AB－CAWD-品番の一覧

女性の一人暮らしは防犯がとても大事。でもセキュリティがしっかりしてる物件は高いので新社会人にはとてもハードルが高い。初期費用を抑えられて、防犯面でも安心できるとシェアハウスを勧められて入居を決意した。女性専用が良かったけど、会社の近くにはなくて男女共同シェアハウスにした。最古参の住人「たけし」が色々とお世話してくれた。最初は親切に部屋案内とかしてくれて優しい人で良かったと思っていたんだけど。「彼氏を連れ込んでもいいけど、そういうのはNGなので」。「彼氏いないので大丈夫です」。「そうなんだ、モテそうなのになぁ」。「たけしさんみたいな優しい彼氏が出来ればいいんですけどね」。この余計な一言が「たけし」を狂わせることになるなんて。少し帰りが遅いと玄関で待ち伏せして、どこに行ってたんだ？誰といたんだ？男か？と質問攻め。他の同居人と楽しく談笑していると嫉妬して部屋に戻るように促してくる。なんか、彼氏ヅラしてキモい。いや、怖い。少し距離を取るようにした。下着がなくなった。そういえば、お風呂入ってるときに誰かが脱衣所に入ってきた。あの日、あの時間、在宅してたのは「たけし」だけだ。他の住居人に事情を説明し立ち合いの元たけしが不在中に部屋に入ったら、私の下着だ。えっ、壁一面に私の写真が貼り付けらていた。「これはヤバいぞ、管理人に来てもらおう」。たけしは強制退去させられた。ホッとした。シェアハウス内でストーカーが生まれるなんて。外出するときも注意を払った。誰かに見られているような感覚があったからだ。おうちの中なら安心。仕事から帰るとリビングでうたた寝してしまった。目を開けたら、「たけし」がいる。「なんで？出禁になったでしょ」。「合鍵だよ。なつ、俺を騙したの？裏切ったの？」。「何言ってんの？」。「なつは俺の所有物だろ？付き合ってるだろ、俺たち」。頭に血が上っていて話が通じない。首を絞められて怖くて動けなくなった。誰か帰ってきて、助けて。力づくで犯されて、最悪すぎるマーキング中出し。部屋に監禁されて数日間、シェアハウス内で犯され続けた。助けを待ってても埒が明かない。「たけしさんと思い出作りたいから私のスマホでハメ撮りして欲しい」。「なつ、やっとわかってくれたんだな、俺の気持ちを」。私は一世一代の賭けに出た。たけしを地獄に堕とすために。

雑魚マンコすぎてごめんなさいぃぃぃ。カフェでも会社でも学校でもみんなが近くにいればいるほど感度が爆上がり羞恥快感をこよなく愛しています。そんなエロ偏差値高めな娘さんだから押したらすぐワレメをパックリ開いて、マンコをすぐ差し出しちゃう。入れると気持ちいいんだろうなって思うくらい綺麗なピンクヴァギナをじっくりマ○コ接写。アナルひくひくさせながら糸が引くほどのマン汁。こんな大人しそうな性格なのにこんな変態プレイで興奮しちゃってる。手マンで汚しちゃいけない場所でお漏らししたり、声我慢できなくて小刻みに何度もイっちゃったり、早漏すぎる最弱マ○コ。恥ずかしがりながら何度も何度も絶頂する姿は男心をくすぐる天性の肉便器。卑猥マングリポーズ、チ○ポとマ○コの抜き差しアングル、イキ顔とイキマ○コを見逃さない徹底ぶり。こんな調教しがいのある子初めてかも。

いきなり背後から胸を揉まれた。若い患者だ。「何してるんですか？どうしたんですか？ダメですよ」。引き離そうとしても、何度も何度もしつこく胸を揉んでくる。「困ります、ここ病院ですよ。他の患者さんもいるので」。背を向けると力づくで引き戻してくる。なんなの？何も言わないし、怖いな、どうしよう。少しオカシイ人なのかな？少しおっぱい揉ませたら満足するのかな？我慢していたらナース服を脱がせ下着の中に手を入れてきた。「これ以上はダメです。ちょっと」。乳首をツネられ感じてしまい、力が抜けてしまった。「おっぱいで挟んだらいいんですか？」。ギンギンに反り返る一物を胸の谷間に挟んで擦り上げたら射精してくれた。これで気が済んだだろうか。胸に粘りついた精液をティッシュで拭き取っているときのことだった。「カシャッ、カシャッ」。えっ、写真。露出した胸を撮られた。「消してください、困ります」。ニヤリと笑いながらスマホを隠されてしまった。この写真で脅迫された私はナースコールで呼ばれるたびにオナホ代わりにおっぱいとおま○こを自由に使われることになった。

