AB－JUR-品番の一覧

『白石さん家の奥さん、テレビに出るんだって』。ご近所のアイドル的存在・茉莉奈がお昼の情報番組に出演するという。その話を聞きつけた同じマンションに住む中年オヤジ4人衆は茉莉奈の勇姿を観るために、番組の放送当日テレビの前に詰め寄った。画面に映る茉莉奈の姿に大歓喜だったのだが、「今一瞬映ったのってもしかして」。テレビに映る『大人の玩具』の数々にお茶の間騒然。そう、近所のマドンナはオナニー狂いの奥さんだったのですー。そうと知ったオヤジ達4人が黙っていられるはずもなく・・・。

『白石さん家の奥さん、テレビに出るんだって』。ご近所のアイドル的存在・茉莉奈がお昼の情報番組に出演するという。その話を聞きつけた同じマンションに住む中年オヤジ4人衆は茉莉奈の勇姿を観るために、番組の放送当日テレビの前に詰め寄った。画面に映る茉莉奈の姿に大歓喜だったのだが、「今一瞬映ったのってもしかして」。テレビに映る『大人の玩具』の数々にお茶の間騒然。そう、近所のマドンナはオナニー狂いの奥さんだったのですー。そうと知ったオヤジ達4人が黙っていられるはずもなく・・・。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。世界で一番美しく綺麗な最愛の妻・りょうを見知らぬ男共に輪姦されて欲しいという願望を。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、りょうを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される最愛の妻。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて・・・。

「卒業おめでとう、5年前と一緒だね」。息子の友人・北山くんとセフレ関係を続けてもう5年の月日が経ちます。きっかけは夫の浮気が発覚した5年前、北山くんが落ち込む私を優しいキスで慰めてくれました。北山君の受験の邪魔をしたくない一心で、卒業式の日までその時を待ちました。そして北山くんの想いに応え、初めて肉体関係を結びました。それから5年間、夫と息子の目を盗み逢瀬を繰り返していましたが、北山くんに彼女が出来た事をきっかけに私たちの関係は変化して・・・。

義母・まりこへの想いを振り切るように、遠方に進学して3年のアキラ。卒業式も無事終わり、寂しさを噛みしめながらの帰りに道の向こうからやってきたのは、密かに憧れを抱いてた義母・まりこであった。笑顔で駆けよる彼女との再会に喜ぶアキラは、彼女と二人きりの卒業祝いを過ごす。そしてホテルに彼女を送ってからも、話は盛り上がる。優しく微笑みながらまりこは「これはアキラ君への卒業祝い」と優しく口づけを・・・。

夏期講習で叔母・蘭の家にしばらく居候する事になったユウ。だが、彼女の無自覚な色気に勉強も手につかず過ごしている。夫だけで満足できず、悶々と過ごしていた蘭は、偶然目撃したユウの若く逞しい肉棒に心惹かれ、溜まりに溜まった性欲を発散させるのだった。すると彼女との性交で性の目覚めを感じたユウは、サルのように無我夢中で彼女を犯してしまう。彼の激しい律動に夫では得られない快感を知った蘭もいつしか・・・。

夫に内緒で、妻には嘘をつき、W不倫旅行にやって来た二人。密会は繰り返していたが、泊りで、しかも2泊3日過ごせる事は奇跡に近い。そんな貴重な時間の中で二人は延々と愛し合い、感情を剥き出しにする。部屋に入るなり唇を貪り合い、それだけで濡れたアソコへ肉棒を突き刺す。男はすぐ快楽に達し暴発気味に射精を迎える。何度しても欲望は収まず部屋にはコンドームが淫らに散乱する。タイムリミットが来るその時まで。

夫に内緒で、妻には嘘をつき、W不倫旅行にやって来た二人。密会は繰り返していたが、泊りで、しかも2泊3日過ごせる事は奇跡に近い。そんな貴重な時間の中で二人は延々と愛し合い、感情を剥き出しにする。部屋に入るなり唇を貪り合い、それだけで濡れたアソコへ肉棒を突き刺す。男はすぐ快楽に達し暴発気味に射精を迎える。何度しても欲望は収まず部屋にはコンドームが淫らに散乱する。タイムリミットが来るその時まで。

結婚して7年、妻のあやかを愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。あやかが他人とシているトコが見たい。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺は見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが・・・。

「今夜もデートしようよ奥さん―」。ブラック企業に勤める夫を陰ながら支える妻の蘭。特に上司の吉野はデリカシーがなく、パワハラ、モラハラ当たり前、上司の言う事は【絶対】だった。そんな吉野を自宅に招く事になったが、今度は蘭が目をつけられ夫が泥酔させられると蘭を押し倒してきたのだ。蘭の対応次第で職場での夫の立場が変わる。そう脅され、蘭もまた吉野に逆らう事ができなくなってしまうのだった。そして、真夜中に吉野に呼び出された蘭は恥じらいに満ちた『楽しい』デートを繰り返す事になって・・・。

創業150年の酒造の長男、ゆうの婚約者であるふみの。由緒正しい名家に嫁ぐには厳格な父親に認めてもらう必要がある。清楚で天使のような笑顔のふみのはまさに理想の嫁のはずだが、実は3年連続NO、1伝説の風俗嬢『かれんちゃん』という別の顔を持っていた。絶対にバレてはならない本当の姿。貞操観念をアピールし、結婚するまでSEXは無しで焦らしに焦らす。しかし長年、最強のかれんちゃん(ふみの)は無自覚に「凄テク」が発動してしまう。そんな、ふみのを疑い始めるゆう。そして、父親もふみのの身辺調査を探偵に依頼。どうなる？

