AB－DASS-品番の一覧

サラリーマンの彼氏と同棲している大学生のまいなは、忙しく課題をしている最中に足を捻挫してしまう。彼氏の提案で派遣マッサージを呼ぶことにしたまいな。施術中、際どい部分をマッサージされて感じまくっていたが、絶頂を迎える寸前でタイマーが鳴り、終了。寸止めされたまいなはそんなマッサージの虜に。その後、何度もマッサージをされながらイク寸前までジラされ続け、最後は「延長しますか？」の一言に頷いてしまう。

男の娘業界、期待の新人ー降臨。プロのテクニックを体験したい。と応募して来たゆあちゃんは、性のこと・AVというお仕事に興味津々。きめ細かい綺麗な肌と優しい笑顔。天然男の娘アイドルがカメラの前で初エッチ。その姿は正に絶世の美○女。経験人数2人の清楚系男の娘、ご期待ください。

SNSで誹謗中傷されたことが原因で傷心中のアキラ。そんな中、セックスレスが原因で旦那と喧嘩した叔母の百合香が家にやってくる。百合香に昔お風呂に入れてもらったことがあるアキラは、昔から美しい叔母さんにドキドキしつつも、心の傷はなかなか癒えない。ある日、アキラが入浴中に、叔母が間違えて入ってくる。「昔はよく一緒に入ってたんだから、いいじゃない」と言いながら、そのまま入ってくる彼女は、落ち込んでいるアキラを優しく励ましてくれる。

SNSで誹謗中傷されたことが原因で傷心中のアキラ。そんな中、セックスレスが原因で旦那と喧嘩した叔母の百合香が家にやってくる。百合香に昔お風呂に入れてもらったことがあるアキラは、昔から美しい叔母さんにドキドキしつつも、心の傷はなかなか癒えない。ある日、アキラが入浴中に、叔母が間違えて入ってくる。「昔はよく一緒に入ってたんだから、いいじゃない」と言いながら、そのまま入ってくる彼女は、落ち込んでいるアキラを優しく励ましてくれる。

女子大生のすみれさんは僕の2つ上の先輩。今は新卒社会人の彼氏と同棲している。あるときテニスで脚を捻挫してしまった彼女は、彼氏の勧めで派遣マッサージを呼ぶことに。やってきた施術士に際どいところを触られて気持ちよくなってしまったすみれさんは、彼氏に罪悪感を覚えつつも次の施術を心待ちにしてしまう。その後も家に来たマッサージ師に施術される彼女は、ついに我慢が出来なくなってしまい、「延長しますか」の問いにコクリと頷き、淫らに交わってしまう。

陰キャラの俺たちがクラスのアイドル松本いちかとSEXなんて出来るわけない。そんな矢先、時間停止スイッチ？試しに押してみると、ぴたっ、ほんとに時が止まった。やった、いっちゃんヤリ放題。群がって喉奥にち○ぽ悪ノリ行列ねじ込み。次は誰が入れる？遂に、ぴんくのかわいー膣にナマはめ。ひだが絡みついてまじ気持ち良すぎる。ああ、イグ。もち中出し。ほら。お前もポルチオ直発射しろよ。ついでに皆で濃厚顔射でもしとく？これでどこでもハメ放題だぜ。

姉の家に遊びに来た里穂。子供のころから可愛がっていたあきひとに会い、テンションが上がって昔していたプロレスごっこをしてしまう。技をかける中であきひとの顔面におしりやおっぱいが密着してチンポが勃起。それに気が付いた里穂は甥っ子に対してドキドキしてしまう。

モテない童貞学生のタラちゃんとぱっくん。思春期で性欲が強く毎日エッチなことばかり考えていた。とある放課後、公衆電話に貼ってあるピンクのチラシを発見した2人は、「淫乱痴女お姉さんと気持ちいいことしませんか？」という文言に惹かれ、勇気をもって電話することに。すると190cmを超えるドデカい女がやってきて、もみくちゃにシコタマ犯されまくる。

地元の親友・遥の結婚式のため、久しぶりに帰省した朱音。家族や友人のと数年ぶりの再会。東京に帰れば、朱音自身も彼氏との結婚が待っている。そんな結婚式の翌日、元カレ・ジュンとの再会。最低な浮気男なのに、ジュンから教わったセックスを忘れられないでいた。元カレによる強引なキス。流されるように再び肌を合わせる2人。忘れかけていた感覚が再び蘇る。

若者が多いアパートに引っ越してきた夫婦。近所に丁寧に挨拶する姿に誰もが好印象。しかし夫の留守中、何かと各部屋を訪れる美人な奥様。妖艶な微笑み、甘い誘惑、そして盛り上がった股間。反り勃つBIGペニクリで未知の世界OPEN。鬼頭クリクリ兜合わせ。男の快感ポイントを知り尽くしたフェラ。アナル中出しで潮吹きトロ～リ絶頂。逆アナル性交で3連ズボズボ倒錯SEX。穏やかな人妻の底知れぬ変態性が咲き乱れる。

恋人から難病になったという告白を受けた和花。聞けば治療にかかる費用は到底払えるようなものではないという。現実を受け止めきれないまま帰路についた和花に一人の男が声をかける。特別なゲームに参加し勝利すれば超高額の賞金が得られるという男について行き話を聞くが、次に目覚めたときには番号付きの緑のジャージを着せられ無骨な会場に転がされていた。同じ格好の男女7人と共に参加することになったそのゲームの名は、「イカセゲーム」。性行為をし、一番早くイッた人間が脱落していくという狂ったゲームだった。最初のゲームは「フェラ」。和花の相手はなんと以前セクハラやパワハラで告発しクビになった元上司で――風呂に入っていないという元上司の悪臭チ○ポに顔をしかめる和花だったが、恋人を救うにはこれしかないと覚悟を決し肉棒を咥える。