腰がキュッとくびれたグラビアアイドルの華奢ボディが一番艶やかにドエロく見える鬼ジコり映像。通り雨でずぶ濡れになった濡れスケ制服フェチカット。お風呂で濡れながら色っぽく絡み合う濃密セックス。マッサージオイルで美しくテカりながらイキ潮吹き上げるエステSEX。汗だくでトレーニングしながらマッスルピストンでハメ潮止まらない3P。涎、汗、潮、天然汁が大量噴射。しかも全シチュエーション生ハメ。暖かくてカッチカチの生チ○ポに新たなエクスタシーを感じるグラドルはいつの間にかザーメン欲しがりながら中出し解禁。細くてメリハリのあるスケベボディが肉体の限界まで怒涛の中出しピストンラッシュに全力昇天。もう生以外でのセックスでは満足できない体に調教されたっぽい。

○岡県○川市某所に到着。今日は石原青ちゃんの地元へインタビュー。高層ビルもない都内から車で3時間ほどで行ける街。そんな閑散とした駅で待ち合わせした後に自宅へお邪魔しました。女子部屋特有のいい匂い。物色していると見つけた普段使いのオナニー電マ、生々しい。インタビューだけのはずが、3作目の撮影もすることに。しかもダメもとで中出しまで懇願するとOKいただいちゃいました。青ちゃんの生まれ育った地元で初生ハメ生中出しを公開。デビューよりも2作目よりも感度爆上がりで、しかも自宅で4Pまでしちゃって青ちゃん、こんなにいっぱい潮吹いて、壊れるほどイッちゃうんだね。最後に「私を育ててくれた街にありがとう、お世話になりましたと言いたいです」と締めくくり、うん、めちゃくちゃいい子。

「元カノの写真や動画データをおおくりしますのでkawaiiさんでAVにして販売していただけませんでしょうか？いわゆるリベンジポルノという扱いになるかもしれないのでリリースしてもらえない可能性も十分に把握しております。個人でネットにアップすることも考えたのですが、拡散力を考えるとメーカーさんから出していただくことが一番と考えてこのような連絡をさせていただきました。金銭は特に求めません。契約に必要な情報などもお渡しします。どうか隠れて浮気していたこのクズ女を曝して世間の皆さんのオカズにしていただけませんでしょうか」。とんでもない量の映像とともに元カレHさんから送られてきたメッセージ。この女性(いちかさん)から販売停止がきたら即販売とりやめる方針で販売を決めました。ハードプレイ部分は省いて、比較的誰でも見れるライトなタッチに仕上げました。ラブラブだったころのカップルのセックスを覗き見てみませんか？

マッチングアプリで知り合った女の子がAV出演してみたいらしい。とある男優から連絡をもらった。バイクが趣味で意気投合。ツーリングデートすることになった。格好良く赤いバイクを乗りこなすライダースーツの女の子。ヘルメットを脱いだら、美○女が現れた。性格はサバサバして少し男勝りなところがある。彼氏は面倒臭いからいらないという。でもセックスは好きでセフレが4人もいるらしい。これはワンチャンあるかなと思ったところで「どんなお仕事してるの？」。AV男優って言ったらどんな反応するんだろう。思い切って打ち明けてみると「なにそれ。楽しそうじゃん。AV男優なの」。引くところか、前のめりで質問攻めしてきた。「私もAVに出れたりする？出てみたい。童貞くんとか好き」。エッチはお預けになっちゃったけどAV出演を口説くことには成功した。小倉かずはちゃんライダースーツのときとは雰囲気が違うお洒落でガーリーな私服で待ち合わせ場所にやってきた。まずは腕試し、ハメ撮りすることに。服を脱いだら、メリハリのあるボンッ、キュッ、ボンッ、男が好むエロい肉付きのえっちぃBODY。フェラ大好きというだけあって上手い。チ○ポ好きが伝わる緩急を上手く使ったフェラ。跨るならバイクよりもチ○ポというだけあってグラインド騎乗位が絶品すぎる。AV女優としての資質はとても高い。改めて、正式にAV撮影させてもらうことになった一部始終をご覧ください。素人らしい型にハマってない生々しいSEXが撮れました。