「今から3時間出ていくから、めぐりと疑似夫婦を体験してみろ」。部下の長野に放った一言が俺の人生を狂わせた。仕事にイマイチ責任を持てないダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい」そんな思いを伝えようと自慢の妻であるめぐりと二人きりにする時間を作ったのだが、俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす。そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった。

転勤族の中田が単身赴任先で偶然知り合った隣人の里帆。夫と上手くいかず、寂しさを抱えながら過ごしていた彼女とひょんなことから関係を持ってしまう。お互いの寂しさを埋め合い、慰め合うような性交に癒される2人は密かな肉欲を毎日のように貪るのだった。だが、互いに相手のいる身ではいつまでもそんな関係が続けられるはずもなく・・・。

夫に縛られる人生じゃなく、自分の意思で選びたい。専業主婦『七瀬川遥』30歳。12歳年上の夫に子供扱いをされる事と、束縛が激しい事が彼女の悩みだった。そんな嫉妬深い夫に彼女は今日初めて嘘をつくー。許されない不貞の一線を越え、憧れの濃密クンニで恍惚の表情を浮かべてイキ狂う。夫との旅行中、罪悪感をスパイスに初めての不倫を繰り返す裏切りの3本番。

仕事で知り合った男性と結婚することになり、田舎へと嫁いできたかな。姑・百合香の陰湿な嫁いびりに心が折れそうになるが、連れ子の半造の励ましに救われる。そんなかなが「上手く家庭に取り入って自分の場所を築こうとする女」に見えて、面白く思わない百合香はかなを追い出すために、かつての職場の同僚の男達を呼び出してかなを犯すように命じる。行為が行われ、弱りきったかなを責め立てる百合香。そして、偶然その光景を覗いてしまった半造は言いようのない感情を抱いて・・・。

「何も言わずに、お金を貸して頂けませんか？」。夜の世界に溶け込んで、もう10年が経つ。夫が会社のお金を横領し、その弁済の為に選んだのがホステスとしての道だった。今では仕事に誇りを持ち、気づけばナンバーワンに、気づけば自分の店を持つようになっていた。夫が始める事業にも、資金を出せるくらい順風満帆だった。そんな時、夫の取り立て屋を名乗る男たちが店に来るようになった。夫はギャンブルに逃げ、勝手に追加で借金を作っていた。再び訪れた返済の日々。私はもう、守り続けていたポリシーを捨てるしかないと悟ってしまった。

妻の怜奈とこの地域に移住して半年、私たち夫婦は町内会長の杉浦さん、副会長の大塚さん、会計の柏木さんの5人だけでキャンプ場へ来ていた。当初は全員参加と聞いていたのに、会長たちは妻の身体をイヤらしい目で舐め回しながら、会話をしていた。妻はそんな事に気づきもせず、会長たちと談笑をしており、無性に腹が立った僕は妻と喧嘩をしてしまった。副会長に酒を飲んで落ち着いた方が良いと言われ、僕は酔い潰されてしまった。意識がもうろうとする中で、妻が会長に肩を抱かれ、一緒にテントへ入る姿を最後に記憶が途絶えてしまって・・・。

同じ職場で出会った夫と結婚してもう2年が経ちます。寿退社してからも、上司の有馬さん夫妻とは家族ぐるみの付き合いでした。ある日、4人で食事をしていたのですが仕事に追われる夫を見かね、有馬さんが4人で温泉旅行へ行こうと提案をしてくれました。久々の温泉に胸を躍らせながら迎えた当日、夫は仕事しか頭にない様子でした。旅館に着いてすぐ、温泉旅行は嫌だったという夫と喧嘩になりました。一人で温泉に入り、気持ちを落ち着かせたのですが夫の気持ちは変わらず、突然帰ると言い出しました。私より、仕事を優先させるなんて。お酒に溺れながら、悲しみに暮れている私に寄り添ってくれていたのは上司の有馬さんで・・・。

高級ソープ店で働く新人泡姫の「ティナ」。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じている彼女にとっては、偽りであれひと時の素肌の交わりがどうしようもなく恋しかった。そんなある日、ティナのもとに青年・篠原がやって来た。素朴で優しい彼の性格にソープ嬢としてではなくティナは一人の女として接するようになっていく。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちに二人の関係は縮まっていったのだが・・・。

妻のメアリーとは結婚してもう1年が経ちます。僕が勤める建築用品の会社は多忙で、中々ゆっくりした時間を過ごせませんでした。そんな僕を見かねた社長は、妻も含めて社員旅行に連れて行ってくれました。久々の休みを満喫できる、そう思っていたのですがお昼の宴会が中盤に差し掛かった頃から、空気が変わりました。社長が始めたゲームの中で、あろう事か部下の小林がゲームに勝ったらメアリーと混浴がしたいと言い出したのです。酔いも回っていて、男として引くに引けず、そして小林はゲームに勝ってしまいました。泣く泣く、小林とメアリーを混浴させる事になったのですが、混浴だけではなく卑猥な事まで懇願している姿を目撃してしまって・・・。

マドンナ　めぐり　七海ティナ　七瀬川遥　兼咲みゆ　古東まりこ　宍戸里帆　小野りんか　愛弓りょう　日下部加奈　松野蘭　桃園怜奈　橘メアリー　武藤あやか　水戸かな　沙月ふみの　白石茉莉奈　篠原いよ　葵百合香