のもとへマンションの管理人が家賃の取り立てにやって来る。夫の治療費などがかさんで払えないと言うと、管理人は「一度自分の部屋を訪ねてくれ」ととの返事。嫌な予感がしつつも仕方なく出かける恭子だが・・・。「知らない人に」、みかは新婚だが、夫は出張で家を空けてばかり。そんな時、夫の兄と街で再会。つい寂しさのあまり彼に甘えてしまい肉体関係を結ぶ。さらには、知らない男に声をかけられる。その男はみかの家に出入りしていたピザの配達員だった。その彼にも半ば強引に誘われて悪い気のしないみかだったが・・・。

とある大屋敷に住み込みで女中として働くなつみ。一緒に女中をしていた母に先立たれたが、ひとり健気に家事をこなす毎日。そんなある日の夜、主人がなつみの部屋にやってくる。最初は拒んでいたなつみだったが・・・。夫に先立たれた後も、残された旅館を切り盛りする美人女将。彼女の元に、亡き夫を彷彿とさせる男性客がやってくる。一緒に飲酒を誘われ、そして彼に押し倒される女将。一度は拒絶するものの、女将の寝室へやって来た男を受け入れてしまう。古き良き日本のエロ文化「夜這い」にまつわるエピソードを計3本収録。

暴動に紛れて塀の外に逃げ出した美○女・みなみ。必死に走るも追っ手は迫り、ついに捕まってしまう。「お目覚めかい、お嬢ちゃん」。変態女所長が全身拘束されたみなみをいじくりまわす。「若い娘の汁は美味しいねぇ」。「いやーっ」。拷問、暴力、レズ、レイプ。愛憎渦巻く刑務所で総勢20名の美女たちがお尻をひん剥かれる様は圧巻。

時は昭和半ば。ホステスをしながら苦学し、はれて女子○の教師になった麻倉みお。同僚教師の妻子持ち男・片山と、週末だけ束の間の逢い引き。ふたりは狂ったように、お互いの身体を求め合う。一方みおは、教え子の女生徒・宮地に憬れを抱かれていた。「先生は私と同じ匂いがする」。彼女を激しく突き放すみおだったが、片山との関係が公になり、免職される。町を離れ、ひっそりと結婚暮らしをしていたみおだったが、身体は何かを求めていた。

美奈は、幼いときに母の再婚によって徹と兄妹になった。義理の兄妹ではあったが、どこかお互いに惹かれ合うふたり。しかし父が浮気の末に蒸発、母・里子は生活の為に夜の仕事をしなから家に客を呼んではセックスしていた。徹が社会人となった頃、美奈に男の影が見え隠れする。今まで以上に激しい嫉妬を見せる徹。シャワーを浴びようと徹の前で無造作にパンティを脱ぐ美奈。徹はその仕草に自分を抑えきれなくなるのだが・・・。

タイ、台湾、アメリカ、日本、プロレスを愛する淑女たらで結成された「カリフォルニアガールズ」擁する弱小プロレス団体。プロレスへの愛と夢だけでは興行は成り立たず、団体存亡の危機に。そこで会長が考えたエッチな秘策とは。不況を吹き飛ばす合い言葉は、おっぱいプロレス。ぶるるん巨乳の娘たらがハミ乳、ハミ尻で真剣勝負。巨乳でプロレスを、男たらを、世の中を奮い立たせろ。

夫の部下たちと繰り返す、スキャンダラスな情事。りさは、結婚そうそう夫・守が単身赴任となり、独り寂しく暮らしていた。守と同じ会社に勤めていたりさだが、守の元部下の宮田にしつこく食事に誘われる。宮田は会社のOLを食いものにしているという噂を聞いていたこともあり、その都度断っていた。そんな中、りさを慕っている若手営業マンの青木から誘われ、夫の不在の寂しさから、とうとうベッドイン。それは宮田のワナだった。

女子寮という名の禁断の場所で暴走する、男のアブナイ妄想。男子禁制・秘密の花園である女子寮。「人様の大事なお嬢様に何かあってからでは遅いのです」と日夜、監視を続けるヘンタイ管理人の目。それぞれの部屋に覗き穴があるとも知らず、エッチで可愛い女の子たちは無防備な日常をさらけ出す。彼氏の不法侵入、ハプニングレズ、優等生オナニー、エスカレートするイケナイ女学生たち。ついにエロ管理人は合鍵を使って、とある部屋に忍び込む。

子供のころから継母・蘭子の性的なペットとして育ってきた幸次。今では受験勉強に専念するため、独り暮らしをしている。幸次は母に内緒で家庭教師を依頼した。やってきたのは美香という美人家庭教師だった。さて、蘭子以外の女性と喋ったことのない幸次は、美香に一目惚れしてしまう。正しい女性の愛し方を知らない幸次は、いきなり美香を犯してしまい、母にされた様に美香をペットとして監禁してしまうのだった。

田舎道を走る護送車。向かう先はムチと暴力で支配された女囚刑務所。女囚たちは刑務所に着くやいなや、全裸にされ看守たちに下半身ボディチェックを受ける。ひとたび織の中に入れば、牢主による執拗な締め付けが。さらには看守長に連夜の拷問ファックでいたぶられ、キャットファイトでプライドを賭け、女同士がその傷を舐め合う。ある日、ついに女たちは決起し暴動が起こった。果たして彼女たちは生き延びることが出来るのか。