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幼少期に父親に連れてってもらい野球観戦にどハマり。けつあな確定。某世間を騒がせたチームの中心である○本選手のファン。最近お酒も飲めるようになって、さらに熱のこもる観戦スタイル。オーロラビジョンに抜かれそうな席は熟知。観戦した試合はかなりの確率で勝つ勝利の女神と噂の美○女。20XX年○月○日、カメラに抜かれたことのあるG党美○女とコンタクトを取ることに成功。それから連絡を取り合い、1ヶ月後の某ドームでの最終戦にデートするところまでこぎつけれた。横○に本拠地を構える某球団との最終戦。明るくて愛嬌もあってノリもいい彼女はこれはお酒を飲んで勝ってしまえばワンチャンワンナイトいけるかも。しかも彼女が見た試合、そしてオーロラビジョンに映れば勝利確定演出という噂。試合が始まると真剣に応援する彼女はギャップがすごすぎて心ときめいちゃいました。接戦となり、息を飲む試合展開。いい感じでお酒の入った彼女。最終回、1点差で勝っている。おいっお前代表に選ばれたんだろ、絶対抑えろよ。勝ちたい、ヤりたい、そんな感情が交差する中、見事に勝利。そしてそのまま打ち上げに誘うと難なくOK。ホテルでさらにお酒が進み、はいエロ展開きました。延長戦開始。脱ぐと色白なスレンダーボディ。お尻もプリッとチ○ポそそるエッロい美体。「勝った後のSEXが一番気持ちいいかも」。と言いながらアソコはびちゃびちゃ。しかも敏感で小刻みに震えながらイキ潮まで大量噴射。こんなにエロいなんて原石見つけちゃいました。うん、これはおかわり確実の良マ○コ美○女でした。

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忘れてしまった刺激的だった初恋のアノ頃をもう一度。アルバイト先で知り合って学生時代に交際スタートして、そのまま結婚。仮面夫婦というわけではない。休みの日は一緒に出かけたりもするし、お互いの仕事をリスペクトしているからこそ生活リズムが合わなくてもお互いに気を遣い合える仲だ。ただ、セックスレスなだけ。ある日、姪っ子が遊びに来ると連絡があった。ウチに来るといのは口実で、きっと彼氏と遊びに行くのだろう。「その姪っ子、制服で来るのかな？」。はっ？どういう意味？制服好きなの？○○コンなの？「職場のファミレスにくる学生さんみたいな感じかなって」。怪訝そうな私を見て慌ててフォローする旦那。姪っ子は制服をロビーに脱ぎ捨てたまま出かけていった。彼氏とのお泊まりデートが嬉しいのは分かるけど、ちゃんとハンガーに掛けておかないとシワになっちゃうのに。制服を片付けようとしたとき、今朝の旦那との会話がチラついた。制服ってなんで男性を惹きつけるのだろうか、ただの服じゃん。私だって制服くらい今でも着ようと思えば・・・。誰も見ていないと思って姪っ子の制服に袖を通してみたら案外イケてる？なんて鏡の自分と会話していたら視線が。「舞雪、いいじゃん。似合ってる」。「いつから見てたの」。「ソックス履くところくらいから」。「居るならいってよ、趣味悪いよ」。「なんか分かんないけど興奮してきた」。「そんなに制服好きなの？キモッ」。「違う、制服を着てる舞雪に興奮してるんだ」。「恥ずかしいからやめて」。なんだろう、このドキドキ？ヒヤヒヤ？体が熱くなる感じ。しばらく旦那に対してこんな気持ちになったことないのに。旦那がこんなに興奮してるのをみるのもいつ以来だろう。学生時代以来かもしれない。いい歳して制服着て恥ずかしすぎる。でも、でも、私に興奮してくれて素直に嬉しい。姪っ子の制服を着たまま旦那と背徳セックス。ここ数年で一番気持ちよかった。すると、旦那が体操服やらスクール水着も着て欲しいと懇願してきた。旦那にそんな性癖があるなんて知らなかった。でも、セックスレスに戻りたくない私は旦那と青春時代を回顧しながら学生コスプレSEXすることを受け入れた。