あずさの夫・こういちは妻を愛しているが、最近SEX中に中折れしてしまう。それを親友のはじめに相談すると、「俺の彼女・せりなを交え、スワッピングをしないか？」と提案される。最初は驚くこういちだったが、勃起回復のためにスワッピングセックスをすることに。

十数年前に拷姦された時、私を守ろうとして主人は亡くなってしまいました。人生どん底の中、恵まれない子「のあ」を出産。娘だけが希望でした。でも私たち母娘の幸せな暮らしが、あのレ×プ男に見つかって一変。突如再訪した悪夢。巨乳を交互に舐めしゃぶり、繰り返し犯○れました。心も身体も完全に掌握された末、押し寄せる快楽の渦。膣に捻じ込まれるペニスによがり狂うようになった私たち。2人で肉棒を求め合い、あの男とも不思議な絆が生まれてしまったのです。

突然の豪雨の中、苦手な上司と共に出張へ向かうミユ。飲み会で酔い潰れてホテルへ。濡れた女体を前に、上司は思わず彼女を襲う。嫌いな男のモノで子宮を突かれる度に絶頂。唾液を絡ませ夢中でベロキス。亀頭から根元まで味わうディープスロート。華奢BODYが折れるほど仰け反る追撃ピストン。絶倫精子を何度注ぎ込んでも更に欲しがる汚チ○ポ中毒。汗と体液を混ぜ合わせ、朝日が昇っても終わらぬ濃密中出しアクメSEX。

かなのセフレ・新木は仕事中からプライベートまで四六時中発情する彼女の性処理をさせられている。会社の受付や廊下で。仕事中でもお構いなし。居酒屋でも。スタジオで撮影中でも、射精しまくり。ホテルでは抑えきれない性欲解放。アナルに挿入＆大量射精。

付き合いたてカップルのすみれとけんじは、学校帰りに初めて手を繋ぐようなウブなカップル。ある日、けんじの家にやって来て父親・健三に挨拶するすみれ。初々しい2人をイジりながらも、礼儀正しくて可愛らしいすみれにゾッコンになる健三。けんじから誕生日に料理を作って欲しいと頼まれたすみれは、当日、カレーを作る。ねちっこい視線で見ていた健三は息子のカレーに睡眠薬、すみれのカレーに媚薬を混入。興奮状態のすみれを心配するフリして触りまくる健三は、息子がぐっすり寝ている横で獣のように・・・。

斎藤は入社わずか数か月で仕事ができないダメ社員であることがバレてしまい、先輩の里穂に高圧的で攻撃的な物言いをされ、とても凹んでいた。そんな中、知人がデリヘル嬢としてやって来るという「知人デリヘル」なるものを発見し、興味半分で呼んでみるとなんと里穂がやって来る。驚きつつも里穂とプレイを堪能した後日、会社で彼女と会っても、デリヘルのことを覚えてない。「これはいいぞ」とその後も里穂を何度もデリヘル嬢として呼び、日頃のストレスをはらしていく。

おいおいおい、肉肉肉BODYヤリすぎちゃうかヤバない？の割に顔ちっさすぎん？可愛いすぎん？神バランス堪能できんのすごない？出会って速攻オイルきめて肉厚パイズリ。ぶちあげ射精どぴゅう。更に唾液ぬるって全身にゅぷって肉弾性交。とんでもねーむちむち杭打ち騎乗位で意識ぶっ飛び、追撃PtoMトルネードふぇら。サウナにコモって天然肉汁まみれのWちんぽ漁り。むんむんの旨そうな天然肢体ばいんばいん。さらに中出し三昧天国イキ。金玉モチのロンからっぽ。性欲ぱねぇからもう身体もたへん。もうワシャおしまいヤ。

ダスッ専属・美谷朱音×大人気シリーズ。連休中、女子たちを呼んで宅飲み。王様ゲームが始まって盛り上がる中、一人だけ超地味な女子が混ざってる。そして最後の命令は僕と地味女が一泊二日の同居生活。気まずすぎると思っていたら、拒まない地味女。さらに二人きりの王様ゲームが始まると、まさかの隠れ巨乳が発覚して・・・。

同僚に紹介され始めてみたママ活アプリ。なかなかマッチングせず気落ちしていたところ、ついにとある女性と会えることに。緊張と期待を胸に待ち合わせ場所に行ってみると、なんと、やってきたのは上司の水川課長。どうしてあの厳格で高圧的な課長がママ活なんてと思ったら、どうやら旦那さんとの関係がよくないらしく、…お酒も入った課長に流されるようにホテルまできてしまい、まずいと思いながらも普段の厳しさと目の前の体のエロさのギャップでそのままセックスしてしまう。すると、翌日から課長の態度が変わり始めて・・・。

ダスッ　五十嵐美月　倉本すみれ　優梨まいな　幾野まち　弥生みづき　松本いちか　水川スミレ　瀬田一花　碓井せりな　織田真子　美園和花　美谷朱音　羽月乃蒼　葵百合香　藤森里穂　藤沢麗央　谷あづさ　逢沢みゆ