幸次と再婚したさつきは、義理の息子・徹と暮らしはじめるが、露骨に自分を無視しようとする徹との溝は深まるばかり。とある日、家に独りでいるさつきのところへ、徹の友人・佐竹が待ち合わせだと言って、上がり込んできた。佐竹はさつきに「抱きたい」と迫るが、彼を拒む。逆上した佐竹はいきなりさつきを押し倒しレイプし始めるのだった。抵抗も虚しくさつきは佐竹の性欲に支配され、その様子を徹に見られてしまった。徹は「オヤジにバラされたくなかったら、オレの言う通りにしろ」と、さつきに更に淫らな行為を毎日のように要求し始める。一方、幸次はさつきがここ最近セックスさせてくれないので欲求不満に陥っていた。そこにちょうど現れたのが、さつきの娘・えり。失恋したばかりの彼女をなぐさめようと、えりを抱いてやる幸次。しかしそれも徹に見つかり、家を追い出される。遂に徹はえりにまで手を出す。一体、徹の目的は嫉妬なのか復讐なのか。出演、酒井あずさ・西山千聖。

とめどなく肉壺に溢れる淫液。今宵あなたを快楽の渦へ。月村永春はまだ駆け出しの絵師。師匠を越えようと、来る日も来る日も女の枕絵を描いているが、納得のいく絵にならない。彼には思いを寄せる女性がいた。幼いときに死に別れた姉に、どこか似た人。それは師匠の妻・お絹だった。師匠は壁をぶち破れない弟子のため、妻と一晩寝ろと言い出す。呉服問屋で働く丁稚の松吉。彼の主人は女遊びが大好きで、夜な夜な知り合いと将棋だと称して、遊女のところへ通い詰めていた。松吉は旦那様の帰りが遅くなることを告げに奥方のところへ行くと、天狗の置物で手淫しているところを目撃してしまう。その夜、奥方に呼び出される松吉だが。着物の下にあるのは、天国それとも地獄か。女たちの飽くなき性欲、それはいつの時代も変わらない。出演、黒木朋美・稲森ふみか・細川めぐみ・白井菜々。

オフィスで繰り広げられる、新人研修という名の性調教。大学を出たばかりの由美は黄金商事という会社で面接を受ける。人事担当・木村に気に入られ即、めでたく入社。由美は事務の部署でデータ入力の仕事を任されるのだった。ある日、由美のデスク近くにあった、会社の商品・ダイヤモンドが紛失。木村は由美に「どこへやった」と詰め寄る。身に覚えのない由美は潔白を訴えるが、信じてもらえない。それをネタに脅す木村とその先輩・佐野は、由美の肉体を欲しいままに貪り始めるのだった。そしてまた新人OLが入社してくるのだが。

いつの時代にも男を骨抜きにする淫女がいる。壱話「覗かれた喪服」。おみつは結婚後たった半年で最愛の夫を亡くす。それから三年の時が過ぎたが、未だに夫のことを思い出しては自分を慰める日々。そんな彼女には暗い過去があった。男を知らぬまま夫と結婚。飽くなき性への興味と欲望が夫を死に。いったい彼女の心に巣くうものとは。弐話「好色一代女」。江戸で金魚売りを営む男、彼には仕事帰りにいつもする日課があった。それは近所でもお盛んだとウワサの後家の家を覗くこと。毎日違う男を連れ込んで情事に耽っている姿を楽しむのだった。とある日、彼が覗くと後家と一緒にいたのは、親しくしていた瓦版売りの男。悔しそうに指をくわえていると、以前後家と寝ていた男が声をかけてくる。彼によればその後家は「相模女」つまり真性の好色女だと教えられる。

恵子は再婚した夫・唯士がいきなり蒸発してしまい、残された血の繋がってない兄弟の母となった。もう独立している兄弟は恵子の元に時々夕食を食べに来ていたが、父がいなくなったのを境に、兄・好一の恵子に対する目つきが変わる。好一は恵子が独り寂しく股間を慰めているのを目撃、さらには恵子宛てに届いた浮気相手の手紙を手に入れる。それをネタに恵子を脅し、その若い肉体を貪る。それを知った弟・浩二も恵子に迫ってくるのだった。さらには恵子の義理の娘・美香が加わり、危ない四角関係が始まる。

愛人と駆け落ちした夫の居場所を執念で探し出した妻。愛人の家に家財道具を運び込み、3人の奇妙な共同生活が始まる。ふすま一枚隔てた先で、夫と愛人が声を押し殺して楽しんでいる。嫉妬の炎はメラメラと燃え、ついに衝撃の結末へ。20歳も年上の夫と結婚した妻。優しい夫に巡り会い、幸せな結婚生活だったはずが、ぜんそくと糖尿病を夫が患ったため夜の生活が皆無に。魔が差したのか、出会い系伝言ダイアルにはまる妻。そこで知り合った男と会い、刺激的な一夜を過ごす。久々に性の悦びを堪能し、失った何かを取り戻した妻が次にとった衝撃の行動とは。

幼い娘めぐと二人暮らしをしている養父の並男はめぐを育てるため、仕方なくアルバイトをしていた。並男はめぐを喜ばせるために、バイト先のお金を盗んでしまう。一方、めぐは独り公園で遊んでいると、見知らぬカメラマニア裏本に撮影を頼まれる。「写真を見たかったら、家までついておいで」と連れ去られるめぐ。裏本の部屋には制服や壁に○女の写真が貼られ、めぐは恥ずかしいポーズを撮られはじめるのだった。並男の横領に気付いたバイト先の店長が、並男に「無かったことにしてやるから、めぐを抱かせろ」と迫る。また、めぐを捨てて出ていったはずの母親までもがめぐを利用しようと戻ってくる。大人たちに翻弄されるめぐは、一体どうなってしまうのか。

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