彼氏とは1ヶ月に1回くらいしか会えない。日々仕事から帰ってきて部屋でビールを飲んでいると隣の部屋からイヤラシイ女性の声が大音量で永遠に聞こえてくる。彼氏とセックスご無沙汰でムシャクシャしているときに拷問みたいにAVが垂れ流されることに我慢ができずクレームを入れに行ったら、「お前だって彼氏連れ込んでアンアンうるせぇときあっただろ」。「部屋で俺が好きなことして何がいけねぇんだ」。「バカにしてんのか。バカにしてんだろ。許さねぇぞ」。逆上した隣部屋のデブオヤジに汚いゴミ部屋に監禁され力づくて押し倒されて抵抗する気力すら失せる巨漢プレス。中に出さないでってお願いしたのにドップリ大量中出し。この騒音オヤジはタチが悪かった。絶倫だった。精子が出なくなるまで一晩中犯され続けブっ倒れた。意識を取り戻すと騒音オヤジがマ○コをベロベロ舐め合わしていた。回復力も異常に早いらしい。部屋に帰らせてもらえず、そのまま犯され続け圧迫され続けるうちに種付けプレスが快感に変わっていた。「お前には彼氏がいるからいいじゃねぇか 俺なんて何一つ希望がないんだから」。この人は孤独だったんだ。月一回しか相手してくれない彼氏より騒音オヤジとのセックスに魅力を感じた私は・・・。

彼氏とは1ヶ月に1回くらいしか会えない。日々仕事から帰ってきて部屋でビールを飲んでいると隣の部屋からイヤラシイ女性の声が大音量で永遠に聞こえてくる。彼氏とセックスご無沙汰でムシャクシャしているときに拷問みたいにAVが垂れ流されることに我慢ができずクレームを入れに行ったら、「お前だって彼氏連れ込んでアンアンうるせぇときあっただろ」。「部屋で俺が好きなことして何がいけねぇんだ」。「バカにしてんのか。バカにしてんだろ。許さねぇぞ」。逆上した隣部屋のデブオヤジに汚いゴミ部屋に監禁され力づくて押し倒されて抵抗する気力すら失せる巨漢プレス。中に出さないでってお願いしたのにドップリ大量中出し。この騒音オヤジはタチが悪かった。絶倫だった。精子が出なくなるまで一晩中犯され続けブっ倒れた。意識を取り戻すと騒音オヤジがマ○コをベロベロ舐め合わしていた。回復力も異常に早いらしい。部屋に帰らせてもらえず、そのまま犯され続け圧迫され続けるうちに種付けプレスが快感に変わっていた。「お前には彼氏がいるからいいじゃねぇか 俺なんて何一つ希望がないんだから」。この人は孤独だったんだ。月一回しか相手してくれない彼氏より騒音オヤジとのセックスに魅力を感じた私は・・・。

「先生、本当はこんなにもどスケベでした。ごめんなさい」。地方のおとなしめの音楽教師が好奇心から週末上京してAVに出演。東京の音大を卒業して、去年の春から九州のある中学校に赴任。以前からAVに興味があった彼女は意を決して東京にやって来た。思わず抱きしめたくなる美顔＆スレンダーBODY。初めての授業と同じくらい緊張した先生はか細いカラダをくねらせて何度も絶頂する。生徒には内緒にしていました。先生のエッチな姿をカメラの前で曝け出す。本物現役女教師の素のセックス初本番を是非見てください。

アイドルになる夢を叶えるためのオーディションを受けたくてお母さんに無理を言って2週間だけ東京で一人暮らしさせてもらうことに。初めて一次審査を通過して俄然ヤル気に燃えていた。そんなスタートを挫かれることになるなんて。不動産屋で鍵をもらって部屋に行ってみたら、えっ、通路にゴミが溢れかえってる。臭い。何コレ。ベランダに洗濯物を干そうとしたときのことだ、通路と同じような異臭が漂ってきた。隣を覗くとゴミの山。たまたま住人がでてきた。怖そうなオジサンだ。「あの、あのー、臭いんで片付けてください」。「うるせぇ。これは俺の財産だ」。全く耳を傾けてくれなかった。オーディションを明日に控えてダンスの復習をしていたら、いきなり小窓が開いて「うるせぇ。近所迷惑なんだよ」。こ、怖すぎる。窓を閉めてもずっと喚き散らしてる。オーディションは手応えがあった。ゴミの片付けでも手伝ってあげよっかなくらいの気持ちで隣部屋のピンポンを鳴らした。「だったらてめぇが全部片付けろよ」。まだ昨晩のこと根に持ってるのかな、ずっと怒ってる。それにしても臭い、汚い。こんなところでよく眠れるな。片付けようしたその時だった「お前たち制服着た若い女は嘘つきばっかだからなー」。大声で威嚇され、押し倒されて、体を貪られ、ゴミ部屋で犯された。「何を言ってるの？ヤメて。なんで私なの？」。私の声はまったく届かない。「中はダメ、中には出さないで」。叫んでも聞いてもらえず何度も何度も何度も中出しされた。制服を着てる女性に恨みがあるようだった。相手なんて誰でも良かったんだ。憤りが収まるまでただただ耐え続けた。スマホが鳴った、メールだ。オーディションの結果が来た。おじさんはメールの内容を読み上げながら嘲笑っていた。「なんだ、おめぇ落ちてんじゃんアイドルじゃねぇじゃん」。「おじさん、もうメチャクチャにしていいよ。オーディション落ちて、オジサンに犯されて、中出しされて、もう未来も、希望も、私には何もない」。涙が止まらなくなり、自分のことを語ってしまった。「昔イジメられてて、辛い時に救ってくれたのがアイドルだった。だから私も誰かの助けになりたくてアイドルを目指してた。アイツらのことを見返してやりたかった。でも、もうそれは叶わない」。「いや、ごめん、何も知らずに、大丈夫だよ、まだ若いんだからよ痴漢冤罪で職を失ったけどこうやって生きてるしよ」。慰めてくれてる。「説得力ないよ。じゃあ、おじさんゴミ片付けられる？片付けてくれたら希望が持てる気がする」。「わかった、絶対片付ける。約束する」。私はおじさんにもう一度だけ抱いて欲しいとお願いした。今だけ優しさ、温もりが欲しかった。オジサンと一緒に全てをリセットしよう。おじさんの溜まってるもの、全部みゆに吐き出していいよ。

アイドルになる夢を叶えるためのオーディションを受けたくてお母さんに無理を言って2週間だけ東京で一人暮らしさせてもらうことに。初めて一次審査を通過して俄然ヤル気に燃えていた。そんなスタートを挫かれることになるなんて。不動産屋で鍵をもらって部屋に行ってみたら、えっ、通路にゴミが溢れかえってる。臭い。何コレ。ベランダに洗濯物を干そうとしたときのことだ、通路と同じような異臭が漂ってきた。隣を覗くとゴミの山。たまたま住人がでてきた。怖そうなオジサンだ。「あの、あのー、臭いんで片付けてください」。「うるせぇ。これは俺の財産だ」。全く耳を傾けてくれなかった。オーディションを明日に控えてダンスの復習をしていたら、いきなり小窓が開いて「うるせぇ。近所迷惑なんだよ」。こ、怖すぎる。窓を閉めてもずっと喚き散らしてる。オーディションは手応えがあった。ゴミの片付けでも手伝ってあげよっかなくらいの気持ちで隣部屋のピンポンを鳴らした。「だったらてめぇが全部片付けろよ」。まだ昨晩のこと根に持ってるのかな、ずっと怒ってる。それにしても臭い、汚い。こんなところでよく眠れるな。片付けようしたその時だった「お前たち制服着た若い女は嘘つきばっかだからなー」。大声で威嚇され、押し倒されて、体を貪られ、ゴミ部屋で犯された。「何を言ってるの？ヤメて。なんで私なの？」。私の声はまったく届かない。「中はダメ、中には出さないで」。叫んでも聞いてもらえず何度も何度も何度も中出しされた。制服を着てる女性に恨みがあるようだった。相手なんて誰でも良かったんだ。憤りが収まるまでただただ耐え続けた。スマホが鳴った、メールだ。オーディションの結果が来た。おじさんはメールの内容を読み上げながら嘲笑っていた。「なんだ、おめぇ落ちてんじゃんアイドルじゃねぇじゃん」。「おじさん、もうメチャクチャにしていいよ。オーディション落ちて、オジサンに犯されて、中出しされて、もう未来も、希望も、私には何もない」。涙が止まらなくなり、自分のことを語ってしまった。「昔イジメられてて、辛い時に救ってくれたのがアイドルだった。だから私も誰かの助けになりたくてアイドルを目指してた。アイツらのことを見返してやりたかった。でも、もうそれは叶わない」。「いや、ごめん、何も知らずに、大丈夫だよ、まだ若いんだからよ痴漢冤罪で職を失ったけどこうやって生きてるしよ」。慰めてくれてる。「説得力ないよ。じゃあ、おじさんゴミ片付けられる？片付けてくれたら希望が持てる気がする」。「わかった、絶対片付ける。約束する」。私はおじさんにもう一度だけ抱いて欲しいとお願いした。今だけ優しさ、温もりが欲しかった。オジサンと一緒に全てをリセットしよう。おじさんの溜まってるもの、全部みゆに吐き出していいよ。

親の都合で急に転校することになった。制服は間に合わなかったため、しばらくは前の学校のもので通うことに。初めての都会暮らし。家から学校までは結構遠いらしい。7時23分発、前から3両目に乗った。乗り換えとか迷わずにできるかな～とか考えていたら、ん？あれ、なんかお尻に当たってる？いや、揉まれてるよね。痴漢、痴漢だ。都会って本当に痴漢とかあるんだ。どうしよう、怖くて顔見れない声も出せない。どんどんエスカレートしてない？パンツの中に指が入ってきた。ヤバい、気持ちいい。変な声が出ちゃいそう、耐えないと、耐えないと。おっぱいまで揉んできた。大胆すぎない？周りにバレてないの？感じてるの誰にもバレたくない。自分が降りる駅まで痴漢は続いた。そして同じ駅で痴漢魔は降りて行った。怖さよりも、快感に満たされてしまった。私とあの人だけの特別な時間。スリルで刺激的な時間。授業中も痴漢を思い出しながらおま○こを触ってしまった。次の日から痴漢を期待して電車に乗るようになった。同じ時間の、同じ車両に。また、この人だ。指輪が一緒だ。昨日より人が少ない。みんな寝ているのをいいことに、どんどんエスカレートしていく痴漢。えっ？ここで挿れるの？流石にそれはヤバいって。こんなの最高すぎる。知らない男と声が出せない周りに人がいる状況で、こっそりハメて、中出しされるなんて。興奮してる私ってめっちゃ変態じゃない？制服が届いた。新しい制服を着用するようになってから痴漢がピタリと止まった。制服が好みじゃないのかな？理由は少ししてから分かった。担任が休んだ日、副担任を初めて見た。あっ、あの指輪、痴漢してたのは副担任の先生だったのか。自分の学校の生徒と知らずに痴漢してたんだ。でも制服みてビビって痴漢してこなくなったってことか。先生を呼び出して、口止め代わりに教室でセックスしたいとお願いした。電車でのセックスだけじゃ物足りない、もっと刺激が欲しい。次の日、私はまた副担任が痴漢してくれることを望んでいた。キタ、キタキタ。背後にピッタリ貼りつかれる感じ。ん？でも触り方がいつもと違うような。少しだけ振り返ると、だ、誰？全く知らない男性に痴漢されていた。先生は逃げたんだ、怖くなったんだ。痴漢サークルに私の情報を流したみたいだ。でも相手は誰だっていい。私を興奮させてくれるなら誰だって。それ以来、私は7時23分発、前から3両目で次から次へといろんな男性と痴漢プレイを楽しむようになった。

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